ハイキュー!!22巻のあらすじ・ネタバレ・感想~東京都代表決定戦、開幕~ | VODの殿堂

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ハイキュー!!22巻のあらすじ・ネタバレ・感想~東京都代表決定戦、開幕~

   
 

タイトル:ハイキュー!! 22巻
作者:古舘春一
登場人物:弧爪研磨、夜久衛輔、木兎光太郎、大将優、ほか
閲覧したVOD:めちゃコミック

怪我で離脱していた月島が復活し、烏野は再び勢いづいていきます。
白鳥沢が先にマッチポイントを迎えるも、接戦の末になんと烏野高校が勝利を収めます!
彼らの全国大会出場が決定したのです。
その数か月後、東京でも代表決定戦がおこなわれていました。
その様子を、さっそくレビューしていきますよ!

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あらすじ

音駒高校VS梟谷学園!

烏野と白鳥沢の戦いが終わり、東京でも代表決定戦が行われていました。
勝てば全国大会出場が決まる準決勝で戦うのは、音駒高校と梟谷学園。
両校とも、東京遠征に参加していた高校です。
共に強豪である両校がぶつかります!

大エース・木兎

音駒は、最大の武器であるレシーブで梟谷のサーブをしのぎます。
しかし、梟谷の絶対的エース・木兎の攻撃はなかなか止めることができません。
彼は、全国でも5本の指に入るといわれている大エース。
ド派手なスパイクに、会場も沸いています。

西谷が認めるリベロ・夜久衛輔

そのころ、烏野では日向が音駒の心配をしていました。
しかし、リベロの西谷は彼とは真逆で全く心配していない様子。
それもそのはず、音駒には彼が認めた凄腕リベロ・夜久衛輔がいるのです。
夜久に特別な印象がないという日向に、西谷は言います。
「いいか、翔陽。すげえレシーバーは必ずしも目立つわけじゃねえんだぜ」

音駒の頭脳・弧爪の観察眼

ちょうどそのとき、代表決定戦真っ最中の音駒では、夜久が完璧なレシーブをあげていました。
そんな彼のプレーに感化された木兎は、どんどん調子を上げていきます。
音駒はなかなか点差を詰めることができません。
しかし、そんななかで冷静にコートを見て作戦を練っていたのは、音駒の頭脳ともいえるセッター・弧爪。
彼は、相手セッターの赤葦に挑発的な言葉をかけていきます。

音駒の企み

弧爪が言うには、木兎は特にストレートが絶好調なのだとか。
ストレートの位置にブロックを配置するのはどうか、というチームメイトの提案に彼はこう答えます。
「木兎さんの珍しく絶好調なストレート、おいしく使ってからにしよ」
その言葉を聞いて、メンバーたちの顔には悪そうな笑みが浮かびます(笑)

音駒エンジン、かかります!

そして試合が再開します。
音駒は、相変わらずストレートにブロックを配置しないまま。
しかし、それが彼らの作戦だったのです。
思惑通りストレートに攻撃を仕掛けてきた木兎を、スパイクが決まる直前に黒尾がブロックしたのです!
音駒の主将である黒尾は、ブロックの名手。
あえてギリギリまでストレートを空けておく、という作戦だったのですね。
その1点を皮切りに、音駒が本格的に動き出します。

単細胞エース

満を持してコートに投入されたのは、期待の次期エース候補・リエーフ。
しかし彼は、慣れないコートでの緊張からか、スパイクを空振りしてしまいます。
良くも悪くも、リエーフに引っ掻きまわされる梟谷。
そんな調子で、一進一退を繰り返していきます。
そのとき、梟谷に異変が。
なんと、攻撃の要である木兎が思いもよらないことを言い出したのです。

赤葦の立て直し手腕

突然の事態に焦る梟谷の選手たち。
一刻も早く木兎の調子を戻したい赤葦は、即座に作戦を練ってエースを復活させます。
2年生部員ながら、梟谷を支えているのは彼といっても過言ではないかもしれませんね(笑)
赤葦の計らいのおかげで再び復活し、さっきまでの不調が嘘だったかのように攻撃を決める木兎。
彼がその流れのまま音駒を押し切り、梟谷がストレート勝ちしたのです!

チームワークがハマる瞬間とは?

梟谷学園に破れ、もう後がない音駒。
全国大会出場のチャンスは、もう残り1枠しかありません。
試合でほとんど活躍できなかったことを気にするリエーフに、黒尾はこう言います。
「チームワークがハマる瞬間てのは、多分お前が思ってるよりずっと気持ちいいぞ」
しかし、当の本人はこの言葉の意味があまり分かっていない様子です…(笑)

3位決定戦、開幕!

全国大会出場をかけた最後の試合、3位決定戦で音駒と戦うのは戸美学園。
戸美の主将・大将優は黒尾の昔からの知り合いで、かなり意地の悪い性格なんだそうです。
しかしその実力は本物らしく、音駒の選手たちにも気合が入ります。

守りの音駒と粘りの戸美

試合開始早々、フェイントを仕掛けてきた戸美の選手。
彼らは音駒と似て、粘って粘って相手の自滅を誘うタイプのチームらしく、それがプレースタイルにも表れています。
また、音駒のエーススパイカー・山本の目の前で「4番ストレート打てないよ」と挑発したり、リエーフの目の前で「11番空振りあるぞー」と言うなど、煽りも忘れません。
音駒の選手たちのなかでもとりわけ単細胞なふたりは、戸美の作戦に乗せられていきます。

媚びる戸美

戸美の選手たちは、タッチネットのたびに審判に頭を下げるなど、礼儀正しい様子を見せます。
観客や審判までも味方につけようという作戦のようです。
それに比べていまいち波に乗れない音駒は、どんどん焦っていきます。
審判の前で悪態をつくなど、印象もどんどん悪くなる一方。
そのとき、とんでもないことが起きます。
なんと、大将が打ったスパイクが山本の顔面に直撃したのです。

礼儀正しさの裏側

幸い目などに怪我はなく、試合は再開します。
そんな山本の目の前で、勢いよく頭を下げる大将。
しかし、下を向いたその顔には笑みが浮かんでいたのです。
それを見て、弧爪は「思ったよりメンドくさい系かも」と苛立った表情で呟きます。
何も見えない観客席からは大将をほめる声が。
音駒の苛立ちはどんどん募っていきます。

ヒートアップしていく煽り

戸美のペースに乗せられ始めた音駒に、嫌な空気が流れ始めます。
なんと、山本への煽りがヒートアップしてきたのです。
しかも、それはただの悪口ではなく彼ができないことや苦手なこと。
必死に攻撃を決めようとする山本は、どんどん自滅していきます。
そんな彼を救ったのは、夜久とリエーフ。
吹き飛ばされたボールを夜久が繋ぎ、そのボールでリエーフが攻撃を決めたのです。

音駒の守護神の負傷

「相手が必死に繋いだボール、叩き落すって快感っスね…!」とうっとりした表情で言うリエーフ。
しかし、振り向いた彼が見たのは、足を引きずりながらコートに戻ってくる夜久でした。
レシーブした際に観客の足を踏み、自分の足を痛めたのです。
選手交代を余儀なくされた彼は、心底悔しそうな表情を浮かべたままコートを去ります。
彼の代わりにコートに投入されたのは、控えの1年生リベロ・芝山。
どんどんテンションが下がっていく選手たちに、弧爪が一言呟きます。
「ねえ、テンション下げすぎ。ダイジョブなんじゃない?」

感想

いよいよ東京都代表決定戦が始まりましたね!
これまでずっと烏野の試合ばかりだったので、音駒や梟谷を見るのは久しぶりな感じがします。
東京遠征の際にも思っていたことなのですが、木兎ってビックリするくらいかっこよくないですか?(笑)
『絶対的エース』という言葉が本当に似合いますよね。
白鳥沢の牛島若利も肩書きだけ見ると同じなのですが、違う良さがあると思うんです。
牛島は誰も寄せ付けない感じがしますが、木兎は比較的なじみやすいというか。
クロスの打ち方を忘れるなんて、牛島は絶対にしないでしょうしね。
そんな一面があるからこそ、絶好調なときの木兎のかっこよさが生きるのでしょう。
大好きなキャラクターのひとりです。

そして戸美高校!
どんな高校なのかとワクワクしていたのですが、予想を上回る意地の悪さでした(笑)
山本の顔面にボールをぶつけたときの大将の顔、読んでいる私までイラッとしました。
それでも、プレー自体は上手だしかっこいいので憎めないですよね。
そんな対戸美戦、音駒の守備の司令塔である夜久が離脱し、先が全く読めません。
1年生リベロの芝山君の実力も未知数ですしね。
はやく彼のプレーがどんなものなのか見たいです。
次巻が待ちきれません!

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