ガンダム Gのレコンギスタ 第2話のあらすじ・ネタバレ・感想「え!?ベルが悪いわけじゃないよね???」 | VODの殿堂

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ガンダム Gのレコンギスタ 第2話のあらすじ・ネタバレ・感想「え!?ベルが悪いわけじゃないよね???」

   
 

タイトル:ガンダム Gのレコンギスタ 「G-セルフ起動!」
放送局:MBS・TBSほか
放送期間:2014年10月2日~2015年3月26日
アニメーション制作:サンライズ、MBS
キャスト:ベルリ・ゼナム/石井マーク、アイーダ/嶋村侑、ラライヤ・マンディ/福井裕佳梨、ノレド・ナグ/寿美菜子
視聴したVOD:dアニメストア

捕虜アイーダ・レイハントンや謎の少女ラライヤ・マンディと共に、キャピタル・テリトリィに帰還するベル。
変わらない日常が戻ってくるかと思えば、ベルは一目ぼれしたアイーダが気になって仕方ないし、ラライヤはノレド達が預かることになっている。
それどころか、今度はアイーダを取り戻すために海賊部隊が強襲する。
いよいよガンダムらしく、主人公の巻き込まれスキル発動か!?
という感じで、ガンダムGのレコンギスタ 第2話スタートです!

『ガンダム Gのレコンギスタ 』配信先一覧
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※配信状況は2020年4月1日(水)時点のものです。

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あらすじ

【クンパ・ルシータ大佐】

会議室のような場所で、襲撃事件について報告を受けるクンパ大佐。

キャピタル・アーミィーが捕えたG-セルフのパイロットがラライヤ・マンディ。
それを操縦していた海賊のパイロットがアイーダ・レイハントン。
そして操縦ができたベルリ・ゼナム。

「すべて偶然だろう。こんなこと、仕掛けてできることではない。」と言う大佐。

【ベルリの日常】

ルインは「捕えた機体を調べているなら、うちの港の25番ハンガーだろう」と言います。
驚くベルに同級生たちは「運行長官の息子のくせに、そういうことわかんないの?」と馬鹿にします。
ベルは「学内の施設とキャピタル・ガードの施設は全然別で…っ」というと、「だからアーミィは25番ハンガーに隠して調べることにしたんだ」とルインが説明します。
G-セルフがアメリアのものでなくても、動かすことができないので、キャピタル・アーミィはそのあたりも調べるつもりらしい。

【ラライヤ】

そこにセントフラワー学園のチアリーダーたちが現れる。
海賊をやっつけたベルを讃えていた。
それを見たベルは素直に喜んだが、良く思わない同級生がベルの足をひっかける。
その様子をみたルインは注意するが、「ルインこそベルリをかばって、ベルリのお袋に取り入ろうとして、さすがクンタラ」と馬鹿にします。
喧嘩が勃発しそうな時、ベルリはチアガールの中にクラウンにいた女の子がいることを発見します。
ラライヤはノレドやマニィのクラスに編入してきたのだ。
ルインは「ラライヤ・マンディって本名じゃないんだろう?」と聞くと、「月曜日に発見されたからマンディだって」とノレドが答えます。
ベルは近くにラライヤを監視するように、クラウンにいたキャピタル・アーミィがいることに気が付きます。
そこでベルとルインに呼び出しの放送がかかり、二人はその場を離れます。

【法皇様】

法皇様がやってきたことに気が付いた面々は、礼を取ります。
近くにやってきた法皇はオペラグラスのようなもので、ラライヤのことを観察します。
それを不快に感じたラライヤは持っていたポンポンで顔を隠し、ノレドは法皇に注意をします。
「すまなかったね、ノレド・ナグさん」とにこやかな笑顔で去っていく法皇は、「あんな年頃の娘では、考えられんか。」とつぶやきます。

【運行長官】

花火が上がる中、ベルとルインは会場の警備に駆り出されていた。
そこにはキャピタル・アーミィが所有する新型モビルスーツの姿もあります。
ルインは「囚人の塔にいる女海賊を助け出したいんだろう」とこっそり問いかけます。
「そこまで素っ頓狂じゃありませんよ!」とベルが答えたあと、一人の女性がやってきます。
その人はベルの母親、ウィルミット・ゼナム。
キャピタル・タワーの運行長官です。
次にクンパ大佐が現れ、海賊を捕まえたことをほめます。
ベルは「母の期待に応えようとしたら、こうなります。」と苦笑い。
ウィルミットとクンパ大佐は、そのまま会場に入っていきます。

【ノイズ】

パーティ会場にはすでに法皇の姿が。
敬虔な教徒であるウィルミットは慌てて法皇、そして来客の元に向かい、華やかな宴がスタートします。
クンパ大佐は法皇に近寄り、調査部としての仕事を行います。
会場内にはキャピタル・アーミィに所属しているデレンセンの姿が。
無線を使い警備の確認をしているのか、無線にノイズが入ることに気が付く。
クンパ大佐の元には「宇宙海賊の襲撃がある」と報告が入り、「ミノフスキー粒子が散布されたようです。」とデレンセンは警戒態勢に入ります。

【ノレド・ラライヤ・マニィ】

三人はシャンクにのって移動している最中でした。
携帯電話を使用しているノレドは、「ノイズばっか」と文句を言います。
どういうこと?と聞くマニィに対して、ノレドは「あれじゃない!」と囚人の塔を指さします。
回線が混信しているとき、「GのパイロットやGを奪い返す」という通信を聞いていたのだった。

【襲撃】

そこにモビルスーツの襲撃が起こり、パーティに参加していた人たちは逃げまどいます。
警備会場にいたカットシーが応戦しますが、すぐに撃墜。
近くにいたノレドたちも、巻き込まれてしまい、シャンクから落ちたラライヤはそのまま走りだしてしまいます。
そこへシャンクに乗ったルインとベルが。
ルインは襲撃をするなら、25番ハンガーか囚人の塔だろう、と言います。
ベルたちの目には、囚人の塔を攻撃するモビルスーツを目撃する。

【囚人の塔へ】

ベルたちは囚人の塔へ向かいます。
ベルの脳裏には最後にみたアイーダの姿がちらつきます。
そこへルインに通信が入ります。
ベルは降りたルインをそのまま、囚人の塔へ突撃します。
囚人の塔の中はまるで迷路のようになっていました。
ベルは「アイーダ・レイハントン!!!返事して――!!」と叫びます。
あとからやってきたノレドたちに気が付かないベルは、「女に気を取られてー!!」と責められます。

【アイーダ発見】

突然電気が消えた囚人の塔。
中にいる兵士の喧騒が聞こえてくるなか、ベルはアイーダを探して突入します。
それにノレドも続きます。
二人はモビルスーツから攻撃されている事実を正確に把握できていないアーミィに向かって、「外に逃げろ」と叫びながら、どんどん奥へ向かいます。
モビルスーツの攻撃はどんどん激しくなり、ビームサーベルによって建物が破壊されます。
その中でようやくベルとノレドは、アイーダを発見するのでした。
崩壊する建物から落ちそうになるアイーダを助けに行くベルだったが、その前にアイーダは自力で建物に飛び移る。
ベルはアイーダに「あなたが奴らを呼んだんでしょう」と質問すると、「身ぐるみ剥がされて、呼べるわけないでしょう」と反論するアイーダ。
ベルはアイーダに何故海賊をしているのか問う。
するとアイーダは「地球上に太陽光パネルを貼らないキャピタルの独裁」を責め、頬を叩きます。
それをみたノレドが激怒しますが、ルインがアイーダの腕を掴んで囚人の塔を出ることを優先する。

【囚人の塔からの脱出】

ルインは「ミノフスキー粒子がまかれる前に、「あんたを返せ」と通信が入っていた」と言います。
それを聞いたアイーダは(さすが!カーヒル大尉がきてくれた)と内心喜びます。
シャンクに乗り込み脱出する面々。
ルインは25番ハンガーに向かうと言うと、アイーダが「モビルスーツの元へ向かうのか?」と聞きます。
それに対してマニィは何故わかるのか?聞いてしまい、ノレドに迂闊だと注意されてしまいます。
しかし囚人の塔に繋がる橋は、すでに破壊されてしまい、脱出することができません。
そこに SFS能力を持った航空機に乗ったケルべス教官がやってきます。
シャンクごと航空機に乗り込み、囚人の塔からの脱出。

【迎えに来た理由】

アーミィは海賊のモビルスーツを移動させたいのだが、移動させることができない。
そこでキャピタルの人間で唯一、G-セルフを動かすことができるベルリを迎えにやってきたのだ。
ベルリはいったい誰がそんなことを?と問いかけると、「デレンセン大尉、デレンセン教官殿だ!!」と言いながら、モビルスーツの攻撃が行われる地域を通り抜けていく。

【同じアイリスサイン】

移動している最中、海賊のモビルスーツが上を通りすぎる。
モビルスーツに搭乗するパイロット、カーヒル大尉はそこにアイーダがいることをアイリスサインで確証するのだが、なぜか同じようにアイリスサインが表示されたベル。
カーヒル大尉は「アイーダ様!どういうことなのです!!」と言いながら、敵の攻撃を回避します。

【G-セルフ】

なんとか25番ハンガーに到着したベルたちは、G-セルフの元へ。
ケルべス中尉は誰もいないことに奮起しながら、G-セルフに乗り込む準備を始めます。
シートが外され、あらわになったG-セルフを見たベルは、自分が乗った時のままであることに驚きます。
アイーダはこいつというベルに「G-セルフです。私がつけた呼び名です。」と話していると、ケルべス中尉に「ベルリはそいつを動かす」と指示されます。
その言葉に驚いて叫び声をあげるベルでしたが、すぐに「はい!」と返事を返した。
コックピットに搭乗しようとするベルに、アイーダも続きます。
ラライヤはG-セルフを見て「誰かさんが、乗ってきた」とつぶやきます。
ケルべス中尉はアイーダを叩き落とせと命令しますが、アイーダが先にG-セルフに飛びついてしまうので、ベルは落ちそうになるアイーダを助け、「僕だって操縦できるんですからね!」と言いながらコックピットに乗り込む。

【クラシックコレクション】

G-セルフとアイーダを探すカーヒル大尉。
その途中、前世期のクラシックコレクションを発見する。

【G-セルフ起動】

ベルがG-セルフを起動させると「レイハントンコード、確定」と音声が流れる。
「カーヒル大尉にも、クリム・ニックにもできなかったことなのに」
アイーダは本当にベルがG-セルフを起動させたことに驚きます。
G-セルフはそのまま運河へ。
ケルべス中尉は通信ができないか試してみるが、ミノフスキー粒子が濃くてうまくいきません。
ラライヤはG-セルフの足元で、「だーれかさんが、だーれかさん」と歌います。
アイーダは背中に装着されたバックパックが、何故使えるのか尋ねます。
ベルは「みんな国際基準なんだから、そりゃ合いますよ」と答えます。
焦るアイーダは自分を探すカーヒルを呼ぶのでした。

【G-セルフVSグリモア】

カーヒル大尉はついに起動するG-セルフと対峙します。
カーヒル大尉が乗るモビルスーツ、グリモアに攻撃され、バランスを崩すG-セルフ。
アイーダはコックピットの入り口に捕まったまま、カーヒルの名前を呼びます。
カーヒル大尉はバックパックを背負ったG-セルフを見て、「アイーダ様がバックパックを背負って動かすか?敵対行為!!」と言ってG-セルフに攻撃を仕掛けます。
ハッチを閉じることができないベルは、盾で守りながら、グリモアと対峙します。

【カーヒル大尉】

アイーダが乗っていると気が付かないカーヒル大尉は、盾でコックピットを守るG-セルフに攻撃をしかけます。
コックピットにいるアイーダは悲鳴を上げる。
ベルは「仲間を 殴り殺すのか!!!」と奮起。
それに呼応する形で、G-セルフは反応を示します。
そして一瞬。
カーヒルは盾が退いた場所、コックピットにアイーダがいることを知り、ベルはコックピットに銃を向け、そのまま発射します。

【アイーダの涙】

G-セルフから降りたアイーダは、カーヒル大尉を返せと詰め寄ります。
「アメリア軍を背負って立つ男だった」と涙を流す。
それを見ていたノレドは、「ベルが人殺しをするはずない!!」、そしてマニィも「そう、自分が仕掛けた結果なのに!!」と奮起。
ラライヤだけは空とG-セルフを見上げて、「パァーン!」と花火が打ちあがるような動作を繰り返していました。
倒れたグリモアを検分しているルインとケルべス中尉は、1発で中まで焼き切れていると判断。
ルインは「ベルは彼女を庇ってやったと言っている」と報告すると、ケルべスは痛痛しいものを見るような目で「それで、あれかよ…」とつぶやきます。
アイーダは「カーヒルを生き返らせて!!」と、泣き崩れていくのだった。
そしてようやくミノフスキー粒子が薄くなった頃、デレンセン大尉から通信が入る。
G-セルフの回収に調査部、クンパ大佐がやってきたのだった。

感想

なんでしょうか?
まるで最近の子供を見ているような気持になる話でしたね。
全体的に緩いと言いますか。
まずパーティ会場でのルインとベルの会話ですが、捕虜になったアイーダが気になるのはわかりますが、国として捕まえた捕虜ですよね。
間違っても運行長官という、国にとって重要な役職についている人の子供が考えちゃいけませんよね。
ベルは否定していましたけど、あれは絶対いつかやらかしそうな顔してましたね。
次にアイーダを救出しに行くところですが、何故アイーダを救出しに行ったのでしょうか?
確かに彼女を救出しに襲撃があったわけですから、大事な捕虜を逃がさないためって言うのは理解できるのですが、捕虜の前でなんでもかんでも話しすぎではないのかな?
そして大人でもあるケルべス中尉に関しても、確かに人がいないから、というのは理解できるのですが、明らかに勝手な行動を捕虜がとっていましたよね?
ベルと一緒にコックピットに行こうとした時も、叩き落とせと命令していましたが、その前に絶対G-セルフで逃げ出そうとしてるんだから、隅の方に縛り付けておけばいいのに、と視聴中に考えてしまいました。
そして何より「はぁぁぁ??」ってなったのは、アイーダの態度ですね。
明らかにカーヒル大尉と何かがあることはわかりますが、めっちゃ攻撃されてたじゃないですか。
100年の恋も冷めますけど?
あれベルが攻撃しなかったら、たぶんアイーダが先に死んでたと思いますけどね。
そもそもコックピットの蓋のとこじゃなくて、どこかに掴まってなさいよ。
マニィが言ったように、「自分が仕掛けた結果」なんですよ。
それでもベルが悪いって言えるんだから、歴代ガンダムを見てきたものとして言うなら「これだからガンダムのヒロインって…」って感じです。
これからこの子好きになれるのかなぁ。

とはいえ、やっぱり気になるフラグは多いですね。
まず最初にクンパ大佐が「すべて偶然だろう」という点。
法皇が「こんな少女に」とラライヤを気にしている点。
何故ベルはG-セルフを動かすことができるのか。
レイハントンコードとはいったい何か?
さらにアイーダを探す時に、カーヒル大尉が使用していた「アイリスサイン」が同じであったこと。

1話は「Gのレコンギスタ」の世界観の説明だったので、2話で一気にフラグが建築された感じです。
3話ではアイーダがG-セルフを起動させるようなのですが、ベルも一緒みたいなので、いったいどうなるのか、気になるところです。
予告ではばっちり一目ぼれしていることを認めちゃっているので、これはもしかしたら海賊船について行っちゃうんでしょうね~。というか明らかについて行くのでしょう。
OPでアイーダと同じパイロットスーツ着てますからね。

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