「異世界食堂」第九話のあらすじ・ネタバレ・感想【今すぐイカリングとビールが飲みたい】 | VODの殿堂

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「異世界食堂」第九話のあらすじ・ネタバレ・感想【今すぐイカリングとビールが飲みたい】

   
 

タイトル:「異世界食堂」第九話
放送局:テレビ東京、BSジャパンほか
放送期間:2017年7月4日~9月19日
アニメーション制作:SILVER LINK.
キャスト:店主:諏訪部順一、アレッタ:上坂すみれ、クロ:大西沙織、等
視聴したVOD:dアニメストア

とあるオフィス街近くの商店街にある「洋食のねこや」、定休日はオフィス街が閑散とする土日。
可愛らしい三毛猫が描かれた扉の奥にあるのは、ごくごく普通の洋食屋さん。
しかし洋食のねこやには、他の洋食店とは違う秘密があった。
7日に一度の土曜日。
そこは異世界の住人でにぎわう「異世界食堂」になるのです。

今回は小さな客人とアラビアンナイトに出てくるような客人が登場します。
まずは「シーフードフライ」
みなさん、この話は本当にやばいですよ~。
原作を初めて読んだ時、ついついスーパーに行って白身フライを買ってきてしまいました。
ビールとシーフードフライが絶対に食べたくなること間違いなしです。
そしても一つのお話は、「クリームソーダ」
こちらは料理のお話よりも、ある青年の恋物語が中心です。

『異世界食堂』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月27日(日)時点のものです。
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あらすじ

【魚を食べに行こう!】

険しい山を登る2人のドワーフ。
ギレムは飯を食いに行こうと誘ったガルドに対して「何故山を登っているのか」と問いかけます。
ガルドは当然のように「飯を食いに行くから」と答えますが、問題はその食べ物にありました。
ガルドは「うまい魚料理を出す飯屋がある」と言って誘ったのですが、どう考えてもうまい魚料理が食べられる店があるような場所ではありません。
しかも到着した先にあったのは、どう見ても掘っ建て小屋。
ギレムはガルドにからかわれたと憤怒しますが、よくよく見てみると、そこには扉が佇んでいたのでした。

「あそこが旨い魚と酒を出す店。異世界食堂の入り口じゃよ!」

【異世界食堂へ】

異世界食堂に入った二人は、頭に響く謎の声に警戒する。
ギレムは武器を抜こうとするが、ガルドはそれを静止させ、他の客が落ち着いて食事をしていることから、特に問題はないと判断を下す。
ガルドは店主が奥にいることを確認し、空いている席へ着く。
メニューを持ってこようとする謎の声の持ち主、クロに対して、注文は決まっていると答えシーフードフライの組み合わせを訪ねる。
クロは「タラとイカリング、ホタテです。」と答えると、ガルドはそれを2つとビールを2つ、ウィスキーのボトルをロックで注文する。
ギレムは「本当にここの飯と酒はうまいのか?」と聞くと、ガルドは「ここにはわしらが知らぬ酒がごろごろあっての、そんでどれもこれもとてつもなく旨い」と返します。
ドワーフで一番うまい酒を造るガルドの言葉に、ギレムは興奮したように今か今かと酒と料理が届くのを待つのであった。

【ビールの注ぎ方】

調理場で作業をする店主とアレッタの元に、クロが注文内容を伝えにやってくる。
アレッタは店主に「ビール私がやりますね」と言って、ビールを注ぎに行く。
その時アレッタはクロにねこやのビールの注ぎ方を教え、「これ覚えてくださいね!」と先輩らしく指導をするのであった。

【まずはビール】

アレッタが運んできたビールに、ギレムは感嘆の声を上げる。
透き通った酒は異世界ではとても珍しいものであった。
二人はジョッキを掲げ、乾杯をしてから、ビールを一気に煽る。
ギレムは「ずいぶん旨いものだ!」と声を上げます。
二人は直ぐにアレッタにビールを大盛りで注文する。
アレッタは「大ジョッキがいいですかね?」と注文を承る。
ビールが来るまでの間、ギレムはジョッキをじっくりと観察する。
ガラス細工職人のギレムは、澄んだ酒色がよくわかるジョッキを自分でも作ってみようと考えた。

【シーフードフライ】

シーフードフライを見たギレムは、「確かに旨そうだが、こんな山奥の店のもんが」とまだ疑問をもっていました。
本当に美味しいかどうかわからないので、ギレムは少し用心をしながらタラのフライを口に運びます。
すると魚の味に驚いて、「うぉぉぉぉぉぉっ!!こいつが魚の味か!」と歓喜。
実は異世界では魚の鮮度を保つ方法が確立しておらず、塩漬けにした塩辛いものくらいしか食べる機会がなかったのだ。
あまりの旨さに、ギレムはどんどん食べ進めます。
大ジョッキでもらっていたお酒も空になり、すぐにビールのおかわりを注文します。
シーフードフライもビールはあっという間になくなります。
ふとギレムは、ガルドが白い何かをつけながらシーフードフライを食べていることに気が付きます。
ガルドは「これはタルタルソースちゅうてな、魚を食うには欠かせない最高の味付じゃ!」と答えます。
ギレムは「それを先に言わんか!!」と声を荒げ、そのままシーフードフライのおかわりを注文します。

【ウィスキー】

シーフードフライが届くまで、二人はウィスキーを楽しむことに。
異世界食堂の料理が気に入ったギレムは「今回はわしのおごりじゃ!」と言って、飲んで食べて明かすことに。
ウィスキーを飲んだギレムは、ガルドが作った火酒に似ていることに気が付きます。
二人は結局閉店間際まで飲み続け、気が付くと扉があった小屋の中で眠っていました。
先に起きたギレムはガルドに感謝しつつも、異世界食堂の扉がある掘っ建て小屋を何とかしようと決意します。

【山小屋】

その後、この山の上に場違いなほど立派な石造りの山小屋が誕生する。
旅人や商人の休憩所として重宝されることになるのだが、一点だけ気になることが。
部屋の片隅に取り付けられた頑丈な扉。
管理者のドワーフは、特に何もないと答えていた。

【恋心】

異世界食堂から帰るアーデルハイドを見つめる一人の青年。
パフェを食べる姿に心奪われ、心の中で麗しの君と呼ぶその青年は、砂の国の王太子者リーフだ。
西大陸に位置する砂の国では、国土も大陸の国の中では一番多い。
しかし砂の国と言われるだけあり、水辺近くでなければ生活できないため、国力はそれほど強くなかった。
しかしそんな国だからこそ、魔法は他国よりも発展しており、シャリーフが考案したアイスコーヒー、カッファは砂の国の名物となっていた。

【兄妹】

異母兄妹であるラナーは、兄が恋に奥手だと苦言をいう。
ただ見つめるだけでは、何の発展もしないという彼女なりのおせっかいだ。
ただシャリーフにも言い分があって、アーデルハイドは帝国の姫、しかも療養中の身だからこそ、暑さ厳しい砂の国に嫁げとは言えないと反論する。
しかしラナーはそう言う問題じゃない、という顔をしていた。
国としての話ではなく、シャリーフ自身がアーデルハイドとの絆を結ばなければいけないと忠告をするのであった。

【異世界食堂で麗しの君を待つ】

異世界食堂へ入店した二人は席に座り、メニュー表を眺めながら店内を見渡す。
どうやら未だアーデルハイドは来店していない様子。
二人はメニューを見つめ注文する物を決める。
ラナーはクリームソーダの味をどれにするか迷っていた。
ジンジャエールやグレープなど、数ある中から、メロンソーダをチョイスした。
シャリーフは「コーヒーフロートをアイスクリームで」
ラナーは「クリームソーダをメロンソーダと生クリームで」とそれぞれ注文します。

【クリームソーダ】

ラナーはクリームソーダの美しい見た目に、目を輝かせる。
その横でシャリーフがコーヒーフロートを飲んでいる。
ラナーは苦味の強いカッファと、甘みが強いアイスクリームが混じることに違和感を感じているようだ。
そこへ麗しの君が来店する。
ラナーは挨拶をするアーデルハイドに、「良ければ席をご一緒しませんか?」と勧める。
目の前に座るアーデルハイドに、頬を赤らめ何も言えないシャリーフ。
ラナーはそんな兄に内心不満気だった。
「いつものりりしさを半分も出せれば、彼女を口説くのも容易かろうに」と。

感想

いや~…シーフードフライが食べたくなりましたね。
アニメの方でもバッチリ。
ビール・シーフードフライ・ウィスキーの作画、完璧ですね。
すごくおいしそうに描かれていると思いませんか?
ただ今回で9話というわけですが、ドワーフの作画、めちゃくちゃ崩れてましたね。
昨今のアニメ業界は、週間アニメが多すぎてスタッフが足りていないので、外注が当たり前ではありますが、これで通さなきゃいけないのも現場は大変だなと毎度ながら思います。
さて順番に感想を言うと、食事がおいしそうなのはいつものことですが、アレッタの先輩っぷりが見れてよかったですね。
店主とアレッタの間に信頼関係があることは少し前からわかっていましたが、これが普通のアニメだったらきっとアレッタと店主が最終回で引っ付いたりするんでしょうね。
まぁ異世界食堂はそういうアニメじゃないので(笑)
この二人の中に、早くクロが仲間入りを果たしてほしいのですが、現在9話。
異世界食堂は12話編成なので、そこまでたどり着くかな、とちょっと不安になっています。
次はクリームソーダ兄妹ですね。
実は今回あらすじを書く上で、一番苦労したかもしれません。
他の料理ならいざ知らず、クリームソーダは書きにくいです。
でも私シャリーフとラナー好きですよ!
アーデルハイドへの恋心も実ればいいなぁと思いますが、やはり雪のように白いアーデルハイドが、いくら魔法があるとはいえ砂の国で生きていけるのかって心配になってしまいますけどね。
ちなみに今回出てきたドワーフの「火酒」や、砂の国の「カッファ」
これはどちらも異世界食堂の料理を再現したくて作り出したものですね。
つまりアルフェイド商会と同じようなことをしている人たちがいる、ということになります。
異世界食堂では、レシピを教えることは絶対にしません。
すべて自分たちで食べて味を盗んでいくのです。
こういう密かなルールはちょっと面白いですね。
では次回予告の話をしましょう。
次回は「クレープ」と「納豆スパ」がメインの話になります。
小さな羽の生えた妖精と、二回目の出番!フォルダニアが登場しますよ~!

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