「異世界食堂」第七話のあらすじ・ネタバレ・感想【もう一人の従業員!クロ登場の巻】 | VODの殿堂

アニメ

「異世界食堂」第七話のあらすじ・ネタバレ・感想【もう一人の従業員!クロ登場の巻】

   
 

タイトル:「異世界食堂」第七話
放送局:テレビ東京、BSジャパンほか
放送期間:2017年7月4日~9月19日
アニメーション制作:SILVER LINK.
キャスト:店主:諏訪部順一、アレッタ:上坂すみれ、クロ:大西沙織、等
視聴したVOD:dアニメストア

とあるオフィス街近くの商店街にある「洋食のねこや」、定休日はオフィス街が閑散とする土日。
可愛らしい三毛猫が描かれた扉の奥にあるのは、ごくごく普通の洋食屋さん。
しかし洋食のねこやには、他の洋食店とは違う秘密があった。
7日に一度の土曜日。
そこは異世界の住人でにぎわう「異世界食堂」になるのです。

今回はカレーライスとチキンカレーの二本立て!
1話に登場したカレーライスを愛する男が登場します。
彼はなぜあんなにもみすぼらしい恰好をしているのか?
その秘密も明らかになります。
そして満を持して登場!異世界食堂の従業員クロ。
クロは異世界の住民の中でも、かなり特殊な存在です。
第七話ではクロの話にも注目してみましょう。

『異世界食堂』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月27日(日)時点のものです。
スポンサーリンク

あらすじ

【カレーライスを愛する男】

何やら深いため息をつくカレーライス。
ボロボロの布を身にまとっていた彼は、今日はシャツを着て、髭も整えられた状態で異世界食堂へやってきた。
そしてカレーライスを食べたあと、店主に向かって「世話になったな」とつぶやいて去っていった。

【哀愁】

大きな船に乗り島を後にするカレーライス。
名をアルフォンス。
およそ20年前の護衛任務中に海の主に襲われ行方不明になっていた、公国の海軍少将だった。
彼は遭難した島でモンスターたちと戦いながら、20年間たった一人生き抜いてきた。
偶然アルフォンスがいた島に、嵐によって傷んだ船を補修する船が辿りつき、保護されたのだった。
しかし助けられたアルフォンスは、名残惜しそうな顔をしていたのだった。
借り受けたシャツを着、髭を整えたアルフォンスは、たった一人崖の上にある異世界食堂の入り口の前を訪れる。
そして扉の前で生唾を飲みこみ、7日ぶりに食べるカレーライスに思いをはせるのであった。
その後彼は船にのり、20年間住み続けた島を後にする。
名残惜しそうに島を見つめるアルフォンスは、同じ公国出身の騎士が異世界食堂に訪れていることを思い出す。
そして帰国したのち、異世界食堂の扉を探すことを決意する。

【再び異世界食堂へ】

それから3か月後。
アルフォンスはとうとう異世界食堂の扉を発見する。
そこはなんと、ハインリヒが初めて異世界食堂を訪れた時に使用した扉の前でした。
アルフォンスは意外に近くにあったことに驚きつつも、カレーライスを求めて扉をくぐる。
出迎えた店主たちは久しぶりに見るアルフォンスの姿に驚く。
しかし久しぶりの挨拶もそこそこに、アルフォンスは「まずはカレーだ!カレーライスを出せ!すぐにだ!!」と目を輝かせて声を発します。
アレッタがお水を差しだすと、アルフォンスは直ぐに飲みほし、そしてカレーはまだか!と声を荒げます。

【カレーライス】

久しぶりに見るカレーライスに、思わず感嘆の声を上げるアルフォンス。
まずは香りを堪能し、そしていそいそをカレーライスを食べ始めるのでした。
そして思い出すのは無人島での日々。
島の主ともいえる魔物を倒した後に発見した異世界食堂の扉。
アルフォンスは最初警戒して店主に剣を向けるが、店主は動揺することなく料理屋であることを説明。
アルフォンスのとにかくすぐに食べられるものという注文に、用意したカレーライス。
それから約20年、1000回もカレーライスを食べ続けてきたのでした。
カレーライスを食べ終わった後、後ろの席にいたロースかつ、アルトリウスが話しかけてきた。
アルフォンスはカレーライスのおかわりを頼み、それを待つ間アルフォンスとカレーライスとロースかつカレーのどちらが優れた料理か口論します。
それすらもアルフォンスには懐かしいのであった。

【ちょっとしたお願い】

カレーライスを待ち兼ねるアルフォンスのもとに、アレッタがやってくる。
カウンター越しには店主がいて、「実はちょっと、試してもらいたい新たなカレーライスがある」と声をかける。
アルフォンスは新たなカレーの存在に驚愕する。

【闇が支配する静寂の世界】

異世界の空の果て。
月に似た惑星に、彼女はいた。
彼女の名はクロ。
赤の王と同じく、六柱の一竜であるクロ。
すべてを死なせる力を持った彼女は遥か昔、他の六柱と力を合わせて、自分が食われないために万色の混沌と戦った。
何度も負けて、逃げ出して、最後には万色の混沌を倒しきった竜たち。
しかし万色の混沌がいなくなった世界では、彼女が放つ弱い死の力でも死んでしまうような弱い生き物ばかりで、万色の混沌のようになることを拒絶した彼女は、六柱の中で縄張りを決めた時、魔力に満ちていて生き物がいない空の果てをもらったのだった。
そんな彼女の元に、異世界食堂の扉が現れる。
彼女は扉の中を透視する。
中には二人の男と、一人の女。
興味を引かれたクロは、扉の向こうへ行くことを決意。
死の力を極限まで抑える準備をはじめる。

【チキンカレー】

店主がアルフォンスに相談したのは、新たなるカレーの味見だった。
前々から豚肉を使わないカレーを作ってほしいと言われていた店主は、ようやく納得がいくカレーが完成したので、アルフォンスの意見を聞きたいとお願いしたのでした。
もちろんアルフォンスは快諾し、すぐに持ってくるように言います。
アレッタは「いつもよりだいぶ辛口なので、お気をつけくださいね!」と忠告します。
アルフォンスはまずカレーだけを食べる。
するとかなり辛いと、慌てて水を飲みます。
次はライスと共にチキンカレーを食べます。
チキンカレーの味に衝撃を受けたアルフォンスは、一気にチキンカレーを食べ終え、すぐにおかわりをアレッタに要求します。

【クロ来店する】

『私もそれ』

頭の中に不思議な声が流れます。
振り返った三人の視界には、黒い髪のエルフらしき少女が裸で立っていた。
アレッタは慌ててメニュー表とお盆で大事な部分をガード。
慌てる三人にクロは首を傾げるが、服を着ていないことがおかしいことだとわかると、すぐに不思議な力でアレッタと色違いの服を着る。
それを見た店主たちは魔法とはすごいものだと、ただ感心するだけでした。
アルフォンスは代金は自分が払うと言って、クロにもチキンカレーを出すように頼みます。
アルフォンスの隣の席に座るクロに、ただ一人だけ違う視線を向ける人物がいます。
店内にいたアルトリウスです。
大魔術師であるアルトリウスは、店主たちが感心しただけだった魔法が異常であることを察知し、尚且つ赤の王と同類ではないかと読みます。

【チキンカレーの大食いレース】

アルフォンスの見よう見まねでチキンカレーを食べるクロ。
じっくり味わって美味しいと感じた彼女は、思うがままにチキンカレーを食べ進めます。
あっという間に食べてしまったクロは、すぐにおかわりを要求。
するとアルフォンスも負けじとチキンカレーを食べ、おかわりを要求。
アルフォンスはクロがおなか一杯になるまで食べさせてあげるように、店主に頼みます。
二人はどんどん食べ進め、チキンカレーをひたすら食べ続けます。
最終的にクロはアルフォンスを置いて、ずっとチキンカレーを食べ続け、気が付くと赤の王が来店する時間となっていました。

【新たな従業員】

いつものように大きな鍋を抱えてやってきた赤の王。
店内に珍しい姿を見つけ、声をかけます。
赤の王はクロに、この店で一番おいしい食べ物を問います。
クロは迷わず「チキンカレー」と答える。
そして赤の王は、異世界食堂のルールをクロに教える。
料理を食べるためにはお金が必要。
クロはお金をもっていないので、いったいどうすればいいか赤の王に問います。
その回答に赤の王は笑い、店主にクロを紹介することにするのだった。

「こやつはクロという。妾の古い知人なのだが、辺鄙なところに住んでいて、金をみたことがない。だがここの料理が気に入ったらしい。よければここで雇ってもらえぬか?」

その言葉に驚いたのはアレッタです。
赤の王は給金は余ったチキンカレーでいいという言葉には、さすがの店主も言葉を失います。
しかしクロはそれでいいと答えるので、店主はクロを従業員として雇うことを快諾。
その言葉にアレッタは泣きそうな声で「私に何か不満でもーー!!!」と叫びます。
クロはただにっこり笑いながら、チキンカレーを黙々と食べるのでした。

感想

アルフォンスさん結構苦労してますよね。
ただ異世界食堂で20年間いろんな人と交流してるんだから、誰か遭難してますよ~って教えてあげる人いなかったんでしょうか??
ハインリヒが現れるまで公国の人間がいなかっただけかもしれませんけど、アルトリウスは王国出身で、公国のヴィクトリアを弟子にできるくらいの力があったわけですから、そこは生きていることくらい伝えてあげてほしかったと思うのは、私だけなんでしょうか??
でも無人島で生きている中で、7日に1度だけ美味しい料理が食べられる扉が現れるってアルフォンスにとって、どれだけ救いになったんでしょうね。
20年誰とも話をしていない人と、20年間、1000回は誰かと会話していた人では、絶対にメンタルも違うと思うんですよね。
そう考えるとアルフォンスがカレーライスに固執する気持ちもわかります。
しかし、最後のカレーライスかもしれないから、船の人にシャツを借りて異世界食堂を訪れるのはわかるんですが、何故ズボンは借りなかったんでしょうね^^;
船の男って屈強な人多いでしょう?
ということはアルフォンスが着られる服があると思うのですが。
そしてクロがようやく登場しましたね。
いつ出るのかなぁって思っていたら、意外に遅かったですね。
クロの裸体に頬を染めて視線をそらす店主と、完全に見ないようにするアルフォンス、そしてメニュー表とお盆で隠してあげるアレッタ。
三者三様の姿に思わず笑ってしまいました。
ちなみにクロの正体を見ぬいていたアルトリウスは、やっぱりガン見だったのでしょうか(笑)
それにしても異世界食堂のスタッフさんは、料理を描くのが上手ですね。
チキンカレーめちゃくちゃおいしそうじゃありませんでしたか?
そして美味しそうにクロが食べるので、カレー屋さんに、と考えて、いくら外国の料理を提供するのが洋食のねこやとはいえ、洋食屋でチキンカレーってあまり見かけないような^^;
まぁそこは突っ込んじゃだめですね。
そして久しぶりに赤の王が登場しました。
実はここ、ちょっと原作と違うんですよ!
原作ではクロが働く対価のチキンカレーは、赤の王が代金を負担しています。
赤の王には、クロが異世界食堂に常にいることで得るメリットがあるからです。
しかしアニメでは、単純に労働の対価がチキンカレーになっていましたね。
大した違いではありませんが、原作も好きだったので、この差がちょっとずつ気になってきました。
もちろん異世界食堂自体は面白いアニメではあります。
次回はハンバーグとクッキーアソート!
実は私クッキーの話かなり楽しみにしているんですよ。
クッキーの話にはとある人物の妹が登場しますよ!
こうご期待!

スポンサーリンク
 

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP