「まどマギ」ファン待望のアニメ『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』とは?「マギレコ」の魅力を詳しく解説します!【動画情報あり】 | VODの殿堂

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「まどマギ」ファン待望のアニメ『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』とは?「マギレコ」の魅力を詳しく解説します!【動画情報あり】

   
 

『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』(通称『マギレコ』)は、2011年に放送されたアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』(通称『まどマギ』)のスピンオフ作品で、スマホ向けRPGが原作となるアニメです。

『まどマギ』は、数多くのテレビアニメシリーズを世に送り出してきた新房昭之監督と独特な世界観で有名なアニメーション会社シャフトが、魔法少女ジャンルにダークファンタジーという新たな切り口を導入した作品。

オリジナル作品であることから、先の読めない展開が人気に拍車をかけました。

今回紹介する『マギレコ』は、『まどマギ』のプロジェクトチーム「Magica Quartet」による外伝作品として、2017年にRPGとして配信を開始しています。

このRPG作品を漫画化したものが「まんがタイムきららフォワード」に2018年10月号から掲載され、アニメとしては2020年1月より放送開始しました。

映画化や舞台化もし、展示会も開かれるほど空前の大ヒットとなった『まどマギ』のスピンオフ作品である『マギレコ』を詳しく解説します!

アニメ『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』配信先一覧表

アニメ『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』を配信している動画配信サービスは以下の通りです。
2020年1月現在放送中なので、見逃した回をすぐに観ることができますよ!

動画配信サービス 配信状況 見放題 無料期間
U-NEXT 31日間
hulu 2週間
dTV
dアニメ 31日間
Amazonプライムビデオ 30日間

※アニメを見るには各動画配信サービスでの登録が必要です

ストーリー

白い妖精と契約して自分の願いを叶えてもらう代わりに「魔法少女」として魔女と闘わなくてはならない試練を持った魔法少女たちの物語。

本編である『まどマギ』とは違う展開を辿ることで起こったアナザーストーリーとなり、基本的にはRPGである『マギレコ』のストーリーに沿った形となります。

本作は、「神浜市に行けば、魔法少女は救われる」という”ウワサ”を軸に、主人公である魔法少女の環いろはとゲームキャラクターの魔法少女たちによって物語が展開していく模様。

いろはがいなくなった妹のういを探しながら、魔法少女たちが集まる神浜市のさまざまな”ウワサ”の調査をしていきます。

主な登場人物

■環 いろは
本作の主人公である中学3年生の魔法少女。
姿を消した妹のういを探すため、下宿をして神浜市立大附属学校に通い始める。
明るくしっかり者だが、周囲に気を使いすぎてしまう性格。
契約時の願い事は「妹の病気を治すこと」

■七海 やちよ
魔法少女歴7年のベテランで、神浜市に住む神浜市立大学1年生。
普段はモデルとして活動しながら、単独で神浜市にはびこる”ウワサ”を調査している。
契約時の願い事は「(モデルユニットで)自分がリーダーとして生き残ること」

■由比 鶴乃
神浜市立大附属学校に通う高校2年生の魔法少女。
猪突猛進で落ち着きはないが成績優秀の優等生であり、普段は父親が営む中華料理店の手伝いをしている。
契約時の願い事は「宝くじの一等賞を当てる」

■深月 フェリシア
神浜市で傭兵を生業としている中学1年生の魔法少女。
普段はぐーたらでワガママな甘えん坊だが、戦闘時の実力はピカイチ。
契約時の願い事は「今起こったことを、なかったことにしてほしい」

■十咎 ももこ
神浜市立大附属学校に通う高校1年生の魔法少女。
ざっくばらんな姉後肌の男っぽい性格で、ひよっこ魔法少女のピンチを助けるなど面倒見がよい。
契約時の願い事は「好きな人に告白する勇気がほしい」

■秋野 かえで
神浜市立大附属学校に通う中学2年生の魔法少女。
怖がりで心配性だが優しく友達思いで、普段は家庭菜園に勤しんでいる。
契約時の願い事は「環境を壊す原因のマンションの建設をなかったことにしてほしい」

■水波 レナ
神浜市立大附属学校に通う中学3年生の魔法少女。
思っていることを素直に表現できず、ツンケンした勝気な態度が誤解を招きやすい性格。
契約時の願い事は「別人に変わりたい」

本作の見どころポイント

ここから先はネタバレになります。問題ない方は読み進めてください。

かわいいキャラとのギャップ

『マギレコ』は魔法少女ものではありますが、かわいらしい主人公が悪を退治し平和を取り戻すという勧善懲悪なキラキラ&きゃぴきゃぴした魔法少女アニメではないのです。

魔法少女たちの絶望を感じるシリアスなストーリーを絡め、時には残忍なシーンが出てきたり、残酷な現実に向き合わなければならないダークファンタジーとなっています。

そこに、劇団イヌカレー(アニメーション作家ユニット)が描く独特な魔女のいる異空間が、さらに物語をダークサイドに持っていく…というもの。

かわいらしいキャラクターとは裏腹なおどろおどろしい映像は、実写も取り入れた細かいコラージュが特徴的!
グロデスクな怖かわいいファンタジー要素満載なイヌカレーワールド全開と言える画面構成となっているんです。

『マギレコ』独特の世界観は、かわいいキャラクターデザインの蒼樹うめさんと異空間設計デザインの劇団イヌカレー、アニメーション制作会社シャフトの演出力が相まって作られています。

ダークなストーリー展開とおどろおどろしい映像の中で、かわいいキャラクターたちが健気に闘う姿に萌えること間違いなしですね!

小さいキュゥべえ

『まどマギ』のキュゥべえは、小動物のような真っ白く小さな体と大きなしっぽ、つぶらな瞳がかわいらしい、魔法少女ものではお馴染みの主人公に力を与える妖精のような存在…。

と誰もが思っていましたが、少女たちに魔法少女になることを執拗に迫るキュゥべえは、少女たちが持っている多くのエネルギーを得るためにやってきた地球外生命体だったのです。

マスコット的キャラクターとはほど遠く、感情がない冷酷な生き物であるキュゥべえは、宇宙の発展と延命のために魔法少女を利用していたことが『まどマギ』後半でわかりました。

そのキュゥべえの小さいバージョンが本作にも登場するのです!

神浜市にだけ存在する小さいキュゥべえは、おそらく『まどマギ』のキュゥベえと同じ地球外生命体であることは明確ですよね。

『まどマギ』のキュゥべえのように話すことはできませんが、「もきゅ」という声を発し魔法少女たちとコミュニケーションを取っています。

『まどマギ』でのキュゥべえを知っているだけに、本作の小さいキュゥべえの登場に嫌な予感しかしないのは私だけではないでしょう。

見た目がかわいいだけに、恐ろしさが倍増するんですよね…。

ゲームには存在しないキャラ”黒江”

原作であるRPGゲーム内には登場しないキャラクターの黒江が、アニメのオリジナルキャラクターとして第1話から登場します。

第2話では、いろはが電話をかけるも出ない描写が気になるところ。

黒江は、命がけで闘うことに恐れを抱き魔法少女であることから救われたいと願っており、「神浜市に行けば、救われる」という”ウワサ”をいろはに教えた人物でもあります。

公式サイトの人物紹介でも下の名前が公表されておらず、この先重要なキャラになるのかは不明ですが、登場させたからには何もないことはないと思われます。

もしかしたら、魔女になってしまうとか死んでしまう可能性もあるかもしれません(汗)

ゲーム内には存在しないキャラクターなので、ゲーム通りに話が展開するはずの本作にどのように絡んでくるのか注目してみましょう!

『まどマギ』の巴マミが登場!

『まどマギ』キャラの巴マミが第3話のエンディングテーマ終了後に登場しました!

人気キャラだったので、『まどマギ』ファンは歓喜したことでしょう。

マミは、『まどマギ』第3話で衝撃的な死に方をし、ただの魔法少女アニメではないと知らしめることになったキャラクターです。

第3話で絶命したマミを本作の第3話から登場させるとは、これまた粋な演出ですよね。

キュゥべえに「神浜市の謎を探ってほしい」と頼まれていたことから、今後の回にも重要な役回りとして再登場するはずです。

死んだはずのマミが生きているということは、本作の舞台がまるっきり別の世界なのか時間操作ができる睦美ほむらが時間を巻き戻した世界なのか?
想像を巡らすのも楽しい見方なのかもしれませんね。

願い事看板

願い事が叶う代わりに魔法少女になった少女たちの願い事が書かれている看板が、街のあちこちに現れるシーンがあります。

『まどマギ』の魔法少女たちの願い事が確認できるのですが、本作のゲームキャラの願い事も書かれている点にも注目してみましょう。

「家族と一緒に暮らしたい」「人を守る騎士になりたい」「お互いを嫌いになりたくない」
「美少女になりたい」「お姉さんを結婚させたい」など、じっくり見れば見るほど面白いです。

ただ、この願い事を叶えたことによって、魔女と闘い続けなければならないという死と隣り合わせの魔法少女の宿命を背負うことになるのです。

果たして魔法少女になることと引き換えにするほどの願い事だったのか?という視点で願い事看板を見てみてはいかがでしょうか。

まとめ

萌え系の少女アニメだと思いきや、内容びっくり映像びっくりの洗練されたアニメである『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』。

第1話からのかっ飛ばし感は、『まどマギ』ファン向けに作られているなと感じられました。

「魔法少女とは何ぞや」という前置きがないので、本作から視聴した人は、ぽかーんとなるかもしれません。

しかし、話数が進むにつれ、独特な世界観や物語の軸となる”ウワサ”、魔法少女たちの懸命な姿、強烈で美しい映像に釘付けになってしまいます。

『まどマギ』ファンのみならず、『マギレコ』からの視聴者やゲームから知った人にも楽しめるよう、作品の広がりを感じられる製作陣の演出には頭が下がりますね。

そして、本作には『まどマギ』のキャラクターたちの絡みもあるので、今後のアニメの展開にも大いに期待しちゃいましょう!

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