「異世界食堂」第四話のあらすじ・ネタバレ・感想【豆腐ステーキの説明を聞いていると、口の中が豆腐ステーキになる】 | VODの殿堂

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「異世界食堂」第四話のあらすじ・ネタバレ・感想【豆腐ステーキの説明を聞いていると、口の中が豆腐ステーキになる】

   
 

タイトル:「異世界食堂」第四話
放送局:テレビ東京、BSジャパンほか
放送期間:2017年7月4日~9月19日
アニメーション制作:SILVER LINK.
キャスト:店主:諏訪部順一、アレッタ:上坂すみれ、クロ:大西沙織、等
閲覧したVOD:dアニメストア

とあるオフィス街近くの商店街にある「洋食のねこや」、定休日はオフィス街が閑散とする土日。
可愛らしい三毛猫が描かれた扉の奥にあるのは、ごくごく普通の洋食屋さん。
しかし洋食のねこやには、他の洋食店とは違う秘密があった。
7日に一度の土曜日。
そこは異世界の住人でにぎわう「異世界食堂」になるのです。

今回のメニューは「オムライス」と「豆腐ステーキ」
前回までは人間のお客がメインで登場していましたが、今回はまさに異世界の住人という人物は登場します。
トカゲのような人物は1話でおいしそうにオムライスを食べていましたね。
Bパートで登場するのは、エルフの女性!
なんだか少し気難しそうな印象を持ちましたが、果たして今回はどのようなストーリーになるのでしょう。

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あらすじ

【リザードマン ガガンポ】

東大陸にある沼地に、リザードマンと呼ばれるトカゲと人間の中間のような魔物が住んでいる。
数あるリザードマンの部族の一つ、青しっぽ族には勇者と呼ばれるガガンポがいました。
ガガンポは7日に1度、訪れる特別な日のために、身を清めている。
今から30年ほど前、今は祭壇となっている場所に、異世界食堂の扉が現れた。
そこで奇跡的な出会いを果たした青しっぽ一族は、それからずっと年に一度の祭りで勇者となったものが、異界の食べ物を持ち帰るという風習ができたのだった。

【注文方法】

「オムライス オオモリ オムレツ3個モチカエリ」
これが最初の勇者が、先代店主から聞いた注文方法だった。

【オムライス】

黄色いシンプルなオムライスを、小さなスプーンで少しずつ食べるガガンポ。
青しっぽ一族もオムレツを作ることができないか、沼地で取れるワニの卵でやってみても再現ができない。
オムライスはいったいどのように作るのか、ガガンポは思考します。
そして徐々に食べる速度が上がり、すべてなくなってしまう前に、アレッタにオムライスのおかわりを注文します。

【お持ち帰りはパーティオムレツ】

オムライスを食べ終わったガガンポのもとに、店主が持ち帰り用のパーティオムレツを持ってくる。
ガガンポは中身を確認すると、銅貨と銀貨が入った袋を店主にさしだします。
店主は代金分だけを取りだし、オムレツをもったガガンポを見送ります。

【勇者の帰還】

オムレツを持ち帰ったガガンポを、村人たちは尻尾を地面に打ち付けながら喜びます。
さっそく持ち帰ったオムレツを切り分けます。
そして長老が「食べてよし」というと、リザードマンたちは我先にオムレツに飛びつきます。
ガガンポは3年異世界食堂に通ったが、まだまだ通い足りない様子。
また今年も祭りの季節がやってくる。
「また勇者になるのだ」と誓うのであった。

【エルフの女性 フォルダニア】

空になったプレートを見つめるエルフの女性。
そこへ店主がやってきて、「食べられましたか?」と聞く。
女性は信じられないと、震えています。
彼女の名前はフォルダニア。
エルフの父親と二人暮らしで、母親の命日に美味しい料理をお供えしようと、食材を探しに外に出ます。
そこで異世界食堂の入り口を見つけます。
魔術に長けたエルフ族故、異世界食堂の入り口には転送系の魔法がかかっていることを感じとります。
フォルダニアはゆっくり異世界食堂の扉を開きます。

【無理難題】

異世界食堂に入ったフォルダニアは、空いている席に座る。
アレッタがメニューを持ってくるが、エルフである彼女は動物を食べることができない。しかし一度店に入り、何も食べずに出るのはマナー違反だと思うフォルダニアは、注文を聞きに来たアレッタに無理難題を押し付けます。
「肉も魚も乳も卵も入っていない料理があるなら、それを頂戴?」
フォルダニアの要求に、アレッタは困惑してしまいます。
それを見たフォルダニアは、「ないなら特に何もいらない。すぐに出ていくわ。」と席を立とうとしますが、アレッタはメニューにはないと言いながらも、店主に聞きに行きます。

【お任せメニュー】

アレッタから注文を聞いた店主は、ニッと笑いながら「おまかせメニューでよければ」と答えます。
それを聞いたフォルダニアは、隠し味でも食べることができないと主張します。
しかし店主は「大丈夫ですよ」と。
スープは鰹出汁なので、出すことができないけれど、他はちゃんと出せるという言葉を聞いて、フォルダニアは席に座ります。
彼女はどんな料理が出てくるのか、思考します。
エルフにとってみれば人間は寿命も短いので、そんな料理を考えつけるわけがないと思っているからです。

【豆腐ステーキ】

おまかせメニューの正体は「豆腐ステーキ」だった。
はじめてみる料理にフォルダニアは驚きます。
豆腐ステーキの味つけは、「昆布だしのおろしポン酢だから、お嬢さんでも食べられる」と店主は続けます。
付け合せはパンではなく、ライス。
フォルダニアはまず豆腐ステーキの匂いを嗅ぎ、獣の臭いがしないことを確認します。
そして一口豆腐ステーキを食べてみると、なぜか小さいころに食べたことがあるような気がします。
フォルダニアは料理の分析をしながらどんどん食べ進めます。

【母との思い出】

フォルダニアは豆腐ステーキの味付けの中に、今は亡き母親のことを思い出します。
フォルダニアの母は、人間の世界を旅していたことがあり、母親の料理に通ずるものを感じ取ったのだ。
味の分析をしながら、豆腐ステーキを食べる。
ライスも付け合せの野菜も、すべて完食したフォルダニア。

【旅立ち】

ここで冒頭のシーンに戻る。
彼女は異世界食堂の料理が、エルフが作る料理の遙か先にあることを感じたのだ。
彼女は人間なんかが作れるなんて、と悔しさに震えます。
そして彼女は父親が止めるのも聞かずに、エルフの村を飛び出します。
「誰にも負けない美味しい料理を作るために」

感想

リザードマンの言語って、もしかして人間に通じないんでしょうか?
Aパートを見ていると、リザードマン同士では普通に会話ができていましたが、店主との会話はザラザラした声で片言だったので。
原作でも片言でしたが、そういうことなのか、とアニメで分かったこともありましたね。
さてでは詳しく見ていきましょう。
異世界食堂の扉はどんな仕組みなんでしょうね^^;
いきなりドアが現れたら、警戒するのも当然ですよ。
これが人間同士なら、「食堂です」で話は終わるかもしれませんけど、今回リザードマンの話を見る限り、言葉がわからないってこともあるんですよね。
2話までの印象では、異世界食堂の扉には異世界と繋がるゲートの役目と、ドラえもんの翻訳こんにゃく的な機能が付いているのかと思っていましたが、そういうわけでもないのかな?
しかしオムライス美味しそうですよね。
今回ガガンポはあまり異世界食堂でしゃべらない、しゃべれないので、ナレーションで解説がはいるのですが、オムライスの作り方を説明されるとかなりお腹にきます。
洋食屋のオムライスって、家では絶対にまねできない料理なので人気があるのもわかります。
しかし勇者のご褒美とはいえ、勇者は好きなだけ異世界食堂でオムライスを食べたのに、沢山のリザードマンに対するお土産はパーティーオムレツ3つですか…。
あと2つくらいは持って帰ってあげて!!ってちょっと思いました。
だって勇者になるためには戦わなくちゃいけないけど、女性にはほとんど勝ち目なさそうですもんね^^;
次はちょっと高飛車なエルフのお嬢さんが登場します。
Bパートスタート直後は、ワナワナと震えていたので「どうした?」と思いましたが、美味しいからショックだったんですね。
しかし動物性食品が食べられない人に対して、料理を出すのって大変だなって改めて思いました。
かつお節も一応動物性食品だから、みそ汁がダメって言われて「あ!!」ってなりました。
精進料理も確かかつお節使わないんですよね。
お客さんの無茶を即席で叶える料理人も大変だ…。
しかしエルフのお嬢さん、フォルダニアは結構礼儀正しく、心優しいお嬢さんなのに、何故異世界食堂に入ってすぐに、正直に動物性食品を食べることができないって言わなかったんでしょうか??
ちゃんと育てられているし、お母さんは人間界を旅してたというくらいですから、その辺のしつけもちゃんとされてそうですけどね。
でもこれは異世界食堂がどんな店か知っているからこそ言えるのでしょうね^^;
豆腐ステーキって家でも外食でも食べることってほとんどありませんが、どんなふうに作っているか、諏訪部さんに説明されると「食べます」って言っちゃいそうです。
ラストシーンで探求の旅へでたフォルダニアは、Bパート開始時よりも成長してみえました。
演出ってすごいですよね。
実際すごい料理人になるらしいことは原作で確認していますが、今後の登場に期待です。
さて次回は「カツ丼」と「プリンアラモード」
カツ丼はリザードマンと同じく、1話に登場していましたね。
プリンアラモードはうら若き少女。
フォルダニアと同じくエルフのようですが、プリンアラモード食べるの??

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