ガンダム Gのレコンギスタ 第22話のあらすじ・ネタバレ・感想「戦争の黒幕はあの人だった!!」 | VODの殿堂

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ガンダム Gのレコンギスタ 第22話のあらすじ・ネタバレ・感想「戦争の黒幕はあの人だった!!」

   
 

タイトル:ガンダム Gのレコンギスタ 「地球圏再会」
放送局:MBS・TBSほか
放送期間:2014年10月2日~2015年3月26日
アニメーション制作:サンライズ、MBS
キャスト:ベルリ・ゼナム/石井マーク、アイーダ/嶋村侑、ラライヤ・アクパール/福井裕佳梨、ノレド・ナグ/寿美菜子
視聴したVOD:dアニメストア(2017年10月30日時点では無制限で見放題)

ロザリオ・テンにて、アイーダはビーナス・グロゥブと、ムタチオンの真実を目撃します。
今までアメリア人として行動をしていたアイーダの成長した姿には、「立派になって」と親のような気持ちになってしまいました。
さて地球、トワサンガ、ビーナス・グロゥブを巡ってきたメガファウナは、地球圏へ帰還することになるのですが、新型モビルスーツがたくさん出てくるので、覚えるのが大変です。
しかも地球圏ではメガファウナはビーナス・グロゥブに向かっている間に、キャピタル・アーミィ、アメリア軍、ドレッド軍の小競り合いが続いていました。
そこに新たな戦力、ジット団も参戦します。
今後メガファウナは、どのような立場で戦争に介入していくのか気になるところです。

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※配信状況は2020年4月1日(水)時点のものです。

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あらすじ

【フルムーン・シップ】

フルムーン・シップの周辺でにらみ合うテン・ポリスとジット団。
ジット団はフルムーン・シップに新型モビルスーツやモビルアーマーを積み込み、テン・ポリスの妨害が厳しくなる前に出港することになる。

「フルムーン・シップは、キア・ムベッキ隊長の遺言を受けて、レコンギスタの道を開くものである。」

そう宣言したフルムーン・シップの艦長は、テン・ポリスに向かって攻撃を仕掛ける。
フルムーン・シップのビームによって破壊されるポリジット。

「これが、キア隊長の遺言なんだ。」とレコンギスタ作戦への決意を固める艦長。
その隣では、フラミニアが「キア隊長、ついに私たちのレコンギスタの船出です。」と涙をこぼした。

次々とポリジットを撃ち落としていくフルムーン・シップのモビルスーツ部隊。
ふとモニターを見ていたフラミニアが、ロザリオ・テンのニュースに映されたコンキュデベヌスの映像を発見する。

「コンキュデベヌス!艦長、キア隊長が泣いています!」

海の底を塞いだコンキュデベヌスからは、3人ほどクルーが救出されたが、キアの名前はなかった。
それを聞いた艦長はジット団、およびロザリオ・テン、テン・ポリスに向かって宣言。

「ロザリオ・テンとテン・ポリスは、身をもって海の底を塞いだキア隊長の遺志を弔ってやってくれ。我らは隊長の死を悼んで本艦の満艦飾をもって手向けとする。フルライトだ!満艦飾!」

ロザリオ・テンを出港するフルムーン・シップ。
テン・ポリスの妨害も止まり、レコンギスタ作戦を決行するため、地球圏へ旅立っていく。

「キア隊長…これが長年夢に描いてきた光景ですよね。」クンはロケットに入れたキアの遺影を空へ向ける。

「こうなると、ジーラッハやダーマが盗まれたって話が面白くないんだよ!」

チッカラはジャスティマの腕でズゴッギーの頭を鷲掴みにし、機体を激しく揺らす。

「そんなの私の責任じゃないですよ!」

と揺らされる機体にしがみつきながら、ローゼンタールは必死に訴えかけた。

【ノレドとマニィとジーラッハ】

ロザリオ・テンの港ではモビルアーマー、ジーラッハが暴走している。

「どいたどいたどいて~!」とガチャガチャと操縦桿を動かすノレド。コックピットにしがみついたマニィは、「ノレドが避けるの~!!」と青ざめたまま叫ぶ。

ジーラッハの足を掴むベルリは、「エンジンを切って!こちらで着艦させる!」と叫び、ラライヤ、ケルべス、リンゴの力を借りて、なんとかジーラッハの暴走を食い止めた。「はぁ!?なんでノレドさんが!?」と映像回線をつないだラライヤは驚愕。

「マニィにできて、私にできないわけがない。」と言って、無理やりコックピットに座ったようだ。

これにはさすがのベルリも怒ったようで、「民間業者のビーグルと衝突していたら、ここの刑務所行きだったんだぞ!」と迂闊な二人を叱る。

【ムタチオンの真実とピアニ・カルータ】

ロザリオ・テンにて、ラ・グ―と会談するアイーダ。
ヘルメス財団は、球体状になったバッテリーの内部を大型バッテリーで埋める計画を実行していた。
地球そのものを隣の銀河へ飛行させるためには、さらに同じものがあと3つ必要だと、ラ・グー語る。
そして「このような技術は、地球には知らせてはいけない。」と続ける。
理由を尋ねるアイーダ。

「ジット団のような存在を知れば、人類というものは、そう簡単に変われるものではないと分かります。」そしてラ・グーの口から、驚きの人物の名が語られる。

「20年近く前にピアニ・カルータ事件というのがありましてね。キャピタル・テリトリーでは…。」

「クンパ・ルシータ大佐です。」と答えるアイーダ。

ラ・グーはクンパの正体が、ピアニ・カルータであることを承知していたのだ。

「彼がここで人が劣化していく姿を見て、地球上で人間に弱肉強食の戦いをさせて、人の強化が必要だと宣言をしたのです。6つ目の海が潮で満ちるようになれば、人々の心も緩んでくるのでしょう。」

と地球圏で暗躍するクンパの真実を語るラ・グー。
しかしアイーダはたった一人の意見が、レコンギスタ作戦にまで発展する理由が理解できない様子。

「ボディースーツはご存じないでしょ?」と語りかけるラ・グー。

さらに「その実態を知れば人類に絶望もしますよ。ご覧になる勇気はおありかな?」とアイーダに真実を知る覚悟を問う。

「私は見栄っ張りで、強がっているだけの女かもしれないと、いつも恐れています。」

アイーダの回答を聞いたラ・グーは、ゆっくりと装飾を外し、衣類を緩めていく。
その光景をグッと眉をよせ、しかし真正面から受け止めるアイーダ。「あなたは、お強い方です。」

【人類の女性として健康】

ロザリオ・テンを出港するクレッセント・シップとメガファウナ。
メガファウナでは、ラ・グーから贈られた耐熱コーティング剤の塗り込み作業が行われていた。
ビーナス・グロゥブの汎用量産型モビルスーツ、ザンスガットに乗り込んだノレドは、ルアンの指導の下、しっかりと耐熱コーティング剤を塗り込んでいく。

一方ラライヤは、ジットラボから盗み出したG-ルシファーの訓練飛行へ。
遠方ではマニィがジーラッハの訓練飛行を行っていた。

地球圏へ戻るまで、ランニングをしたり、スカッシュを行うメガファウナ一同。

スカッシュをするアイーダは、『私は人類の女性として健康。』と考えながらボールを打ち返した。

【暗躍するご老体】

ビーナス・グロゥブのメカニックに、ダーマ、ダハック、トリニティの説明を受けるロルッカとミラジ。
レイハントン家の復興を諦めたロルッカは、「これらのものを、アメリア軍に提供するというのはどうだろうかな?」と策動する。
ただミラジは「そんな…。」というだけで、賛成とも反対とも取れない態度だった。

【パーフェクト・バックパック】

「マニュアルに書かれていることなんて、技術屋の理屈なんだから、このままできるわけないですよ。」

パーフェクト・バックパックの取り付け作業が行われるなか、マニュアルを読むベルリがハッパに文句を言い続けていた。
ハッパは「パーフェクト・バックパックって言うんだから…。」とベルリを宥めようとしますが、「信用できない。」とひと蹴りされてしまいます。

「ヤツは最前線。こちらは後方だもんな。」とハッパは肩を竦めます。

【地球圏】

フルムーン・シップに追いついたクレッセント・シップは、地球圏へ入る。
フルムーン・シップの現在地は、地球の静止衛星軌道上で、かなり低い位置につけていた。
どうやら地球の艦隊と接触するつもりらしい。

「メガファウナ以下、全モビルスーツのスタッフに告げます。地球圏に入りましたので、第二戦闘配置です。」と全員にアナウンスするエル艦長。

「自分の家の庭に帰って来てもこれだってんだから、なんだってんだ!」とドニエル艦長は文句を言い続けていた。

一方フルムーン・シップはキャピタル・タワー近くまで降下しており、各戦力の現在地点を確認していた。

「ドレット艦隊が上、アメリア艦隊が下、キャピタル・アーミィも艦を出してる。」とモニターを見ながら述べるローゼンタール。

地球人が宇宙で戦争を行うことに、心底うんざりした様子のジット団。

「地球人同士の戦争には巻き込まれたくはない。」とクンが艦長に進言。

しかし「処女航海で地球なんです!無理を言わないでください!」と艦長は憤怒する。

【里帰り】

「3つの勢力がにらみ合っているのにG-セルフには第3ナットのワンジラまで行かせるなんて。」

キャピタル・タワーに向かうG-セルフに苦言を呈すのはエル艦長だ。

「キャピタル・アーミィがキャピタル・タワーを基地化しているらしいので、ベルリは気になるのです。」

とドニエル艦長がフォローを入れる。
G-セルフ、アルケイン、G-ルシファーはメガファウナはキャピタル・タワーへ向かい、マニィのジーラッハを連れて、ラトルパイソンへ向かうことになった。

G-ルシファーにはラライヤとノレドの姿がある。

「G-ルシファーのノレド・ナグは、里帰りの気分!」

「私だって、キャピタル・タワーには縁がありますし。」

「ラライヤ、ゴー!!」と言うノレドの掛け声で、G-ルシファーが発進する。それに続くアルケイン。ハッパは出撃するベルリに対し、「バックパックの使い方には、くれぐれも気を付けてくれよ。」と忠告。

「いい感触飛行になります!」と言って、ベルリもキャピタル・タワーに向かって出撃した。しかしその途中、キャピタル・タワーのワンジラのノズル光をキャッチ。

「動きが変ですよ。」と警戒感をあらわにするラライヤに、「ケンカ腰だ。」同意するノレド。

「結局母さんはキャピタル・アーミィに負けちゃったの?」とベルリの心配が募っていく。

【パーフェクト・バックパックの威力】

キャピタル・タワーから出るモビルスーツ部隊は、ベッカーの部隊であった。

「クレッセントから出たモビルスーツ部隊なら、ドレット艦隊の片割れである!」と攻撃体勢を取るベッカーのウーシァ。

「ルシファーで!!」と迎撃に出ようとするラライヤ。

しかしG-ルシファーが攻撃態勢に入る前に、G-セルフのベルリが「ダメだ!」と言って攻撃を中止させる。

「フォトン・トルピードを試します!」パーフェクト・バックパックの性能を試すベルリ。
G-セルフからは、光の粒子が放出され、光に触れた部分を消滅させてゆく。「な、何が!?」

ウーシァのベッカーは、突然消滅したモビルスーツに動揺を隠せない。
パーフェクト・バックパックのおかげで、ウーシァ部隊のモビルスーツを消滅、破壊に成功した一行は、キャピタル・タワーに向かって進んでいく。

「出力は100%じゃなかったはずだけど…、あれがフォトン・トルピードの威力だってのか!」

モニターに拳を叩きつけるベルリも、ベッカーと同じくパーフェクト・バックパックの威力に恐れを抱いていた。

【母と再会】

ワンジラに入港するベルリ、アイーダ、ラライヤ、ノレドの四人。
キャピタル・アーミィは、入港するアイーダに難癖をつけようとするが、「キャピタル・タワーのほうでは、アイーダ・スルガンは登録されています。」とスタッフに言われ、アイーダは堂々とワンジラ内へ入ることができた。

「よく無事で…。」

ベルリを見つけたウィルミットは、ベルリの無事を確認するようにしっかりと抱きしめる。
しかしベルリの表情は冴えなかった。

「あの威力を見せてくれたG-セルフが来てくれたということで、ここの人たちは戸惑っているんだけれど…私がいるかぎりはタブー破りはさせませんからね。」

ウィルミットの言葉に、目を見開くベルリは、そっと母の腕の中から抜け出し一歩距離を取った。

【私の思惑】

ワンジラにいたジュガンは、「G-セルフがいれば敵が叩ける。」と言い切りますが、ベルリはキャピタル・アーミィの味方になる気はない。
アイーダはジュガンにクンパの思惑を伝えようと声を出したが、クンパがそれを遮った。

「ノウトゥ・ドレッドは、法皇様を人質にして、カシーバミコシに押し込めたのですよ。」

ベルリたちが地球圏を離れている間に、様々な事態が起こっていたというクンパ。

「事態は私の思惑など、乗り越えられています。」

クンパの言葉に、困惑を隠せないアイーダ。

しかし現在はマスク部隊がカシーバミコシを占領しているため、事態は収束に向かっているという。

【未熟】

「お嬢さんには、我がアーミィの捕虜になっていただきます。」

ジュガンの突然の申し出に、驚くアイーダ。

「姉さんは僕らの仲間なんですよ!」

ベルリはサッと姉を背中に庇う。

「姉さん…って…。」

ベルリの言葉を聞いたウィルミットは、言葉を失う。
しかしジュガンは、「アメリア軍、ドレッド軍、双方の艦隊が残っている以上、アイーダを捕虜とする」と言い切る前にトラブルが発生する。

まずマスク部隊がサラマンドラを追って、カシーバミコシ離れてしまう。
さらにG-セルフに蹴散らされたベッカーが、マスク大尉のガランデンを助けに行くと飛び出していきます。

「2機ぐらいしか残っていなかったんじゃないのか!?」

あれこれ上がってくる事後報告に、慌ただしくなるワンジラ基地。
ノレドはあたりの様子を伺いつつ、アイーダに「行こう。」と小さな声で声をかけた。
それを合図にワンジラ基地を出るベルリたち。
周囲にいたキャピタル・アーミィも、それを止めることはなかった。

ウィルミットとジュガンの口論、そして慌ただしいキャピタル・アーミィを見ながらお茶と飲むクンパは、『見ちゃいられんな。マスクにサラマンドラを沈めさせてフルムーンに向かわせりゃいいのに。』と腹の中で思っていた。

【父と母】

ワンジラのエレベータに乗り込む四人。

「まったくさ、どこに行ってたの?とか、どこに行くの?ぐらい聞いてほしかったなぁ…。」

相変わらずクラウンの時刻表しか頭にない母のことを愚痴るベルリ。
しかし周りの雰囲気をみて、すぐに「あ、ごめん。」と謝る。

アイーダはフッとベルリに微笑みかけて、「そうよね。」とベルリの意見を肯定する。
「立派なお母様よ。」とラライヤも微笑む。

「立派なだけじゃ、子供がたまらないわね。」とベルリの大変さを憂うノレド。

「プライドにはなるから、いい母さんだよ。」

ベルリが静かに母へのフォローを入れる。

「それはそう。 私の父も同じかもしれないけれど会いに行きましょ。」

【マニィ脱出】

メガファウナ、ラトルパイソンに合流したベルリに、訓練飛行を続けるマニィが話しかける。

「ワンジラどうだった?」

「あ、お袋に会えた。」

「あ、いいんだぁ…。」

「よかないよ。ラトルパイソンに行く。」

そう言ってラトルパイソンに向かうベルリを見送るマニィは、グッとジーラッハの操縦桿を握りしめ「ベルリはお母さんに会ったのか。私だって負けない!」と、再びジーラッハの訓練に出る。

ケルべスたちと訓練飛行に出たマニィは、ジーラッハでフラフラと飛び回る。
「大丈夫か?」と心配する周りに対し、「大丈夫だ。」と答えるが、相変わらずフラフラとあちこち飛び回るジーラッハ。
そこにリンゴのモランが合流し、ケルべスたちはメガファウナとラトルパイソンの周辺警護に出ることになった。

「マニィはかなり慣れてきているから、大丈夫だよ。」とクレッセント・シップの方角へ飛んでいくマニィを見送る。

しかしマニィはクレッセント・シップを追い抜いて行く。

「このまままっすぐ。誰のせいにもしない。私、マスク大尉に絶対追いつく!」

と言ってジーラッハに乗ったまま、ガランデンに向かって飛んでいった。

【マニィとルイン】

ガランデンを発見したマニィだったが、警戒に出ていたバララのマックナイフに攻撃されてしまう。
必死に「自分はマニィ・アンバサダです!帰ってきたんです!」と叫ぶマニィだが、音声がバララに届くことはない。
仕方なくマニィはジーラッハのバリアシールドを使用し、ガランデンに向け光信号を入力。

「マスク!光信号読んでください!」

マニィは叫びながらジーラッハをガランデンに向ける。
バリアシールドの効果によって動けないバララは、ガランデンに艦砲射撃を要請。
しかし光信号『ル、イ、ン、リ』を読み取ったマスクは、艦砲射撃を中止。

「あの機体圧倒的な味方となります。受け入れます!」とジーラッハの受け入れを決めた。

格納庫へ収納されるジーラッハから出たパイロットが、マニィ一人ということに驚いたマスク。

「一所懸命練習してましたから一人です!」

「よ、よくも無事で帰ってきてくれた。」とマスクは大きく手を広げます。

「は、はい、先輩!ルイン・リー!」

ずっと心細かったマニィは、マスク、ルインの元に飛び出す。
空中でキャッチしたルインは、「マニィ・アンバサダ」と静かに名前を呼んだ。

感想

物語が終盤に向かって動きはじめ、今後メガファウナと敵対する勢力が決まりつつある回でした。
まずは、22話冒頭には、やはりツッコミを入れてしまいましょう。
フルムーン・シップが出港するとき、艦長は「身をもって海の底を塞いだ、キア隊長の遺志を弔ってやってくれ。」と大々的に宣言しました。
ですが、海の底に穴を開けたのはキア隊長です。
確かに自分でやったことを、自分で後始末をつけたのは素晴らしいことです。
キア隊長は根っからの悪人ではないのでしょうけど、そもそも海の底でビーム攻撃をしなければ海の底に穴が開くことはありませんでした。
さらにコンキュデベヌスには、他のクルーも搭乗していたとのことですから、キア隊長の死は美化できるものではないと思います。

ビーナス・グロゥブで、ムタチオンの真実を知ったアイーダは、地球圏へ帰るクレッセント・シップの中で、「人類の女性として健康」と考えるシーンがありました。
ラ・グー総裁は100歳を超える長寿と聞いていましたから、死ねないことがムタチオンなのかと思っていました。
ラ・グー総裁も見た目が若々しいことが、そう思わせる要因ですけど、実際は若々しく見えるようにしていただけだったのです。
ムタチオンは金星空域で過ごす人々が、宇宙での暮らしに適応した姿でもあります。
しかし骨と皮しかない状態までやせ細り、ボディースーツを着なければ生活できない現実があるのであれば、レコンギスタ作戦を考えてしまうことも理解できます。
クンパ大佐もあまり素肌を出しませんから、もしかすればムタチオンに悩まされる一人なのかもしれませんね。

しかしそんな現実を知ったメガファウナが帰還した地球圏では、3勢力による争いが続いていました。
法皇の拘束事件もあり、もう政治的に止まれないところまで来てしまっているような気がします。
さらにメガファウナでビーナス・グロゥブまで行ったにもかかわらず、堂々とジーラッハで逃げ出すマニィ。
メガファウナは一度捕虜って言葉を見直すといいと思います。
ですが、よくよく考えると、リンゴもいつの間にかメガファウナの戦力になっていますから、組織の人間という概念がそもそも薄い世界観なのでしょう。
リンゴもマニィも、異性につられてホイホイと(笑)

ジーラッハがマスクの手に渡りましたが、メガファウナの戦力も一新されました。
G-ルシファーとザンスガットが追加されましたね。
これでメガファウナのモビルスーツはG-セルフ、G-アルケイン、G-ルシファー
、モラン、ザンスガット、グリモアとなるわけですが、作られた勢力がバラバラすぎます。
すべてユニバーサル・スタンダードだからよかったですけど、それでもメカニックのハッパさんが天才設定でなければ整備士泣かせもいいところでしょう。
ですがこれまで一番性能が低いレックスノーにも関わらず、ビーナス・グロゥブでも活躍したケルべス中尉に、汎用量産型モビルスーツとはいえ、レックスノーよりも性能がいいザンスガットが渡ってよかったと心の底から思いました。

次回はメガファウナの今後の方針がわかる1話になります。
複雑に絡みあう戦場を、どう渡っていくのか、ベルリとアイーダの決断に期待です。

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