「デスノート」第17話のあらすじ・ネタバレ・感想~新たな所有者~ | VODの殿堂

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「デスノート」第17話のあらすじ・ネタバレ・感想~新たな所有者~

   
 

タイトル:「デスノート」第17話
放送局:日本テレビ・他
放送期間:2006年10月4日~2007年6月27日
アニメーション制作:MADHOUSE
キャスト:夜神月・宮野真守、/リューク・中村獅童/L・山口勝平/弥海砂・平野綾/ワタリ・小林清志/夜神総一郎・内田直哉/松田桃太・内藤玲/ニア・日高のり子/メロ・佐々木望/魅上照・松風雅也/高田清美・岡村麻純
閲覧したVOD:Hulu(2017年11月2日時点で無制限)

監禁中にデスノートの所有権を放棄したライトは、デスノートに関する記憶を無くし、自分を解放してくれるよう訴えます。
監禁を解くにあたりLは、ライトとミサを試すよう総一郎に指示。
息子を信じ銃口を向ける総一郎ですが、ライトは本気で恐怖を感じます。
親心を思うといたたまれません・・・。
そして、レムはライトの指示通り、他の人物にデスノートを渡したようですね。
ライトとは全く別の目的のためにノートを使う新たなキラ。
大人がデスノートを使うって怖いです。

『デスノート』(アニメ)配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月21日(月)時点のものです。
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あらすじ

新たな所有者!?

とある部屋で。
ある人物がデスノートに名前を書き込んでいる。
レムはある条件と引き換えに、その人物にノートを渡していた。
その条件とは、報道される犯罪者の名前を書き込むこと。
それ以外は、ノートを好きに使っても良いと言う。
「夜神ライトの思惑通りなら、これでミサは助かるはず。」とつぶやくレムだった。

どうやらライトはレムに、誰かにノートを渡すように指示していたみたいですね。
スラスラとノートに名前を書き込んでいる新たな所有者。
悪そうな雰囲気です。

監禁50日目

新たな犯罪者裁きが始まったものの、引き続き監禁状態は続いていた。
ライトはLに「自分が監禁されてから新たな犯罪者裁きが始まらないということは、キラは、自分がこのような状態に陥っているのを知っている人物に違いない。」と訴える。
だがLは「犯罪者が裁かれないとはライト君がキラだからです。」と切り捨てる。
しかし、もしもライトがキラであれば、犯罪者が裁かれていることを知っているはず。
にもかかわらず、監禁されているライトの様子はそのように見えず、Lは若干疑問に感じている。
ライト、ミサ、総一郎の3人は限界。
相沢は「ライトがキラだという自分の推理が間違っていることを認めたくないだけだろ。」とLに詰め寄る。
ライトやミサが、監禁されてから何もしていないことは明白。
もしもこの状態で人を殺せるなら、殺しても絶対に足がつくことは無く、自分を捜査していたFBIなど放っておいても困らなかったはずだ。
こんなことよりも、真のキラを捕まえることを考えるべきだと主張する相沢。
「分かりました。」とうなずいたLは総一郎に連絡。
この件に関するLの結論を報告するため、捜査本部に戻るよう指示した。

 

この状況で殺せるという事は、もはや念じるだけで殺せることになってしまいますよね。
それでも、二人がキラでないと認めたくないL。
ただ、自分から「キラかもしれない」と言い出したのはライトですし、ミサに関しては証拠も挙がっていますので、そう簡単に監禁を解くことはできないでしょう。
もしも一人で捜査していたとしたら、まだまだ監禁を解くことは無かった気がします。

Lの結論とは・・・

Lが結論を出してから3日後。
総一郎はミサを乗せて車を走らせていた。
「ストーカーさんがこんな年上の人だったなんて」というミサに、「ストーカーではない。警察だ。」という総一郎。
しばらくすると、ある場所でライトと合流。
ライトとミサを車に乗せ、再び走り出す。

「これでやっと解放されたということか。」と安堵するライト。
だが総一郎は、「解放ではない。二人を死刑台に連れて行く。」ととんでもないことを言い出す。
「二人を抹殺すれば犯罪者殺しが止まる。」とLが結論付けたと語る総一郎。
2人を極秘の処刑場へ連れて行く役を担っているというのだ。
慌てるライトとミサ。
「今までLは確固たる証拠を挙げてきたのに、こんな形で終わらせるなんて。」と違和感を覚えるライト。
途中で急に道をそれた総一郎は、人気のない河川敷で車を止める。
親として、刑事局長としての責任で、ライトを殺し自分もここで死ぬというのだ。

銃口をライトの額に当て、引き金を引く総一郎。
「やめてーーーー!」というミサの叫び声が響き渡った。

 

まさか!!
総一郎は嫌な役を引き受けることになってしまいました。
ライトの言う通り、確固たる証拠がないのに、結論を出すなんてLらしくないと思います。
これはLの作戦なんでしょうね。
極限状態にまで追い詰めた時の二人を監視し、何かを確かめようとしている気がします。

条件付きで解放されることになった

引き金を引いたが、ライトはまだ生きている。
空砲だった。
実はこれは、Lの作戦だった。
まず、わざとライトが殺される状況を作り出し、ミサの出方を監視していた。
もしもミサが、姿を見れば殺せる第2のキラである場合、ライトが殺されそうになったら総一郎を殺すはずだと予測。
また、Lの考えるキラは、いざとなったら親でも殺す人物。
しかし二人はそのどちらでもなかった。
「約束通り監禁を解きます。」というL。
ただ、ビデオを送った自白と数点の証拠が押さえられているミサは、キラが逮捕されるまで監視下に置かれることになった。
またライトに関しては、Lと24時間行動を共にし、捜査協力をするというのが解放の条件となっていた。

Lの作戦に関して、なるほど~と思う反面、もしもキラのままだったとしても殺すことはできなかったですよね。
デスノートに名前を書き込むことはできませんから。
Lはもしかしたら、殺しの瞬間を見れるかもしれないと思っていたかもしれませんね。

今後の捜査方針

Lとライトをつなぐ手錠。
「24時間行動を共にするってそーゆうこと?」とミサ。
デートするときやキスをするときはどーするのー!と大騒ぎする。
ライトといえば「恋人と言っても、一方的に好きだと言われているだけで・・・」と若干引き気味。
Lはミサに、どうやってライトを好きになったのかということを確認。
ミサは、なんとなく行った青山でライトにひとめぼれし、いつの間にか名前を知っていたと言う。
「もしもライト君がキラだったら?」と質問するL。
「もしもライトがキラだったら?最高。」と言うミサ。
自分の両親を殺した犯人を裁いてくれたキラのことを肯定しているミサは、それがライトだったら最高にうれしい。
「きっと何かお役に立てないか考えるよ。」と言う。
あまりにも第2のキラらしいふるまいに、「逆に疑いたくなくなってきた。」というL。
その後もマイペースに騒ぐミサに、ついに相沢がキレ、隣の部屋へと連れていかれてしまった。

ミサが立ち去ると、Lはライトに今後の方針を話す。
ビデオの証拠から、ミサが第2のキラにかかわっていることは事実。
ミサと親密になり、探り出してほしいというのだ。
だがライトは拒否。
「いくらキラ事件解決のためとはいえ、女性のそういう気持ちを利用するなんてできない」というライト。
「人の行為を踏みにじるようなことは、僕の中で一番許せない。」というライトに、「何かがおかしい。」と感じるL。
まるで性格が変わったかのようなライトに混乱する。
こうなると、ミサだけでなく、ライトもキラに操られていたという可能性が上がってきてしまう。

ライトは、今までの様にホテルを転々とする生活が何とかならないかと感じていた。
実は、日本警察と捜査を共にすると決めた日から、Lは捜査本部の建設を始めていた。
地上23階のビル。
今後はできる限りそのビルで生活をしてほしいと思っているL。
これからさらに、本格的な操作が始まろうとしていた。

 

ライトって、もとは好青年なんですね。
むしろ、デスノートを拾う前のライトより、いいやつになっている気がします。
今のライトを見ていると、もしもこれから初めてスノートを拾ったとしても、前のライトの様に冷徹な男になる気がしません。
それにしても、ミサはうるさい。

裁きに関する会議

ヨツバ本社にて。
若手の有力社員8人が会議を開いている。
会議の内容は「次に誰を殺すか。」
キラは「ヨツバ」に肩入れし、ヨツバにとって都合の悪い人物を殺しているのだ。
社員の一人は「どう考えたって、この中にキラがいるってことじゃないか。」と不安がる。

事実、8人の中の一人にはレムがついていた。
ヨツバの社員たちを見て「人間て生き物は、実に醜い。」と思うレムだった。

 

この中の誰かにノートを渡したのですね。
報道された犯罪者を裁くなら、他は何をして良いという条件でしたので、「ヨツバにとって不利益な人を殺す。」というのは、新たなキラが考え出したのでしょう。
自分たちの私利私欲のためだけにノートを使う人間を見て、レムはげんなりしているみたいですね。

まとめ

キラに裁いてもらう人を決めるって、一体どんな気分なんでしょう。
しかも、自分達の中にはキラがいる。
不用意な発言をしたら、自分の身も危ないかもしれませんよね。
リュークは、次々と犯罪者裁きを続けるライトに、「短期間でこれだけの名前を書いた奴は初めてだ。」というようなことを言っていましたが、レムの選んだ新たなキラもなかなか。
レムって、結構見る目があるのかもしれませんね。
ヨツバ社員は、警察が自分たちのやっていることに気が付くわけがないと思っていますが、なんとライトはヨツバに目を付けます。
ライトがキラじゃなかったら、Lとはいいコンビになれそうなんですけどね~。
若干やる気をなくしたLと、そんなLに怒りをあらわにするライト、二人の大ゲンカも見ものです!

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