「デスノート」第10話のあらすじ・ネタバレ・感想~試されるライト~ | VODの殿堂

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「デスノート」第10話のあらすじ・ネタバレ・感想~試されるライト~

   
 

タイトル:「デスノート」第10話
放送局:日本テレビ・他
放送期間:2006年10月4日~2007年6月27日
アニメーション制作:MADHOUSE
キャスト:夜神月・宮野真守、/リューク・中村獅童/L・山口勝平/弥海砂・平野綾/ワタリ・小林清志/夜神総一郎・内田直哉/松田桃太・内藤玲/ニア・日高のり子/メロ・佐々木望/魅上照・松風雅也/高田清美・岡村麻純
閲覧したVOD:Hulu(2017年11月2日時点で無制限)

ライトと同じ大学に入学したLは、ライトに「自分がLだ。」と明かします。
万が一Lの本名を知っても、殺したら自分が疑われる。
先手を打ってきたLに苛立ちを隠せないライトですが、仲良くするフリをして機会を待つことにします。
2人の探り合いはヒートアップ。さらにLは、ライトにとんでもないことを持ちかけます。

『デスノート』(アニメ)配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月21日(月)時点のものです。
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あらすじ

テニスをしながらの探り合い

親睦を深めるため、Lからテニスをしようと誘われたライト。
Lがイギリスのジュニアチャンピオンだと知り、イギリス生まれなのか聞こうとするが、「自分がキラだから探りを入れていると思われるか?」と一瞬ためらう。
結局思い直し、「イギリス生まれのイギリス育ち?」と質問するライト。
「イギリスには5年ほど住んでいた。そこからは絶対Lの素性はわからないから大丈夫。」と切り返される。

白熱するテニス。
実はライトも、中学時代はチャンピオンであった。
とてもアマチュアとは思えない試合に、いつの間にか観客が集まる。
そんな中、2人はお互いの思考を探り合っていた。
Lは、キラが負けず嫌いな性格だと考えているため、ライトが攻めに出ると目を光らせる。
一方ライトは、勝ちに行くとキラだと思われるかもしれないが、負けても「キラだと思われたくないからわざと負けた」と思われかねない。
結局どちらでも一緒だと勝負に出て、ライトの勝利で試合は終了する。

 

Lって、ものすごーく運動神経悪そうなんですけど、テニス上手なんですね。
いや、上手なんですねレベルでない。
相手の考えの裏の裏まで考えながら試合をするライト。
攻めの姿勢を崩そうとはしません。
LもLで、試合での様子がキラっぽかったからといって、ライトがキラであるとは言えないけれど、明らかに「キラだと確信したい!」感がプンプンしています。

試されるライト

テニスの試合後お茶をすることにしたライトとL。
Lは事前に、「夜神君がキラなんじゃないかと思っている。」と先制パンチ。
キラじゃないとわかり、推理力が確かなものなら捜査本部に加わってもらいたいとも言う。

推理力を試したいと、3枚の写真をライトに見せるL。
それは、ライトがデスノートで操った犯罪者に残させた謎のメッセージだった。
文章の頭文字を取ると「L知っているか、死神はリンゴしか食べない」という意味深な文章が出来上がる。

しかしプリントした順番に並び替えると「L知っているか、リンゴしか食べない死神は」という中途半端な文章になる。
そう答えるライトに、4枚目の写真を見せるL。
そこには「手が赤い」というメッセージが浮かび上がった。
すぐにフェイクだと気付いたライト。
あまり食いつくと疑われると考え、「4枚目があるなんてさすがに推理できなかった。」と引き下がる。

続いてLは、「もしもライトがLだったら、どうやって相手がキラであるかないか確かめる?」と質問する。
ライトは「キラしか知り得ない情報を与えて反応を見る。つまり、今流河がしている事だ。」と答える。
それは自分が考える手段と全く同じ、しかも瞬時にその答えを導き出すライトに関心するL。
ますますライトに疑いの目を向けるLだが、しびれを切らしたライトは「流河がキラでないとは限らない」と反撃。
目の前にいるLがキラではないと確信するためには、「捜査本部の人間に、あなたがLだと証明してもらうとか?」と畳み掛ける。
あまりに饒舌で負けず嫌いなライトは、Lのプロファイルするキラに重なる。
Lが「捜査本部に連れて行く」と伝えると、「何考えてるんだこいつ?」と驚くライト。
次の瞬間、2人の携帯電話に同時に、「夜神総一郎が倒れた」という連絡が入る。

 

頭の良いライトは、Lにとって恰好の「キラ候補」なんですね。
一挙一動を見逃すまいと思っている感がヒシヒシ伝わってきます。
ライトは、キラだと疑われないように振る舞う事に集中しすぎて、不自然になっているようにも感じます。
そこまで考えないで、自分はキラではないと思い込んで行動することって難しいんですかね?
だって、ノートに名前を書いたら死ぬとか、死神がいるとか、普通にしてたらバレないと思いますが。
例えば、写真を見せられても適当に答えるとか、自分がLだったらとの質問にも適当に答えれば良いと思ってしまうのですが、、、。
負けず嫌いが災いしてますねー。
それとも、頭の良いライトがトンチンカンなことを言ったら、わざとそう言ってると思われちゃうのでしょうか。

倒れた総一郎

ライトとLが病院へ向かうと、ベッドには総一郎が。
キラではなく、過労により倒れてしまったのだ。
総一郎により、彼が本物のLだということは証明された。
総一郎は、「キラは悪だが、悪いのは人を殺せる力。力を持ってしまった人間は不幸だ。」という。
そんな総一郎を心から心配するフリをするライト。
総一郎は「この息子がキラであるはずがない。」と自分に言い聞かせ、Lは「とても演技だとは思えない。」と心の中で呟く。

捜査協力をすることになったものの、何とかして「キラではない」といことを証明したいふりをするライト。
キラでないのならそのうちわかると言いつつ、必死な姿を見せるライトに「そうまでしてキラでないことを証明したいものか・・・」と不信感を募らせる。
しかし、キラなのか、キラではないのか。
まだまだ確信が持てないLだった。

 

総一郎がキラに殺されたわけじゃないことはわかってるんですけど、Lからしてみたら、びっくりしたでしょうね。
しかし、相変わらずの好青年っぷりです。
自分がキラで、そのせいで父親が倒れたというのに、本当に神経が太い。
キラだと疑いつつ、証拠も何もない状態でどこまでライトを追い詰められるのか。
今後、ライトを捜査本部に加える様なので、なにか突破口を見出したいと考えているのでしょう。

キラからのメッセージ

そのころ、とあるテレビ局では放送ネタについての会議を行っていた。
主にキラ関連のニュースを取り扱っている番組だが、ありきたりなネタばかりで放送内容が決まらない。

そこへ、出目川と呼ばれるディレクターのもとへ荷物が届く。
中には「キラから全世界へ向けたメッセージ」に関する文書とカセットテープだった。
逆らえば、そのテレビ局の社長から殺していくという過激な内容。
出目川はすぐに食いつき、「逆らうかよ・・・」と放送することを決める。

 

キラからのメッセージ!?
これはライトの作戦なのでしょうか。
思い切った作戦ですですが、攻めの姿勢を崩さないライトならやりかねない。
出目川というディレクターはネタとして使う様ですし、これがきっかけで流れが変わりそうな気配がします。

まとめ

ライトとLの心理合戦が面白かったです。
現状、ライトはLが本人だとわかっているけれど、Lはライトがキラだという確信がない。
ライトの方がまだ安全圏にいる感じがします。
しかし、最後に送られてきたビデオが一体どのように影響するのでしょうか。
第11話では、デスノートのキーパーソン「弥海砂(あまねみさ)」が登場します!

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