「風が強く吹いている」第11話のあらすじ・ネタバレ・感想~神童が作ったホームページ~ | VODの殿堂

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「風が強く吹いている」第11話のあらすじ・ネタバレ・感想~神童が作ったホームページ~

   
 

タイトル:「風が強く吹いている」第11話
放送局:日本テレビ他
キャスト:蔵原走:大塚剛央、清瀬灰二:豊永利行、杉山高志:内山昴輝、柏崎茜:入野自由、城太郎:榎木淳弥、城次郎:上村裕翔、岩倉雪彦:興津和幸、ムサ・カマラ:株本英彰、坂口洋平:北沢力、平田彰宏:星野貴紀など
視聴したVOD:dTV(2018年12月26日時点では視聴可)

ハイジが倒れた原因は過労で、ハイジの代わりにカケルが陸上部の指導、料理は双子が担当することになります。
カケルは王子の部屋に入り浸りになり、ルームランナーで走る姿からヒントを得て、漫画を両手に持たせて走らせるとゾンビ走りのフォームが直りました。
記録会に参加する王子とカケル、カケルはうつ向き始めた王子に並走して前を向くようアドバイスし、ついに30分を切った王子でした。
今回は、ムサと双子が無事公認記録を出すのですが、神童とユキがなかなか記録が出ずに苦しみます。

「風が強く吹いている」第11話のあらすじです。

『風が強く吹いている』(アニメ)配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年1月2日(木)時点のものです。

あらすじ第11話 『こぼれる雫』

タイムが全てじゃない

2回目の、喜久井大学記録会が行われる。
雨の中、必死で走る寛政大学陸上部員。
今回出場するのは、双子のジョージ、ジョータ、ムサ、神童、ユキの5名。

ゴールした双子とムサは、なんと公認記録を出し飛び上がって喜ぶ。
少し遅れて走る神童とユキを、静かに見守るハイジ。

その夜の銭湯“鶴の湯”では、公認記録を出した双子とムサが湯の掛け合いをして、はしゃいでいる。
それとは逆に、落ち込む神童とユキ。

ハイジが「人には個性がある。トラックよりロードが得意な者もいれば、スプリントに勝負をかける者、上り、下り、適正は様々だ」と言う。
ユキが「だから気にするなって?個性っていやぁ聞こえはいいが、よくよく向いてない奴もいるってことだろ?」と返す。
神童が「焦りますよね」と言う。
ハイジは「タイムが全てじゃない」と言うが、納得いかないユキ。
「でも、まずタイムだろ?公認記録が必要だ」と言い返す。
神童がザッパーンと立ち上がり「もう限界です・・・あ、お湯がね」と言う。

翌朝、暗い中、合羽を着て朝練をする陸上部。
キングが「暑い、蒸れて雨の中走るのと変わんないんだけど」と文句を言う。
大型トラックの跳ねかえしの水を全身にかぶる部員たち。
双子がムサの部屋で、プールの後みたいだと文句を言いながら着替えていると、神童が「1限目あるから」と先に出かける。
「神童さんって絶対大学休まないですよね」
「記録会の後、落ち込んでたけど大丈夫かなぁ」
「彼女いるって言ってたけどいつ会ってるんだろう」
と心配する双子。
ムサが「大学ではないでしょうか?見たことはないんですが」と言う。
「まさか神童さん、根詰めすぎているはずのない彼女を?・・・こわっ!」と双子。

『速い』じゃなく『強い』だ

ハイジは、飯村整体院へ行く。
整体師は「やっぱりかばってるね、反対側。まぁ一旦狂ったもんは焦らず地道に修正するしかないね」と言う。

ハイジは、台所で食材と一緒に買って来た“陸上通信”という月刊誌に見入る。
表紙を飾っているのは六道大の藤岡で、関東インカレリポートの記事が載っている。
その日の夜も雨が降り続き、グランドが使用中止になる。
原っぱは汚れるから嫌だと言うユキ、カケルが「ロードにしましょう。車さえ気を付ければ」と提案する。

その後の鶴の湯で、体重を計るニコチャンが、ガッツポーズをする。
減っていたようだ。
頭を洗いながら、ユキが「部費でレインコートぐらい揃えようぜ」と言う。
神童が「まだ会員が15人で、ジャージを揃える金額もまだ・・・。」と言う。
「アメリカ横断ウルトラクイズが続いてりゃなぁ。俺が賞金取ってきてやるのに」とキング。
ムサが「何かの大会で優勝するとか、何せ我々には実績がありませんから」と言う。
ユキがカケルに「確かに。ねぇの?そういう全国大会的な」と聞く。
カケルは「インカレ、インターカレッジ。全日本大学選手権」と言う。

銭湯の帰り、ハイジはカケルに「読んだか?藤岡の記事。『関東にはまだまだ有力な選手がいます。駅伝シーズンには仕上げてくると思っていますので、油断せずその時を待ちます』って書いてあった。カケル、長距離選手に対する一番の誉め言葉、わかるか?」と聞く。
「『速い』ですか?」とカケル。
ハイジは「いや『強い』だ」と答える。

ハイジはカケルに、夕食の準備をしながらさっきの話の続きをする。
「速さだけで長い距離を戦い抜くことはできない。苦しい局面でも粘って体を前に運び続ける。どんな日も自分をもう一つ先まで追い込むトレーニングをする。長距離選手に必要なのは強さだ。藤岡は強いが、藤岡は藤岡だ。お前の才能をインカレで証明させてやれなかったことは悪いと思っている。だが、焦らなくていい、自分を信じろ」と言う。
カケルは「なんで今、その話をしてくれるんですか?不安なんですか?まだ半分のメンバーが公認記録を出せていない。神童さんやユキさんは、もう1ヶ月、目立った変化がない。王子さんがベストを出した時、少しわかった気がしたけど難しいです。正直やっぱり不安です」と言う。

走り方も人それぞれ

神童は、ニコチャン先輩に手伝ってもらって、寛政大陸上部のホームページを作成する。
遠くの人にも後援会に登録してもらおうと考えたようだ。

そして、神童は彼女に「私より他に使いたい時間があるみたいだし、もういいかなって」と、別れを告げられる。

夜の練習が終わり、ハイジが「今日はここまでにしよう、各自クールダウンを」と言いかける。
神童が「すみません!もう1本、追加お願いします。とにかく今走りたいんです、納得いくまで、ただそれだけなんです。お願いします」と言って走り出す。
汗なのか、涙なのか顔がぐちゃぐちゃの神童は、ただただ走る。
ユキが「じゃ、俺も」と走り出し、それに続くムサ。
「しゃーねぇなぁ」とニコチャン。
双子、王子、キング、カケルも走り出す。

(俺も同じだ。走りたい、もっともっと。走るなって言われても走ってやる。自分の気持ちに従うことをうっかり忘れていたかもしれない)と最後に走り出したハイジ。
竹青荘に着いて、ユキが「神童って走り方がちょっと違うんだな。なんつーか重心?特にカケルみたいにスピードで前に行く奴とは。走るっつっても人それぞれなんだな」と言う。
神童も、そんなこと初めて言われたようで「へぇ」と驚く。
ルームランナーで、走り方をカケルに見てもらう神童。

「もう少し、重心を上げるイメージで。胸はそらさない」とカケル。

隅っこで漫画を読む王子は「外でやればいいのに」とつぶやく。
すかさず「お前が言うな」とユキ。
「今夜中にホームページを作成してしまう」と言う神童。
カケルは「お茶入れてきます」と台所へ行く。
ユキが、そんなカケルを見て「少しは社会性がついてきたか?」と嬉しそうに言う。

怪しい男の影

神童の部屋に貼ってある写真を見て「これ神童の実家?おめぇんち、どんな秘境にあるんだよ」と聞くユキ。
「一応道はあるけど、学校には谷を上った方が早いんです」と答える神童。
農家だから朝は、親の手伝いをしてから家を出るという。
ユキは「俺に娘がいたら、絶対こいつと結婚させるわ」と感心する。
カケルが「神童さんが、誰よりも先に走りたいと言ったじゃないですか。すみません、あの時俺、絶対諦めると思ってました。でも違いました。このチームは神童さんがいなかったら、始まらなかったし続けられてもいません。強いです、神童さん」と言う。

神童は「この10人で、箱根駅伝に出る。いいよね、夢があって。でも語るだけなら誰でもできるでしょ?嫌なんだよね、そういうの。やると言ったらやる。ハイジさんもそう。僕は強くなんかないよ、ただやるだけ、何があっても」とパソコンを打ちながら話す。
ユキが「絶対に出すぞ!公認記録。俺が決めて叶わなかったことはない」と言う。
神童は「深夜の作業は目に悪いな・・・。」と天井を見上げる。
翌朝、神童の部屋にムサが起こしに来ると、ホームページにファンからのメッセージが入っていた。

八百勝の親父に、寛政大陸上部のホームページを見せて何かを聞いている男。
そこへ「東体大記録会に出場します。ぜひ、応援に来て下さい」と言いながら走ってくる寛政大陸上部員。
「あれだよ、寛政大の長距離陸上部」と言う八百勝の親父。

その男は、カケルをじっと見つめる。

東体大記録会当日。
円陣を組んで、ハイジが「箱根の山は?」と叫ぶ。

全員が「天下の剣!シャー!」と右手を上げる。
今回は、双子とムサが応援組である。
「まだ諦めてなかったのか、邪魔しないで下さいよ。こっちもレギュラーがかかってるんで」と榊も出場するようだ。

神童が「大丈夫、君と勝負するつもりはないから。僕らの戦いは別の所にあるんだ」と言う。
ハイジが「行こ」とみんなを促す。

八百勝にいた男がブツブツと何か言っている。つづく

感想

この、目が窪んだおじさん、何者でしょうか。
なんか、記者のような感じです。
カケルの過去を知って、取材というか陥れようとしてるんじゃないでしょうか。
全く私の予想なんですが・・・。
カケルは、過去に暴力事件を起こして走ることをやめたとか言ってましたもんね。
榊が知っているようですから、榊が記者にチクったんじゃないかと思います。
榊の根性も、なかなかよくなりません。
もうちょっとマシな奴かと思ってたんですけどね。
神童は、唯一の彼女持ちということでしたが、いつ会ってるんだろうってくらい出て来なかったんですよね。
だから、私も双子が言うように、妄想彼女じゃないの?と疑ってました。
ごめんなさい。
でも、出てきたと思ったら、振られちゃいましたね。
まともに顔が映ってなかったけど、都会的なでキレイな女性のようでした。
神童には、はっきり言って似合ってないと思いました。
もっと素朴で素直な、ほっぺが赤いぐらいの女子が似合ってる気がするんですけどねぇ。
神童が作ったホームページ、私も見てみたいなぁ。
よくできていたように思います。
東体大の記録会、ユキと神童が公認記録を出せるような気がします。
応援に行きたいです。
次回は、1月の放送になるようです。
目が窪んだ男が何か言ってましたが、一波乱ありそうですね。

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