「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」第16話のあらすじ・ネタバレ・感想~バックトラックをする虫喰い~ | VODの殿堂

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「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」第16話のあらすじ・ネタバレ・感想~バックトラックをする虫喰い~

   
 

タイトル:「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」第16話
放送局:TOKYO MX他
キャスト:東方仗助:小野友樹、広瀬康一:梶裕貴、空条承太郎:小野大輔、虹村億泰:高木渉など
視聴したVOD:dTV(2018年12月20日時点では視聴可)

康一の異変に気付いた仗助と億泰は、岸辺露伴の屋敷に乗り込みます。
そこで億泰も本にされてしまい、危機一髪の仗助ですが髪型をけなされて激怒し露伴のスタンドもなんのその、クレイジーダイヤモンドでぶちのめすのでした。
今回仗助は、突然承太郎にハンティングに誘われます。
それは音石明によって、スタンド能力を身に付けたネズミを狩りに行こうというものでした。

「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」第16話のあらすじです。

あらすじ第16話 「狩り(ハンティング)」に行こう!

キャーやめてっす

「仗助、これからハンティングに行く。一緒に来てくれ」と言う承太郎。
仗助は「ちょっと待って下さい、承太郎さん。まさか、それ・・・ナイスバディのお姉ちゃんつかまえるハンティングっすか?俺、純愛タイプだからなぁ、やったことないっすよ。できるかなぁ」と照れる。

承太郎は真面目な顔で「音石明が自白した。奴は正体がバレる前に弓と矢を使っていた。矢で射ったのは1匹のネズミだ。そのネズミは射られても死なず、自力で逃げたという。つまりそいつはネズミだが、確実にスタンド能力を身に付けていることになる。何かが起きる前に狩らなければならない」と言う。

まず、スタープラチナが空き缶を全て撃ち抜きお手本を見せる。
「お~!かっぴょい~」と軽いノリの仗助。
承太郎は「すばしっこいネズミを、スタンドの射程距離に入れるのは難しいが、このベアリングを飛ばせば射程が20メートルぐらいになる。もっとも本体を倒す時のみだ。やってみろ」とベアリングを渡す。
1発目は命中するが2発目は僅かに外す。
承太郎は「うん、85点だ。追跡前に忠告しておく。生き物相手の場合、早さよりも落ち着くことだ。射程内で外したら、ネズミは二度と射程内に入って来ない。命中すると確信するまで発射するな」と言う。

承太郎は「音石明がネズミを射たのは、この農業用水付近らしい。この場所ならおそらくドブネズミだな。ドブネズミは、何処にでも住み何でも食う。大きい物で30センチ、1キログラムに達する物もありジャンプ力は2メートル」と解説。
ある足跡を見つけて「前足の指は4本、後ろ足は5本。真ん中の線はしっぽを引きずってる跡だ。体長20センチのネズミだ」と言う。

「間違いなくあの排水の奥に巣がある」と言う承太郎。
その場所に罠を仕掛けてビデオカメラをセットする。

その時、草むらの向こうに蝿がいるのを見て草をかき分けるとネズミの死体が四角く固められている。
仗助が「煮込んだ魚の煮凝りって感じっすよ」と言う。
承太郎が、その塊をつついて「ネズミの肉が一度溶けて固まっている。しかも皮膚の内側から溶かされて死んでいる」と分析する。

ネズミのスタンド

承太郎は「排水路は、あの農家に続いている。あの家を調べる」と言って歩きだす。
部屋でネズミのフンを見つけた承太郎は、フンがある方へ進んで行く。
仗助は、手前の部屋の冷蔵庫が開くのを見て立ち止まる。
(なんだ?この家の冷蔵庫はひとりでに開くのか?)と見ているとネズミの後ろ姿が見えた。

(いた!いやがったぞ!今、冷蔵庫を開けたのはこいつか?いやきっと住人が閉め忘れたんだろう・・・と都合のいい方に考える俺はおめでたいのか?このネズミはスタンド使いなんだぞ)
「じょ・・・」と、承太郎を呼ぶつもりで振り返るがいない。
こっちへ視線を戻すと、スタンド使いのネズミと目が合ってしまう。

冷蔵庫が全開になると、住人とみられる人間が四角い塊にされて冷蔵庫に入っている。
(まだ生きてる・・・このネズミがスタンドで住人をこんな風にして冷蔵庫に保存したっつーのか?しかも食ってる)

(承太郎さんは戻ってこねぇ。俺がこいつをやるってことか・・・。生き物相手の場合、まず落ち着くことだったな。一発で仕留めないと射程距離がバレてしまう・・・くそぉ、プレッシャーだぜ)
ネズミが食べるのをやめたため、その位置からベアリングを発射する。
命中するが致命傷にはならず、スタンドを出すネズミ。
ネズミはテーブルの下から逃げようとする。
「承太郎さん、何してるんすか!ネズミがいるぜ」と叫ぶ。

スタンドが何かを飛ばす準備に入る。
仗助もベアリングをネズミに向けて飛ばす。
(どうする?素手で弾き飛ばすか?でも気持ち悪いからやめとこ)
飛んできたものをフライパンで弾く仗助。
仗助が放ったベアリングは命中してネズミは死んでいた。
やっと承太郎が来る。
仗助は「もう何やってんすか。肝心な時にいないんすから。針のようなものを飛ばすスタンドでした。あれに当たると肉が溶けるんじゃないっすかね~?住人はまだ生きてるっす。クレイジーダイヤモンドで治せるっすよ」と言う。
そこで黙っていた承太郎がやっと口を開く。
「どうやら日没までに追跡しないと、厄介なことになる。もう1匹いるぜ、今攻撃された」と手を見せる。

承太郎の右手は肉が溶けドロドロになっていた。
「隣の部屋で撃たれた。かわしたが、その針をつかんで調べようとしたのが間違いだった。針に触れただけでスタンド毒のようなものが回り、スタンドさえも溶かされるぜ。そのネズミは外へ逃げ去った」と言う。
クレイジーダイヤモンドで承太郎の手を治す。

虫食い

SPW財団の調査団に、音石明が弓を放ったネズミは2匹だと確認を取る。
仗助は、歩きながら「こんな広い田園地帯を逃げた、ちっこいネズミをどうやって追うんすか?」と聞く。
承太郎は「シートン動物記の著者、E・T・シートンは、追跡不可能な動物はいないと言った。ネズミは知らない道は通りたがらない。奴が逃げた方向は間違いなくあの用水路だ」と言う。
仕掛けたカメラにネズミが映っていた。

「今から、こいつを耳が虫に食われた葉っぱのように欠けているから“虫喰い”と呼ぶ」と言う承太郎。
「ライフルの実弾なら射程が70メートルに伸びる」と4発持って来ている。
仗助は「スタンドの手で発射させるんすか?自信ねぇっすよ」と言う。
承太郎は「だろうな、俺がやるしかねぇな」と立ち上がる。
仗助は「何すか?今の言い方、結構カチーンと来たんすけど。さっき1匹やったのは俺なんすからね」とムキになる。
承太郎は待ってましたとばかりに「そうだな、じゃ2発持て」と渡す。
ネズミの足跡を追ってどんどん進んで行く。
「あ!足跡がいきなりここで消えている。バックトラックだ。ネズミもやるとは思わなかった」と言う承太郎。

<ナレーション>
バックトラックとは、進んで来た足跡をそのまま戻って、敵から居場所を隠す野生動物の特殊技能である。
日本では、ヒグマ、イタチ、ウサギなどがやるという。
ネズミがバックトラックをしたという記録は・・・ない!

「どうやらヤバい雰囲気だな、狩られているのは俺たちの方かもしれん」と承太郎。
仗助は「ビンビン見られてる感じがするっすよ。どこか岩陰に隠れないと」と岩に身を寄せる。
承太郎は「虫喰いのスタンド攻撃は俺たちに見えないスピードではない。発射地点を見逃すな。逆に狙撃してやる」と言う。
仗助が草むらに何かを見つけ手に取る。
「なんだこりゃ!」
それは、仗助たちが用水路に置いた罠で、手を挟まれてしまう。
次の瞬間、仗助の首に虫喰いのスタンドの針が突き刺さる。

「スタープラチナ!ザ・ワールド!」
時を止める承太郎。
「慌てるな、毒が回る前に針は肉ごと抜いといた。絆創膏でも貼ってろ。そして奴の居場所がわかった。斜面中腹、あの3つの岩のあたりだ」と指を差す。
「どっちもすげぇ、ネズミの野郎も、承太郎さんも。今回マヌケなイメージになってるのは俺だけっすか?」と仗助。

承太郎の行動力

「距離は60メートル、次の針を撃って来る気配がない。やたらと撃つと正確な位置を見つけられ攻撃されることを知っているのだ。したたかな野郎だぜ」と承太郎。
仗助が「何か行動を起こしましょうぜ」と言う。
「よく言った仗助。こいつは気合を入れてかからねぇと虫喰いにしてやられるぜ。その弾、4発全部やるよ。この距離だとスライダー気味に浮上するからターゲットより1センチ下を狙え」と言って立ち上がる。
「承太郎さん、何する気っすか?」と聞く仗助。

承太郎は「針を撃たせるため、奴に近づく。奴の位置を仗助、お前が見つけるんだ。そしてお前が狙撃するんだ。お前がやるしかないんだよ!俺ならクレイジーダイヤモンドに治してもらえる。だがお前は自分自身を治せない」と言う。
向かって行く承太郎に、針が発射される。

承太郎はザ・ワールドで時間を止めて針から避ける。
「見つけたか?」と聞く承太郎。
仗助は「いや、奴は撃った直後に場所を移動してますぜ」と言う。
承太郎は「斜面横から回り込みながら近づいてみる。撃つ瞬間を見つけろ」と言う。
しかし、次に発射された針は、岩に当たって跳ね返り何個か承太郎に当たる。
「野郎、俺がかわすのを計算して岩で反射させやがった」
針が刺さった所の肉が、溶けてえぐれていく。
「承太郎さん!」と叫ぶ仗助。

承太郎は「俺を見てんじゃねぇぜ。奴をしっかり狙え!攻撃してくる時必ず仕留めろ!」と言う。
双眼鏡で見る仗助は(いた!体が岩に隠れてるぞ、クソ、奴がこっちを向いていれば・・・。)と考える。

承太郎は、針を肩に受け肉がどろどろにえぐれている。
仗助は(やるしかねぇ、あの小さな的に当てるしかねぇ!急に闘志が湧いてきたぜ)と実弾を発射するが岩に当たり、ネズミがこちらを見る。

(やはり見た、外すと必ず見ると思った。今度は確実に狙えるぜ)と発射させると、見事に命中、ネズミは死ぬ。

「最後はマヌケじゃぁなかったぜ、プレッシャーを跳ね返す男、東方仗助と呼んでくれっす」と仗助。
承太郎は「音石明が招いたスタンドネズミ、人間が招いた自然破壊ってな感じで複雑な気分だな。仗助が頼りになる奴でよかったぜ。やれやれ、ひと安心と言ったところか」とつぶやく。つづく

感想

なんとも、グロいというか気持ち悪い回でした。
画像も隠しながら入れたりして・・・。(笑)
でも、重要な部分かなぁと思って入れさせていただきました。
最後、仗助さん!決めた満足感か嬉しかったのか、それはわかるんですけど、カッコつけてセリフ言うよりも、肉がえぐれている承太郎を早く治してあげてほしいと思いましたねぇ。
それにしても音石明、なんということをしてくれたんでしょうか。
ネズミをスタンド使いにするなんて、人間よりもひどいです。
言葉も通じないし、グロいしキモイし今までで一番ひどい回でした。
あ~おぞましい!
こんなキモイのは、金輪際ないようにしてほしいです。
やっぱり、承太郎の方が仗助より上ですね。
なかなか、この人を越えることはできないでしょう。
“ダイヤモンドは砕けない”は仗助が主役なんですけどね・・・。
でも、ジョセフに、承太郎に仗助、ジョジョが3人も出てる!
すごいですね~。
ナレーションでバックトラックの説明をするんですが、虫喰いがバックトラックをしたと言いながら、ネズミがしたという記録はない!と言い切るところが笑えました。
次回、康一と露伴の目の前に、突然地図にない謎の道が現れます。
2人が進んで行くと、空家や電気の切れた自動販売機があり?

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