「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」第11話のあらすじ・ネタバレ・感想~老け込んだ後ろ姿はジョセフ?~ | VODの殿堂

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「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」第11話のあらすじ・ネタバレ・感想~老け込んだ後ろ姿はジョセフ?~

   
 

タイトル:「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」第11話
放送局:TOKYO MX他
キャスト:東方仗助:小野友樹、広瀬康一:梶裕貴、空条承太郎:小野大輔、虹村億泰:高木渉、レッド・ホット・チリ・ペッパー:森久保祥太郎など
視聴したVOD:dTV(2018年12月17日時点では視聴可)

杜王町に新しくできたイタリア料理店に行く仗助と億泰。
シェフ・トニオが勧める料理を食べる億泰の体に異変が起こり、怪しいと睨んだ仗助は、厨房に入り阻止しようとします。
しかし、体の不調がみるみるうちに治ったと喜ぶ億泰、トニオのスタンドは攻撃性のない優しいものでした。
今回、仗助の家に現れたレッドホットチリペッパー。
電気のある所は自由自在に動けて、遠隔操作もできることに驚いた仗助たちは?

「ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない」第11話のあらすじです。

『ジョジョの奇妙な冒険ダイヤモンドは砕けない』配信先一覧
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※配信状況は2019年10月25日(金)時点のものです。

あらすじ第11話 レッド・ホット・チリ・ペッパー その1

チリペッパーは成長した?

仗助が、リビングでテレビゲームをしている。
母親の朋子は「いつまでテレビゲームやってんのよ、いい加減消さないと私プッツンするわよ」と言いながら仗助の背中を蹴る。
仗助は「あと5分、お願いだ、5分だけやらせてくれ。今が最高に盛り上がる所なのよ」と言う。

「ほらほら~やめないと、どんどん蹴りが強くなるわよぉ。どこまで耐えられるかなぁ?」と蹴り続ける朋子。
さすがの仗助も母親には勝てず、ゲーム終了で電源を切る。
朋子が向こうに行くと、テレビの電源が勝手に入り画面からレッドホットチリペッパー(以後セリフ以外は“チリペッパー”)が現れる。
「空条承太郎は、町を出ねぇようだなぁ。あんなに警告したのによぉ!どうなんだ、東方仗助!」

「あ、てめぇはレッドホットチリペッパー!」
チリペッパーは、仗助や億泰、康一のこともよく知っていて見張っていたようだ。
「コソコソして度胸ゼロのてめぇが、正々堂々と何しにやって来た?」と聞く仗助。
チリペッパーは「俺にとって承太郎のスタープラチナは脅威だ。承太郎と戦う前に、俺のスタンドがどれだけ成長したかお前で腕試しがしたくなってねぇ。ほら、そんなに遠くじゃパンチが弱いだろ?もっとそばまで寄って最高に鋭いのを頼むぞ」と煽る。

仗助は、遠慮なく「ドララララララ」と強烈な連続パンチをお見舞いする。
「あのな、承太郎さんのはこんなもんじゃねぇぞ。スタープラチナはよ!」
ボコボコにされたチリペッパーは(グァッ・・・反省した。ちといい気になり過ぎてこいつを見くびっていたよ)と思うが・・・。
チリペッパーは、すぐに反撃に出て鋭いパンチを放ち、仗助はぶっ飛ばされる。
朋子が廊下から「仗助、何の騒ぎ?」と声をかける。
仗助は「ジェットエンジンが噴射するかのようなスタンドパワーだ・・・。」とつぶやく。

チリペッパーは「お前もな、お前のクレイジーダイヤモンドもビックリしたぞ。成長しているのは、俺だけじゃなさそうだな。もう少し待とう、我がレッドホットチリペッパーが力をつけなければ、承太郎は倒せない」と言い残してテレビの中に消えていく。
朋子が「ちょっと、仗助!何の騒ぎ?って聞いてんのよ」と入って来るが、クレイジーダイヤモンドが壊れた家具や配置を直したあとだった。

79歳のスタンド使いと言えば

承太郎に、辺りに何もない野原に呼び出された仗助、康一、億泰。
「電気の通っている町中じゃ、レッドホットチリペッパーの話をするのは危険だ。こんな野原に集めたのも奴に話を聞かれないためだ」と言う承太郎。
億泰は、兄・形兆の恨みから、チリペッパーの名前を聞いてかなり怒っている。

仗助が「チリペッパーは、まだ俺たちがいるから騒ぎを起こさねぇだけで、すけべ電話をかけるぐらいの手間暇で頭に来た人間を電線の中に引きずり込める。早いとこ奴の本体を見つけ出さなきゃなぁ」と言う。
承太郎は「見つけ出すことは出来る。見つけ出せる人物が今日の正午、杜王町の港に到着する」と言う。
仗助が「スタンド使いなのか?そいつは」と聞く。

「そうだ、スタンド名はハーミットパープル。ただその男は年を取り過ぎて、とても戦える体力はない。昔はマッチョな肉体をしていた。今は見る影もないが、80・・・いや79歳だったかな?」と承太郎。
仗助が「79?クソじじいじゃねぇかよ!」と言う。
「確かに足腰は弱くなって、杖はついている。2年前に胆石除去の手術をしたし、白内障を患った。歯は総入れ歯でTボーンステーキが食えないと嘆いてたよ。頭もボケ始めている」と承太郎。
仗助は「おいおい、ポストとお話が趣味っつーんじゃねぇでしょうねぇ?勘弁してくれよ」とおでこを触る。
承太郎は「もし、じじいの存在をチリペッパーに知られたら奴はじじいを殺すだろう。チリペッパーにとっちゃぁ本体を探されるのが一番恐れていることだからな。じじいも弓矢のことを知ったら勝手に日本に来たというわけだ」と話す。
康一が「日本って、その人外国人?あ!仗助くん、大変だ!79歳で外国人のスタンド使いと言ったら!」と仗助に叫ぶ。
「え?まさか!」と仗助が驚く。

その時、億泰が乗って来たバイクのエンジンを吹かすチリペッパーが「確かに聞いたぞ」と言う。
「レッドホットチリペッパー!バカな、なぜ野原に奴が!」と驚く仗助たち。
承太郎が「バッテリーだ、しまった!バイクのバッテリーの中に潜んで尾行していたのか」と気づく。
チリペッパーは「正午に港だと?この俺を探し出せる老いたスタンド使いだとぉ?必ず殺す」と言い残してバイクに乗って去ろうとする。

電気の地下ケーブル

億泰が「あの野郎は、因縁的にこの虹村億泰が仕留める」と言って空間を削り取って、チリペッパーに近づく。
「億泰、褒めてやる。このバイクに瞬間移動してきたことはな。だがお前のザ・ハンドは、我がレッドホットチリペッパーの素早さにはついてこれない。スローなんだよ」と吐き捨てる。

億泰は「よく見ろ!削り取ったのはバイクだ」と、言ったとたんにバイクが壊れてしまう。
見ていた仗助が「頭使ったな、億泰。チリペッパーの野郎は、バイクのバッテリーから離れることはできねぇ。あと100メートルは、電線のねぇ所だから捕まえたも同然ってこったな」と言う。
億泰は「てめぇ本体の住所と名前を言え、命だけは助けてやるからよ」と言う。
チリペッパーは「意外と冷静じゃんかよ、敵討ちにグツグツはらわた煮えくり返ってると思ってたがな」と言う。
億泰は怒って「本心はてめぇが答えないことを願ってんだよ。てめぇを削りたくてウズウズしてんだよ、このボケぇ」と言う。

チリペッパーは「お前のスローな右手では無理だ」と煽り、激突する2人だがチリペッパーの鋭いパンチを腹に受けて血を吐く億泰。
「わかったか!これぐれぇのろいんだよ!」と言うチリペッパー。
承太郎たちが「億泰!」と走って来る。
それを見て油断したチリペッパーに、億泰が「俺が瞬間移動することを忘れたのか」と反撃に出る。
激しい蹴りを入れられて倒れるチリペッパー。
康一が「チリペッパーの電気の輝きが弱くなってきた」と言う。
承太郎が「億泰、俺たちが行くまでトドメは刺すな。そいつから弓と矢がどこにあるか、聞き出さねばならん」と叫ぶ。
チリペッパーが「本当にトドメを刺さなくていいのか?俺が弱ったふりをしているだけかもしれねぇぜ」と何かを企む。
頭が悪い億泰は考える。

「ん?待てよ、何だってそんなこと教える?言わなけりゃズル勝ちできたかもしんねぇのによ。えーと、えーと、マジで弱ってんのか?いや、弱ってんのは嘘で元気なのか?・・・もし元気だと、このままトドメを刺しにいかねぇと、何か作戦を考えてることもあり得る・・・うだら~~もう考えるのはめんどくせ~、チクショウ!こいつは兄貴を殺した、俺がケリをつけてやるぅ。真実はそれ一つだぁ、俺の心の中のよぉ~くたばりやがれ~!」と襲いかかる。
億泰のスタンドは、勢いが強くそのまま地面まで削り取るが、地下に電気のケーブルが通っていた。
億泰は(あの野郎、ここを俺に掘らせるために?)と考える。

切断されて幸い?

チリペッパーは「俺は本当に弱っていた。バイクのバッテリーは12ボルトしかないからなぁ。億泰!もしお前がお利口さんで、承太郎の言う通りトドメを刺さなければ俺はバッテリー切れで消滅していたよ。逃げるならこの地下ケーブルからと思っていたが掘り起こすパワーはなかった・・・。」と言う。
億泰が「野郎!」と、殴りかかるが素早い動きで後ろに回る。
「こいつ、さっきより・・・。」と驚く億泰。

チリペッパーは「さっきの電気がよぉ、俺の味方になったってことだぜ」と言って小指1本で億泰の腕を切断する。
チリペッパーは「バイバイだ、承太郎、仗助、ジョセフだったか?その老いぼれも、この虹村兄弟と同じ目に遭ってもらうぜ!俺の勝利だぁー!」と叫んで地下ケーブルの穴の中に億泰を引きずり込む。
承太郎は「やれやれだぜ、あそこまで追い詰められて切り抜けるとは」と呆れる。
「かなりヤバいスタンドっすね」と仗助。
康一が泣きながら「何言ってるんだ、あんた達。億泰くんが殺されたって時に、敵の分析なんか!」と言う。
承太郎が「そうだな、億泰の心配をするか。億泰には強運がついているようだ。不幸中の幸いだった」と言う。
仗助が「右腕を切断されたのが幸運だったっすね」と言って、クレイジーダイヤモンドで残された億泰の右腕にパワーを送ると・・・。

億泰が戻って来た。
「やったー!億泰くんが戻ったー!」と喜ぶ康一。
億泰は「クソ―、俺は完全に奴に負けたぁ」と泣いて悔しがる。
康一が「勝つとか負けるじゃなく、ジョセフ・ジョースターさんを守ることを考えるんだよ。それがチリペッパーを倒すことに繋がるんだよ」と諭す。
承太郎と仗助は「じじいの船が着く。チリペッパーより先に港へ着かねばならん」とクールに歩き出す。
億泰は「兄貴を越える・・・か、学ばせてもらったぜチリペッパー」とつぶやく。

一隻の船が杜王港に近づく。

「ミスタージョースター、そろそろ杜王港に到着ですよ」と、SPW財団の男がジョセフに告げる。
咳き込むジョセフ。つづく

感想

今回ジョセフの顔が見られると思ったのに、また、最後に後ろ姿だけ拝まされて終わってしまいました。
承太郎の話によると、ボケてきているらしいですから、非常に気になります。
顔がどれくらい年取ったのか、会話は成り立つのか、ハーミットパープルは出せるのか等々。
でも、以前波紋が使える人間は、いつまでも若くいられると言っていた気がするんですが、ジョセフじいさんは鍛えてないからでしょうかねぇ。
ジョセフと、仗助の親子の対面もどんな感じになるのか楽しみです。
朋子とジョセフの対面は、あんまり興味ないんですが。(笑)
そして、億泰の腕を小指1本で切断したレッドホットチリペッパーって、すごいと言えばすごいんですが、なんかイマイチパッとしない敵です。
顔が憎たらしいからでしょうか・・・?
今回の冒頭のシーンで、朋子がいつまでもゲームをやめない仗助を、後ろから足蹴りするところがあるんですが。
足蹴りといっても「うりうり」という感じで、足を背中からあまり離さずに何回も押すんです。
これに対して、仗助がひと言も怒らないところに感動しました。
この難しい年代で、母親への愛情をもろに出せる仗助って本当に優しい子だな~と。
言わば不倫の末にできた子なんですが、それを非難することなど一切なく、“俺が母親を守る”感満載のいい息子だなぁと思いました。
次回、仗助たちは杜王港に集まります。
ジョセフの命を狙うチリペッパーは、バッテリーを積んだラジコンを飛ばすだろうと予想する承太郎は?

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