銀魂(180話)のあらすじ・ネタバレ・感想~銀時の魂を支える松陽先生の言葉~ | VODの殿堂

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銀魂(180話)のあらすじ・ネタバレ・感想~銀時の魂を支える松陽先生の言葉~

   
 

タイトル:銀魂(180話)
放送局:テレビ東京
キャスト:坂田銀時/杉田智和、志村新八/阪口大助、神楽/釘宮理恵、近藤勲/千葉進歩、土方十四郎/中井和哉、沖田総悟/鈴村健一、桂小太郎/石田彰など
閲覧したVOD:hulu(2018年12月11日時点では視聴可)

前回の話で、吉原を燃やそうとする地雷亜の蜘蛛の巣を、新八と神楽が断ち切る。
銀時は、師匠と名乗りながら、弟子を裏切った地雷亜が許せず、怒りで震えていた。
今回は、銀時と松陽先生との出会いが描かれる。
幼き銀時にかけた松陽先生の言葉とは?
180話のあらすじです。

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あらすじ

〈松陽先生との出会い〉

屍の中で、幼少期の銀時はおにぎりを食べていた。
松陽先生が銀時の頭に手をやり
「屍を喰らう鬼が出ると聞いて来てみれば、君がそう?随分とかわいい鬼がいたものですね。」
と、声をかける。
銀時が血のついた刀を抜くと、松陽先生は
「それも屍から剥ぎ取ったんですか?
そうして自分の身を護ってきたんですか?
大したもんじゃないですか。
だけど、そんな剣、もういりませんよ。
人に怯え、自分を護る為だけに振るう剣なんて、もう捨てちゃいなさい。
(自分の剣を投げ渡す)
私の剣をくれてあげますよ。
そいつの本当の使い方が知りたきゃ、ついてくるといい。
これからは、そいつを振るい、敵を斬る為ではない、弱き己を斬る為に…。
己を護るのではない、己の魂を護る為に…。」
と言い、銀時は松陽先生に背負ってもらった。

〈泣き出す月詠〉

銀時は月詠を抱きかかえ
「もうこの吉原で、誰も死なせねぇ…!
俺達は、お前を1人にはしねぇよ。
1人で何もかも背負いこむなんざ、水臭せぇじゃねぇか。
涙を流して、助けを乞いやがれ。
鼻水流して、俺にすがりやがれ。」
と言うと、月詠は泣き出した。
それを聞き、地雷亜はあざ笑い
「月詠にとって、お前こそが荷であり、お前がいる事で、苦しみ、醜くなっている。」
と言う。
銀時は、師匠と名乗っておきながら、弟子を裏切った地雷亜が許せなかった。
銀時は
「ガキの頃から、てめぇを信じてたコイツを、てめぇは喰いもんにしたな。
そんなの師とは言えねぇ。
消えろ、コイツの前からさっさと消えろってんだ、腐れ外道…!」
と言う。
銀時の目を見た地雷亜は
『この男、獲物の目ではない。まして、餌の目でもない。かつて、かかった事のない得体のしれないものの侵入に、俺の巣が反応している…。』
と、うろたえていた。

〈侍VS忍〉

銀時と地雷亜の戦いが始まり、銀時が圧倒する。
地雷亜は、銀時に追い詰められ
「俺は、己の存在も居場所も、仲間も、獲物の為に全て捨ててきた。獲物の為に…。なのに、なぜなんだ?」
と、呟く。
銀時は
「まだ分からねぇのか?
お前の捨てたもんの中には、大事な荷も混ざってたんだよ。
仲間を捨てた?
違う、仲間を失うのが怖かったんだろ。
己を捨てた?
違う、背負う苦しみや、背負われる苦しみからも逃げたんだ。
てめぇは、ただの臆病者だ!
コイツはもうてめぇなんかより、よっぽど強ぇよ。
てめぇに、師匠の名を語る資格はねぇ…!」
と言い、頭突きをする。
地雷亜は倒れ、銀時は月詠を連れて、吉原へ帰ろうとする。
地雷亜が立ち上がり、銀時の背後からクナイを向ける。
銀時は
「もう、やめとけ。」
と言うと、月詠が地雷亜にクナイを突き刺し、倒した。
地雷亜は
「それで…いい…。
己を殺すなどという事は、期待していた程の感慨はないな…。」
と言い、血を吐いた。

〈地雷亜の過去〉

全蔵が現れ、地雷亜の過去を話す。
地雷亜の本名は、鷹田段蔵。
幼少期から、神童と呼ばれる程の忍術の才能があった。
伊賀の覇権争いにより、一族を皆殺しにされ、妹と2人だけ生き残った。
悪い奴が、地雷亜の才能を利用し、妹を人質に取り、働かせた。
その時に、地雷亜の歪んだ忠誠心が生まれたのだ。
そんな兄の姿を見ていられなかった妹は、兄の自由の為に、自殺した。
地雷亜は、妹を護りきれなかったという苦しみや痛みを、自らが忌むべき形で死ぬ事を課していた。

〈地雷亜の願い〉

全蔵は
「地雷亜の願いは、最愛の弟子、己自身に殺される事だったんだな。」
と言う。
地雷亜は
「違うな。
ただ怖かっただけさ。
ただの臆病者だ。
小さき背中で、荷を一身に背負おうとする月詠に、己のすべてを伝授しようとしたんだ。
俺の様に、失う苦しみを味わうくらいなら、最初から何も背負わなければいい。
だが、お前の周りには、仲間や居場所が出来ていた。
俺にはない強さを持っていた。
お前が俺の元から、遠く離れていくようで、怖かったのさ。
俺が護っていたのは、自分だけだ。
そんな自分に、愛想がつきた。
月詠、つまらぬものを背負わせたな。
すまなかった…。」
と、謝った。
月詠は地雷亜を肩に担ぎ
「もっと早くに話をして欲しかった。
そうしたらきっと、また違った答えが出せていたはず。
弟子を荷ごと背負うのが、師匠の役目なら、弟子の役目は何じゃ?
師を背負えるまでに、大きくなることじゃ。
軽い、軽いのぅ、師匠。
見えるか?師匠。」
と言い、地雷亜が目を開ける。
2人は月を眺め、地雷亜は月に照らされる美しい月詠を見て
「ああ、見える。
今まで見た事がない程の、綺麗な月だ…。」
と言い、目を瞑った。
全蔵は
「大した弟子だな。師匠を背負えるまで大きくなるのが、弟子の務めか。俺は親父に背負われるばっかりで、そんな真似してやれなんだな。」
と言うと、銀時は
「俺もだ…。」
と、呟き、月を見上げるのであった。

感想

地雷亜は、ただの自己中心的な子供のような奴だと思っていたのですが、壮絶な過去があったのですね。
その過去を知ったからといって、許せる訳ではありませんが、少しイメージが変わりました。
最後は、月詠に肩を抱かれて、目を瞑ったのですが、死んでしまったのか定かではありません。
銀魂では、あまりにも悪い事をした奴は、最後は死んでしまうイメージなので、多分死んでしまったのでしょう。
銀時と松陽先生との出会いが、初めて描かれていました。
180話にして初めてって、引っ張り過ぎじゃないですか!?
短いシーンでしたが、かなりインパクトのある登場でした。
銀時や桂、高杉にとって、松陽先生は偉大な存在である事は、紅桜篇でなんとなく分かっていましたが、こんな出会いだったとは、思いませんでした。
銀時は、幼い頃から両親がいませんが、どういう経緯で屍の中でおにぎりを食べていたのでしょうか。
もっと銀時の過去や松陽先生がどんな人だったのか、明らかにしてほしいです。
次回は、自分のせいで吉原に被害が出てしまったと、月詠は塞ぎこんでしまいます。
一方、銀時は吉原を救った救世主として、遊女達に大人気で、もてはやされます。
かなり卑猥な言葉が出るので、覚悟して観て下さい!

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配信中のシリーズ
・劇場版 銀魂 新訳紅桜篇
・劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ
・銀魂 -ミツバ篇-(実写ドラマ)
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