ガンダム Gのレコンギスタ 第18話のあらすじ・ネタバレ・感想「レイハントン家ってすごい!!」 | VODの殿堂

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ガンダム Gのレコンギスタ 第18話のあらすじ・ネタバレ・感想「レイハントン家ってすごい!!」

   
 

タイトル:ガンダム Gのレコンギスタ 「三日月に乗れ」
放送局:MBS・TBSほか
放送期間:2014年10月2日~2015年3月26日
アニメーション制作:サンライズ、MBS
キャスト:ベルリ・ゼナム/石井マーク、アイーダ/嶋村侑、ラライヤ・アクパール/福井裕佳梨、ノレド・ナグ/寿美菜子
視聴したVOD:dアニメストア(2017年10月30日時点では無制限で見放題)

次の目的地をビーナス・グロゥブへ決めたメガファウナは、ロルッカたちの協力で補充を終えて、トワサンガへ向かって旅立っていきます。
しかしG-セルフの性能を知ったトワサンガのガヴァン隊、そしてロックパイの部隊がG-セルフを捕えようと動きだしていました。
さらに、トワサンガ側に恩を売りたいクンパやマスク部隊も、G-セルフを我が物にしようと画策しています。
そんなトワサンガ側、キャピタル・アーミィ側の動きを知ったクリムも、G-セルフを確保することでトワサンガと有利な交渉ができるということで、G-セルフを捕獲するために動きだしました。

ビーナス・グロゥブへ向かうメガファウナは、敵の攻撃から逃れるためクレッセント・シップへ。
G-セルフは、メガファウナを守るため、囮として飛び出すのですが、ロックパイが操る新型モビルスーツに大苦戦を強いられることになります。

トワサンガやマスク部隊から狙われるならともかく、まさか味方であるクリムたちからも狙われることになるとは思わないでしょう。
はたしてG-セルフは無事に逃げることができるのでしょうか?
メガファウナはビーナス・グロゥブへ辿りつくことができるのでしょうか?

『ガンダム Gのレコンギスタ 』配信先一覧
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※配信状況は2020年4月1日(水)時点のものです。

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あらすじ

【クレッセント・シップ】

集めたガレキをまとめていくラライヤとノレド。
その横ではG-セルフの移動を指示されるベルリの姿があった。
ラライヤとノレドは、ベルリの疲れた様子を心配そうに見つめている。

「ノレド、カシーバ・ミコシの上。」とラライヤが上空を指さす。

「あれがクレッセント・シップね。大きいねぇ。」と出航するクレッセント・シップを見つめる二人。

そのころ、アパッチ軍港では、ガヴァンが「伝統あるザックス兵団が地球人になめられっぱなしではヘルメス財団の信用をなくしてしまう!」と出撃前の演説をしていた。
そこへ上層部から通信が入り、「カシーバ・ミコシが出港するから、ビームライフルは使うな。」という命令が下される。
しかし何度も同じ命令を繰り返されることに苛立ちを覚えたガヴァンは、「100回聞いている!!」と忌々しそうに通信機を投げ捨てた。

「これは名誉挽回の作戦であることを忘れるな!」

と部下を鼓舞し、G-セルフ捕獲のため出撃していく。

そのことを快く思っていないマッシュナーは、「騒動になる。」と言って、ロックパイに出撃準備を急がせる。
すでに周辺区域には、マスク部隊やクリム達の姿もあった。

ガランデンに残るクンパは、クレッセント・シップがまだ出航準備中に出撃準備をするマッシュナーを揶揄するが、G-セルフを先に確保できれば、ドレッド将軍との交渉が有利になると考えている様子だ。

【ガイドラッシュ】

マスク部隊もG-セルフ捕獲に動いているという情報が入ったマッシュナーは、ロックパイに誰よりも早くG-セルフを捕獲するように命じる。
トワサンガの新型モビルスーツ、ガイドラッシュで出撃するロックパイ。
ビームマントをテストしてみると、近くを飛行していたモビルスーツが弾き飛ばされてしまった。

「今の出力は10%だった。本気を出せば…。」とギラギラと目を輝かせるロックパイ。

しかしG-セルフを捕獲したいマッシュナーはすぐに、「YGを壊すんじゃない。捕らえるんだ!」と念押しする。

【アイドリング】

隕石風船の上から、カシーバ・ミコシの映像を送るレックスノー。

「これがフォトン・バッテリーを運ぶ輸送船だなんて。地球人をバカにしていません?」

とレックスノーから送られてくるカシーバ・ミコシについて、権威づけのためとはいえ、輸送船にしてはデコデコしたデザインだと非難するアイーダ。

一方レックスノーにはモランが近づき、「ケルべスさん、カシーバ・ミコシの上」と言って、スッとクレッセントシップを指さします。

「クレッセント・シップなんだろ?」とリンゴの意図がわからないケルべスは首を傾げる。

「そうなんだけど、あれでメイン・エンジンのスタートをかけているんだぜ。」と呆れたような声を上げるリンゴ。

「アイドリングに3日くらいかかるっての?」とケルべスが驚いた。

クレッセント・シップはすでに出航しているにもかかわらず、メインエンジンをスタートしているようには見えなかった。

「何しろビーナス・グロゥブまでの長距離航行をしようっていうんだからなぁ…。」

リンゴはビーナス・グロゥブへ憧れを抱いている様子だ。

「料金高いんだ?」

「ヘルメス財団の会員になっていなけりゃ乗れないの!」

と話す二人の視界に、ガヴァン隊がこちらに向かっている姿をキャッチした。

【働きすぎ】

ガヴァン隊の襲撃に備えるメガファウナ。
G-セルフを艦長の指示にしたがって前デッキへ移動させようとするベルリの視界に、カシーバ・ミコシとクレッセント・シップが入る。

「フォトン・バッテリーをカシーバ・ミコシに運び込めば、ビーナス・グロゥブに帰るのか。」

そう呟くベルリに突進するノレド。
休むことなく働き続けるベルリを心配するノレドだったが、ベルリは「アイーダさんが思っていること、手伝わないといけないからさ。」と答えます。

「お姉さんを大事にしたいんだ。」と優しい言葉をかけるラライヤ。

それでもベルリが心配なノレドは、「ベルは天才でないし、タフでもないんだよ!」と引き止める。
しかしベルリは「だからこそ、ロルッカさんたちが用意したものくらい使えるようにしたい。」と返した。

【作戦】

カシーバ・ミコシから距離を取れば攻撃される可能性が高まるため、メガファウナはトワサンガを出航したクレッセント・シップに接近し、攻撃を回避することになった。

ロルッカは「クレッセント・シップにG-セルフが接近すれば、化けるはずだ。」とノレドに話します。
クレッセント・シップもG-セルフも、同じヘルメスの薔薇の設計図から建造されているため、隠された秘密の力があるらしい。

【ロックパイとガヴァン】

一方アパッチ軍港から出撃したロックパイの部隊は、ガヴァン隊と接触。
間違っても流れ弾がカシーバ・ミコシに当たるようなことは許されない、と警告するロックパイ。
しかしガヴァンは艦隊部隊のロックパイがしゃしゃり出ることが気に入らず、ロックパイの警告も無視。
ロックパイは「ミノフスキー粒子を撒いたら、力づくで止める。」と最終警告をガヴァンにかけたのだった。

【マスク襲来】

トワサンガ側のおかしな動きをキャッチしたメガファウナ。
ロルッカは、「トワサンガ側はG-セルフのデータを欲しがっており、ガランデンがG-セルフを破壊しようとしたことから、G-セルフの捕縛に乗り出したのだ。」とドニエルに報告。
それを難しい表情で聞く艦長。

「うわぁぁぁぁっ!!」

その時、突然デッキにノレドの叫び声が響く。
マックナイフがメガファウナに襲来し、デッキに着陸。

「マックナイフから人が出ました!…あの人、嘘でしょ!?」

その様子をデッキ前方で見ていたノレドは、マックナイフから出た人影に見覚えがあり、慌てて前デッキに走り出す。

【緊急事態】

前デッキを警戒していたリンゴは、「お前たちは何をしに ここへ…っ」と叫びますが、最後まで言い切る前に背後から飛んできたビフロンにモランが潰されてしまった。
ビフロンを操るバララは「レーダーが使えないんだから、もっとよく見なくちゃねぇ、周りをさ。」とリンゴを小ばかにする。

「周りを見たらラライヤがいたんだろ!」とバララに反論してみせた。

その間にもマックナイフから出た人物が、前デッキを開こうとパネルを操作していた。
艦長は前デッキのクルーに連絡するが、前デッキにはマックナイフがいるだけではなく、デッキを狙うビフロンの姿もあった。

「別の後続部隊が来ます!」

モニターをチェックしていたギゼラが叫ぶ。

「ならクリムでしょ。でもメガファウナは当初の予定通りです。」

ステアの声を聞いたアイーダは、特に慌てた様子もなく、アルケインの元へ向かって行った。

【ベルリとマスク】

ノレドとアイーダが前デッキに到着した時、侵入者によってハッチ開かれてしまう。
すかさずノレドは、侵入者および右舷にあるエアロックの元へ。
開かれたハッチから飛び込んできたマスクは、まっすぐにG-セルフの元へ向かい、コックピットにいたベルリに掴みかかった。

「G-セルフはトワサンガで建造されたから返さなければならんのだ!」と叫ぶマスク。

【ノレドとマニィ】

「やっぱりマニィじゃないか!」

侵入者はマニィだった。
マニィの肩を掴んだノレドは、「なんでこんなふうに来たの?」と素直に疑問を口にします。
するとマニィは「だって、G-セルフをトワサンガへ返せば、3隻とも地球に帰れるって!」と訴えた。

【肉弾戦】

G-セルフのコックピットで取っ組みあいになるベルリとマスク。
マスクは「ガランデンもメガファウナも補給してもらえるのだ!」と言って、何とかベルリをコックピットの外へ追い出そうとする。
しかしベルリは「だめですよ!!」と言いながら、マスクの拘束から逃れ、逆にマスクを外に蹴り出すことに成功。
コックピットを閉じながら、「G-セルフは僕とアイーダさんの…っ!」とマスクに向かって叫んだのだった。

【デッキの上で】

蹴り出されたマスクは、デッキの方でトラブルがあったことに気が付いた。
ネオドゥに搭乗したラライヤは、ノレドとマニィにデッキの上でモビルスーツ戦が始まったことを伝え、すぐに奥へ避難するように指示を出す。

「何やってるの!メガファウナのデッキの上で何やってんです!」

叫ぶベルリに対し、ラライヤが「ヘカテーとジャハナムです!」と状況を説明。
クリムとミックがメガファウナを襲うマスク部隊に攻撃を仕掛けていたのだ。

すぐ傍にカシーバ・ミコシがいるのに、戦闘を行う地球人に憤怒するリンゴ。

メガファウナのデッキ付近では、ジャハナム・ヘカテーVSマックナイフ・ビフロンの激しい攻防が続く。
しかしついにトワサンガの部隊も、一戦闘距離に入ってしまったのである。

クノッソスの艦長は、メガファウナの内輪揉めを拡大させるわけにはいかない、と激を飛ばした。
状況を確認していたマッシュナーも、「分かっています。ヘルメス財団の使者が見ている前でカシーバ・ミコシにビーム1発かすめたら軍は即刻解体されます。そんなことはさせはしませんよ。」と危機感をあらわにした。

【視界不良】

激しさを増すモビルスーツ戦を見たベルリは、ノレドにマニィを連れてメガファウナの中央に隠れていろと声をかける。
それからダミー隕石を格納庫へ引っ張り込んで、メガファウナへの攻撃を防ごうと、ラライヤと共に運び込んだ。

「ノー!前見えない!」

ダミー隕石によってデッキ周辺の防御力は増したが、その代わりに視界が遮られることになり、操舵士のステアは悲鳴をあげる。
艦長はギゼラに命じて予備のモニターを用意させるが、大きなメガファウナを操縦するには小さすぎるモニターが取り付けられることになってしまった。

【ミサイル】

メガファウナにどんどん取り付けられていくダミ―隕石。
攻撃によって飛んでくるモビルスーツのクッションとなり、メガファウナへの直接ダメージを回避することに成功していた。
しかしガヴァン隊、さらにロックパイまでもが参戦することで、モビルスーツ戦は激しさを増していく。
トワサンガ同士の争いをみたクリムは「トワサンガの連中は、ライフルは使わない。」と言って体制を整えた。
ミックも「スコード教の信者ですからね。」とクリムに返し、戦いを見守る。

ガヴァンのザックスをビームサーベルで切り伏せるロックパイ。
しかし次の瞬間、信じられないものがロックパイの視界に飛び込んでくる。

「地球人がミサイルを使った!?」

マスクのマックナイフが、バララを助けるためにミサイルを使用してしまった。

「た、大尉…敵の数に負けそうになっちゃった…っ。」とマスクに救済されたことにホットしたバララは思わず涙をこぼしていた。

【クレッセント・シップへ逃げ込め】

モビルスーツ戦の隙をついて加速をかけるメガファウナ。
戦闘区域を離脱するため、クレッセント・シップの真後ろに逃げ込むことを決断。
しかしメガファウナの進路方向では、モビルスーツが混戦状態である。

「G-セルフが出ればメガファウナは狙われない!」

ベルリはG-セルフ単身で囮になる決意を固め、メガファウナを飛び出した。
途中ガヴァン隊の網に捕縛されたモランを、網のまま回収。
それを好機と他のモビルスーツも動き始める。
さらにマッシュナーも、クレッセント・シップに当たるからと反対している艦長を無視して、艦砲射撃命令を下す。

「貴様は私を死刑台に送るつもりか!?」と艦長はマッシュナーに掴みかかりますが、「停船命令で止まるような連中ですか!」と抗議の声を上げた。

【取り合い】

クレッセント・シップへ向かうG-セルフを攻撃するビーム。

「ビーム戦などはできないはずなのに…クレッセント・シップは あそこか!」と加速をかける。

「111は連行する!」と正面から突撃をかけるガヴァン。

「G-セルフ!クンパ大佐に性能を解析させろ!」と右方向から追撃をかけるマスク。

「ベルリ君!G-セルフのは人質にする価値があるのだから、私に貸すのだ!」と後方から追いかけてきたクリム。

それぞれの勢力に囲まれたベルリは「皆で取り合いに来てっ」と叫ぶベルリ。
さらに追い打ちをかけるように、モラン隊が下から攻撃を仕掛けてくる。
G-セルフは持っていたモラン入りの網をブンブンと回し、攻撃を回避したのだった。

【ガイドラッシュの威力】

「貴様たちにはやらせない!」とモランを撃墜するジャハナム。
その光景に「やったな地球人!マッシュナー!援護してくれ。」と叫びながら、ガイドラッシュの出力を上げるロックパイ。
ガイドラッシュはビームマントを纏うと、ビーム干渉の拡大による効果で、周囲にいたマックナイフとジャハナムを弾き飛ばしてしまった。

ガイドラッシュの脅威は、ガヴァンを退けたベルリにも襲い掛かる。

「出力、でましたぁぁ!!」

ビームマントの出力はさらに上がり、G-セルフの宇宙用バックパックを弾き飛ばし、さらにビームマントの中にG-セルフを閉じ込めることに成功した。
ロックパイはすかさずガイドラッシュの局部付近からミサイルを発射。
しかしG-セルフはビームサーベルを回転させることで、ミサイルから機体を守ったのだった。

【フォトン・シールド】

ビームマントに包まれたまま、どんどんクレッセント・シップに接近する二機。
クノッソスにいる艦長とマッシュナーは、ロックパイの足を止めるために艦砲射撃を続けるが、すべてビームマントによって弾かれてしまう。
しかも、クノッソスの艦砲射撃は、メガファウナだけではなく、クレッセント・シップをも危険にさらしていた。
メガファウナは最大戦足でクレッセント・シップへ逃げ込むことになる。
待機していたアイーダたちは、ベルリを助けるためにビームマントに向けて攻撃を仕掛けるのだが、ビームマントはビクともしなかった。

「ここまでだ、111のパイロット!」

勝利を確信するロックパイ。
しかしベルリは冷静に「G-セルフにもフォトン・シールドあります!」と叫ぶと、胸のメタルが光、共鳴を始め、G-セルフがまばゆい光につつみこまれた。

【レイハントン・サイン】

「ビーム・コーティングというやつか!ガイトラッシュのビーム・サーベルをつかんで防いでいる!」

G-セルフの性能に驚愕するロックパイ。
ビームマントに包まれた二機は、クレッセント・シップを追い抜いて飛んでいく。

―――レイハントン・サイン、レイハントン・サイン。

G-セルフと呼応するように、クレッセントシップ中央部分が光始める。

G-セルフはビームサーベルを引き抜き、そのままガイドラッシュのビームマントを破壊。
そのままはるか後方へ弾き飛ばしたのだった。

【クレッセント・シップの中】

ガイドラッシュの脅威がなくなったことを確認したアイーダは、慌ててラライヤと共にダミー隕石のワイヤーを切る。
メガファウナはすでにクレッセント・シップと接触直前だったのだ。
ダミー隕石が外れたことで視界が開けたデッキでは、「オーマイ、スコード!!」とステアの悲鳴が上がる。

「チョイ!チョイ!チョイ!」

と舵をほんの少しずつ動かすステア。
デッキにいる全員がその様子を固唾を飲んで見守っている。
メガファウナの外にいるアイーダとラライヤは、メガファウナとクレッセントシップがぶつからないように、モビルスーツで回避させていた。
そのおかげもあり、メガファウナは無事にクレッセント・シップの中へ逃げ込むことに成功したのだった。

一方弾き飛ばされたロックパイは、無事にクノッソスに合流。

「ロック、生きているか!?」と必死に呼びかけるマッシュナー。

ボロボロになったガイドラッシュから出てきたロックパイは、「司令!ぼ、 僕一生懸命、頑張ったんですよ!」と訴えかけます。

無事な姿を見てホッとしたマッシュナーは、G-セルフの捕縛に失敗したことを責めることなく、「そうだろう!分かってるよロック、ロックパイ!」と声をかけるのである。

【レイハントン】

クレッセント・シップの中央付近に近づくG-セルフ。

「こっちを向くとメタルの振動が強くなった。ロルッカさんたちが言おうとしていたことってこのことか。」とGメタルを向けながら、共鳴が強い場所を探り、赤く光る大きな扉のようなものを発見し、中へG-セルフごと侵入する。
その扉の奥でGメタルと同じパターンを発見したのだ。

「冗談と思えないのは、形がどんぴしゃり!」

ベルリはそのままG-セルフから出たベルリは、紋章に向かって「来ましたよ。」とサムズアップ。
そのままコックピットを降り、壁にかかれたレイハントン家の紋章の下へ向かい、Gメタルを挿入してみる。

―――定常運転、起動スタート

「今あれは定常運転スタートって言ってたけど、だったら今までどうやって運転してたんだ?」

コールの意味を考えながら、ベルリは首をかしげた。

【姉弟】

ベルリを探すアイーダの声が聞こえ、返事をするベルリ。

「ここにG-セルフごと入ったんですか?ここはメイン・エンジンルームなんですよ。」と呆れたように教えるアイーダ。
もちろんアルケインは入口に置き、ベルリと合流する。

「私たちと私たちのメタルと同じ?」

アイーダも壁に描かれたパターンが酷似していることに気が付いた。

「うん。姉さんのメタルでも使えると思うな。」

とベルリは肯定し、微笑みかける。

【託されたもの】

「よく分かったわね。」と褒めるアイーダ。

「僕は何もやっていない。あのめちゃめちゃなモビルスーツとの戦いのあとは父さんと母さんの仕掛けに乗ってなぞっただけさ。」と自分の功績を否定し、両親のおかげ、G-セルフのおかげだとはっきりと伝えたのだ。
それから思い出したかのように、メガファウナの皆の無事を確認するベルリ。
アイーダから「全員無事だから、私がここに来れたのでしょう。」と聞かされると、「そうだよね!」と姉に甘える弟のような表情を浮かべる。

そこにクレッセント・シップの艦長からお礼の通信が届く。
クレッセント・シップの艦長は、ベルリがヒッグスルート・カプセルの解除をしなければ、アイドリングにあと2日続ける必要があったと伝えます。

「フォトン・バッテリーと同じような縛りがあるのか!ねっ?」

メイン・エンジンが点火したクレッセント・シップは、メガファウナを乗せ、ビーナス・グロゥブへ向かっていく。

感想

これまで何度も狙われていたG-セルフですが、今回はトワサンガ、キャピタル・アーミィ、そしてなぜかクリムにまで狙われてしまいました。
しかもトワサンガも内部分裂をしているようで、ガヴァンとロックパイがそれぞれ奪うために行動をしていたので、作品中もしっちゃかめっちゃかです。
ただそれだけG-セルフが、今世紀で最も優れたモビルスーツという証明なのでしょう。
Gのレコンギスタに限らず、ガンダムでは、作品内で詳しい性能が紹介されることはありませんから、アニメをただ見ている状態だと、正しく性能を理解できないのですが、G-セルフにはレイハントン家の者を探すだけではなく、レイハントン家の者を守る仕掛けが施されているそうです。
以前カットシーに襲われた時、「スコード」と叫ぶベルリに呼応して光るGメタルとG-セルフを目撃しましたが、今回もガイドラッシュの猛攻によって危険にさらされたベルリを守るためにG-セルフが秘密の力を解放したのでしょう。

第18話でようやくベルリの中で、レイハントン家の生き残りという生い立ちが消化できたような演出でした。
元々好奇心旺盛なベルリですが、レイハントン家の両親を父さん、母さんと呼べるようになったのは、自分の中で一旦消化できた証拠だと思います。
さらにアイーダのことを、以前はただ漠然と「姉さん」と呼んでいましたが、18話では微笑みながら「姉さん」と呼ぶことができていました。
アイーダもベルリにとって、よき姉であろうとしているのか、メインエンジンルームで話す二人はずっと前から仲が良い姉弟のように感じられました。
メガファウナの無事を伝えるアイーダも、弟を安心させるいいお姉さんで、ギュッと手を握って笑うベルリは人懐っこい弟ということが伝わってきます。
今後どんどん仲良し姉弟という姿を見せてほしいと思いました。

さて次回はいよいよクレッセント・シップに乗って、ビーナス・グロゥブへ向かうのですが、そこには新たなる障害が待ち構えていました。
あの人がスパイだった!!というまさかの展開に期待が高まります。

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