「風が強く吹いている」第8話のあらすじ・ネタバレ・感想~ジョージとジョータの応援~ | VODの殿堂

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「風が強く吹いている」第8話のあらすじ・ネタバレ・感想~ジョージとジョータの応援~

   
 

タイトル:「風が強く吹いている」第8話
放送局:日本テレビ他
キャスト:蔵原走:大塚剛央、清瀬灰二:豊永利行、杉山高志:内山昴輝、柏崎茜:入野自由、城太郎:榎木淳弥、城次郎:上村裕翔、岩倉雪彦:興津和幸、ムサ・カマラ:株本英彰、坂口洋平:北沢力、平田彰宏:星野貴紀など
視聴したVOD:dTV(2018年12月7日時点では視聴可)

初めての記録会に参加したメンバーは、他チームとの差を痛感します。
特にカケルは、六道大・藤岡のラストスパートに脅威を覚え、帰りがけにメンバーに当たってしまうのでした。
今回カケルは、自身の焦りから反省会と称し酒盛りをするメンバーに怒りをぶつけてしまいます。
そして、ニコチャンの走りに対する気持ちを聞かされたカケルは?

「風が強く吹いている」第8話のあらすじです。

あらすじ第8話 『危険人物』

次を目指す

記録会から、そのまま走ってきたカケルは、2階が賑やかなことに気づく。
王子が「スポーツマンシップとか言っといて結局汚いんですよ、彼らは。スタートしてすぐ肘で・・・あれで意欲を失くしたんです」と言う。
「俺、背中押されたよぉ」とキング。
「みんないい位置を取ろうと必死なんですよ」と神童。

ニコチャン先輩が「カケルにはこんな愚痴、わからねぇだろ?周りに誰もいねぇから」と言う。
キングは「同じユニホーム着てるのが申し訳なかったわ、ガハハハハ」と笑う。
ムサが「素晴らしいですね、デビュー戦でいきなり3着、レース後に彼は誰だ?って声をたくさん聞きましたよ」と言う。
双子は「いいなぁ女子に注目されて」と言う。
ハイジが、今日の記録会をどう思ったか聞く。
「思うようにいかなかった」
「最初は楽しかったがペースをつかめなかった」
「勝ち負けがつくと堪える」
など意見が出た後で、ハイジが「試合と練習じゃ条件が違う。むしろ違いが実感できたことが成果だと思う」と言う。
カケルが「こんな感じで間に合うんですか?」と聞く。

ハイジは「もちろんだ、次は2週間後の記録会に出る。そのために練習内容を更に充実させる。明日から新しいメニューを組み込んで距離もスピードも上げていく」と言う。
「明日はいいんじゃないの?」とキング。
王子も「賛成、本番の後はクールダウンが必要です」と漫画を見ている。
カケルが「俺は今からでもいいですよ。出るんですよね?箱根」とハイジに聞く。
神童が「みんなそのつもりだけど・・・。」と自信なさそうに言う。
カケルは「ならこの時間は何ですか?反省会?宴会ですよね?」と口調がきつくなる。
それでもふざけるメンバーに、カケルはコップを机に叩きつけ「ふざけるなって!」と怒鳴る。

力石に興奮する王子

台所で水を飲むカケル。
ニコチャン先輩が来て「お前、藤岡と勝負できる奴だったなんて、すげー奴だったんだな。なぁ、カケル、俺はどうすりゃいい?」とお腹の肉を触る。

「参ったよ、重くて。肉を削るか、骨を削るか・・・俺の体は長距離には向いてない」と言うニコチャン。
カケルは「陸上やめた理由もそうなんですか?でも、俺に話してくれたってことは諦められないってことですよね?」と言う。
ニコチャンは「確かに悔しかった。でも嬉しくもあった。あのスタートする瞬間の感覚、もう味わえないと思ってたからさ」と言う。
カケルは「なら、続けるべきです。絞りましょう、とことんまで」と言う。
翌日の朝練、カケルとニコチャンは「それぞれ自分のペースで走りたい」と、先に出発していなかった。

ニコチャンの部屋で、王子がパソコンを借りて何かを検索している。
双子も付いてきて、2人でストレッチをしている。

「出た!・・・でも高いな」と言う王子。
ニコチャンが「ルームランナーか?お前そんなもん買うつもりで検索してたのか。王子よぉ、お前やる気になったのか?」と聞く。
「いやぁ、何しろ“練習しろ練習しろ”の一点張りでしょ。せめて漫画を読みながら練習できるようにしたいなぁって」と言ってマウスをゴリゴリする。
「何だこのマウス、使いづらいな」と見るとマウスじゃない!

王子の目が輝き「何だこれは!力石じゃないですか!!」と、針金を巻きつけたタバコを見せる。
「ああ、うっかり吸わねぇようにな」と言うニコチャン。
「お好きなんですか?!師匠!」と興奮気味の王子。
双子が「何?力石って」と聞く。
王子はいつになく、はっきりした声で「知らないのか、ボンクラ共!ボクサーだよ。ジョーの最初にして最高のライバルだ。減量のために水の1滴も飲むことをゆるさず、最期はリングの上で息絶えた伝説のボクサーさ!」と力説する。
「アヘー」と言う双子。
王子が「それだけ?」とガックリする。

焦るカケル

双子は「ニコチャン先輩大丈夫ですか?箱根の途中で、立ったまま死なないで下さいね」と言う。
「やめろぉ、縁起でもねぇ」と言う。
王子は「心を動かされるものがありますね。僕だって負けませんよ、買う!絶対に!ルームランナーを」とパソコンに向かう。
「うううう・・・購入ボタンがぁぁぁ」とマウスを持つ王子・・・?
双子が「がんばれがんばれ、王子!」と応援する。
ユキが「っるせーんだ、お前ら!」と怒鳴りに来る。

本練習では、ペース走の距離が2倍に、ビルドアップ走もかなり増えている。
ハイジが「個人別に考えてある。いける者は、更に強度を上げていこう」と言う。
ユキが「待てよ、ビルドアップ走って疲労度も高いし、足に負担がかかるんだよな?」と言う。
一瞬シーンとなり、神童が「ユキさんがついにやる気に?」と言う。
ユキは「違う!体壊したら元も子もないですよ」とニコチャンを見て言う。
ハイジが「確かにユキの言う通りだ、そこでインターバル走も取り入れることにした」と言う。
カケルは「早くやりましょう、時間がもったいない」と言う。
王子に付いて走るハイジは「いけるいける、まだいけるぞ王子」と言う。
「いけるって・・ハァハァ、どこに・・・行けると・・・言うのか・・・。」と王子。
帰り道、気持ちが焦っているカケルは、自転車にぶつかりそうになる。
ハイジが「気をつけろ、帰るまでが練習だ」と言う。

銭湯で体重を計るニコチャンだが、あまり減っていない。

サウナに入るハイジとユキ。
ユキが「わかってると思うが、ニコチャン先輩無理してるぞ。カケルがそそのかしてる」と言う。

そこまで言う?

夕食時、神童とキングが駅伝クイズで盛り上がっている。
ユキは、ニコチャンが少食なことに気づく。

「ちゃんと食ってます?」と聞くユキ。
ニコチャンは「食ってるよぉ、吸わなくなってメシがうまいうまい」と言って食器を片付ける。
ハイジがニラにえさをやっていると、カケルが夜ジョグに出て来る。
「筋肉を休ませるのも、重要なメニューだぞ」と言うハイジ。
カケルは「大丈夫です。この1ヶ月十分休ませてきましたから」と言って走って行く。
部屋に戻ろうとする王子に神童が「双子から聞いたんだけど、ルームランナー探してるんだって?実家に使ってないのがあるんだけど、送ってもらおうか?」と言う。

王子は「ええー?!こんな、こんなキセキがあり得るのだろうか!ああ、神よ!」とひざまずく。
早速、ルームランナーが届く。

 

本練習でタイムが縮まないカケルは「今のちゃんと測れてる?2週間前と変わってないなんておかしいだろ!も一回走るからちゃんと測って」と葉菜子に言う。
「カケル、メニューは守れ。それに葉菜ちゃんは、ちゃんと測ってる」とハイジ。

ハイジは、カケルを食堂に呼び出し「今度の記録会、お前は出なくていい。公認記録の出ていないメンバーだけで出場する」と話す。
「どうして?タイムが伸びていないからですか?走れば調子は戻ります」と言うカケル。
ハイジは「ムダだ、今のお前は自分自身が見えていない。記録会ならまだいくつもある。そもそも俺たちは箱根に照準を絞って」と言いかける。
机を叩いてハイジの話を遮ったカケルは「この1年を全部ムダにしろって言うんですか?今、ちゃんと記録を出しておかないと。予選会に出られるかどうかもわからないのに、あの人たちに合わせてなぁなぁで走ったって・・・。」と言う。
ハイジは声を荒げて「なぁなぁで走ってる者は、ここにはいない!みんなが精いっぱい努力していることを、なぜ認めようとしない?お前の勝ち基準はスピードだけなのか?だったら走る意味はない。気づけよ、カケル。速さを追い求めるだけじゃダメなんだ」と言う。
そこへ王子が「喉が渇いちゃって」と来る。

カケルは行こうとするが、振り返り「王子さん、今度の記録会、前と同じような成績しか出せなかったら、メンバーから外れてもらいますから」と言う。
「え?」と驚く王子。つづく

感想

あ~あ、ただでさえ怒っているハイジなのに、もっと怒らせることを言ってしまいましたねぇ。
王子に「外れてもらいますから」ってカケルは何様やねん!
元々、万引きしたところを助けてもらって、住むところ世話してもらって、朝晩のご飯してもらって、お金は払える時でいいって言ってもらって・・・。
どんだけ世話になってると思ってるんでしょうか。
ちょっと、いや、相当言ってはいけないことを言ってしまった感がありますね~。
カケルに、こんなこと言われた王子が、どう出るのか心配です。
せっかく神童に、ルームランナーを送ってもらってやる気になっていたのに。
ニコチャンの部屋で、力石について力説する王子は可愛かった。
ゾンビ走りも、慣れてきたら可愛く見えて来るんですよね~。
この王子のやる気を、どうしてくれるんじゃい!
ユキが、「ニコチャンはカケルにそそのかされてる」と言ってましたが、ユキに言われるまで気がつきませんでした。
そうだったんですね。
てっきり、カケルにいいアドバイスをもらってるとばかり思ってましたよ。
カケルは、タイムのことばかり気にして、ニコチャンの体のことは全然考えてないいってことのようですね。
次回、王子は「僕にも公認記録とやらが出せるんでしょうか?」とハイジに問います。
一方ハイジは、最近1人分の食事が残っていることに気づき?

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