「風が強く吹いている」第6話のあらすじ・ネタバレ・感想~ゾンビ走りが直らない王子~ | VODの殿堂

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「風が強く吹いている」第6話のあらすじ・ネタバレ・感想~ゾンビ走りが直らない王子~

   
 

タイトル:「風が強く吹いている」第6話
放送局:日本テレビ他
キャスト:蔵原走:大塚剛央、清瀬灰二:豊永利行、杉山高志:内山昴輝、柏崎茜:入野自由、城太郎:榎木淳弥、城次郎:上村裕翔、岩倉雪彦:興津和幸、ムサ・カマラ:株本英彰、坂口洋平:北沢力、平田彰宏:星野貴紀など
視聴したVOD:dTV(2018年12月6日時点では視聴可)

酒盛りをして箱根に出ようと盛り上がるメンバーを横目で見て、自分の部屋にこもるキングは、就活がうまくいかず悩みます。
一方で練習が本格的になりハイジは、メンバーのバイトやウェアにまで口を出し始めます。
今回、お金が足りなくなり監督に相談に行くハイジですが、金などあるわけもなく・・・。
そこで、みんなが考えた末に出した案とは?

「風が強く吹いている」第6話のあらすじです。

『風が強く吹いている』(アニメ)配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
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hulu 視聴ページ
dTV
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年1月2日(木)時点のものです。

あらすじ第6話 『裸の王様』

葉菜ちゃんでもダメでした

キングが、神童の部屋でクイズ番組を見ている。
「キングさん、悪いんですけど俺そろそろ夜ジョグに」という神童。

キングは誤解をして「はいはい、うちにデッキがあったら済む話だよな」と言って立ち上がる。
神童は、慌てて「いやそういうことじゃ・・・あ、明日はジョグ出られますか?気分転換にもなりますよ」と言う。
キングは、答えずに部屋を出て行く。

朝練の多摩川でムサが「今夜も夜ジョグやりましょうね」と言っている。
双子が「やろうやろう、どんなコースにしようかな」と賛成する。
ユキが「くそ、優等生どもが。根詰めすぎて走れなくなっても知らねーぞ」と言う。
ムサが「なら、ユキ先輩も一緒に走りましょう」と誘う。
ユキは「なんでそうなるんだよ、無理。俺には俺の時間が必要なの」と言う。
ニコチャンも「朝夕だけで十分」と断る。
双子が「でも記録会でタイム出さないと箱根に出られないんすよ」と言う。
「出る気になってんじゃねーよ、バーカ。箱根なんて遠い遠い夢の話だろ」とユキが言う。
そこへ、葉菜子が来て双子と話している。
ハイジが「葉菜ちゃんだぞ」とキングに言うが、イマイチ乗って来ないキング。
それどころか「時間ねぇわ、先戻る」と走って帰る。

その日の学食、ユキが「完全に心閉ざした感があるよ」と言う。
ムサが「キングさんですか?」と言う。
神童が「キングさんのことも心配ですけど、せめて部費の件だけでも何とかしないと」と言う。

後援者募集

監督(大家)を訪ねるハイジ。
足の爪を切っている監督は「金なんかないぞ。あるならまずこのおんぼろ荘をどうにかしとる」と言う。
ハイジは「そうですよね、失礼しました」と立ち上がろうとする。
監督は「やると言ったからにはやらせてやるが、この世界、足の速い遅いだけが問題じゃない。金はもちろん必要だ、そもそも周りが認めてくれるかどうかだ」と言う。

カケルが、ニコチャンの部屋に行く。
ソフトを作るバイトをしているニコチャンは「仕事してるってハイジに言うなよ。で?何の用?」と聞く。
カケルは「ハイジさんって、ランナーとしてはどうだったんですか?」と聞く。

ニコチャンは「本気で走っているとこ見たわけじゃないけど、いいランナーだったと思うぜ。1年の時、俺が高校のとき陸上部だったっつったら、目キラキラさせてさ、困ったよ。お前が来てから尚更だ」と言う。
「俺がいてもチームは勝てませんから」と言うカケル。
ニコチャンは「だな、ハイジには悪いけど俺も箱根に行けるとは思ってないよ。記録会に出たらハッキリするんじゃないの?」と言う。

「マジかよ、それ!」とムサが着ているTシャツを見て驚くユキ。
Tシャツの背中には『箱根駅伝目指してます。寛政大学陸上部、後援者募集中!』と油性マジックで書かれていた。

神童が「せっかくですから宣伝を兼ねようと思いまして。皆さんの分もありますから」と差し出す。
ユキが「だっせー」と言っていると、キングが就活から帰って来る。
揃いのTシャツを見て「ほいじゃ頑張ってくれ」と部屋に行こうとする。
神童とムサが「これから本練習ですよ、行きましょう」と言う。
キングは「言ったろ、俺にはやることがあるって。今大変なんだよ」と言う。
「忘れろ、そんなものは。走って忘れろ。いつだって目の前にあるのは現実だ。だったら逃げるんじゃなくて、一緒に走ってみればいいんだ」と言うハイジ。
キングは、ハイジを見て「走って就職できるのか?」と聞く。
ハイジは「わからん、ただ・・・止まってると不安になる。俺にはそういう時があった」と言う。
キングは「なぁハイジ、俺は何のためにいるんだ?」と聞く。
「俺たちのためだ」と即答するハイジ。
ユキが「まぁこいつの言うこともメチャクチャだが、お前も焦んじゃねぇよ。まだ4月だぞ」と諭す。
ニコチャンが「とりあえずこれだけは着ろ」とTシャツを渡す。

クロカン

ハイジが「勘違いするな、俺もお前たちのためにいる」と言う。
キングは「きれいごとだ」と、Tシャツを地面に叩きつけて部屋に行く。

キングは、就活がうまくいかず憂さを晴らそうと雀荘に行くが、負けてしまいジュースも買えない。

商店街で、後援会に入りたいと言う人たちの連絡先を聞いているムサや神童を見かけて思わず隠れるキング。
「やるからには、本気でめざせよ」と言っているおじさん。
双子と葉菜子も合流して、入会希望が3人もいたと報告している。

食堂で練習表を見て説明するハイジ。
「C.Cと書いてあるのは、クロカンのことだ。クロスカントリーの略。明日からクロカンを取り入れる。足に負担がかからないし、気分転換にもなるだろう」と言う。
双子が「じゃ、C.C2.5×6ってのは?」と聞く。
ハイジは「1周2.5キロを6周するってことだ」と言う。
ユキが「あ~あ、すっかり陸上部だな、ここは」と嘆く。

神童がキングに声をかける。
「キングさん、クイズ番組録画してあるんですけど見ますか?」
暗い部屋でスマホを見ていたキングは「今日はいいや。気ぃ遣うなよ、却ってきまずいわ。なんでそんなに本気になるんだ?駅伝」と言う。
神童は「ああ・・・わからないからこそ、やらされるんじゃなく自分からやってやろうと思ったってのはあります」と言う。
キングは「わからないなら、やらなきゃいいだろう」と言う。
「やってみたら、わかるような気がしたんです。就活も同じようなものじゃないんですか?走ることも最初は好きじゃなかったけど、強制されて走るより望んで走った方が俄然楽しいかもなって」と言う神童。
キングが「なんで後輩にアドバイスされなきゃいけねぇんだよ」と怒る。
「わかったような口利きやがって何が神童だ、この」とヘッドロックをかける。

箱根駅まで

朝練に、キングが例のTシャツを着て来る。
「罰ゲームは全員で・・・でしょ?」と頭をかく。
ニコチャンが「おせーわ、今日誰も着てねぇぞ」と言う。
「あ、何だよ!俺だけ?」と、みんなを見回すキング。

王子が「字、足りてないですしね」と言う。
キングが着ているTシャツは『箱根駅目指してます』になっていた。
「これじゃ、箱根駅に行きたい人ですね」と王子。
ムサが「ごめんなさい、僕が書いたんです」と謝る。
キングが脱ぎに行こうとすると、神童が同じTシャツを着て出て来る。
「僕も着てますから。走るんですよね、キングさん」と笑顔を向ける。
ユキが「優等生が」とつぶやく。
ハイジが「走ろう、走れば忘れる。何を着てるかなんて」と言う。
王子が「そう、ウェアなんて関係ないんです」と言う。
「デニムはダメだぞ」とハイジ。
キングは「就活を有利にするために参加してるんだからな。途中でやめたら不利になるし・・・。」と言い訳をする。
みんながニヤニヤしてキングを見る。
「さ、行こう!」とハイジが、走る。
葉菜子がタイムを見て「全員のタイムが速くなってます」と言う
ハイジが「見込んだ通りだ」と言う。

夕食後、洗い物を手伝うカケル。
カケルはハイジに「なんで、この人たちじゃなきゃいけなかったんですか?走ることは選ばれた者にしか許されないのかって言いましたよね。確かに走るだけなら誰でも許される。好きなだけ走ればいい。でもハイジさんの言う走るって、そういうことなんですか?箱根は誰でも出られる大会じゃない。わかりません、あなたの言う走るって何ですか?」と問う。
ハイジは「それだよ、カケル。俺も知りたいんだ。走るってどういうことなのか。まだだ、答えはまだない。ようやく走り始めたばかりだからな」と言う。
「わからない、ってことですか?そんなんで、よくみんなを巻き込みますね。このまま楽しくトレーニングを続けてればあの人たちは、傷つかずに・・・。」と言うカケル。

ハイジは「箱根を走るのに、無傷というわけにいかないだろ?」と言う。
カケルは「記録会で、チームは最後かもしれませんよ」と言う。
「俺は信じてるよ、みんな乗り越えられるって。お前はいいのか?準備の方は。現実は優しくないんだろ?」と言うハイジ。つづく

感想

カケルって、なんだか難しいことを言う子ですね。
理屈っぽいと言うか、どうしてそんなに物事を難しく考えるんでしょうか。
頭がいいから?
走るということの極限まで達したいとか。
そこまで考えたことも、考える必要もなかったので、全くわかりません。
これから、この物語を通じて私にも理解できたらいいなぁと思います。
でもカケルは、素人のユキやニコチャン、神童たちのことを心配して言ってるってことはわかりました。
箱根駅伝は、素人が目指してどうこうできるものじゃない、と言いたいんでしょうね。
箱根駅伝の中継を見ていると、厳しいトレーニングを積んで出場している選手でさえ、途中で脱水症状を起こしたり、足を痛めたりして棄権なんてこともありますからねぇ。
それで、タスキを繋げなくて泣いている姿は、本当にこちらまでつらくなるものです。
ニコチャン先輩も、箱根には行けると思ってないけど、ハイジに合わせて練習も欠かさず参加しているんですよね。
今度の記録会で、みんなの成績を見たらハイジはあきらめるだろうと、思っているんでしょうか。
いやぁ、記録会は、今回だけじゃなくまだ何回もあるみたいですから、ハイジはもっと練習を厳しくして何とか記録を作ろうとするんじゃないんでしょうか。
次回、東体大の記録会に参加する寛政大学陸上部のメンバーたち。
相変わらず、カケルを挑発する榊の前に立ちはだかったのは、ハイジでした。

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