「風が強く吹いている」第1話のあらすじ・ネタバレ・感想~カケルの走りにビビッときたハイジ~ | VODの殿堂

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「風が強く吹いている」第1話のあらすじ・ネタバレ・感想~カケルの走りにビビッときたハイジ~

   
 

タイトル:「風が強く吹いている」第1話
放送局:日本テレビ他
キャスト:蔵原走:大塚剛央、清瀬灰二:豊永利行、杉山高志:内山昴輝、柏崎茜:入野自由、城太郎:榎木淳弥、城次郎:上村裕翔、岩倉雪彦:興津和幸、ムサ・カマラ:株本英彰、坂口洋平:北沢力、平田彰宏:星野貴紀など
視聴したVOD:dTV(2018年12月3日時点では視聴可)

夜、逃げるように街を駆け抜ける蔵原走(くらはらかける)。
そこへ自転車で追いかけてきた見知らぬ男、清瀬灰二(きよせはいじ)。
灰二は走に向かって「なぁ、走るの好きか?!」と問います。
灰二に、半ば強引に導かれ辿り着いたのは、竹青荘(ちくせいそう・通称あおたけ)という古いアパート。
そこに暮らす個性豊かな9人の住人、まさか自分が“10人目の男”だとは、夢にも思わなかった走ですが・・・。
箱根駅伝に挑む大学生たちの、青春ストーリーです。

「風が強く吹いている」第1話のあらすじです。

あらすじ第1話 『10人目の男』

走るのが好きな奴

夜の街、パンを片手に逃げるようにひたすら走る蔵原走(カケル)。
「待ちなさい・・・ハァハァ・・・万引きです・・・誰か・・・。」と苦しそうな声がする。
カケルの横に、ものすごいスピードで追いかけてきた自転車の男、清瀬灰二(ハイジ)。
ハイジは「なぁ!走るの好きか?・・・走るの好きか?!」と聞く。

アパート“竹青荘”に連れて来られたカケルは、住人を紹介される。

まず「犬のニラ」と犬の頭を撫でる。

竹青荘に入り「201号室の城兄弟だ。兄の城太郎(ジョータ)と、弟の城次郎(ジョージ)」と言うハイジ。
瓜二つの双子、城兄弟は「よろしく!」と言う。

ハイジは「205号室の杉山高志、商学部3年。あだ名は神童」と紹介する。
「神の童って書いて“神童”よろしくね」と穏やかにほほ笑む杉山。
「奥のが202号室の坂口洋平、社会学部4年生だ」と紹介するハイジ。
神童が「キングって呼んであげて。クイズ王なんで、自称ね」と言う。

次の部屋に行くと、大量の漫画本が本棚はもちろん、畳の上にも積まれている。
カケルが1冊取ろうとすると「触るな!絶妙なバランスで成り立っている。何が起きても責任は取れない」と言う男・・・。
ハイジは「・・・だそうだ、204号室。柏崎茜、文学部2年。あだ名は“王子”」と紹介する。

「104号室、平田彰宏さん。みんなは“ニコチャン先輩”と呼んでいる。理工学部3年、初めて会った時は先輩だったが今では後輩だ」と言うハイジ。
「ニコチン中毒だ!臭い臭い!これ訴えたら100ゼロでこっちっすよ」という男。
その男を「こっちが102号室、岩倉雪彦。ユキと呼んでる。司法試験一発合格で法学部4年生だ」とハイジ。

ハイジの野望

「留学生のムサ・カマラ、203号室。理工学部2年だ」
風呂から出たばかりで「よろしく」と手を出すムサ。

大家の田崎に「どこから拾ってきたんだ?」と聞かれる。
ハイジは「蔵原走、1年生です。監督、これで10人です」と言う。

201号室の双子の部屋に集まる住人たち。
「クリア寸前だったのに」と言う王子を、首を掴んで連れて来るハイジ。
ユキが「新入り、食えよ。お前の歓迎会なんだから。ハイジが作ってるから田舎料理ばっかだけどな」と言う。
神童が「田舎はどこ?僕は山形なんだけど」と聞く。
カケルが黙っていると、ムサが「僕はタンザニアです」と言う。
全員が、クラッカーを鳴らす。
ニコチャンが「10人目を歓迎しましてカンパーイ」と言う。

そこからは、カケルを除く9人がしゃべったり漫画を見たり、テレビを見たり自由に過ごす。
キングの就活の話や、神童が床に開いた穴を見つけて騒ぎだす。
ハイジは、1発クラッカーを鳴らし「宴もたけなわだが、聞いてくれ」と切り出す。
「蔵原が入居してついに10人になった」と言う。
カケルは「え?まだ住むと決めたわけじゃ」と慌てる。
ユキが「それ、双子が来てからずっと言ってるよな」と言う。
ムサが「意外と早く部屋が埋まってよかったですね」と言う。
ハイジは「ああ、やはり願いは思ってるだけじゃダメなんだな。口に出して言うべきだ。運命は自分で手繰り寄せるしかない」と言う。
そこでニコチャンが「10人揃った記念に旅行にでも行くか」と言い出す。

箱根の頂点?

ハイジが「それなら、うってつけの場所があります。箱根だ」と言う。
ユキが「いいじゃん、それじゃ、電車かレンタカーか・・・。」とスマホで検索を始める。
「乗り物は使わない。移動は全て足だ」と、きっぱり言うハイジ。
「は?」
一同、目がテンになる。
「この10人で頂点を目指そう。誰でも一度は目にしたことあるだろ?お正月にお雑煮食いながら。出よう、みんなで。箱根駅伝に!」と言う。

銭湯に入るハイジ。
サッと湯船から出るハイジに「相変わらず瞬間入浴だな」と言うおじさん。
「3年経っても慣れませんよ、この熱さには」と言う。
そして、銭湯からの帰りカケルを見かけることになるのだ。

自転車に乗ろうとすると、後ろから走って来たカケルがハイジを追い越す時にビューンと風が吹いた。
とっさに自転車で追うハイジ。

カケルの走る後ろ姿を見て、何かを確信したハイジは「なぁ!走るの好きか?」と声をかけたのである。
自販機でお茶を買って渡すハイジ。
「なんで万引きなんかした?警察には言わないから。俺は寛政大学4年、清瀬灰二。お前は?」と聞く。
「蔵原走・・・寛政大で・・・。」と言うカケル。
ハイジは、寛政大と聞いて興奮気味に「後輩なら尚更放っておけないだろ?学部は?」と肩を掴んで離さない。
「社会学部・・・あの、もういいすか?ほんと・・・。」と迷惑そうなカケル。
ハイジは逃がさないように「金がないのか?仕送りはどうした?」としつこく聞く。
「アパートの敷金、全部雀荘で・・・。」と言うカケル。
ハイジは「うちに来い、俺が住んでるアパートを紹介する。部屋に1つ空きがあるんだ。金は払える時でいい。まずは、コンビニだ。謝りに行こう」と言う。
そしてカケルは、竹青荘に連れて来られて、103号室の鍵を渡されたのだ。

ハメられた?

竹青荘201号室、カケルの歓迎会でハイジは、このアパートの『竹青荘』と書かれた古い木の看板を出す。
そこには、よく見ると『寛政大学陸上競技部錬成所』と小さく書いてあった。
ユキが「はあぁぁ?!」と大声を出す。
「読めなかった、汚れ過ぎて・・・。」とムサ。
ハイジは、得意そうに「ここは、寛政大学陸上部の部員寮。つまり、寛政大学陸上部の・・・所属部員というわけだ」と言う。
「そんな手続きしてねぇぜ」と言うキング。
ハイジは「おかしいと思わなかったか?今時3万で朝晩、賄いが付くなんて」と言う。
カケルが「関東学生陸上競技連盟への登録は?」と聞く。
「もちろん、登録する」と答えるハイジ。
カケルは「監督は?」と聞く。
「大家の田崎源一郎氏」と答えるハイジ。
「ええ~?ヨボヨボじゃん」とジョージ。
ハイジは「失礼なこと言うな、大家さんは日本陸上界の至宝と呼ばれた人だぞ。寛政大の名コーチだったんだ」と言う。
カケルが「箱根なんて、絶対に無理だ」と言う。
「それは、誰にもわからないだろ・・・。」とハイジ。

早朝、走り込みをするカケルは、ハイジと会う。

ハイジは膝に手術痕があり、マッサージしていた。
それを見られたと思ったハイジは「聞かれる前に言っておく。やったのは高校時代だ。もうすぐ全快する。半年後にはお前のペースに合わせられる。俺は本気だぞ、必ず出る、箱根駅伝に。今日から全員口説き落とす。お前のこともな、仙台城西高校、蔵原走」と言う。

驚いて、ハイジを見るカケル・・・。つづく

感想

箱根駅伝がベースになっているアニメですね。
私も何を隠そう、箱根駅伝ファンの1人です。
お正月は、駅伝見ないと始まらないし終わらないんです。
箱根駅伝はそれぞれコースごとに特徴があり、山に入るとアップダウンが激しく登りも苦しいけど、下りはもっと苦しいんですよね。
足への負担が半端じゃない・・・。
1年で1番寒い時ですし、雪が降るほど寒い時もあれば暖かい時もあるし、天候にも大いに左右されます。
箱根駅伝は、出場するだけでもエリートというか、選手の親や家族は誇りに思うでしょうね。
私もいつか、あの沿道で応援してみたいなぁ・・・なんて思っていまが。
出場する選手たちは、中学や高校の時から走りの達者な若者が、何年も調整して挑むものです。
それなのに、この“風が強く吹いている”は、あまり走ったことのない大学生が箱根駅伝を目指すというちょっと常識では考えられないお話です。
ハイジの膝の手術痕も気になるところですね。
カケルは、元マラソンでもしていたような走りですし、竹青荘には黒人のムサもいます。
箱根駅伝でも、毎年黒人が活躍していますよねぇ。
これから、ハイジが竹青荘の住人をどうやって口説き落とすのかも楽しみです。
次回ハイジは、個別に圧をかけ話術でうまく取り込もうとします。
半数を、とりあえず練習をしてみるところまで持っていくのですが?

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