「ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダースエジプト編」第35話のあらすじ・ネタバレ・感想~承太郎の強靭な精神力~ | VODの殿堂

アニメ

「ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダースエジプト編」第35話のあらすじ・ネタバレ・感想~承太郎の強靭な精神力~

   
 

タイトル:「ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダースエジプト編」第35話
放送局:TOKYO MX他
キャスト:空条承太郎:小野大輔、ジョセフ・ジョースター:石塚運昇、モハメド・アヴドゥル:三宅健太、ジャン・ピエール・ポルナレフ:小松史法、イギー:福圓美里、ダニエル・J・ダービー:銀河万丈など
視聴したVOD:dTV(2018年11月16日時点では視聴可)

DIOのアジトを探す途中、オシリス神のダービーというイカサマ師から、賭けに勝ったら教えてやると言われます。
賭けに負けたポルナレフが魂を抜かれ、続いて挑戦したジョセフまで魂を抜かれてメダルにされてしまいました。
2人の仇を討とうと、ポーカーでケリをつけると言う承太郎は?
今回、ダービーのイカサマを見破ったスタープラチナが、ダービーの指の骨を折ります。
承太郎が「カードは無関係の人間に切ってもらおう」と言うのですが?

「ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース」第35話のあらすじです。

『ジョジョの奇妙な冒険スターダストクルセイダース エジプト編』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月25日(金)時点のものです。

あらすじ第35話 ダービー・ザ・ギャンブラーその2

イカサマは容赦しない

承太郎は「ゲームを始める前に、試したいことがある」と言って、ダービーにシャッフルさせる。

そして「カードの上から順番に言うぞ。スペードの5、ダイヤのクイーン、スペードのジャック、ハートのエース・・・。」と言う。
アヴドゥルが「あ!当たっている、カードを混ぜたのはダービーなのに」と驚く。
「下まで全部言える。俺のスタープラチナの目が、シャッフルする瞬間のカードの並びを全部見る事ができたからだ。イカサマするのが容易じゃなくなったってことよ。それを断っておきたくて」と言う。
「グッド」と言うダービー。
セキュリティシールが付いているトランプを出し「ジョーカーは1枚、ごく普通のカードだ」と言う承太郎。
(スタープラチナは、確かに目はいいかもしれない。しかしこのダービーは指で覚えることができる。シャッフルしても、何番目にどのカードがいくかわかる)と考えていた。
ダービーがカードを配り始め、各4枚目を配ろうとした時、スタープラチナがダービーの人差し指の骨を折る。

「グワァァァァ」と悲鳴をあげるダービー。
アヴドゥルが「どうしたんだ?スタープラチナがいきなりダービーの指をへし折ったぞ」と言う。
ダービーは、承太郎には一番上のカードを配っていると見せかけて、上から2番目のカードを配って一番上のカードは、自分の所に来るようにしていたのだ。
ダービーに配られた3枚のカードをめくってみると“10のスリーカード”ができていた。
このテクニックを、“セカンドディール”という。
承太郎は「ディーラーは無関係な者にやってもらおう」と、近くで遊んでいる少年を呼んできてもらう。

真っ白のチップが承太郎だ

ダービーは「俺のセカンドディールを見破るとは、見くびっていたようだ。この指は、その罰として受け入れよう。全身全霊を注いで挑むとするよ」と、ハンカチを指に巻きながら言う。
そして、ポルナレフとジョセフの魂が入ったメダルをそれぞれ6個のチップに変える。

ダービーは「ポーカーとは、自分のカードが相手に負けると判断したら、降りてもいいゲームだ。つまり1回ごとに参加料を払うからチップが2個では勝負にならない・・・チップを6個取り戻して初めて、魂を一つ取り戻せる。いいね?さて、賭けをするなら君の方にもチップを渡したいと思うが、まだ例の言葉を聞いてないね」と言う。
承太郎は「いいだろう、俺の魂を賭けるぜ」と言う。
「グッド!その真っ白なチップがお前の魂の象徴だ」と言って、白いチップを承太郎に差し出すダービー。
参加料として、ダービーがポルナレフのチップを1個出し、承太郎は白いチップを1個出す。
ポーカーとは、配られたカードを1度だけ交換して相手よりいい役をそろえるゲーム。
しかし、ゲームに“賭け”の魅力が加わると複雑な心理戦が始まる。
ポーカーフェイスとは、相手に気持ちを読まれないための表情なのだ。
ダービーは2枚、承太郎は3枚交換する。
交換する時には、チップを1個出す。
そして、そのまま賭けを続けるなら、さらにチップを1個出す・・・即ち、1回のゲームで3個のチップが必要になる。
勝負!
承太郎は、8と9のツーペアで、ダービーは同じくツーペアだがジャックとクイーン。
「危ない危ない、もうちょっとで負ける所だったよ。フフフフ」とチップを引寄せるダービー。
承太郎のチップは、残り3個。
承太郎は「ネクストゲームだ、配ってくれ」と言う。
ダービーは「ネクストゲームではなくて、ラストゲームかもな。フフフフ」と笑いながらカードを見て、キングが3枚あり1枚交換する。
承太郎は、配られたカードを手に取りもしない・・・?

「どうした?承太郎、早くそのカードを見てチェンジするのか、降りるのか決断してほしいな」とダービー。
承太郎は「カードはこのままでいい。この5枚で勝負する」と言う。
ダービーは「ふざけるな!カードをめくってもいないのになぜ勝負できる?」と聞く。
それには答えないで自分のチップ3個に加えて、アヴドゥルの魂のチップ6個も差し出す。

花京院と母親まで?

アヴドゥルは「私は、承太郎を信じている。承太郎に頼まれれば信じて賭けよう。私の魂だろうと何だろうと」と言う。
ダービーは(承太郎は自分でディーラーを選んだつもりだろうが、今ここにいる全員が俺の仲間だ。承太郎のカードは間違いなくブタだ。大胆な行動だったから焦ったぜ)と考える。

ダービーは「いいだろう、3個に加えてポルナレフ6個でコールだ。しかし更にジョースターの6個をレイズする。全部で計15個」とチップを差し出す。
アヴドゥルが「なんだと?承太郎にはもう賭けるチップがないんだぞ」と怒る。
「あるじゃぁないか。入院している花京院の魂があるじゃないか。ちょっとした証明のために一筆書いてくれればいいのさ」と紙とペンを出す。
(さぁビビるぞ、そのポーカーフェイスをゲドゲドの恐怖面に変えてから敗北させなきゃ気が済まん)と、ニヤつくダービー。
承太郎は「いいだろう、花京院の魂も賭けよう」とチップを出し、負けたら花京院の魂を差し出すと書く。

その時、一瞬スタープラチナが承太郎のタバコに火をつけて消えたように見えたダービーは「おい、承太郎今何をした?・・・今タバコ・・・う、う」と言いかける。
承太郎は「どうした?気分でも悪いのか?」と聞く。
(こいつ、まさか、私の気付かぬ瞬間にカードのすり替えを?私のカードはキングのフォアカード。

これより強い手はAのフォアカードと、ストレートフラッシュ、そしてジョーカーを含んだファイブカードしかないぞ。承太郎がこれらのカードを揃えるとすれば、5枚全部すり替えねばならない。いくらスタープラチナが素早い動きができるとしても、5枚全部をすり替えられるわけがない。よぉし、勝負に出てやろうじゃないか)と汗をかくダービー。
「勝負だ!私のカードは」と出しかける。
承太郎は「待ちな。俺のレイズの権利がまだすんでないぜ」と言う。
ダービーは「レレレレレレ、レイズだと?もう賭けるものは」と言いかける。
承太郎はチップを6個出し「レイズするのは、俺の母親の魂だ」と言う。

ダービーは「なーにー!?」と驚愕する。
「俺はお袋を助けるために、エジプトに来た。だからお袋は、自分の魂を賭けられても俺に文句は言わない。お前にも、お袋の魂に見合った物を賭けてもらうぜ。それは、てめぇにDIOのスタンドの秘密をしゃべってもらう」と言う。
ダービーは真っ青になり肩で息をし、椅子から転げ落ちる。
アヴドゥルが(こいつ、DIOの秘密を知っているな。しかし、しゃべれば殺される。ダービーの命はないというわけか。そこまで自信があるということは、絶対勝てるということだな?そのカードは強いんだな?)と承太郎を見る。

こりゃ、参った

承太郎は「さぁ!賭けるのか、賭けないのかはっきり言葉に出して言ってもらおう。ダービー!」とまくし立てる。

ダービーはカードをクシャクシャにし(うぅぅぅぅぅ、ヒィィィィィ、言ってやるぅぅ俺は最高の博打うちだぁ、コールしてやるぅぅコールコール・・・コールコール・・・コー・・・コココ、カカカ・・・ハァハァ、ダメだ・・・怖ろしい、声が・・・出ない・・・息が・・・息が・・・)と、そのまま固まってしまう。
承太郎が「あまりの緊張で気を失ったか」と言う。
その時、魂のチップが蒸発しジョセフとポルナレフが正気に戻る。
承太郎が「心の中でこいつは賭けを降りた。負けを認めたから皆の魂が解放されたというわけか」と言う。
アヴドゥルが、ダービーが握っていたカードを見て「こいつの手はキングのフォアカードだ。承太郎のカードは?」とテーブルの置いたままのカードを見てみる。

まさしくブタだった。
承太郎は「いくらスタープラチナでも、ダービーほどの男の目を盗んでイカサマは不可能だ。ビビらせて降ろす作戦は成功したがブタだったとは。やれやれ、知っていたらゾッとしたぜ」と言う。
アヴドゥルは「ブタのカードにあそこまで賭けたのか!」と呆れる。
ダービーは、寝たままヘラヘラ笑っている。
スクラップブックにコレクションされていた魂は、天に昇って行く。
ダービー、オシリス神、再起不能!

アヴドゥルが「どうやらこの様子じゃ、DIOの秘密は聞き出せんな」と言う。
承太郎も「ああ、しかし強敵だった。たった1人で俺たち4人を一度に倒そうとしたんだから、大した奴だぜ」と言って歩き出す。
アヴドゥルが「本当に怖ろしい奴だった」と言って承太郎に続く。

ポルナレフとジョセフは「・・・よくわからんが」「いいとこなしじゃったのぉ」と言ってついて行く。つづく

感想

一時はどうなることかと思いましたが、ポルナレフとジョセフの魂も無事戻って安心しました。
しかし、承太郎の根性と来たら、“どんだけ~~”ってくらい素晴らしく図太いです。
高校生とは思えないですね。
時々、承太郎の口元が黒くなっている画像があるんですが、タバコをくわえているようです。
未成年者の喫煙シーンなので、黒くして隠しているんだと思います。
でも煙だけ見えたり、たまに手に持っていたりするんですよね~。
承太郎なんですが、花京院の魂を賭けたときにもびっくりしましたが、ホリィさんの魂まで賭けたときには、ダービーじゃないけど本当に驚きました。
ホリィさんも助かったとして、その後で息子の承太郎が自分の命を犠牲にしたと知ったら、嬉しくないでしょうね。
それを見越してか、自分の作戦に絶対の自信があったのか・・・?
自信があったといえば、ダービーも承太郎以上に自信があったみたいです。
承太郎がカードを見ることもせずに、このままこのカードでいくと言ったときには、そのポーカーフェイスを必ず崩してやると意気込んでました。
それが、実は自分が崩れるどころか、心が崩壊してしまって今までコレクションした魂まで全部失うことになって、本当に気持ちよかったです。
次回、ホル・ホースがDIOの館を訪れ、DIOを殺そうと企みます。

スポンサーリンク
 

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP