さくらももこ劇場 コジコジ 第67話 冬将軍がやってきた!のあらすじ・ネタバレ・感想~冬将軍を楽しませることができたのは、まさかのあれでした!~ | VODの殿堂

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さくらももこ劇場 コジコジ 第67話 冬将軍がやってきた!のあらすじ・ネタバレ・感想~冬将軍を楽しませることができたのは、まさかのあれでした!~

   
 

タイトル:さくらももこ劇場 コジコジ 第67話 冬将軍がやってきた!
放送局:TBS
声優:コジコジ・青木静香
次郎・高乃麗
コロ助・石塚堅
ゲラン・西原K太
ドーデス・いずみ尚
やかん君・秋山じゅん
カメ吉・上別府仁資
ペロちゃん・大塚智子
頭花君・石川大介
ルル・宮城満希子
冬将軍・松山鷹志
ピロロ・古山きみこ
フー・松本美和
店主・高橋広樹
閲覧したVOD:U-NEXT(2019年1月31日までは視聴可)

コロ助の家に、コロ助の父親と母親が来ることになりました。
そのためコロ助は、エロ本とHビデオを箱に入れ、やかん君に預けます。
やかん君は、コロ助から預かったエロ本とHビデオが気になって仕方がありませんでしたが、コジコジとカメ吉が家に泊まることになってしまい、見ることができませんでした。
翌日、コロ助はやかん君に預けさせてくれたお礼を口にした時、コジコジは昨日のやかん君の状況を説明しました。
一方やかん君は、コジコジの説明を聞いて、複雑な気持ちのままでした。
コロ助の父親と母親が帰り、コロ助もまた元の生活に戻った状況で、今度は冬将軍がやって来ますよ!

~あらすじ~

ー3年インコ組(セキセイ)ー

「大変だー!皆、大変だー!」

ピロロとフーがこう叫びながら、教室の窓から入って来る。
そしてピロロとフーは皆を川の近くへ連れ出す。

ー川の近くー

皆は川の近くにいた。
ここに、冬将軍からの御触書が立っていた。

冬将軍とは世界中に冬を運ぶ偉い人で、もし機嫌を損ねてしまうと、冬が台無しになってしまうのだった。
この時皆は、冬将軍に会ったことはなかったため、会うのを楽しみにしていた。

「そうだ!皆で漫才をやるってどう!?」

この時頭花君はこう提案するが、却下される。
この後も皆で色々考えた結果、踊りや音楽という案が出た後、コロ助は女にモテたいという理由でバンドを組むことにする。
ここでドーデスが仕切り直してコロ助を放置し、皆はその場を去る。
この場には、コジコジと次郎、やかん君とゲランが残っていた。

「実はバンドって、ちょっとおもしろいかなーって思うんだけど」

この時次郎がこう言ったため、ゲランとやかん君も同意する。
そして楽器屋へ行ったコロ助の元へ、皆で向かうことにする。

ー道端ー

コジコジと次郎、やかん君とゲランは、コロ助と遭遇し、楽器屋へ向かう。

ー楽器屋ー

コロ助が店主にバンドをやりたいことと楽器を一式揃えたいことを説明した後、店主からバンド名を尋ねられる。

「バンド名こそ、栄光への第一歩!!!」

バンド名が決まってなかったため、店主はイラついてこう言い放つ。
そして店主にかっこいいバンド名が必要であることを皆は教えられるが、まだバンド名は思いつかないため、後から考えることにする。
すると今度は、どのパートをやるのかについて揉めてしまう。
皆はヴォーカルがかっこいいと思っていたが、店主はこの考えは甘いと指摘し、かっこいいのはギターだと告げる。
今度は皆、ギターをやりたいと言い出してしまう。

「別に誰かが目立たなくてもいいんじゃないかな」

この状況でやかん君はこう言った後、バンドの目的が冬将軍を楽しませることだと説明する。
この話を聞いて事情を知った店主は、楽器をすべて無料で貸してあげることにする。

ー道端ー

コジコジと次郎、コロ助とやかん君、ゲランは借りた楽器を持って歩いていた。
この時コジコジと次郎、やかん君とゲランは練習場所について考えていた。

「演奏してるフリだけして、音楽はテープで流すのさ!」

一方コロ助はこう言いながら、一晩では無理だということを告げ、こう話す。
この時やかん君だけは、冬将軍が余計怒ったりしないか不安になっていた。
この状況でピロロとフーが現れ、他の皆も練習をしていることを説明し、皆にエールを送ってその場を去る。

ヒューーー

この時皆は冷たい風が吹いたため、冬将軍が近くまで来ていることを感じていた。

ー野原ー

翌日、ついに皆は冬将軍を出迎える。
目の前にあるステージで、冬将軍の前で楽しいことを披露する時間になる。
最初にペロちゃんが魔法でいろんなものを出すと告げ、たくさん果物を出す。
そしてそのうちの1つを冬将軍に差し出したため、冬将軍は受け取って頷く。
この様子を見て皆、安心する。
一方コジコジと次郎、コロ助とやかん君、ゲランはバンドの用意をしていた。
グレートタヌキーズのショーが終わった後、コジコジと次郎、コロ助とやかん君、ゲランはそれぞれステージで自分の位置につく。

「じゃぁ、僕たちの演奏を聴いて下さい!」

コロ助はハイテンションで話した後、ついにこの言葉でカウントがはじまる。

「いえーーーーい♪」

コロ助がこう言った時、本当はコジコジがラジカセの再生ボタンを押すはずだった。
しかしコジコジは、ラジカセの録音ボタンを押してしまう。

「らんらららんららんららんら♪」

全く音が鳴らない状況で、コジコジだけがこう口ずさむ。
ステージを観ている皆は、驚く。
一方コロ助が焦っている時、ドーデスはコジコジがボタンを押し間違えていることに気づき、慌ててラジカセのテープを巻き戻し、再生ボタンを押す。
しかしラジカセからは、録音ボタンを押していた時の音声が流れてしまったため、次郎とコロ助、やかん君とゲランは青ざめる。
この状況でコジコジは、冬将軍の前に行き、オリジナルの冬将軍の歌を歌い始める。

「はっはっはっは、こりゃおもしろい!」

コジコジのオリジナルの冬将軍の歌を聴いた冬将軍は、笑い出す。
コジコジは喜び、その場にいた皆は驚く。
一方次郎とコロ助は、コジコジの歌に救われたことが予想外だと感じていた。
そして冬将軍が旅立つ時間がやって来る。

「来年もこの国の冬を素晴らしいものにすることを約束するぞ!さらばじゃ!」

馬に乗った冬将軍はこう言い残し、家来達と一緒に去る。
この後次郎は、コロ助がバンドで女にモテようとしていたことを見抜いていたことを口にする。
コロ助はバレていたことに対し、驚く。
そして皆は雑談し、笑う。

ー楽器屋ー

店主は、コジコジ達が楽器を返しにこないため、イラついてギターを弾いていた。

~感想~

コジコジ達は、冬将軍を楽しませることが出来て良かったですね!
今回の展開はまさに、ピンチはチャンスという言葉がぴったりな展開だったと思いました。
コジコジ達のバンドは、コジコジがラジカセの録音スイッチを押してしまったため、音楽を流すことが出来ず失敗してしまいます。
この状況は本当にピンチなのですが、この後コジコジが冬将軍の前でオリジナルの冬将軍の歌を披露しました。
このコジコジの行動が、冬将軍を1番楽しませることにつながったなんて、正直とても意外ですよね。
ペロちゃんの魔法や、グレートタヌキーズのショーの方が圧倒的に楽しませることができることだったと思うのですが、まさかそれを上回るなんて・・・。
もちろん、楽しませるということは、人それぞれ楽しいと思う部分には違いがあるわけですから、ハッキリとこれ!と100%の楽しませ方があるというわけではありません。
今回は、たまたま冬将軍の中で楽しいと思う部分が、コジコジの冬将軍の歌とマッチしたということが、このチャンスを掴んだ事につながったんですよね。
こういう予想外な展開を観ると、ピンチだと思う日常の出来事も、今まで以上にチャンスだと意識することができるかもしれないなと感じました。
さて、無事冬将軍を楽しませることができたので、メルヘンの国の冬も一安心・・・という状況になったわけですから、この状況でどのような冬を迎えるのか、気になりますね。

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