銀魂(140話)のあらすじ・ネタバレ・感想~月詠の太陽である日輪の存在~ | VODの殿堂

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銀魂(140話)のあらすじ・ネタバレ・感想~月詠の太陽である日輪の存在~

   
 

タイトル:銀魂(140話)
放送局:テレビ東京
キャスト:坂田銀時/杉田智和、志村新八/阪口大助、神楽/釘宮理恵、近藤勲/千葉進歩、土方十四郎/中井和哉、沖田総悟/鈴村健一、桂小太郎/石田彰など
閲覧したVOD:hulu(2018年11月4日時点では視聴可)

前回の話で、幼い頃、生き別れた母:日輪に会いたい一心で、銀時の財布をスった晴太。
事情を聞いた銀時達は、晴太を日輪に会わせるべく、吉原桃源郷に乗り込む。
今回は、吉原自衛団:百華の頭領である月詠に、手荒い歓迎を受ける。
神楽の兄が登場するが、美しい兄妹愛などは、微塵もない!?
140話のあらすじです。

前回のあらすじをチェックするならこちら

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あらすじ

〈気を遣う月詠〉

月詠は、新八、神楽、晴太にクナイを投げるが、銀時が盾になり、庇った。
銀時が弾いたクナイが、晴太に刺さる。
銀時は焦り、自分のせいではないと言わんばかりに
「てめぇら、死ぬ覚悟は出来てんだろうな!?」
と、ごまかす。
月詠は
「主も、わっちのクナイの餌食となるがいい。わっちが殺したあの童の所に、今すぐ連れて行ってやろう。」
と、気を遣い、自分がした事にしてくれた。
月詠は、銀時と新八、神楽にもクナイを刺し、3人は倒れた。

〈逃してくれる月詠〉

月詠は、銀時達を倒したと鳳仙に伝えるよう、百華に命じる。
百華がいなくなった後、月詠は銀時達のクナイを抜いた。
クナイはゴム製の偽物だったのだ。
月詠は日輪に仕えており、晴太を逃すように日輪に頼まれたらしい。
神楽は
「子どもとマミーが会うのを、邪魔立てされる義理はナイネ!」
と言うと、月詠は
「日輪が、吉原から逃げるかもしれんからじゃ。8年前、赤子の主を連れて逃げた時のように…。」
と言う。

〈花魁の行く末〉

20年前、攘夷戦争により、吉原は地上から姿を消した。
天人は、幕府に取り入り、吉原を地中深くに復活させた。
吉原は、幕府にも黙殺される超法規的空間。
公にできぬ政の秘事に使用される事も多く、吉原一の花魁ともなれば、国を左右しかねない情報を知り得る。
その為、遊女達は一度入ったら、二度とお天道様を拝む事は出来ない。
価値がなくなれば、野垂れ死にさせられ、逃げ出そうとする者も、皆始末される。
ここに売り飛ばされた者には、希望に満ちた朝が訪れることはない。

〈月詠の過去〉

そんな所に来た幼い頃の月詠は、年上の遊女に叱られ、縛られていた。
絶望の中で、たった1人だけ違う目をした女:日輪が、声をかけてくれた。
月詠が
「殺したきゃ殺せばいいんじゃ。物に成り果てるくらいなら、わっちは殺される方がマシじゃ。」
と言うと、日輪は
「本当の不自由はね、自分で心に檻を張っちまうことさ。死ぬだなんだわめいて、逃げ回ってる暇があったら、檻ん中でてめぇと戦いな。そうすりゃ、少しは檻も広く感じるだろうさ。」
と言い、おにぎりを置いて行ってくれた。
翌日、日輪は、月詠を縛った遊女に喧嘩を売り、折檻部屋に入れられた。
月詠は、お礼として日輪におにぎりを差し入れし、それ以降、日輪に仕えるようになった。
日輪は、月詠だけでなく、周りの遊女達も笑顔にしていった。
そうして、日輪は吉原を照らす、大きな光となったのだ。
その後、日輪は晴太を抱き、地上へ逃げ、爺ちゃんに託した。
鳳仙は晴太を殺す事も出来たが、晴太の命と引き換えに日輪を連れ戻した。

〈神威の登場〉

月詠は
「主が死ねば、日輪の今までの辛抱が泡になる。」
と言う。
そこに、夜兎が現れ、晴太を連れ去り、銀時と月詠を襲う。
神楽が助けに向かおうとした時、背後から
「邪魔だ、どいてくれよ。
言ったはずだ、弱い奴に用はないって。」
と言い、神楽に思い切り傘を振り落とす青い目に赤い髪、顔面に包帯を巻いた夜兎。
この夜兎は神楽の兄:神威だった。
神楽は銀時達と一緒に下に落ちる。
銀時達を見下ろしながら、神威は
「これくらいやらなきゃ、死ぬ奴じゃないんでね。」
と言う。
仲間に
「知り合いでもいたか?」
と、聞かれると、神威は
「いや、もう関係ないや。」
と、呟いた。

〈最悪の兄貴〉

下に落ちた銀時達は、月詠のクナイによって、助かっていた。
吉原の遊女達の不当な人身売買には、宇宙海賊春雨が関わっており、先程の夜兎は春雨だと、月詠は推測する。
また、鳳仙は星海坊主と並ぶ程の強さで、夜王と呼ばれているのは、夜兎族の中で頂点に立ち、最大勢力を率いた為だ。
銀時は
「どうやら俺達は、とんでもねぇバケモンに喧嘩、ふっかけたみたいだな。」
と言うと、神楽は
「本当にヤバいのは、そいつじゃないネ。息子がいるアル。私のバカ兄貴が…。」
と言うのであった。

感想

前回のラストに登場した月詠は、銀時達にとって敵だと思ったのですが、味方でした。
銀時に気を遣い、クナイを晴太に刺したのは自分だと言う月詠に、優しさを感じました。
銀時も「気遣ってくれたぁー!あの子、絶対いい子だよ。」と、言っていましたし。
希望もない、絶望だけの場所で、日輪といると周りが明るくなり、日輪は常夜の太陽となりました。
そんな日輪と一緒にいる月詠は、気を遣える優しい人に成長したのですね。
ついに、神楽の兄:神威が登場しました。
神楽は語尾に『〜アル』や『〜ネ』と、中国語の様に話しますが、神威は標準語でした。
見た目はかわいらしくて、悪そうに見えませんが、実妹にも容赦ない攻撃で、心がない残虐的な人物に思いました。
父である星海坊主を本気で殺そうとしたくらいなので、普通の精神ではないはずです。
また、星海坊主が腕を失くす程の戦闘能力の高さなので、銀時や神楽が立ち向かえる相手では、ないと思います。
神威もそうですが、鳳仙も星海坊主と並ぶ程、強い人物だそうです。
白髪の爺さんなので、権力だけで、戦闘能力は低いのかと思ったのですが、夜兎族の頂点に立った男と戦うなんて、無理です。
連れ去られた晴太を、神威や銀時は鳳仙から取り返す事が出来るのでしょうか。

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