「ジョジョの奇妙な冒険」第26話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想~ジョセフ・ジョースターは長生き~ | VODの殿堂

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「ジョジョの奇妙な冒険」第26話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想~ジョセフ・ジョースターは長生き~

   
 

タイトル:「ジョジョの奇妙な冒険」第26話(最終回)
放送局:TOKYO MX他
キャスト:ジョセフ・ジョースター:杉田智和、リサリサ:田中敦子、カーズ:井上和彦、ロバート・E・O・スピードワゴン:上田耀司、スモーキー:林勇、スージーQ;小島幸子など
視聴したVOD:dTV(2018年10月23日時点では視聴可)

舞台はイギリス、貴族のジョナサン・ジョースターが、人間から吸血鬼になったディオと戦うために波紋法を習い、最後は自身の新婚旅行で乗った船の中で自らを犠牲にし、ディオを倒します。
そして舞台はアメリカ、ローマと渡り、ジョナサンの孫であるジョセフ・ジョースターが同じく波紋を習得して柱の男と戦って勝ちます。
最終決戦の相手は、主格であるカーズ。
カーズは石仮面に赤石をはめ込み、完全な生物になってしまうものの、ジョセフの機転で火山の火口に落とすことに成功するのですが?
いよいよ最終回、死んだかに見えたカーズが岩の間から出て来て、ジョジョの腕を切り落とします。
不死身のカーズを、倒すことはできるのでしょうか?

「ジョジョの奇妙な冒険」第26話(最終回)のあらすじです。

『ジョジョの奇妙な冒険』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月23日(水)時点のものです。

あらすじ第26話 神となった男

カーズ一族

“遠い昔、万能であったその男は力を欲した。
鳥と同じ生活ができ、魚と同じ所に住める。
木と同じ呼吸をし、水と同じに動ける。
ただ、太陽の下では走れない。だから石仮面を作った。
いつの日か太陽と友達になったら、世界はこの男のもの・・・。”

カーズが溶岩に沈んでいくのを見て「ついに、やっつけたぞー」とガッツポーズをするジョジョ。
噴火が始まりそうな音がして、シュトロハイムを連れて避難しようとした時、岩の間から出てきたカーズに左腕を切断される。
痛みに絶叫するジョジョ。
「実にいい声だ。その絶叫を聞きたかったぞ、ジョジョ」と死んでなかったカーズ。
カーズは泡のプロテクターを身に付けていたため、溶岩の中でも数分は活動できたのだった。
<回想>
カーズの一族は、地底で暮らしていた。
全世界を支配したいと考えたカーズは、石仮面を発明する。

石仮面はより多くの生命エネルギーを必要としたため、放っておけば大地の生物を全て殺してしまうだろうと考えた仲間がカーズを殺そうとした。
そのため、逆に一族を皆殺しにして、エシディシ、サンタナ、ワムウを連れて究極の体を求めて旅に出る。
<回想終わり>
そして1万年後、ついに手に入れたのだ。

赤石のパワー

ジョジョが「くらえ、オーバードライブ!」と波紋で攻撃する。
逆に波紋を返してくるカーズ。
波紋を受けたジョジョの足が、溶け始める。

「そうだ、波紋だよ。このマヌケがぁ。太陽を克服したこのカーズにできないと思ったのか?このうすのろめが」と吐き捨てるように言う。
ジョジョに、とどめを刺そうと近づくカーズ。
ジョジョは、決定的な死を覚悟する。
ジョジョの何百倍もの波紋を発動するカーズに、ジョジョは無意識に手の中の赤石をかざす。
「なにぃ?赤石!」
ジョジョの生命の大車輪が、直感をプッシュしたのだ。
「赤石は、波紋増幅器だった」とつぶやくジョジョ。
そして、そのエネルギーは噴火活動のパワーとなって頂点に達した。

カーズとジョジョのいる岩盤が、噴火と共に押し上げられる。
鳥になって逃げようとするカーズ。
切断されたジョジョの腕が、カーズの首に突き刺さる。

カーズは宇宙へ

「貴様は“これも計算のうちか?ジョジョ”と言う」とジョジョ。
「これも計算のうちか、ジョジョ」と、カーズに言わせて油断させるジョジョ。
下からの灼弾丸をまともに受けて、更に上に押し上げられるカーズ。
「うぅぅぅ、これも計算のうちか・・・ジョジョ」と言うカーズ。

ジョジョは「あったりまえだぜ、このジョジョは何から何まで計算ずくだぜー」と言う。
(本当は違うけど、カーズが悔しがるならこう言ってやるぜ、ケッ!)
灼熱の噴出物は、地球を脱出して大気圏外まで吹っ飛んでいく。
地球のパワーをもってしてもカーズを殺すことはできない。
しかし、地球はカーズを大気圏外に追放したのだ。
(終わった・・・おばあちゃん・・シュトロハイム・・スピードワゴンの爺さん、スモーキー・・そしてリサリサ・・あばよ)と倒れたジョジョは目を閉じる。

8時間後、生還したシュトロハイムは、次のことをスピードワゴンに語った。
“1939年、2月28日、ジョセフ・ジョースター、地中海ヴォルガノ島にて死亡・・。”

宇宙で凍ってしまったカーズは二度と地球へは戻れなかった。
鉱物と生物の中間の生命体となり、永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので、そのうちカーズは考えるのをやめた。

1939年4月、ニューヨークの郊外でジョジョの葬式が執り行われる。
悲しみに暮れるエリナに「だぁれだ?」と後ろから目隠しをするジョジョ。
一同驚いて「ジョジョーー」「ジョジョが生きてるぅ」と叫ぶ。
自分の葬式だと、気づいたジョジョも驚く。

世代交代

「ジョジョォ、まだ傷は治ってないんだから雨に濡れちゃダメよ」と来たのは、スージーQ。

2人は結婚していた。
何も知らないエリナたちを見て、ジョジョは「俺がどうやって生還したのか電報を送ったのか?送れって言ったよなぁ」とスージーQに聞く。
「ごめんなさぁい、忘れちゃってたぁ」と逃げるスージーQ。

リサリサはこの後、自分が母親であることを打ち明け、共にアメリカへ移住。
1948年にハリウッド映画の脚本家と再婚する。
エリナは、小学校の教師を続けるが、1950年みんなに見守られながら81歳の生涯を閉じる。
スピードワゴンは、石油王、財団設立者として、更にアメリカの経済界、医学界を発展させたが、1952年心臓発作で死去。
89歳、生涯独身であった。
スモーキーは苦学をしながらも大学へ行き、政治学を収め、故郷ジョージアで初の黒人市長となる。
シュトロハイムは、ジョジョに再会することなく1943年のスターリング戦線で誇り高きドイツ軍人として名誉の戦死を遂げる。

そして時代は流れ、世代は交代する。
ニューヨーク、ケネディ空港1987年。

爺さんになったジョジョは「一人娘が日本人と結婚して二十数年、なんで地球の裏側なんぞに嫁いで行かなきゃならないんだ?孫などワシの顔なんか忘れちまっとる。許さん、大切な娘を、日本人め!でも、ウォークマンは好きだがね」と言って曲を聞きながら歩いて行く。

1983年大西洋、アフリカ沖、カナリア諸島。
100年前に沈んだ宝箱が引き上げられる。

どこかの留置場にいる男。

ーー完ーー

感想

短命だったジョースター家の血筋を脱出したね、おめでとう!ジョセフ。
おじいさんになったジョセフが、これから日本へ行くかのようなところで終わったので、次は日本人が主役なのでしょうか。
ジョセフとスージーQの間に子供が出来て、ジョセフの孫のようです。
カーズは、結局地球で倒すことが出来ずに、宇宙に追いやられました。
最後まで改心しなかった自分が悪いんだから仕方ないんですけどね~。
こんな時にも不老不死って、ちょっとつらいですね。
死んだ方がマシって思うんじゃないのでしょうか。
凍ったまま身動きができないなんて、宇宙飛行士に見られたら恥ずかしいでしょうね。
自分が、一族を皆殺しにしてまで追い求めた赤石に、最後は宇宙に葬られることになってしまったカーズ、自業自得です。
究極の完全生物を、どうやってやっつけるんだろうと、不思議だったんですが、宇宙とは、なるほどなと感心しました。
シュトロハイムさんは、機械の体になりながらも最後までジョセフを助けてくれて、感謝です。
ジョセフのおじいさんになった姿も、なんとなく想像できたおじいさんで、よかったです。
スージーQに、必ず帰ると言った約束も守れて、結婚して、一人娘が結婚するまでは、平穏で幸せな人生を歩いてこれたようですね。
これから、どんなお話に続いていくのか楽しみです。

 

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