「ジョジョの奇妙な冒険」第20話のあらすじ・ネタバレ・感想~シャボンのように華麗なシーザー~ | VODの殿堂

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「ジョジョの奇妙な冒険」第20話のあらすじ・ネタバレ・感想~シャボンのように華麗なシーザー~

   
 

タイトル:「ジョジョの奇妙な冒険」第20話
放送局:TOKYO MX他
キャスト:ジョセフ・ジョースター:杉田智和、シーザー・A・ツェペリ:佐藤拓也、リサリサ:田中敦子、ワムウ:大塚明夫、カーズ:井上和彦など
視聴したVOD:dTV(2018年10月18日時点では視聴可)

シュトロハイムの出現で、カーズと赤石争奪戦になるジョジョですが、シーザーが見事なフォローをして無事赤石を守りました。
リサリサは、宿敵カーズの隠れ家を目前にして、戦いを挑むのは夜まで待つと言うのですが、シーザーは1人で向かいます。
気になる20話は、シーザーの過去の回想から始まります。
そしてシーザーが、カーズの隠れ家に1人で向かうと待っていたのは、ワムウでした。

「ジョジョの奇妙な冒険」第20話あらすじです。

『ジョジョの奇妙な冒険』配信先一覧
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Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月23日(水)時点のものです。

あらすじ第20話 シーザー孤独の青春

シーザーの過去

<回想>

シーザー・ツェペリは、ナポリ一の家具職人マリオの息子として生まれた。
家族を大切にする頼りがいのある父は、シーザーの理想の男だった。
しかし10歳の時、マリオは何の理由も言わず突然失踪した。
母親は既になく、シーザーは次第に自分たちを捨てた父親を憎むようになる。
「どうせ、女のところにでも行ったんだろう。見つけたらぶっ殺してやる」
青春と未来を捨てたシーザーは、やってない犯罪は殺人だけで、チンピラやヤクザにも怖れらるほどになる。
ケンカの時は、まずレンチで滅多打ちにしといて、素手で一撃する。
これが波紋の片鱗だとは、まだこの頃は知らなかった。
そして16歳の時、ローマで父親を発見し後をつけると、ひと気のないコロッセオの地下に入って行く。
そこで、シーザーが壁のダイアモンドを見つけ、触ろうとした時、父親が「触るんじゃない!罠だ」と、身を挺して叫ぶ。

そのまま父親は、壁の中に吸い込まれていき「このことをヴェネチアのリサリサという女性に伝えてくれ」と言い残して壁の中に取り込まれる。
この頃のシーザーは、まだ知らなかった。
自分の祖父、ツェペリが石仮面のために惨死したことも、父マリオが石仮面を倒すために世界中を旅していたことも。
マリオは、シーザーを息子だと気づかなかったが、命を投げ出して助けた。
そして、父親が失踪したのは、こんな怖ろしいことに子供達を巻き込みたくなかったのだと理解したシーザー。
<回想終わり>
「そしてシーザーは、父親のあとを継ぎ波紋の修行に励んだのです」と言うリサリサ。
ジョジョは「そういうことなら、俺も一緒に行くぜ」と、シーザーの後を追う。

シーザー対ワムウ

シーザーがホテルの前に行くと、ドアが開き得体の知れない何かが出て来る。
どこから攻撃してきても対応できるように、ネコ足立ちで構えるシーザー。
そこへ、メッシーナが来る。
上空から攻撃してきたのはワムウで、メッシーナの腕を切断し、そのままホテルの中へ引きずって行く。
再び、ワムウが出て来て「エシディシ様を倒した奴はどこにいる?」と言う。
シーザーは、ワムウを観察して(そうだ、ワムウは風を操る・・そうか、ワムウは肺からの水蒸気の渦を、体の表面にまとわせているんだ。その水蒸気が、太陽光線を屈折させ、体を太陽光から守っているんだ。だから透明のように見える)と分析する。

ワムウは「お前は、シャボン玉を操るシーザーとか言ったな。いいだろう、まずこのワムウに殺される資格はある」と言って構える。
シーザーは「舐めんじゃねぇ。俺の精神テンションは、貧民時代に戻っている。冷酷、残忍、俺が貴様を倒すぜ!」と波紋を帯びた“シャボンカッター”を発動する。
ワムウは、体を切り刻まれ、ホテルの中に逃げようとする。
攻撃の手を緩めないシーザーに対し、体をのけぞり、その反動でホテルの壁を破って内部に逃げて行くワムウ。

シーザー危うし

壁の穴から中に入るシーザー。
メッシーナが横たわっている。
ワムウが現れ、シーザーはシャボンランチャー、シャボンカッターで攻撃する。
対してワムウは、風の流法で応戦。
「もう有無を言わせん。秘儀神砂・・・。」と必殺技を放とうとする。

「おっと、待った!周りをよく見ろ!今までのシャボンカッターはシャボンレンズとなって滞空してるぜ。壁の穴から外の日光をホテル内へ!」と言うシーザー。
ワムウは「なにぃぃぃ?うわぁぁぁぁぁぁぁ」と、太陽の光を浴びて苦しむワムウが、風のプロテクターを出そうとする。
シーザーは「そうはさせるか!」と、直接波紋を流そうと近づく。
しかし、シーザーの影に入るほんの一瞬を見逃さなかったワムウは、「“風の流法・神砂嵐”!」を発動する。
その勢いは圧倒的で、ホテルの外まで来ていたジョジョとリサリサのところまで、壁を突き破り突風が来る。
「この破壊力は!!」と驚くリサリサたち。
ワムウは「満足だ。久しく満足なる戦いだった。波紋の戦士よ。そして危なかった。もし俺の流法が波紋レンズを吹き飛ばせる風でなかったら、日光をどうやって防いでいたかわからぬ」と言う。
虫の息のシーザーが立ち上がり、力のない拳を振り上げる。
「ムダだ、その出血量を見ろ。お前はもう助からない。さらばだ」と行こうとするワムウから、解毒剤入りのピアスを奪うシーザー。
「なぜ、貴様が?」と聞くワムウ。

シーザーは「俺は誇り高きツェペリ家の男だ。父さんは俺を息子と知らなくても命を犠牲にして助けてくれた。爺さんもジョナサンのために波紋の力を与えて死んでいった。だから俺だって何かしなくっちゃ、カッコ悪くてあの世に行けねぇぜ。俺が最後に見せるのは、代々受け継いだツェペリ魂だ!人間の魂だ。ジョジョ受け取ってくれぇぇぇ」と叫ぶ。

シーザー死す

シーザーの上に大きな瓦礫が落ちる。
解毒剤入りピアスのシャボンが空中に浮かんでいる。
ワムウは「くれてやる、俺にとって強い戦士こそ真理。勇者こそ友であり尊敬する者。シーザー、シャボンのように華麗ではかなき男よ」と言いながら去っていく。

そこへ、ようやくジョジョとリサリサが入って来て、シャボン玉のリングを見つける。
ジョジョは「俺はこのホテルに入って、一度も“シーザー”って呼んでねぇ。何故って、返事がなかったら・・・シーンとした静寂だけだったらって、それが怖ろしかった。今のシャボンの感覚でわかった。シーザーは、今ここで死んだ。全くこんな置き土産までして、シーザーどこだ?どこに眠ってる?」とそこら中を掘り始める。
リサリサは「ジョジョ、シーザーを探すのも悲しむのも許しません。これで、2対2。血の跡を見ると、ワムウはかなりダメージを受けたようです。既に敵地に入ったなら、このまま決戦を挑むまで。ジョジョ、その解毒剤を飲んだら奥へ奴を追います」と言う。
ジョジョが「リサリサ先生、タバコ逆さだぜ」と言う。

その時、瓦礫の下からシーザーの血が流れて来て号泣する2人。つづく

感想

ジョジョには、結局仲間はできないんですね。
一匹狼で生きていくジョセフ・ジョースター。
どうせならシーザーの脳を助けてシュトロハイムのように、機械の体に変えるとかできてもよかったんじゃないのかな?なんて思ったり。
ワムウは、ナンバー3かと思ったら結局ナンバー2でした。
ナンバー2でシーザーが死ぬんですから、一番強いであろうカーズさんが相手になったら、リサリサが死ぬしかないような気がしてきました。
それとも短命一族のジョジョが、リサリサをかばって死ぬ?
あ、まだ子孫を残してないからそれはないですね。
じゃ、やっぱりリサリサかな・・・?
基本、仲間はできないということが、なんとなくわかりました。
でも、シーザーは、ツェペリ一族の誇りとか言ってましたが、家系が途絶えたら意味ないんじゃないのでしょうか。
他にも兄弟がたくさんいましたから、その人たちが、ツェペリ家を代々受け継いでツェペリ魂を存続していってくれるといいんですけど。
父親が、こういう死に方をしたと知っているのはシーザーだけだとそれも難しいような気もしたり。
メッシーナとロギンスって、結局、波紋がどれだけ使えるかという見せ場もなくて残念でした。
次回ワムウは、かなりの血痕を残していると見て、回復しないうちに倒してやると意気込むジョジョは?

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