「進撃の巨人」第47話のあらすじ・ネタバレ・感想~ケニー、本当は俺の何だ?~ | VODの殿堂

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「進撃の巨人」第47話のあらすじ・ネタバレ・感想~ケニー、本当は俺の何だ?~

   
 

タイトル:「進撃の巨人」第47話
放送局:NHK総合
キャスト:エレン・イェーガー:梶裕貴、ミカサ・アッカーマン:石川由依、アルミン・アルレルト:井上麻里奈、ジャン・キルシュタイン:谷山紀章、ハンジ・ゾエ:朴璐美、エルヴィン・スミス:小野大輔、ヒストリア・レイス:三上枝織、リヴァイ:神谷浩史、ケニー:山路和弘など
視聴したVOD:dTV(2018年10月9日時点では視聴可)

ロッド・レイスの巨人はエレンによって、口に火薬を放り込まれて自爆し、ヒストリアが本体を斬り消滅しました。
瀕死のケニーを見つけたリヴァイは「あんたはもう助からない」と言いますが、注射を取り出すケニーは・・・?
今回は、ケニーの回想から始まり、リヴァイとの関係やロッド・レイスの弟ウーリとの出会いが明らかになります。
戴冠式を終えたヒストリアが1番に向かった先は?

「進撃の巨人」第47話のあらすじです。

あらすじ第47話 友人

ケニーの回想

瀕死のケニーは、昔を思い出していた。
<回想>
いきなり王である巨人のウーリに体を掴まれたケニー。
(これが巨人って奴か、本当にいやがったとは。それも壁の中に)と思いながら、巨人の手の中で暴れる。
ウーリの兄、ロッド・レイスが来て銃を構える。

「待て、撃つな。我々のことを彼に洩らした議会関係者がいる」と言うウーリ。
ロッドは「なら、そいつが誰なのかしゃべらせろ」と言う。
ウーリは「それが、できないんだ。彼は、アッカーマン家の末裔ではないかと思う」と言う。
ケニーの投げたナイフが、ウーリの腕に突き刺さる。

「逃がしてくれよぉ、頼むよぉ。あんた本物の王様なんだろぉ?放してくれよぉ」と必死で頼むケニー。
(暴力が全てだった俺は、それが出来なくなって焦っていた。今思えば一族の恨みなんて大して考えてなかったのかもしれない)
ウーリは、手を広げケニーを自由にしてやると、巨人の体から出てケニーの前に行く。
ロッドが「何をする気だ?アッカーマンなんだろ?こいつの記憶は消せない。殺すしかない」と言う。

ウーリは「我々がアッカーマン一族にもたらした迫害を思えば、君の恨みはもっともだ。けど、私は今死ぬわけにはいかない。どうか許してくれ。こんな小さな壁の中にも楽園を築けなかった愚かな私を」と土下座をする。
(王が下賤を相手に首を垂れやがる。巨人にも度肝を抜かれたが、それ以上に自分の中の何かが大きく揺らいだ。俺はその場で、力になりたいと伝え、ウーリもうなずいた。次の議会では、俺にレイス家の情報を吐いた奴が消え、そいつに吐かせた奴がレイス家の犬になってふんぞり返っていた)

リヴァイとの出会い

アッカーマン家への迫害は終わり、妹クシェルが働く地下街の娼館に行く。
「クシェル?だいぶ前に病気をもらってから売りもんになってやせん」と言う男。
部屋に行くと、ベッドに横たわるやせ細ったクシェルがいた。

「おいおい、ずいぶんとやせちまったな」と言うケニー。
部屋の隅で座り込んでいるガリガリの少年が「死んでる」と言う。
「名前は?」と聞くケニー。

消え入るような声で「リヴァイ・・・ただのリヴァイ」と言う少年。
「・・・そうか、名乗る価値もないか・・・。俺はケニー、ただのケニーだ。クシェルとは、知り合いだった。よろしくな」と座り込んで言うケニー。
(愛想のない死にかけのガキ。クシェルの忘れ形見はそれだけだった。こいつを見殺しにするほど、人を捨ててねぇが、親に代われるほど出来た人間じゃねぇ)
酒場でリヴァイにパンを食べさせる。

(俺が教えられることは多くねぇが、まずはナイフの握り方、それとご近所付き合い、あいさつの仕方、身の振り方とナイフの振り方。要はこの地下街で生き延びる術を教えたまでだ)

ウーリは「私はもう長くない。私の力はロッドの子供達に引き継がれる。ケニー、この世界は必ず滅ぶ。私は、その僅かな人類の黄昏に楽園を築き上げたいと思っている。滅ぼし合うしかなかった我々を、友人にしたのは何故だ?暴力か?」と聞く。
「知らねぇよ。ただお前のバカでかい腕に摘まみ上げられなければ、その頭にクソを詰め込んでただろうな。友人とやらになる前にな」と言うケニー。

(奴とは最後まで同じ気分になれなかったが、奴の言った通り、バケモンは受け継がれたらしい。ロッドの娘の目を見ればすぐにわかった。人々の愛がどうしたとか、平和がどうのこうの似たようなことをほざいている。その地位を手にしたら、誰でも同じなのか?例えば俺でも?)

アッカーマン家と対立した訳

ケニーが挨拶をする。
「俺はケニー・アッカーマン。切り裂きケニーというだせぇ呼ばれ方をされた時もあった。そんな俺が、対人立体機動部隊の隊長を務めることになった。兵団にいたこともねぇ殺人鬼が、いきなりお前らのボスだって言われても、よろしくねぇだろうけどよ」

カーフェンが「構いませんよ。巨人の相手は諦めて、人間同士で残された領土を巡って争う・・・我々が兵団組織を昇りつめた結果がこれです。全ては無意味です」と言う。
ケニーは「安心しろ、調査兵団の対抗組織なんてのは、大義名分。俺が考えた建て前で議会のクソどもへの方便だ。何のためかって?そりゃ、大いなる夢のためだ」と笑う。
(神にも等しい力だ。それを手にした奴はみんな慈悲深くなっちまうらしい。知りてぇ、いったいどんな気分なんだ?そこからいったいどんな景色が見える?俺のようなクズにも、本当にお前と対等な景色を見ることができるのか?なぁ、ウーリ)

<回想終わり>

リヴァイが「大火傷にその出血、あんたはもう助からないな」と言う。
「いいや、どうかな」と注射器を出すケニー。
「こいつを打つと巨人になるらしいな。アホな巨人になっちまうが、ひとまず延命できるはずだ」と虫の息のケニー。
リヴァイは「そいつを打つ時間も体力も今よりあったはずだ、なぜやらなかった?」と聞く。
ケニーは「ちゃんとお注射打たねぇと、あいつみたいな出来損ないになっちまいそうだしな」と言う。
「あんたが座して死を待つわけがねぇ、もっとマシな言い訳はなかったのか?」と言うリヴァイ。
ケニーは「俺は死にたくなかったし、力がほしかった・・・今なら奴らがしてきたことがわかる。酒や女、神様、夢、子供、力、みんな何かに酔っぱらってねぇと生きてこれなかったんだ。あいつでさえも」と言う。

リヴァイは「知ってることを全部話せ。初代王は、なぜ人類の存続を望まない?」と聞く。
ケニーは血を吐く。
「知らねぇよ・・・だがアッカーマン家が対立した理由はそれだ」と言うケニー。
リヴァイは「俺の姓もアッカーマンらしいな。あんた本当は、母さんのなんだ?」と聞く。
「バカが、ただの・・・兄貴だ」と苦しそうに息をする。

鎧と超大型と獣

「なんで俺から去って行った?」と聞くリヴァイ。
ケニーは「俺は人の親にはなれねぇよ」とつぶやいて、注射器をリヴァイに押し付けて息を引き取る。

ヒストリア女王の戴冠式が行われる。
歓声を上げる民衆が噂をする。
「あの少女が壁の倍もある巨人を倒したらしい」
「ああ、多くのオルブド区の住民が、目撃していた」
「あの小さな体で、私たちを巨人から救ったのか」

ヒストリアは、ロッド巨人を倒した日、オルブド区の外壁でエルヴィン団長に直接交渉をしていた。
「私が巨人にとどめを刺したことにして下さい。そうすれば、この壁の求心力となって情勢は固まるはずです」と言っていたのだ。
エルヴィンは(まさか、本当に仕留めるとは)と感心していた。

戴冠式後、リヴァイを殴りに行くというヒストリアを止めるリヴァイ班たち。
ミカサだけは「殴ったあとで『殴り返してみろ』と言ってやれ」とまくし立てる。
「こうでもしないと女王なんて務まらないよ」と言うヒストリア。

リヴァイ発見、ヒストリアは勇気を出してリヴァイの脇腹に拳をポンと当てる。

リヴァイ班は「あぁぁぁぁぁっ」と、驚きの声を上げる。
「あははははは、どうだ?私は女王様だぞ。文句があるなら」と言いかける。

リヴァイはクスッと笑い「お前ら、ありがと」と言う。

鎧の巨人が倒れる。

「ライナー」と、ベルトルトが鎧の巨人からライナーを引っ張り出す。

獣の巨人が「勝ったぜ。アニちゃん助けるのは後な。座標の奪取を優先、当然だろ?」と言う。

獣の巨人から出てきた男が「ここで待ってりゃあっちから来るんだし」と言う。
つづく

感想

いよいよライナーとベルトルト、それに獣の巨人が始動するみたいです。
獣の巨人の中の人、「アニちゃん」と言ってましたが、みんな同じ故郷でレイス家と同じように注射で巨人になったんでしょうか。
巨人の姿というのは、なってみないとわからないんでしょうね。
ライナーはがっちりしてるから鎧だし、ベルトルトは背が高いから超大型、獣の巨人の人は、そんなに野性的でもないんですが、なんであんな毛むくじゃらの猿のような巨人になったんでしょうか。
確かにヒゲは蓄えていますが。
ユミルは、背が高いのに、ちっちゃい巨人でした。
ユミルはどうしているんでしょう。
ヒストリアが女王になったと知ったら、喜ぶのかな?寂しがるかなぁ?
でも、リヴァイ班の仲間は、女王になっても以前と同じように接してくれていい仲間だなぁと思います。
ケニーさん、死んでしまいました。
結局は、ロッド巨人が礼拝堂を崩したのと爆風が、直接の死因のようです。
リヴァイは、ケニーを父親かもしれないと思ったんでしょうか。
父親なんでしょうか?
ケニーの妹がいるって言ってましたが、それが、リヴァイの母親だろうと思ったんですが、ひょっとしたら、ミカサの母親かもしれませんね。
次回、自分は時別だと思っていた・・・。
男が打ち明けた昔話でエレンは、父グリシャの過去を知ることとなります。

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