「ジョジョの奇妙な冒険」第9話のあらすじ・ネタバレ・感想~ディオを連れて行ったジョジョ~ | VODの殿堂

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「ジョジョの奇妙な冒険」第9話のあらすじ・ネタバレ・感想~ディオを連れて行ったジョジョ~

   
 

タイトル:「ジョジョの奇妙な冒険」第9話
放送局:TOKYO MX他
キャスト:ジョナサン・ジョースター:興津和幸、ディオ・ブランドー:子安武人、エリナ:川澄綾子、ポコ:小林由美子、ロバート・E・O・スピードワゴン:上田燿司など
視聴したVOD:dTV(2018年10月9日時点では視聴可)

助っ人に入ったダイアーまで失ったジョジョは、ラック&プラックの剣でディオに立ち向かいます。
それでも手強いディオに、ジョジョは手袋に火を点け、強い信念を持って波紋エネルギーをぶつけます。
波紋エネルギーは、ついにディオの体を突き抜け、崖下に落ちて行きました。
今回は、幸せそうなジョジョとエリナが、船でハネムーンに向かうシーンから始まります。
しかし、何やら怪しい箱が運び込まれる船内・・・。

「ジョジョの奇妙な冒険」第9話のあらすじです。

あらすじ第9話 最後の波紋!

幸せの絶頂

塔から落ちるディオは、体に受けた波紋が頭に流れ込む前に自分で胴体と頭を切り離す。
その頭を愛おしそうに拾ったのは、元薬売りで今はディオの側近とも言える忠実な手下のワンチェンだった。
“1888年、ロンドンの新聞によると、山間の町ウインドナイツロットで、一夜にして人口452人のうち、73名が行方不明となる。
原因は捜査中で、関係すると思う目撃情報は1件。

4人のよそ者が東の崖下にあった男性の服を、拾い集め焼き捨てていた。

その内の1人は、奇怪な仮面をハンマーで粉々に砕いたという。”

「ジョースター家の継承者、ジョナサン・ジョースター氏とペンドルトン家の1人娘エリナ嬢、結婚。ハネムーンはアメリカへ・・・かぁ。おおっと、もうこんな時間だぁ、ジョースターさんたち、出ちまうぜぇ」と、新聞を見ていたスピードワゴンは、慌てて見送りに行く。

ポコや、ポコ姉、スピードワゴンなどに見送られ幸せそうなジョジョとエリナ。

しかし、何やら怪しい箱を運ぶ男たち。
船は出港し、大西洋上に入る。

デッキで、渡り鳥を見て泣いてしまうエリナ。

ジョジョに何故泣いているのかと聞かれ「これは、幸せの涙。子供の頃、いじめっ子にさらに殴られることを知りながら、敢えて自分の名前が入ったハンカチを見せた。

誇り高きジョナサン・ジョースターが、この腕の中にいる幸せです」と言うエリナ。

「それは僕も同じさ。心が暗く冷えてしまった時、温かくしてくれたのは君なのだから」と言う。

エリナを抱きしめながら(だからこそ、君の住むこの世界を守れたことがとても嬉しい。この人を父さんに会わせたかった)と思い、空を見上げる。

やはり生きていたディオ

食事をしながらジョジョは、エリナにワインを勧める。

エリナが一口飲んだところで「はっ!お前は!」と元薬売りのワンチェンを見つけてワイングラスを落とすジョジョ。
エリナに船室に戻っているように言うと、ワンチェンを追いかける。

「待て、お前は」と機関室に入ると、ワンチェンがディオの首を持っていた。
ディオが「来たな、ボディ」と言う。
なんと、ディオは、首だけでもしっかり生きていた。
ディオは「ジョジョ、お前を尊敬している。神が運命を操作しているとしたら、俺たちほど、よく計算された関係はあるまい。俺たちはこの世において2人で1人。俺は、この世でただ1人、尊敬する人間のボディを手に入れる。我が肉体となって生きよ!ジョジョ!」と言う。

ディオの目から光線が出て、ジョジョの喉から血が噴き出す。

ジョジョは、声も出せず呼吸が苦しくなり、波紋も使えない。
船内は、ワンチェンが1人の血を吸ったため、そこからゾンビが増殖していた。

ジョジョの希望

ジョジョは、力を振り絞り体内に残っていた波紋をワンチェンに送る。
そして、ワンチェンの体を操作し、スクリューシャフトを止めさせる。
シャフトが止まればピストン内の圧力が高まり、船は爆発する。
これで、アメリカへのゾンビの侵入を防いだジョジョ。

エリナが、ジョジョを抱きしめる。
「逃げるんだ、エリナ・・・船は爆発する」と言うジョジョ。

エリナは、泣きながら「エリナ・ジョースターは、あなたたと共に死にます」と言って、ジョジョにキスをする。
ジョジョの唇が冷たく、間もなく死ぬことを直感するエリナ。
ジョジョは、泣いている赤ん坊を指差し「君は・・・生きなくてはならない・・。」と言う。
エリナは「見ず知らずの女性の赤ちゃんを救って、避難しろとおっしゃるの?私にとって、それは残酷なる勇気。私の最後の希望は、あなたと死ねることなのに」と涙を流す。

ジョジョは「母親は・・・子供を庇って死んでいる。僕の母もそうだった・・・あの子を連れて、早く!」と促され、立ち上がるエリナ。

爆発が始まり、エリナと赤ん坊を守るジョジョ。

ディオは、ジョジョを引っ張り「エリナ!よく見てろ!ジョジョが波紋を出せない今、安心してその肉体を乗っ取れる。そして俺はあの箱に逃れるのだ。あの箱は、爆薬数十トンの衝撃にも耐えられる、言わば1人用シェルターよ。行くぞジョジョ、そしてようこそ、我が永遠の肉体よ」とジョジョに向かって行く。

強くなれエリナ

ジョジョは、自分の肩に突き刺さった杭を引き抜き、ディオの首に突き立てる。
船が大きく揺れ、エリナが箱の中に倒れる。

ジョジョは、ディオの頭を抱きしめる。
(ディオ、君の言うように僕らはやはり、2人で1人だったのかもしれないな・・・奇妙な友情すら感じるよ。今2人の運命は完全に1つになった。そして、船の爆発で消える)

エリナを見て「し・・あ・・わせに・・・エリナ」と、僅かにほほ笑むジョジョ。
「放せ、ジョジョー、放すんだぁ」と死にゆくジョジョの手の中で叫ぶディオ。

1889年、2月7日、ジョナサン・ジョースター死亡。
船は大爆発を起こす。

翌朝、大西洋上に浮かぶ箱の中で目覚めるエリナ。
“ジョナサン・ジョースターの人生は、忘却の彼方に消え去りました。それは、世の中の人々には決して知られることのない影の歴史です。彼の生きた誇り高き人生の物語は、世間に聞こえることは決してありませんが、彼の子孫には聞こえるでしょう。あの時、私の体内に宿りつつあった新しい生命にはきっと聞こえるでしょう”

2日後、エリナ・ジョースターは、カナリア諸島沖で救助された。
そして石仮面の伝説は、ひとまず幕を下ろす。
しかし、それはまた、新たな冒険の始まりでもあった。つづく

感想

結婚式からハネムーンの幸せそうな2人に、これからどんな幸福な日々が待っているのかと思ったら・・・。
こんな結末だとは。(涙)
ジョナサン・ジョースター、なんてカッコいい生き様でしょうか。
これほどの紳士は、見たことないです。
どうして、こんないい子のところにディオという男が関わることになったのか。
運命というには、ひどすぎる。
ジョジョのお母さんは、なぜ石仮面なんて買ったのか、今後明かされるんでしょうか。
エリナさんも、ジョジョに促されて、赤ん坊を連れて生きる決心をしてシェルターの箱に入ったんですね。
翌日のエリナさんの顔は、引き取った赤ん坊と、お腹に宿した子の2人を育てていくという強い母親の顔でした。
きっと、立派な大人に育てるでしょう。
それにしても、ジョジョの最期が、切なすぎて悲しいです。
自分の手の中で、ディオの人生も終わらせた、ジョジョの何とも本当に言葉に表せないくらいの胸に迫る思い・・・。
ジョジョは、すごすぎます。
もう少し、ジョジョとエリナさんに結婚生活を楽しませてあげたかったなぁ。
ハネムーンでこんなことになるなんて、悲しすぎました。(号泣)
次回は、ジョナサンの死から49年後、時は移り、世代も変わり、石油王となったスピードワゴンと、トンペティの後継者ストレイツォがメキシコにあるものを見に行きます・・・。

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