「ジョジョの奇妙な冒険」第7話のあらすじ・ネタバレ・感想~ツェペリさん・・・ありがとう~ | VODの殿堂

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「ジョジョの奇妙な冒険」第7話のあらすじ・ネタバレ・感想~ツェペリさん・・・ありがとう~

   
 

タイトル:「ジョジョの奇妙な冒険」第7話
放送局:TOKYO MX他
キャスト:ジョナサン・ジョースター:興津和幸、ディオ・ブランドー:子安武人、エリナ:川澄綾子、ウィル・A・ツェペリ:塩谷翼、ロバート・E・O・スピードワゴン:上田燿司など
視聴したVOD:dTV(2018年10月9日時点では視聴可)

ジョジョと戦うブラフォードは、オーバードライブを受けてゾンビとしての体を崩し、同時に高潔な人間に変わり安らかに永眠します。
変わってタルカスが、ジョジョたちを追い、ジョジョの首に鎖を巻きつけ絶体絶命のジョジョ。
ポコが内側から鉄の扉を開け、スピードワゴンやツェペリが入ると・・・。
今回は、師匠の予言が頭をよぎり神妙な面持ちでタルカスに戦いを挑むツェペリ・・・。
スピードワゴンが、何かを察し心配します。

「ジョジョの奇妙な冒険」第7話のあらすじです。

あらすじ第7話 うけ継ぐ者

ツェペリの覚悟

1863年、チベットで修行している若きツェペリは、「3年間、この荒行によくぞ耐えた。今のそなたは、呼吸を乱さず何十里も走ることができよう。これからいよいよ最後の修行に入るが、このまま修行を続けるなら、死の運命から抜け出られん。やめれば、新しい道も開けよう」と師匠トンペティに言われる。
ツェペリは「詳しく読んで下さい、私の死への運命を。私には追い求めている物があるから止めることは出来ない。全てを受け入れます」と言う。
トンペティは、ツェペリの手を握り「そこまで言うなら教えよう。“古からの死臭漂う密室で幼子が門を開く時、鎖で繋がれた若き獅子を未来へ解き放つため、おのが自身はその傷を燃やし、しかる後に残酷な死を迎えるであろう”」と予言した。

修練場だった古城でツェペリは、ポコが開けた扉から中に入ると、鎖を首に巻かれたジョジョを見て、死を覚悟する。
スピードワゴンが「ツェペリのおっさん、気をつけろよ、おっさん!」とツェペリの尋常でない表情を見て思わず叫ぶ。

ツェペリは「トルネーディオーバードライブ」を発動するが、かわされる。
タルカスは「上と下から同時攻撃、必殺技ヘルヘブンスネーキル!」と、上からと下から鎖が伸びて来てツェペリの腹に巻き付く。

ジョジョは首が、ツェペリは腹が締め付けられる。
タルカスは「フッフッフ、2人同時に絞め殺す」と、鎖を渾身の力を込めて引っ張る。
ジョジョは苦しみ、ツェペリは「い、息ができん・・・これでは波紋が・・・。」と左手を出すが波紋エネルギーは出ない。
タルカスは、ギリギリと締め上げる。
「うわ・・・あああ」スピードワゴンが泣きながら見守る。

その目の前で、ツェペリの体は、真っ二つにちぎれて落ちる。
「ジョ・・・ジョ・・・。」

ジョジョも落ちる。
「こんなこと、残酷すぎるぅ」と、スピードワゴンが泣き叫ぶ。

ジョジョ復活

「う・・・う・・・。」と、顔をしかめるジョジョは生きていた。
ツェペリも力を振り絞って、ジョジョの手を握り「我が究極の、我が究極の奥義を、ジョジョに捧げる。ジョジョ、継いでくれ。究極!ディーパスオーバードライブ!」と波紋エネルギーを送る。

その瞬間、ジョジョの体が光輝く。

ツェペリは「ジョジョ、私の生命エネルギー、全てを捧げたぞ」と倒れる。
「ツェペリのおっさーん」と泣き叫ぶスピードワゴン。
タルカスは「てめぇらワシの足底でズタボロと化せぇー」と叫ぶ。
その時、タルカスはジョジョに鎖で吊り上げられる。
スピードワゴンが「ツェペリのおっさんの波紋が、ジョジョの首を治癒させたんだ」と言う。
ジョジョが首の鋼鉄の鎖を外そうとする。
タルカスが「人間のお前にできるわけがない」とあざ笑う。
しかし、ツェペリの生命エネルギーを受け取ったジョジョは、見事切ってしまう。
「その歪んだ精神、醜悪なる凶器、心の奥底まで魂をディオに売り渡したな」とタルカスの右腕を切断するジョジョ。

スピードワゴンが「強い、ほとばしるほど強い!今までのジョースターさんと違う。ツェペリのおっさんの生命波紋が宿ったんだ」と言う。
ジョジョは「タルカス、お前の骨1つとてこの世に残さん。邪悪な魂を断ってやる。歴史の闇に永遠に沈め!」と言い放つ。
ジョジョの体は、メラメラと闘志のオーラに包まれ、タルカスを跡形もなく消し去ってしまう。

ツェペリの遺言

ジョジョは「ツェペリさん!あなたがいなくなったら、僕らはどうしたらいいんですか?」と虫の息のツェペリに言う。
ツェペリは最後に言う。

「この、大バカ者が!悲しんどる場合か!今のお前は・・・。さぁ早く行け。ディオを倒すのだ。石仮面を破壊するのだ・・・ゲホッ、ワシは若い頃結婚していた。しかし、石仮面のために家族を捨てた。だけども、自分の運命に満足しておる。ジョジョ・・・お前はワシの希望だ。まるで親友と息子を同時に持ったような気持ちだぞ。そしてワシはこれから、お前の中で生きるん・・・じゃ」
ツェペリを荼毘にふすジョジョたち。

「さようなら、ツェペリさん」

19世紀、イギリスの作家、ウィリアム・M・サッカレーは言った。
「愛してその人を得ることは、最上である。愛してその人を失うことは、その次に良い」と。
そしてジョジョは、また受け継ぐ、彼の生き方とその精神を。

ディオは、ある母子を捕らえていた。

母親は、必死で我が子だけは助けてくれと訴える。
ディオは「オーケー、私と彼ら(手下)全員その子に決して手をかけることはしない」と言う。

母親をゾンビに変えると、母親は泣き叫ぶ我が子を食い殺した。
「言った通り我々は、手をかけていない。食い殺すのは母親の貴様よ。自分の選択した悲劇というわけか」

ポコの姉危うし

夜道をウインドナイツロットの町に急ぐ、ジョジョ、スピードワゴン、ポコ。
「ディオが一昼夜のうちに、住民をゾンビに変えると言っていた」と言うスピードワゴン。

「姉ちゃんたち、大丈夫かな?」と心配する。
途中でポコの知り合いに会うが、ゾンビに変わっていた。
ジョジョが倒すと、ダイアーという男が現れる。
ダイアーが仕掛ける必殺技にも、逃げることなく真っ向から立ち向かうジョジョに「なんて奴だ、普通なら後方に頭を反らせて逃げるのに、頭突きで攻撃してくるとは」と、驚くダイアー。

「私は人間だ。君がツェペリさんから学んだ実力を、試させてもらった」と言う。
ジョジョは驚いて「今、ツェペリさんと?」と聞く。

ちょっと、オカマっぽいダイアーは「ああ、ツェペリさんとは同じ師の元、苦行を乗り越えてきた親友だ」と言う。

もう1人現れて「いかにも、私はストレイツォ。これを見たまえ」と手紙を渡す。
ジョジョが「差出人は・・・ツェペリさん!」と驚く。
ストレイツォが「そうだ、石仮面のことやそれを持つ者のことを書いて、我々に助けを求める手紙をよこしたんだ」と言う。
そこへ、トンペティが来る。

ジョジョが握手を求めるが、トンペティは「我々にはそういう習慣はなくてな、これが挨拶じゃ」と両手を合わせる。

ジョジョやスピードワゴンが「おお」と手を合わせる。
「ところで、ツェペリはどこかな?」と聞くトンペティ。
ジョジョがいきさつを説明する。
トンペティは「そうか、ツェペリのやつ逝きおったか・・・我々が、今少し早くついていても同じ運命じゃっただろう。それにしても、そのディオという男、圧倒的かな。凄まじい悪の生命力を持つ奴よ」と言う。

一方、ディオの城では、ポコの姉が捕らえられていた。つづく

感想

ツェペリさんが、こんなに早く亡くなってしまうとは、全くの予想外で驚きました。
自分もチベットで3年間もの厳しい修行を経て、やっと波紋法を習得したのに。
ジョジョに伝授して、まだこれから石の仮面を持つディオと対決って時に、どんなに無念だったことでしょう。
ツェペリさんの意思を継ぐのは、ジョジョしかいませんから、石仮面を持つディオを必ず倒してツェペリさんにいい報告ができるように頑張ってほしいです。
最後に映ったディオの側に人面犬がいました。
リアルなおっさん顔の犬、気持ち悪いですね。
最初何かと思いましたよ。
どうせなら、もっと可愛い顔にすればいいのに、なんでおっさん犬なのか不思議です。
わざわざツェペリさんの手紙を持って、チベットから3人もやって来るとは、いかにツェペリさんを大事に思っていたかが、わかりますよね。
ご高齢のトンペティ師匠まで、お越しになるとは。
トンペティさんは、手を握るとその人の寿命がわかるんでした。
だから、ジョジョが握手を求めた時、わざとしなかったんだと思います。
私の解釈ですがトンペティさんは、許可なくジョジョの最期を知るべきでないと思ったんでしょうね。
次回、ウインドナイツロットに向かったジョジョたちは、ポコの姉が失踪していると聞かされます。
ディオの城に向かうジョジョたちを、待ち受けていたのは?

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