「ジョジョの奇妙な冒険」第4話のあらすじ・ネタバレ・感想~サンドイッチにコショーをかけるツェペリ~ | VODの殿堂

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「ジョジョの奇妙な冒険」第4話のあらすじ・ネタバレ・感想~サンドイッチにコショーをかけるツェペリ~

   
 

タイトル:「ジョジョの奇妙な冒険」第4話
放送局:TOKYO MX他
キャスト:ジョナサン・ジョースター:興津和幸、ディオ・ブランドー:子安武人、エリナ:川澄綾子、ウィル・A・ツェペリ:塩谷翼、ロバート・E・O・スピードワゴン:上田燿司など
視聴したVOD:dTV(2018年10月4日時点では視聴可)

ジョジョが、ディオを警察に引き渡そうとすると、ディオは石の仮面をかぶって吸血鬼になってしまいます。
ジョジョを庇ってディオに刺された父ジョースター卿は、死んでしまいました。
吸血鬼になり不死身になったディオを、この世から追放するため、スピードワゴンと屋敷に火を放ち、心中覚悟のジョジョ。
ジョジョは、重傷を負うものの一命を取り留め、ディオは慈愛の女神像に突き刺さり、死んだと思われたのですが・・・?
今回ジョジョは、今度こそディオを倒すために、ツェペリから波紋を教えてもらいます。
しかし、修行の途中でディオの目撃情報があり、現場に向かうジョジョは?

「ジョジョの奇妙な冒険」第4話のあらすじです。

あらすじ第4話 波紋疾走(オーバードライブ)

エリナ!

スピードワゴンは「ジョースターさんは、この病院に運び込まれたが、今は全くの孤独。生きる希望を与えてやりてぇ」と言って、夜中にお見舞いに行く。

しかし、スピードワゴンが病室を覗くと、エリナが付きっきりで看護をしていた。
目覚めるジョジョ。
「よかった。もう大丈夫。峠は越しました。」と言うエリナ。
ジョジョは、エリナに気が付き「エリナ!大きくなったね」と言う。
「まぁ、それはあなたの方ですわ。でも本当にしばらくです」と涙を流すエリナ。
「お、意識が戻った。どうやら俺じゃ、役者不足だったようだな。クールに去るぜ」と帰っていくスピードワゴン。
ロンドンのホワイトチャペル街では、切り裂きジャックが若い女性を惨殺する。

それを見ているディオは「悪のエリート、気に入ったぞ、闇のジャック。このディオに服従するのだ。素晴らしい力を与えてやる」と言う。

焼け落ちたジョースター家の前に来たジョジョ。
(あの日の惨事を知るのは、僕とスピードワゴンだけ。警察も事故と納得したが、気になるのは石仮面、瓦礫を掘っても出て来ない。粉微塵になったと思おう。そして早く忘れよう)と、考える。

コショーが好きなツェペリ

「ジョジョ」とエリナが来る。
一緒に散歩をしていると、誰かが後ろから付いてくる。
ふと、前を見るとさっきから付いてきていた男が、サンドイッチを食べながら塀に座っている。

「ジョナサン・ジョースターくん、そしてそのレディは、エリナ・ペンドルトンさん」と言ったかと思えば、空中高く飛んでそのままジョジョのお腹に指を突き刺す。
「よく生き残れたものだ、あの石仮面の力から」と言う男。
「グェ、ゲホ」と咳き込むジョジョ。
男は「肺の中の空気を吐き出せ。しばらく呼吸は出来んが心配ない」と言ってサンドイッチにコショーをふって食べる。
「なんだ?」と驚くジョジョの体が、メキメキと音を立てて回復していく。
男は「私はツェペリ男爵だ。勇気だけでは石仮面に勝てんよ」と言う。
複雑骨折していた体がすっかり治って驚くジョジョは「一体何をしたんだ?」と聞く。
ツェペリは「私ではなく、君の呼吸がしたのだよ。ついておいで。証拠を見せてあげよう」と言う。
川に入るツェペリ、岩の上にカエルが乗っている。

“スー、ハー”と呼吸を繰り返すとツェペリの足元から変わった形の波紋が広がる。
「今から見せるのは、君の痛みを消したエネルギーと同じもの」と言って、拳をカエルの上から振り下ろす。

しかし、カエルは生きていて、岩だけが割れる。
ツェペリは「これが仙道だ。波紋エネルギーこそ仙道パワー。私の波紋エネルギーは波紋となってカエルを伝わり岩を砕いたのだ。あの石仮面は壊れていない、あのディオが持っている。私は何十年も石仮面を探している。君は仙道を学ばなければならん」と言う。

波紋エネルギー

ジョジョは、ツェペリから波紋エネルギーを習い、ディオと戦う決意をする。
ツェペリは、父に誘われて行ったアステカ遺跡で、自分が石仮面を発掘したと話し出す。

その帰りの船で、何かの拍子で石仮面をつけてしまった父は、仲間を皆殺しにしてしまった。
そして父が、朝陽を浴びて消滅していく瞬間を目の当たりにしたと話す。
どこかに消えてしまった石仮面に対して、何かの策を考えていて波紋エネルギーに辿りついたらしい。
「いいか、呼吸には血液が関わっている。血液は酸素を肺から運ぶからだ。水に波紋を起こすように呼吸法によって波紋を起こしエネルギーを作り出す」と言って鋭いパンチを打つ。
「名付けてズームパンチ、関節を外し腕を伸ばす。その際の激痛は波紋エネルギーで和らげるのだ。波紋エネルギーは精神に敏感に反応するから気をつけろ」と言うツェペリ。
そこへ、スピードワゴンが来て「山間の町、ウインドナイツロットでディオらしき人物が目撃された」と言う。
急いで馬車で向かう3人。
トンネルに入ると、いきなり止まる馬車。

体中からナイフが突き出た怪物ジャックが出て来る。
ツェペリが「2人共下がっていなさい」と言う。
ジャックは、永遠の生命と力を与えられるが、ディオに操られる言わば、肉人形。
ツェペリは解説しながら戦う。
「まず相手の立場になって戦う。自分がやつならまずトンネルの入り口を塞ぐだろう」と言う。
ツェペリが言った通り、ジャックはトンネルの入り口の壁を崩して塞いでしまう。
ジャックは、体のナイフを飛ばして攻撃するが、ツェペリの波紋カッターで遮られる。

ワインの波紋

次にノミを例にあげ勇気とは何かと問うツェペリ。
「ノミは、小さいのに体の大きな人間に戦いを挑んで来る。それは勇気と呼べるのか?いや、あれは勇気ではない。勇気とは怖さを知ること。恐怖を我がものとすること。恐怖を支配した時、呼吸は乱れない」と言う。

「仙道キーック」とキックをするとジャックの顔がグニャリと歪み、ジャックはその場から逃げる。
「波紋エネルギーが、怪物の組織をズタズタに破壊したのだ」と言う
その間、ツェペリが手に持っていたワインは、1滴もこぼれなかった。
「最後は、ジョジョお前が奴の脳を溶かすのだ。吸血鬼を倒すにはそれしかなぁい」と言う。
ジョジョにワイングラスを渡し「1滴もこぼさずに倒してこい」と言うツェペリ。
そして“北風がバイキングを作った”という言葉を教える。
「北極海の厳しい北風は、気骨ある強かなバイキングを生んだ。即ち、“厳しい条件は知恵次第でチャンスにもなり得る”ということだ」とツェペリ。
ワイングラスを持ってジャックに挑むジョジョ。

ジャックの居場所を探していると、ワインが波紋を出す。
「波紋を感じる。ジャックの居場所がわかった。壁を伝っていけー」と言うジョジョ。
「仙道オーバードライブ」と壁に向かって放つ。

その回転の波紋は、ジョジョの腕から壁へ、そして怪物ジャックの体を粉々のチリにしてしまう。
「ワインの意味を理解したらしいな、ジョジョ。よし!北風はバイキングを作ったぞ」と言うツェペリ。つづく

感想

ツェペリも、スピードワゴン同様、いいキャラです。
スピードワゴンは、ジョジョよりも下だけど、ツェペリは石仮面を追うという同じ目的を持った、ものすごく頼りになる師匠です。
何かを極めた人って、すごいですよね。
意思が相当強くないとできません。
波紋エネルギーを発明するなんて、考えましたね。
川とか水がないところでは、使えないのかなぁと思っていたら、ワインで波紋を起こしました。
「なるほど」と、感心しました。
ツェペリが、カエルに直接触れなくても下の岩を割ったように、ジョジョも怪物ジャックに直接触らなくても壁越しに必殺技を出せば、壁からジャックにエネルギーが伝わっていって、見事に倒しました。
ツェペリも、父親が石仮面をかぶってしまって、大量殺人を犯してしまうという暗い過去があったんですね。
石仮面を発掘した時に、博物館に寄付していれば、こんなことにはならなかったのにね。
エリナさん、再登場してくれて、一気に画面が明るくなりました。
これからもちょくちょく出て、ジョジョや私たちを癒してほしいですね。
スピードワゴンが気を利かせて「クールに去るぜ」っと帰っていくところは、かっこよかったです。
次回、太陽が沈むとディオが現れツェペリと戦います。
ディオは、ツェペリの腕を凍らせ血が通わないようにし、波紋エネルギーを使えなくしてしまうのですが?

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