銀魂(107話)のあらすじ・ネタバレ・感想~5年間、顔を合わせていない親子~ | VODの殿堂

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銀魂(107話)のあらすじ・ネタバレ・感想~5年間、顔を合わせていない親子~

   
 

タイトル:銀魂(107話)
放送局:テレビ東京
キャスト:坂田銀時/杉田智和、志村新八/阪口大助、神楽/釘宮理恵、近藤勲/千葉進歩、土方十四郎/中井和哉、沖田総悟/鈴村健一、桂小太郎/石田彰など
閲覧したVOD:hulu(2018年9月13日時点では視聴可)

前回の話で、甘羅尾の引退試合に出場した銀時達は、甘羅尾の「サッカーは戦争だ!」という言葉により、相手チームからボールを奪い返す事が出来た。
今回は、ヤクザの組長から、引きこもりの息子を、蔵から引きずり出して欲しいという依頼を受ける。
組員からのプレッシャーに押し潰されそうになる銀時だが、息子を引きずり出す事が出来るのだろうか。
107話のあらすじです。

あらすじ

〈怖い依頼者〉

豪華な接待を受け、心躍らせながら、依頼者の元へ向かう万事屋一行。
連れてこられた先は、魔死呂威組の組長:魔死呂威下愚蔵の屋敷だった。
組員達にメンチを切られ、ビクビクしながら、依頼内容を聞く。
下愚蔵の一人息子:鬱蔵が、5年前から引きこもっている為、蔵から出して欲しいと言うものだった。
5年もの間、蔵から1歩も出ず、欲しい物を紙に書き、下愚蔵がそれを与える生活を送っていた。

〈強引な手段〉

神楽は、強引に扉を破壊しようとするが、組員達に
「おんどりゃー、何晒しとんじゃ!」
と、止められる。
次に、『あれ、ちょっとなんか楽しくない?って、扉を開けて覗いてみたら、引きずり出された作戦』を実行するも、失敗に終わった。

〈下愚蔵の余命〉

魔死呂威組の若頭:中村京治郎が現れる。
京治郎は、鬱蔵が小さい頃から世話役をしていた為、鬱蔵は京治郎を慕っていた。
下愚蔵が血を吐いて倒れ、新八と神楽が付き添い、病院へ運ばれた。
下愚蔵が倒れたのにも関わらず、蔵から出てこない鬱蔵。
銀時は
「親父の死に際にも動かねぇ、頑固息子の面が見てみたい。」
と言う。
下愚蔵は余命宣告されており、死ぬまでにもう一度だけ鬱蔵の顔がみたい為、依頼していたのだ。

〈引きこもりの原因〉

京治郎は鬱蔵の過去を話し出す。
鬱蔵は堅気になる為に家を出て、懸命に働いていた。
大変だったが、それでも働く事が楽しかった。
しかし、下愚蔵に居場所が見つかり、無理矢理、連れ戻された。
それ以降、鬱蔵は引きこもったのだ。

〈目障りだった鬱蔵〉

鬱蔵の過去を聞き、銀時が
「親子が会う理由なんざ、面が見たいってだけで、十分なんじゃねぇのかよ。出てきやがれ、死ぬ前に親父の面、ぶん殴りに行くぞ!」
と、呼びかけると、扉が開く。
部屋の中には、女がいて、銀時は驚いた。
銀時が京治郎に事情を聞こうとすると、京治郎は刀を抜き、斬りかかる。
銀時が木刀で止め
「お前、誰だ…?」
と言うと、京治郎は
「鬱蔵はもうこの世にいねぇ。鬱蔵にいられると、ワシは一生、出る幕がないんじゃ。仕方ないんで、一生殻から出てこれないようにしたんじゃ。目障りだったんだよ。」
と、言い捨てた。
銀時は
「鬱蔵をヤったのは、てめぇか…?」
と、物凄い形相で問う。
京治郎は、少し間を置き
「引きこもった後も、鬱蔵はワシだけには会ってくれてな。簡単だったぜ。」
と、笑った。

〈銀時を撃つ〉

京治郎に付いている組員が、銀時を襲う。
銀時は事前に毒を飲まされており、意識が朦朧とする中、京治郎に腹を撃たれ、川へ落ちてしまった。
下愚蔵が亡くなったと知らせを受けた京治郎は
「そうか。引き上げるぞ。」
と、哀しそうな顔をし、その場を後にするのであった。

感想

京治郎、最低な奴でしたね。
登場した時は、下愚蔵を慕ういい奴だと思ったのですが、自分を救ってくれた下愚蔵の息子を殺すなんて、恩を仇で返すとはこの事です。
自分が跡目になる為に、そこまでする必要があったでしょうか。
血が繋がっていない自分の方が優秀なのに、鬱蔵は血が繋がっているだけで、可愛がられるので、妬ましかったのかもしれませんね。
でも、下愚蔵が死に、哀しそうな顔をする京治郎が、少し引っかかります。
自分の天下になるので、喜ぶかと思ったので、何かまだ秘密があるのかもしれませんね。
依頼者がどんな人物か知らないまま、魔死呂威組へ訪れた銀時は、ヤバい仕事を頼まれると、勘違いしていました。
「俺達は、今から白い粉を運ばされるんだ。」と言う銀時達に、下愚蔵が自己紹介をしました。
魔死呂威下愚蔵(マシロイカグゾウ)の名前を聞き、「やべーよ。真っ白い粉、嗅ぐ気満々の人出てきたよ。」と、焦っていたのが、面白かったです。
こんな名前、普通ではあり得ませんが、作者はネーミングセンスが抜群ですね。
腹を撃たれ、川に落ちた銀時ですが、主人公なので死んでいないはずです。
次回、京治郎の襲名披露が行われ、銀時が乱入します。
京治郎の嘘を銀時は見抜いていました。
最低な人間:京治郎の本当の顔が明らかになり、涙なしには見えません。
京治郎は、何の為に嘘をつき、誰を護ろうとしているのでしょうか。

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