「進撃の巨人」第14話のあらすじ・ネタバレ・感想~リヴァイ兵士長の容赦ない蹴り~ | VODの殿堂

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「進撃の巨人」第14話のあらすじ・ネタバレ・感想~リヴァイ兵士長の容赦ない蹴り~

   
 

タイトル:「進撃の巨人」第14話
放送局:毎日放送、TOKYO MX他
キャスト:エレン・イェーガー:梶裕貴、ミカサ・アッカーマン:石川由依、アルミン・アルレルト:井上麻里奈、ハンジ・ゾエ:朴璐美、エルヴィン・スミス:小野大輔、リヴァイ:神谷浩史など
視聴したVOD:dTV(2018年9月10日時点では視聴可)

トロスト区奪還作戦で、巨人化したエレンは無事大岩で穴を塞ぐことに成功します。
しかし、訓練兵のマルコや、駐屯兵団のイアン班長始め多くの兵士が命を落としました。
地下牢で目覚めたエレンに調査兵団のリヴァイが「こいつは、俺が引き取る」と言うのですが・・・?
今回は、ザックレー総統が登場しエレンの処分を審議にかけて話し合います。
エレンの運命はどうなるのでしょうか?

「進撃の巨人」第14話のあらすじです。

あらすじ第14話 まだ目を見れない~反撃前夜(1)~

散歩中の雑談

壁の一番内側に位置するウォール・ジーナの内地にも、エレンの噂が広がっていた。
しかし、ウォール・ジーナの住人は「巨人はしょせん巨人」と批判的。
ウォール・マリアの住人は「人間の味方をする巨人がいるなんて、救世主だ」と言う者まで出て歓迎ムードだった。

調査兵団のエルヴィン隊長は、ピクシス司令と会っていた。
「駐屯兵団の司令官のあなたが、一調査兵団の私と個別に会うのは、良くないのでは?」と言うエルヴィン。

「噂通りの堅物だな。なぁに、朝の散歩の途中に偶然会ったんだよ。これは、散歩中の雑談だが、憲兵団もエレンを引き取りたいと言い出して、エレンを憲兵団と調査兵団どちらに引き渡すか、ザックレーに委ねられた」と言う。
エルヴィンが「総統のダリス・ザックレーですか?」と聞く。
「そうだ、憲兵団、駐屯兵団、調査兵団、3つの兵団を束ねる男だ。奴の判断基準は、ただ1つ利害の割合。害が多いと判断すればその場でエレンを処分するだろう。ワシとてエレンを殺したくない。しかしワシに出来るのは、せいぜい憲兵団に賛同せぬことぐらいじゃ。調査兵団に勝算はあるのか?」と聞く。
エルヴィンは「勝算はありませんが、提案の用意はあります」と答える。
ピクシスは「ふむ、堅物ってだけじゃぁなさそうだな」と笑う。

審議の場へ

食堂にいたミカサとアルミンは、エレンの審議に証人として出廷するよう言われる。

地下牢にいるエレンは、自分の手枷を見て「こんなに拘束するほど俺は怖れられてるのか。仕方ない、俺にもわからないからな。殺されてないだけマシか」とつぶやく。

(でも、ミカサやアルミンは俺を怖がらなかった。今頃どうしているんだろう?訓練兵のみんなはどうなった?俺はここから一生出られないのか?)と考える。
そこへ、調査兵団のハンジ・ゾエが来て「ここからやっと出られるよ。ただし、これを付けてからだけど」と手枷を見せる。
「健闘を祈る」と言ってハンジに放り込まれたのは、審議所。

エレンは、まわりを見回してミカサとアルミンの姿を見つける。
ザックレ―総統が「エレン・イェーガーくんだね。今回決めるのは、君の動向を憲兵団か、調査兵団かどちらに委ねるかだ」と言う。
憲兵団側は「体を徹底的に調べたのち、速やかに処分するべきだ」と主張する。
ウォール教の司祭は「そんな必要はない、すぐに殺せ」と言う。
続いて調査兵団側のエルヴィン隊長は「彼を調査兵団に迎えてウォーズ・マリアを奪還します」と主張する。

過去を暴く憲兵団

ザックレー総統は「イェーガーくん、君はこれまで通り兵士として人類に貢献し、巨人の力を行使できるのか?」と聞く。
エレンは「できます!」と答える。
「しかし、報告書によると巨人になってすぐミカサ・アッカーマンめがけて拳を振り抜いたとあるが」と言うザックレー。
ビックリしてミカサの方を見るエレン。
アルミンは、エレンの様子から(制御できなかったことは、覚えてないんだ)と思う。
ミカサが隣のリコに「チッ」と舌打ちをする。

「報告書に嘘は書けない」と、小声で言うリコ。
ザックレーが「ミカサ・アッカーマン、巨人化したイェーガーが襲い掛かったのは事実か?」と聞く。
ミカサは「・・・事実です。しかし、それより以前に巨人化したエレンは、2度私を守ってくれました。1度目は、正に巨人の手に落ちようとした私を。2度目は、アルミンと私を榴弾から守ってくれました。そのことも考慮して下さい」と訴える。
憲兵団側が「待って下さい。今の証言には、個人的感情が含まれています。アッカーマンは、幼い頃両親を亡くし、イェーガーの家に引き取られています。そして、驚くことに2人は当時9歳にして、強盗誘拐犯3人を刺殺しています。正当防衛とは言え、根本的な人間性に疑問を感じざるを得ません」と暴露する。
憲兵団や傍聴席の人たちがざわざわし始める。
「あいつは子供の恰好した巨人じゃないのか?」
「あのアッカーマンも人間かどうか疑わしいぞ」
「解剖して調べた方がいいんじゃないか?」
エレンが怒りを露にする。

「待って下さい!俺は怪物かもしれませんが、こいつは関係ありません。無関係です」と必死で言う。
それでも、信用しない傍聴席の人たち。

歯の再生

エレンは、憲兵団側に向かって「そちらも自分たちに都合のいい憶測ばかりで、話を進めようとしている。だいたい巨人を見たこともないのに、何故そんなに巨人が怖いんですか?力を持ってる人が戦わなくてどうするんですか?生きるために戦うのが怖いんなら力を貸して下さいよ。この腰抜けどもめ。いいから黙って、全部俺に投資しろー!」と叫ぶ。
憲兵団側が「捕まえろ!」と叫ぶと兵士が銃を向ける。

その時、リヴァイがエレンに駆け寄り、思い切り蹴り上げる。
手加減なしで何度も何度も蹴り、エレンの歯が飛ぶ。
ミカサが止めに行こうとするが、アルミンが止める。
エレンの鼻や口から血がほとばしる。
リヴァイは「躾に一番聞くのは痛みだ。今お前に必要なのは、言葉による教育ではなく教訓だ」と言って、また何度も蹴る。
憲兵団が「やめろ、恨みを買ってそいつが巨人化したらどうする?」と言う。
リヴァイは「お前たちはどうなんだ?こいつを解剖するって言ってたが恨みを買ってるぞ。こいつは、巨人化した時に20体もの巨人を殺したらしい。ま、俺の敵じゃないがな」と言う。
調査兵団のエルヴィン隊長が「ご提案があります。エレンの巨人の力は不確定な要素があり、常に危険を含んでいます。エレンの管理をリヴァイに任せて、壁外調査に出ます。そこでエレンが巨人の力を制御できるか、人類に利がある存在か、その調査で判断して頂きたい」と話す。
ザックレーが「結論は出たな」と言う。

エレンは、ハンジに傷の手当てをしてもらっている。

エルヴィン隊長が「すまなかったが、いいタイミングで用意していたカードを切れた。その痛みのかいがあった。君に敬意を。これからよろしくな」とエレンに握手を求める。
さっき飛んだ歯を持っているハンジは「エレン、口の中見せてよ」と言う。
口の中を見て驚くハンジ。

「もう、歯が生えてる」つづく

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感想

憲兵団に銃を突き付けられたとき、リヴァイが蹴って蹴って蹴りまくったのは、こういう段取りだったんですね。
それにしても、本気の手加減なしの蹴りで音聞いてるだけでも、目を背けたくなるほどでした。
憲兵団に渡されていたら、最初から殺すって言ってるんだから、殺されるの前提で団に迎えてくれても嬉しくもなんともないですよね。
リヴァイ兵士長って、敵ではなさそうだけど、どんな人物なのかまだ謎が多いですね。
調査兵団は、個性的でいいキャラがたくさんいるような感じです。
この人たちが、今後巨人と戦う上で1人、2人と、減っていってほしくないですね・・・。
ハンジ・ゾエって役は、映画の実写版で石原さとみさんが演じたみたいです。
この人も研究熱心でちょっと変人キャラですね。
エレンが地下牢で「訓練兵のみんなはどうなったんだろう?」と回想するシーンに、死んじゃったマルコが映ってました。
エレンは、まだマルコの死を知らないんですよね。
ちょっと、ジーンときてしまいました。
次回は、調査兵団の本部に行くエレンは、ハンジから巨人の実験について延々と話を聞かされることに。
ところが、捕獲した2体の巨人が何者かに殺されます・・・。

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