虹色デイズ 第24話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想~杏奈の出した答え~ | VODの殿堂

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虹色デイズ 第24話(最終回)のあらすじ・ネタバレ・感想~杏奈の出した答え~

   
 

タイトル:虹色デイズ 第24話(最終回)
放送局:TOKYO MX
声優:羽柴夏樹・松岡禎丞
片倉恵一・島﨑信長
松永智也・江口拓也
直江剛・内山昂輝
小早川杏奈・津田美波
浅井幸子・石上静香
筒井まり・内山夕実
松永希美・茅野愛衣
閲覧したVOD:U-NEXT(2019年1月12日までは視聴可)

彼女にフラれてしまったクリスマスの日、夏樹は杏奈と出会います。
後日、夏樹は杏奈が同じ学校の生徒だったことを知りました。
杏奈のことが気になっていた夏樹は、杏奈と付き合うことができるように頑張っていました。
一方杏奈も、次第にそんな夏樹に惹かれていきますが、杏奈の友達であるまりは、杏奈のことが好きなため、認めることができませんでした。
夏樹は恵一と智也、剛と一緒にいるのですが、このメンバーの中の智也はまりのことを好きになります。
バレンタインの日、智也はまりに無理矢理キスしてしまい、男嫌いのまりを怒らせてしまいました。
次第に夏樹は杏奈と、智也はまりと学校の行事を通じ、距離を縮めていきます。
そしてプライベートでも、海で一緒に遊んだりする仲となりました。
海で遊んでいた時、偶然恵一は智也の妹・希美が困っているところを助けます。
希美はこの時、恵一のことを好きになりました。
また夏樹は、杏奈との距離を順調に縮めていると思っていましたが、もっちーというライバルも現れ、苦戦していた時もありました。
この状況で剛の彼女であるゆきりんが旅行の懸賞に当選したため、全員で旅行へ行きます。
旅行中、なかなか心を開かなかったまりも、少しだけ智也のお陰で、心を開くことができました。
そしてついに今年もクリスマスがやって来ます。
夏樹は杏奈と約束をしていたため一緒に出掛けました。
この時夏樹は、風邪が悪化してしまった状態で、杏奈にキスしてしまいました。
年末年始に夏樹と会った杏奈は、このことを聞こうとしたものの、夏樹が覚えていないことを知り、何も聞くことができず、モヤモヤした状況が続いてしまいます。
後日、杏奈は夏樹に対し、冷たい態度をとる事しかできない状況になってしまいました。
ファストフード店で、偶然夏樹と恵一、智也と剛に遭遇した時も、杏奈はバイトがあると嘘をついて先に帰ってしまいます。
そんな杏奈は、まりと一緒に帰っていた時、スマホに連絡が入ります。
果たして誰から連絡が入ったのでしょうか?

『虹色デイズ』(アニメ)配信先一覧
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※配信状況は2020年1月2日(木)時点のものです。

~あらすじ~

ーファストフード店ー

夏樹と恵一、智也と剛、ゆきりんは一緒にいた。

「ねぇゆきりん、小早川さん何か言ってなかった!?」

テストの話をしている時、夏樹は焦りながらゆきりんに質問する。

「ぼーっとしてたかも、でも何も言ってなかったよ」

ゆきりんはこう答える。

ーーー何もないなら、いいけど・・・。

夏樹はこう思いながら、杏奈を心配する。
この時夏樹は、間違えて恵一のコーラを飲んでしまう。

ー地下街ー

杏奈はバイト先のマネージャーから届いた、欠勤が出たためバイトに出て欲しいという内容のメールを読んでいた。

「あ、本当にバイト入った」

杏奈はこう言いながら、まりにメールを見せる。
杏奈はまりに謝り、バイトへ向かう。

ー道端ー

バイトを終えた杏奈は、帰っていた。

ーーー動いていると、色々考えなくていいし。

杏奈はこう思いながら、バイトが本当に入ってよかったと思いながら、歩き続ける。
この時さっきまでいたファストフード店の前を通ったため、窓から店の中を覗く。
皆がいないことを確認し、杏奈は再び歩き出す。

ー地下鉄ホームー

杏奈は剛と遭遇する。
剛はゆきりんを送った帰りだった。
地下鉄が到着し、2人で地下鉄に乗る。

ー地下鉄の中ー

「小早川さんが元気ないって」

剛はこう言いながら、夏樹が心配していたことを杏奈に説明する。

「羽柴君はいい人だよね」

杏奈は夏樹のことを口にする。

「いい人って言うか、アホ面白いんだよね」

剛はこう言いながら、喜怒哀楽が一番顔に出て分かりやすいため、見ていて飽きないと説明する。

「変に真っすぐで一生懸命な人だと思うよ」
「後は単純に、一緒にいると楽しいとか」

さらに剛は、友達としてのポジションで、夏樹の話をする。

ーーーやっぱり、羽柴君はいい人だ。

剛の話を聞いた後、杏奈はこう思う。
この後杏奈は、剛に何かを話そうとするが、剛が降りる駅に到着したため、剛は降りる。

ー杏奈の部屋ー

杏奈は夏樹への気持ちを考えていた。

ーーー早く答えを出してすっきりしたいのに。

モヤモヤした気持ちが増えてしまった杏奈は、皆も心配しているため、早くこの気持ちを何とかしたいと思っていた。
この時杏奈は、まりがキスしたことがあるのを思い出す。
杏奈は詳しく聞きたいと思っていたが、まりは嫌だと言っていたため、聞くのを諦めることにする。

ーーーあれ、私、嫌だとは思わなかったな、なんでだろう。

そして杏奈は、夏樹にキスをされた時の自分の気持ちを思い出し、自分の気持ちを考える。
この時杏奈のスマホに夏樹からラインが入る。
バイトが終わったことへの確認と、杏奈が元気に見えなかったため、心配している内容だった。
杏奈が返事に悩んでいる時、夏樹から今度は画像が添付される。
画像は、四葉のクローバーだった。
画像の後に送られたメッセージで、杏奈は夏に皆で見つけたものだということを知る。
杏奈は、この夏樹のラインでほっこりする。

ーーー羽柴君のことで悩んでるのに、和んじゃうなぁ・・・ずるい。

杏奈はこう思いながら、横になる。
そして四葉のクローバーを夏樹と恵一、智也と剛が一生懸命探しているところを想像する。

「会いたいな」

そして夏樹を想像した後、杏奈はこうつぶやく。
この後杏奈は壁に飾ってある写真を見つめ、一生懸命考え続ける。

「私はどう思ってるの?」

杏奈はこう言いながら、夏樹と一緒に写っている写真を触る。

ーーー私は、羽柴君が好きなんだ。

この時杏奈は、ようやく答えが出る。
キスをされて嬉しかった杏奈は、キスをした夏樹の理由を期待していたが、夏樹は覚えていなかった。
そのため杏奈は、悲しくなったものの、嫌いになることはできず涙が出てしまったのだった。
そして皆といると楽しいが、夏樹がいるともっと楽しいと思っていたことに杏奈は気づく。
一緒にいるとドキドキしていたり、もっと一緒にいたいと思っていたことを感じながら、今までの出来事を振り返る。
杏奈はようやく、夏樹への気持ちを見つけることができた。

ー学校の玄関ー

「おはよう、まりちゃん」

登校してきた杏奈は、まりに挨拶する。
まりも喜びながら挨拶し、杏奈の気分を心配する。

「凄く、いいよ」

杏奈は笑顔でこう答え、まりと一緒に教室へ向かう。

ー学校の廊下ー

夏樹への気持ちに気づいた杏奈は、いつもと同じ学校の景色がガラッと違って見えることを感じながら、過ごしていた。

「あ、小早川さん、移動?」

恵一と智也、剛と一緒にいた夏樹が、杏奈に声をかける。

「うん、リーディング」

杏奈は夏樹にこう言いながら、夏樹が現れたことを嬉しいと感じていた。

「心配してくれてありがとう、クローバーの写メで癒されて、元気出たよ」

杏奈は夏樹にお礼を言う。
夏樹と少し話した後、まりに促されたため、杏奈は挨拶をしてその場を後にする。

ーーー私は、まだ羽柴君を見つけたばかりだから、キスのことは秘密にしておくね。
ーーーそれと、私の初恋も。

夏樹が恵一と智也、剛と楽しそうに歩いている後姿を見て、振り返った杏奈はこう思っていた。

~感想~

杏奈は夏樹に対し、モヤモヤした気持ちを抱いていましたが、やっと気持ちの整理をすることができ、自分の想いに気づくことができてよかったです!
最初は夏樹の方から、杏奈のことが気になり始めるところから始まりましたが、学校生活での行事やプライベートで遊んだり、旅行をすることを通じ、次第に杏奈も夏樹に惹かれ始めます。
一方智也は、杏奈のことが好きなまりを好きになりました。
積極的にまりの心を開かせようと努力し、まりが少しずつ心を開いていく過程は、観ていて楽しかったです。
もちろん、夏樹と杏奈、智也とまりがメインとなるストーリー展開だけではなく、恵一と剛がメインとなるストーリーもあったので、まんべんなく虹色デイズに登場するキャラクターの魅力を楽しむことができたのも、とてもよかったです。
最後は先に杏奈のことが好きになった夏樹が、杏奈へ告白してほしかったなと思っていたので、ちょっとこの部分が観れなかったのは残念でした。
せっかく杏奈が夏樹に対する気持ちに気づいたので、この後2人はどういう関係になるのか・・・この部分に関して、続きを楽しみたいなと感じましたね。
また、智也とまりの関係も、これから先どうなるのかが気になるような状況で終わってしまったので、この部分も見届けたかったです。
正直、まだまだ虹色デイズの世界を楽しみたかったなというのが、本音です。
最終回は、夏樹が杏奈を想う気持ちよりも、杏奈が夏樹を想う気持ちがとても強い印象を受け、夏樹が杏奈に対し思いを寄せているというよりは、杏奈が夏樹に思いを寄せている感じで終わったところが、とても新鮮に感じました。
これだけ固定された登場人物がいる中で、それぞれの視点で描かれるストーリー展開が繰り広げられると、こんなにストーリー自体も毎回違うように観えて楽しめるんだ!ということにも気づかせてくれた、とても素晴らしいアニメだったと思います。
何度も繰り返し観て、虹色デイズだからこそ繰り広げられる世界を、楽しみたいですね。

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