「ちはやふる2」第21話のあらすじ・ネタバレ・感想〜左手で勝ち進む~ | VODの殿堂

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「ちはやふる2」第21話のあらすじ・ネタバレ・感想〜左手で勝ち進む~

   
 

タイトル:「ちはやふる2」第21話
放送局:日本テレビ系列
アニメーション制作:マッドハウス
キャスト:綾瀬千早・瀬戸麻沙美/真島太一・ 宮野真守(幼少期:高垣彩陽)/綿谷新・細谷佳正(幼少期:寺崎裕香)/大江奏・茅野愛衣/西田優征・奈良徹/駒野勉・代永翼/花野菫・潘めぐみ/筑波秋博・入野自由/若宮詩暢・中道美穂子/周防久志・東地宏樹/原田秀雄・石塚運昇
視聴したVOD:hulu(2018年8月1日時点では視聴可)

なんと、左手で勝負をすることにした千早ですが、思うように左手が動かないみたいですね。
今まで右手でしか練習していないのだから、当然と言えば当然ですが・・・。

勢いのあるゆうちゃんに、右手で勝つことが出来るのでしょうか。
新や詩暢が、どうやって勝ち上がるのかも気になります。

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あらすじ

左手が動かない

ゆうちゃんのかるたは豪快で、読まれた札の周辺を根こそぎ払う様だった。
西田の言っていた通り、とても男性っぽい、いさましい払いだ。

対する千早は、左手が上手く動かせず苦戦していた。
身体の重心、腕の可動域など、右手の時とは全てが違う。

しかし、悪い事ばかりではなかった。
敵陣を攻める場合、相手の守りを反対側から攻めることが出来、有利だった。
ゆうちゃんの囲い手も「左利きにとっては、ザルだ!」と手ごたえを感じる千早だった。

かるたはそんなに甘くない

A級で、一番に試合を終わらせたのは新だった。
相手にお手付きをさせての27枚差。
25枚読まれる前の試合終了に、周囲はざわめく。
そして詩暢も、25枚差のパーフェクトで勝利した。

新は、早速千早の試合を見学しに行った。
「千早は、どんなかるたをするんや・・・。」と楽しみにしていたが、右手の怪我に気が付いてしまう。

千早は、敵陣は攻められるのに、自陣を守れないことに焦っていた。
今までは、何も考えなくても勝手に右手が動き、自陣の札を払っていたが、それが出来ない。

新は、「無理や千早。かるたはそんなに甘くない。」と思っていた。
今までずっと、自然と自陣の札を払えるように叩き込んできたのは、右手だけだ。
それを、急に左手で同じことをしようなんて、到底無理だと思っていたのだ。

配置を変えると・・・

払った札を取り席に戻る途中、千早はハッとする。
反対側から自分の陣地の札を見ると、当然すべて逆さまだ。
「あーっ!」と思った千早は、「札、動かしていいですか?」と確認し、全ての札を動かし、左右対称の形に並べ替えてしまった。
さすがにマナー違反だとして審判員にたしなめられるが、ゆーちゃんは「構いません。」と許す。

「右手が使えないことに比べれば・・・。」と思いつつ、千早が何を考えているのかわからない。
自陣の札を並べ替えることは、ある意味自殺行為なのだ。

千早にとっても、ある意味賭けだった。
全ての札を正反対に並べたからといって、右手と同じように払えるとは限らない。
しかし、次の札が読まれると、まるで利き手で取っているかのように早く払える。

新もその様子を見て驚いていた。
左右対称に並べ替えたことで、右手で払った感覚で左手を払えば、そこに取りたい札はある。
右にある札を左手で無理に取るより、札自体を左に動かしてしまった方が、脳が混乱しないのだ。

7枚差もあった差はなくなり、千早はゆうちゃんに勝利した。
ゆうちゃんは、勝ち進んでめぐむと対戦したいと考えており、とても悔しそうだ。

届きそうで届かない・・・

新は、ロビーで千早に近づくと「すごいな!千早!左手で勝つなんて!」と興奮している。
その姿を見て、ちょっと照れた様子の千早。
二人の空間が、キラキラしたのもに包まれているようだった。

そこへ西田がやってきて、「今日は負ける気がしねぇ。」と上機嫌だ。
だが次の対戦相手が新だと判明すると、一気に落ち込んでしまう。
千早は、新と対戦できないことにガッカリしていた。

「じゃあまた、千早。」と立ち去る新。
その手に届きそうで届かない。
「知りたい・・・。」と呟く千早だった。

新との対戦に複雑な思いの西田

西田は、できれば強くない相手と対戦して、楽に勝ち上がりたいと考えている。
だがよりによって新と対戦することになり、小学生時代の記憶がよみがえってくる。
小さなころからかるたが強かった西田は、誰と対戦しても負けないと思っていた。
だが新に圧倒的な強さを見せつけられ、かるたから離れてしまった過去があるのだ。

新の両親は、祈るように試合を見守っている。
宮内先生は、熱心な両親に感心していた。
だが新の両親は、「まけろ~。」と祈っていた。

高校選手権で優勝したら東京の大学に進学したいと言っている新だが、推薦で入学できるような大学は私立でお金がかかることは明白だ。

西田は、先生に教え込まれた技で、試合をリードしようとする。
そんな西田に新は感心し、新の両親は「いいぞ~!」と喜んでいる。

一生懸命なんだよ!

勢いのある西田だが、やはり新は強かった。
ものすごい速さで札を払う新に、周囲は驚き、両親は青くなっていた。
一生懸命練習してきたのに、「何が違うんだ・・・。」と焦る西田。

団体戦で優勝するまで、チームの皆が必死に戦ってきたことが思い返される。
その中で、自分だけ何もしていないような気持になってしまった。
「せめて最後まで諦めんなよ・・・!」
気持ちを入れ替えた西田は懸命に追いつこうとするが、ついに敗れてしまった。

「ありがとうございました・・・。」
そう言ったまま頭を上げない西田。
新は、「瑞沢の人は、みんな、そんなに一生懸命なんか?」と声をかける。
「俺なんか、一番一生懸命じゃないほうだ!」と涙を流す西田。

西田は心の中で、「だから嫌なんだよ・・・。強い奴とあたるのは・・・。」と呟いている。
強い奴と当たると、勝ちたくなってしまう。
そして、勝つために一生懸命になってしまうのだ。

新と当たるまでは・・・

千早も2回戦突破し、ベスト8まで勝ち進んだ。
新と当たるまでは右手を温存しようと考えている千早。
しかし、3回戦目の相手は詩暢だ。
対戦表を見た千早は、静かに右手の包帯をほどいてしまった。

感想

まさか、札を逆にするとは思いつきましたね。
あれだけ叩き込んであると、右手でやることを左手でやればそのままとれるという、驚異の感覚です。

千早と新の雰囲気はちょっとドキドキじゃないですか?
太一が見てなくて良かった。
とはいっても、千早は新とかるたをしたいだけなのか、それ以上のものがあるのか、ちょっとわからないですね。
やはり、お互いかるたを通して尊敬しているという思いなのかもしれません。

新の両親、息子の負けを願うなんて!とは思いますが、ちょっとおもしろいですね。
あまり裕福ではなさそうですので、東京の私大に行くなんて、死活問題なのでしょう。
地元の国立に行ける学力はあるらしいので、国立に行ってほしいでしょうね。
国立なら年間の授業料は50万円くらい?
入学金も30万円とかだと思うので、私立に比べたら相当安いもんです。

ちょっと気になったので、かるたの推薦で推薦入試を受けられる大学を調べてみたのですが、まずは早稲田!
てことは、クイーンは早稲田に入れるのか!?
そして、立命館。
関西だから立命館の方が行きたいですかね。
他の大学についてはよくわかりませんでしたが、「個人または団体競技で優勝」という条件を掲げている大学はありますので、推薦入試を受けられる大学はたくさんありそうです。

千早はどうしても新とかるたをしたいみたいですが、なんとまた、詩暢に当たってしまいましたね。
新と対戦するまで右手は温存する予定だったけれど、詩暢と対戦することは、千早にとって念願中の念願です。
右手の痛みをこらえて頑張るんですね。
一体、何枚取れるのでしょうか・・・。

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