銀魂(70話)のあらすじ・ネタバレ・感想~林博士が作りたかったカラクリ~ | VODの殿堂

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銀魂(70話)のあらすじ・ネタバレ・感想~林博士が作りたかったカラクリ~

   
 

タイトル:銀魂(70話)
放送局:テレビ東京
キャスト:坂田銀時/杉田智和、志村新八/阪口大助、神楽/釘宮理恵、近藤勲/千葉進歩、土方十四郎/中井和哉、沖田総悟/鈴村健一、桂小太郎/石田彰など
閲覧したVOD:hulu(2018年8月6日時点では視聴可)

前回の話で、殺害容疑がかけられた生首:卵さんを拾った銀時。
卵さんを追って、別のカラクリが攻撃する。
卵さんを新八に託し、銀時は神楽と共にカラクリと戦う。
今回は、卵さんの失ったデータが復活し、衝撃の事実が判明する!?
70話のあらすじです。

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あらすじ

〈攻撃される新八〉

卵さんを託され、源外の元へ向かう新八だったが、追手が来る。
卵さんは
「敵の狙いは私です。私を捨てて逃げれば、貴方の生存率は一気に跳ね上がります。」
と言うが、新八は
「それは普通の人間のデータです。
侍は違う!
卵さんを見捨てて助かったとしても、護るべきものを護れずに生き残った侍は、死んだも同然なんです。
一旦護ると決めたものは、何が何でも護り通す。
それが侍だぁ!」
と言い、カラクリメイドと戦う。
卵さんは、新八の言葉を理解出来なかったが、自然と涙を流していた。
しかし、伍丸弍號が攻撃し、新八は卵さんを護りきる事が出来ず、そのまま消息を絶った。

〈心を宿すカラクリ〉

銀時と神楽は、大量のメイドと戦っていたが、定春の助けもあり、逃げ切る事が出来た。
新八と落ち合う約束をしていた、源外の元へ向かうが、新八はまだ到着していなかった。
そこで、銀時は源外から驚くべき話を聞く。
林博士は源外の旧友だったが、方向性の違いから、疎遠になっていた。
無骨なカラクリを作る源外と違い、林博士は美しく繊細なカラクリを求めていた。
林博士は、カラクリに心を宿した人間を作りたかったのだ。
林博士の一人娘は病弱で、娘の人格データをカラクリにコピーする技術を試行錯誤し、その実験中に娘を亡くしていた。
娘の名前は、芙蓉。
芙蓉プロジェクトとは、娘を蘇らせる為のものだった。

〈真犯人〉

源外は先日、卵さんの修理を依頼された時、卵さんのデータを預かり、そのデータを復元すると、恐ろしい映像が残っていた。
その映像には、林博士の部下である目黒が、林博士を殺害する姿が映っていた。
目黒は林博士の技術や金、全てを自分の物にする為、殺害したのだ。
しかし、卵さんに目撃された為、卵さんが容疑者だと嘘の供述をし、殺害容疑を押し付けたのだ。
映像には続きがあった。
目黒に刺された林博士は、卵さんに
「芙蓉、何をしている。早く逃げるのだ。必ず迎えに行く。」
と言い、伍丸弐號に姿を変えた。

〈新八の侍魂〉

卵さんを捕まえた伍丸弐號は、目黒の元へ向かう。
伍丸弐號は、上機嫌の目黒を刺し殺す。
林博士は伍丸弐號の中にデータ化され、生きていたのだ。
伍丸弐號が卵さんのデータを確認すると、卵さんの中にはデータは無く、抜け殻状態になっていた。
新八が捕まる前にデータを抜き取り、源外の店の前に置いていた。
伍丸弐號に捕まっている新八は
「侍は1度護ると決めたら、死んでも護る!」
と、呟いた。

〈歪んだ愛情〉

厳密にいうと林博士は死んでいるが、データ化され、カラクリとして生きていた。
しかし、伍丸弐號自身も次第に拒絶反応をみせ、林博士の夢の残骸が支配していった。
林博士は、病弱な娘を少しでも笑顔にする為に、カラクリを作り始めた。
娘の命が長くない事を悟った林博士は、娘の命を永遠にする為に、カラクリを作るようになり、その実験に耐えられなくなった娘は、そのまま亡くなってしまった。
辛く、苦しく、寂しい思いだけが残った林博士は、死んだ娘の為に江戸を変える事にした。
伍丸弐號はターミナルを占拠し、カラクリが江戸を支配し、カラクリは人間よりも偉く、神の存在であると宣言する。
テレビで放送された映像には、捕らえられた新八の姿も映し出された。
源外は卵さんのデータを、参丸伍號に移す。
宣戦布告を受けた銀時と神楽、定春は、ターミナルに向かうのであった。

感想

大量のカラクリメイドと戦う銀時と神楽でしたが、数が多過ぎて、すべて倒すより逃げた方が賢いと思い、逃げる事を選択しました。
しかし、参丸伍號がしつこく追いかけ、神楽の足首を掴んで離さなかったので、銀時が木刀で首を折りました。
それでも、体だけで止めようとする参丸伍號に、定春が大きいウンチをし、それを見た参丸伍號は、ウンチを第一級不純物だと認識し、清掃に取り掛かり、逃げ切る事が出来ました。
とてつもなく強い参丸伍號ですが、ウンチで倒すとは、強いんだか、弱いんだか分からないですね。
まさか林博士が、伍丸弐號に変貌していたとは驚きました。
娘を愛するがゆえに、間違った方向へ進んでいってしまったのですね。
源外も息子を失ってから、自分を見失っていましたが、銀時と出会い、変わる事が出来ました。
林博士も変われるチャンスがあったかもしれないですが、林博士自身がすでにカラクリとなってしまっているので、もう人間に戻す事は出来ないと思います。
カラクリなので、首を切っても、胸を刺しても死なないのに、どう倒せばいいのか分かりません。
木っ端微塵にするか、芙蓉のデータで伍丸弐號に語りかけ、心を入れ替えてくれるのかもしれませんね。
次回、完結するので早く観たいです。
ターミナルを占拠しているカラクリ集団を倒し、新八を助ける事が出来るのでしょうか。

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