「ちはやふる」第23話のあらすじ・ネタバレ・感想~鍋奉行のかなちゃん~ | VODの殿堂

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「ちはやふる」第23話のあらすじ・ネタバレ・感想~鍋奉行のかなちゃん~

   
 

タイトル:「ちはやふる」第23話(全25話)
放送局:日本テレビ
キャスト:綾瀬千早:瀬戸麻沙美、真島太一・宮野真守、綿谷新:細谷佳正、大江奏:茅野愛衣、駒野勉:代永翼、西田優征:奈良徹など
視聴したVOD:dTV(2019年9月18日時点では視聴可)

初めは暗くやる気のなかった前クイーンの山本を見て、千早は、諦めてしまった人には絶対に負けたくないと、勘違いの闘志丸出しで札を取りにいきます。
異様に熱くなっている千早に気づいた山本は、逆にやる気が起こり、封印していた“モメユミ”を復活させます。
千早が取った札を「私の指が先に触った」と訴え、そのしつこさに呆れて取り札を譲る千早。
結局山本のペースにハマり、負けてしまった千早は最後の挨拶も忘れ、放心状態で終わるのでした。
今回は、クローゼットに閉じこもった千早の心に寄り添う太一が、あることに気づきます。
イケメン太一は、いったい何に気づくのでしょうか?

「ちはやふる」第23話のあらすじをご紹介します。

『ちはやふる』(アニメ)配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月23日(水)時点のものです。

前回のあらすじをチェックするならこちら

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あらすじ第二十三首 しろきをみればよぞふけにける

みんなで説得するが

会場から出てきた千早は、山本と目が合うと避けるように控室へ走って行き、クローゼットの中に隠れてしまう。

太一が「何やってんだ、こんなとこで立てこもるな」と怒る。
「千早ちゃん、出てきて下さい」と必死で訴える奏。

机くんは「綾瀬、チョコあるから」と板チョコを持っている。
肉まんくんは「ユーミンの応援ばっかして悪かったよ」と反省している様子。
そこへ、須藤が「美人は坊主も似合うから、そんなに落ち込むことないよ。メアド教えるから坊主の写メ送れって言っといて」と携帯を出す。
青くなった太一が「須藤さん、俺たち男が坊主になりますから、千早は勘弁を」と頭を下げる。
奏が「私もショートカットくらいなら」と言う。
すかさず肉まんくんが「かなちゃんは、いいからぁ」と諭す。
「何の話?ええ?早く敗退した方が坊主になる?じゃあ、須藤くん、僕が勝ったらその約束は反古ね。勝ち続けたら、その内あたるから」とやってきたのは、原田先生。

須藤は、鼻で笑って「あたる前に、あっさり負けないで下さいね」と嫌味たっぷりに言う。
原田先生は「君こそな」と火花を散らす。
1時間たっても出て来ない千早。
肉まんくんは、山本の応援に行き、机くんと奏も太一に気をきかせて、その場を離れる。

太一は、メールを見て「千早、新、3回戦勝ったって。すごいよな、あいつ」と言う。
クローゼットの中で泣いていた千早は、ハッとする。

勝者が決定する

奏が来て「原田先生も須藤さんも勝って、4回戦であたります。応援しないと」と言う。
太一はクローゼットをノックして「千早、応援行こうよ」と言う。
(千早、わかるよ。必死でやって負ける悔しさも、誰にも会いたくない気持ちも。けど、俺が言っても、何にも届かない気がする。新じゃないと・・・。)と考えて顔が暗くなる太一。
その時、クローゼットが開いて後ろ向きに倒れる太一。

「太一、何やってんの?応援じゃなくて、試合を見てないと。来年はA級でみんなライバルなんだよ」と言う千早の涙が、太一の頬に落ちる。
奏が「千早ちゃん、部長は千早ちゃんを心配して・・・。」
千早は、ハッとして「あ、そうだよね。ごめん・・・ごめん。太一、行こう」と先に立ち上がって太一に手を差し出す。

太一は、千早に引っ張られながら(ダメだ、俺・・・千早が好きだ)と思う。

原田先生は「とりゃー」と叫びながら、全身全霊で取りに行く。
飛んだかるたを取って来て、ちょっと息が上がっている。
須藤は(膝にきてるじゃないですか、ご老体なんだから労わらないと・・・なんて言える相手じゃねぇ。知的な熊だ)と青くなる。

辺りはすっかり夜になり、外から見ている千早たち。
太一が「見てる方が寒いから、これ着てろ」と自分の上着を脱いで千早に渡す。
千早は、上着を着ながら「みんな、外で応援してくれてたんだよね?寒くなかった?」と奏の方を見て言う。
奏は「昼間は、まだ暖かかったんですよ」と言う。
千早は(みんな、外で、立って・・・。私、自分しか見えてなかった。だから負けたんだ)と思う。
千早は「みんな、ありがとう」と言う。
原田先生が須藤に勝つ。

原田先生が千早を見つけて「千早ちゃんさっき、試合の後、きちんと礼をしなかったね?いけないよ。どんなに悔しくても、礼はきちんとしなさい」と教える。
千早は、原田先生をまっすぐ見て「はい!」と返事をする。

原田先生は、準決勝で惜敗。
東日本の代表は、白波会の坪口広史。
クイーンは翠北会の山本由美。
千早の長い1日が終わって、敗者の1年が始まる。

かるたへの思い

他校の男子から電車の中で、告白されたと言う千早に、奏は「千早ちゃんのこと何にも知らないのにやめた方がいいですよ」と言う。
しかし、電話番号を教えてしまって電話が鳴る。
太一が、千早の携帯を取り上げ着信拒否にして、「明日から早起きして俺と同じ電車にしろ」と言う。

奏は、太一の気持ちに気づき、密かに見守ることを決める。

名人・クイーン戦の西日本大会、新は、4回戦で敗退する。
千早は、太一に新のメアドを教えてもらうが、未だにメールは出来ずにいた。
(新はどんな気持ちでいるんだろう・・どれだけ悔しかった?話したいことがいっぱいある)と新のアドレスを見て思う千早。

新は、かるたから離れていた時間を後悔していた。

(練習時間が全然足りん、一日でもかるたを手放したらあかんかった)と思いながら、南雲会を去ろうとしている村尾に、練習に参加してほしいと会いに行くが断られる。

名人・クイーン、東西代表者の挑戦者決定戦が行われる。
試合は袴着用で、3本勝負。
先に2勝した方が、1月の近江神宮で行われる大会で名人・クイーンに挑戦できる。
東日本代表になった白波会の坪口広史は、(自分が代表になれたのは、原田先生が決勝の相手をヘロヘロに疲れさせてくれたからだ。先生、見てて下さい)と闘志を燃やす。
千早たちも、原田先生と見学する。

緊迫した状況でも、“モメユミ”健在。
試合は、坪口広史は敗退、山本由美は勝つ。

それぞれのイヴ

千早たちは広史の控室へ行く。
うちわであおぎながら「キツかった~、武村さん獣みたいでさぁ」と冗談を言っている。
しかし、原田先生が来ると表情が一変する。
原田先生がいつも言う口癖を思い出す坪口。
「いつか、白波会から名人を」

原田先生にしがみついて泣く。
原田先生もだまって受け止める。
それを目の当たりにした太一や千早は、より一層厳しく練習に励むようになる。

クリスマスイヴは、各クラスで催し物があり、それに参加するため、かるた部は休みになる。
千早と机くんのクラスは打ち上げ。

太一のクラスはカラオケ、肉まんくんはボーリング、奏のクラスは鍋だという。
それぞれ、かるた部とは違う雰囲気を楽しむが、「ここにかるた部のみんながいたらもっと楽しいのに」と言う千早。
机くんは「“ここにいたらいいのに”って思う人は、もう家族なんだって。何かの本に書いてあった」と言う。
外に出た千早は、(ここに、いたらいいのに)と考えながら、新に電話をかける。

「はい、綿谷です。・・・どちら様?千早?」と言う新。
驚いた千早は、黙っている。

新は「今、南雲でクリスマス会やってるんや・・・千早やろ?」と聞く。
千早は以前、奏が“カササギは織姫と彦星が天の川で会うのを導いた鳥です”と言っていたのを思い出す。
「新、携帯電話ってすごいね。“カササギ”みたいだね。声聞けてよかった。またね」と言って切る。

“かささぎの渡せる橋のおく霜の白きを見れば夜ぞ更けにける”
友達に呼ばれ、2次会に向かう千早・・・。つづく

感想

太一が、改めて自分の気持ちにハッキリ気づきました。
何となく自分でも、わかっていたことだと思うんですが、ハッキリと確信した瞬間ですね。
それは、千早がクローゼットに籠っていたときに、新じゃないと千早を説得できないと思っていた太一だったんです。
ところが、千早は太一のためにクローゼットから出てきたんです。
原田先生と、須藤さんが対決すると知り、その試合を来年A級になるであろう太一に見せたいと思ったんですよね。
自分のために、自ら出てきて手を引っ張ってくれた。
(ダメだ、俺・・・千早が好きだ)
なんていいセリフでしょうか。
“ダメだ”ってことは、どうあがいても、何があってもこの気持ちは変わらないって強い気持ちですね。
千早は、全く気づいていないところが、ちょっとせつない太一です。
勘のいいかなちゃんは、気づいて太一を見守っていくんだと思います。
太一は、かるたでは、なかなか千早に追いつけないし、新という強敵もいます。
私は、太一を応援します。
千早の心には、誰がいるんでしょうね?
白波会の坪口広史さん、惜しくも決勝で負けてしまって、平気そうに笑っていたけど、原田先生を見たとたん素直に悔しがって泣いてました。
感動シーンでした・・・もう親と同じ感覚なんでしょうね。
次回かるた部は、名人とクイーンに挑戦者が挑む試合を太一の家で観戦します。
若宮詩暢を見て驚くみんな・・・し、詩暢ちゃん、どうしちゃったの?

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配信中のシリーズ
・ちはやふる(全25話)
・ちはやふる2(全25話)
・ちはやふる-上の句-(映画)
・ちはやふる-下の句-(映画)
・ちはやふる-結び-(映画)
・ちはやふる-繋ぐ-(スピンオフドラマ)

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