「ちはやふる」第22話のあらすじ・ネタバレ・感想~モメユミ登場~ | VODの殿堂

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「ちはやふる」第22話のあらすじ・ネタバレ・感想~モメユミ登場~

   
 

タイトル:「ちはやふる」第22話(全25話)
放送局:日本テレビ
キャスト:綾瀬千早:瀬戸麻沙美、真島太一・宮野真守、綿谷新:細谷佳正、大江奏:茅野愛衣、駒野勉:代永翼、西田優征:奈良徹など
視聴したVOD:dTV(2019年9月18日時点では視聴可)

名人・クイーン戦、東日本予選の1回戦、千早の対戦相手は小学生の立川梨理華でした。
クイーン若宮詩暢と同じ、小4でA級になり若宮詩暢の再来と言われるほど、まわりに注目されていたのです。
千早は、早いだけのかるたじゃなく、丁度よく取るかるたを目指し、読み手と呼吸を合わす呼吸法を習得して、無事1回戦を突破します。
今回は2回戦、千早の対戦相手は前クイーンの山本由美。
でも、暗い雰囲気を醸し出してやる気が見えない山本に、闘志を燃やす千早は?

「ちはやふる」第22話のあらすじです。

『ちはやふる』(アニメ)配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月23日(水)時点のものです。

前回のあらすじをチェックするならこちら

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あらすじ第二十二首 うつりにけりないたづらに

敵陣の配置はラッキー?

白波会に息を切って走って行く千早。
「原田先生、大変です!次、山本由美さんと当たるんです。どうしたらいいんですか?」と聞く。
「山本由美さん?あいたぁ、千早ちゃん、運ないなぁ」と頭をかく原田先生。
太一が「山本由美さんって?」と聞く。
原田先生が鋭い目で「山本由美さん、前クイーンだよ」と静かに言う。

クイーン戦の2回戦が始まる。
「よろしくお願いします」と挨拶をして、15分の暗記時間に入る。

山本は(綾瀬千早、噂通りきれいな子・・・。名前も顔も平凡な私と大違い。なんでそんなにキラキラしてるのよ!全く、嫌になる)と暗記しながら考える。
千早は敵陣の配置を見て(敵陣に一字決まりが5枚。三字決まりが7枚で、後はみんな二字決まり。攻め放題の形、ついてる!)と勝手に喜ぶ。
千早はその時、山本の手にかるたを長くやってきた証拠のタコを見てハッとする。
(何年も何年も畳に手を付けてできたタコ、人の何倍も努力して夢を叶えた人なんだ)と思う。
原田先生の言葉を思い出す。
「前クイーンは強いぞ、だけど千早ちゃんは、自分で自分にGOと言える。試合を自分で作るんだ」

会場の外から見守る太一、机くん、かなちゃん。
机くんが「次の対戦相手はあの人か~、翠北会で見たことある。試合までは知らないけど」と言う。
太一が「西田なら知ってるんじゃないのか?山本ゆりさんってどんな人?」と言って肉まんくんを見ると、須藤に負けたことが相当ショックだったようで落ち込んでいる。

太一が「西田、大丈夫か?山本ゆりさんって」と言う。
肉まんくんが「山本由美!ユーミンだ。ユーミンのかるたは、根気があって粘り強い。特にクイーンになってからは、慎重で丁寧で、でも本当のユーミンは・・・。」と言いかける。
翠北の北野が肉まんくんを連れて行く。
「白波会なんかとしゃべるな、駒野くんもかなちゃんもうちの子だろ」と呼びに来る。

心が冷える山本

“なにわづに~さくやこのはなぁ~ふゆごもぉり~”試合が始まる。
1枚目、山本が取る。
(コンパクトで正確な距離間、自陣の定位置が叩き込まれてる)と考えながら汗を拭く千早。

(ふぅ、暑い。けど静かだ。A級の試合は、僅かな物音にも気を遣い一般人は中に入れない。読手も超一流。しかも相手は前クイーン。楽しい!)
3枚目、4枚目千早が連取する。
「千早ちゃん、苦手な三字決まりを取った!」と嬉しそうな奏。
太一も(今日はお手付きもない。乗ってるな、千早)と心で応援する。
山本が千早を盗み見しながら(この子、クイーンと同じ高校生。美人で才能もあって、神様って不公平。10年かけてやっと手に入れたクイーンの座をたった1年で若宮詩暢に奪われた。圧倒的に強かった若宮詩暢。ここで勝っても、最後にはあの子と当たる)と考えている。
会場内が暑くなってきて窓ガラスがくもり始める。

千早が4枚連取、飛んだ札を取りに行って帰って来ると、山本がフッと笑う。
(え?どうしたの?諦めた?前クイーンが夢を叶えた人がどうして冷えていくの?)と思う千早。
翠北の北野が「ユーミンの粘り腰はこれからだ」と言う。
肉まんくんは、(北野先生にずっと期待され続けたユーミンは、期待に応えられないことに疲れて冷めているんだ)と考えていた。

墓穴を掘った?

千早は、山本を見て(こんなに暑いのに、心が冷たくなっている。私、諦めてしまった人に1枚も取られたくない!)とやる気を出す。
鼻息荒い千早は、ガンガン取りに行く。

山本は(何なのよ、さっきまで丁寧だったのに。まるで圧勝するとでも言いたいの?え?圧勝?)と驚く。
外で見ている机くんと奏は窓ガラスが下から曇ってきて見えなくなり、どこからかコンテナを持ってきて、その上で見ている。
奏は「ここのみなさん、札を取ることに必死で誰も歌を聞いてないのが悲しい」と言う。
机くんも納得する。

「でも読手の方の声が響いてきます。窓ガラスなんかないみたい」と言う奏。
机くんが「読手さんてすごいよね。名人戦クラスで読める専任読手は10人もいないんだって」と言う。
奏は「千早ちゃん、もっと歌を聞いて」とつぶやく。

山本は、(逆に見えてきた・・・ダメでしょ?そんなに熱くなったら)と、千早を見る。
千早は次の札をミスする。

太一が「“ちぎりを”なのに“ちは”を取りにいった。まさか、千早が“ち”の聞き分けを間違った?」と言う。
机くんが「しかも出札が自陣で、敵陣へのお手付きだからダブルだ」と言う。
千早も(私、何やってんの?)と自分でも訳が分からない。
(ミスしてくれた・・・前クイーンが相手のミスで救われるなんて情けない。でも何百回としてきたからわかる。ここからが勝負よ。まだやれる)と山本。

自分のかるた

その時、曇って見えない窓ガラスにイライラした翠北の北野が、窓を開ける。
サーッと風が吹き抜け、全員がそちらに目を向ける。

係員が「北野さん、何てことを」と閉めにいく。
「ちょっと空気の入れ替えをしてやらないと選手が可哀そうじゃないか。いいか、10分置きに窓を拭いてくれ」と言う。
係員が「いい加減にして下さい!」と閉めようとする。
北野は「いいか、自分のかるたをしろ!」と山本に言ったつもりだが、全員がうなずく。
“自分のかるたで勝負する”
次の札、千早が払って取りに行く。

山本が手を挙げ「ちょっと待って下さい。今のは私の取りだと思いますけど」と言う。
千早は驚いて「え?でも払ったのは私・・・。」と言う。
「払ったのはそちらかもしれませんが、払う前に私の小指が先に触れてるんです。その後で押されるように払われただけです。私は見えました。私の小指が先に札にかかってました」と言う山本。
千早は「ん~でも、私だと思うんですけど」と言う。
山本は「だから、私が触れて、その後であなたが払ってきたんです。見て下さい、こういう風に」とジェスチャーをする。

しつこい山本に根負けした千早は「じゃ、じゃあそちらの取りで・・・いいです」と言う。
肉まんくんが「戻って来た、伝説の“モメユミ”が!」と言う。
太一が「ん?モメユミ?」と聞く。

肉まんくんは「ああ、ユーミンは、どちらが取ったか微妙な時に、揉めることで有名だったんだ。でも揉めている間は、全員の試合が中断されるし、あまりいいことじゃないからクイーンにはふさわしくないと封印してきたんだ」と説明する。
千早は(やりにくい、でも集中して取るべき札を取る)と思う。
しかし、次の札は山本が余裕で取る。
千早は、やっと気づいた。
(前クイーン相手に1枚も取られたくないなんて、私は何を勘違いしてるの?)
そこからは、手も足も出ない千早。

太一も(あんなに勢いに乗っていた千早が萎縮してる。硬くなってミスが出る。気持ちの強さがこんなに大事だなんて)と千早を見守る。
次、千早が払った札に、また「自分の指が先に触った」と言う山本。

結局、山本が勝つ。

「ありがとうございました」と去っていく山本。
千早は動けず、ただ一点を見つめていた。つづく

感想

クイーン戦の2回戦、千早は負けてしまいました。
最初、あまりやる気のなかった山本由美さん、千早の方が勝っていたんですが。
山本さんのあまりの冷めた態度に、1枚も取らせまいと焦った千早が墓穴を掘ったような感じがしましたね。
それにしても山本さんの「私の指が先に触れていた」発言、ちょっとずるくない?って思います。
勝負だから、仕方ないんでしょうか?
千早も、もっと食い下がったらよかったのに。
最後に落ち込んでましたが、落ち込むくらいなら、ケンカしてもいいから「私が早かった、私の取り札です」と、ハッキリ言ってやればよかったのに、って思うんですけどねぇ。
“モメユミ“って、なんじゃそれ。
ぜんぜんフェアじゃない気がしました。
それでも、前クイーンか!って感じです。
係員というか、監督している人は何も言わなかったけど、主張した人が得っていうのも、ちょっと納得いかないですね。
肉まんくんも、ユーミンの応援ばっかりして、同じ学校の千早の応援を忘れてるんじゃない?と思いました。
でも、名人戦・クイーン戦になると、どんなに暑くても音が大事だからって、窓も閉めたままエアコンも扇風機もなしって熱中症になりますよぉ。
さて次回は、名人戦の4回戦で原田先生と須藤が対戦することになり、かるた部全員で見に行きます。
そしてクリスマスイヴは、各クラスの催し物に参加することになり・・・。

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配信中のシリーズ
・ちはやふる(全25話)
・ちはやふる2(全25話)
・ちはやふる-上の句-(映画)
・ちはやふる-下の句-(映画)
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