「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第118話のあらすじ・ネタバレ・感想~青菜さん、その辺でいいんじゃない?~ | VODの殿堂

アニメ

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第118話のあらすじ・ネタバレ・感想~青菜さん、その辺でいいんじゃない?~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第118話(スペシャル版)
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、結城比呂など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日まで視聴可)

会社員の青菜は、幼なじみで同僚の牛河にいつもイジメられています。
喪黒に呪いの人形をもらい、牛河の写真を巻き付けて針を刺すと、牛河は同じ個所にケガをして驚きます。
イジメがエスカレートしていき、我慢できなくなった青菜は、ついに人形の心臓に・・・?
スペシャル版が続きます。
喪黒は、どんな対応をするのでしょうか?

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第118話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
スポンサーリンク

あらすじ第118話 弱肉強食

何も言えない青菜

会社員の青菜仁志夫(あおなにしお・25歳)は、会社の独身寮に住んでいる。
今夜も幼なじみで同僚の牛河達に、無理やり誘われてマージャンをしている。

牛河は、わざと大きな声で青菜を脅す。
気分が悪くなって、自分の部屋に帰って来る青菜。
通帳を見て、ガックリする。
「毎月コツコツ貯めても、いつもマージャンで負けた分の支払いで使ってしまう。牛河~、あいつが強引に誘わなければ・・・くっそー、牛河め!」と嘆く。

日記の間に挟んである、牛河の写真を「お前なんか、こうしてやる!こうしてやる!」と、グゥで殴りつける。
その時、いきなり喪黒が「こんばんは」と入って来る。
「だ、誰だ?」と驚いてひっくり返る青菜。
喪黒は「どうもすみません、ノックしてもお返事がなかったもんですから。あのぉ、私セールスマンです」と言う。

「セールスマン?こんな夜中に何を売りに来たんです?」と聞く。

電球がチカチカしていたのを、じっと見つめて直す喪黒。
名刺を渡し「申し遅れましたが、私こういう者です」と言う。
青菜は「心の隙間?あ~生命保険の勧誘ですか?」と聞く。
「いいえ」と、喪黒はかぶりを振る。
青菜は「じゃぁ、自動車のセールス」と言う。
「いいえ」と、またかぶりを振る喪黒。

青菜は「英会話、宗教、スポーツクラブ?」
「いいえ、いいえ、いいえ」と忙しい喪黒。

義務と責任

喪黒は「私の取り扱う品物は心、ボランティアであなたの心の隙間を埋めて差し上げたいのですよ。あなたの心は隙間だらけですからねぇ」と言う。
青菜は「僕の心に隙間なんてありませんよ」と喪黒を見る。
「いいえ、あなたの心は弱い。だから腹が立っても、まともに怒る事も出来ない。やりたい事があっても、勇気と意思と体力が伴わない。私はそんなあなたを勇気づけ、強い男に仕立てなければならない義務と責任があるのです」と話す喪黒。
青菜は「余計なお世話だ」と言う。
喪黒は「あなたは、私のお客に選ばれた事を、幸運に思わなければいけませんよ。ドーーーーン」と指をさす。

喪黒は「あなたに、いい物をプレゼント致しましょう」とカバンから人形を取り出す。

そして、牛河の写真を人形の顔に巻き付ける。
次にカバンから、猫の足を取り出す。

喪黒は「こういった儀式には、もっともらしいアクセサリーが必要なんですよー。
これで、準備は整いました。後は銀の針・・・。」と言って、針を人形の手に刺す。
その時「うわぁぁぁぁぁぁ」と、男の悲鳴が聞こえる。
しかし、もう喪黒の姿は、なかった。

翌日、会社で牛河の手を見て驚く青菜。

喪黒が針で刺したのと、同じ所にケガをしていた。
青菜は昨夜、マージャンで勝ったと言う牛河に「昼飯奢ってやるから来い」と、無理やり焼き肉屋へ連れて行かれる。
肉が嫌いな青菜に「お前は野菜しか食わないからダメなんだ」と言う牛河。
勝手に「タン、レバー、ミノ、ハツ4人前だ」と注文する。
店員に「あ、ちょっと待って、何か肉じゃないもの下さい」と言う青菜。
そこへ、別の店員が来て「どうしたの?トンちゃん」と聞く。
トンちゃんという店員が「このお客さん、肉じゃないものって言うんです」と言う。

「それじゃ、お客さん、クッパがいいわね。野菜スープにご飯が入ってるだけだから」と言う。
牛河が「よっちゃん、ずい分親切じゃないかぁ」と冷やかす。
よっちゃんは「私も、あんまりお肉好きじゃないのよ」と言ってにっこりする。
目の前で肉を食べられ、気持ち悪い青菜。
「お待ちどうさま。クッパよ、これなら食べられるでしょ?」と、よっちゃんが持って来る。
優しいよっちゃんに、ホッとする青菜。

うまい!

青菜がクッパを食べようとすると、レンゲの中に肉を入れて食べさせる牛河。
気持ち悪くて吐き出したら、牛河の顔に肉がかかる。
牛河が「貴様、やったな!」と、立ち上がって青菜につかみかかろうとする。

よっちゃんが来て「やめて!嫌がる人に無理やり食べさせるなんてひどい。食べ物を無理強いする人なんて最低よ!」と言う。
よっちゃんの後ろで、ニヤニヤして赤くなる青菜。
店の隅では、喪黒が焼肉を食べている。

自分の部屋で、よっちゃんの事を思い出して、ヘラヘラ笑う青菜。
その後で牛河が肉を無理やり食べさせようとした事を思い出し、咳き込む。
牛河の人形を見つめ、足に針を刺す。
いきなり喪黒が来て「青菜さん、だいぶ勇気がつきましたね」と言う。
「いつの間に」と驚く青菜。
喪黒は「私は、あなたの影のようなものですから、いつでもそばにいます」と言う。
青菜は「僕は、ちょっと冗談で針を刺しただけです」と言う。

喪黒は「あなたは今、自分の意思で牛河人形に針を刺した。初めて自分の怒りを具体的に表現したのです。大変な進歩ですよ。人間の社会は強者と弱者、加害者と被害者から成り立っているのです。現代の適者生存の社会では、加害者は成功者と言われ、被害者は敗残者と言われます。あなたは、今日まで被害者として生きてきました。しかし、針を人形の足に刺した瞬間から、あなたは加害者の側に入れたのです。今こそ自信を持って、強い男になるのです」と話す。
青菜は、聞き入っていたがため息をつく。

喪黒は「今日はお土産を持ってきましたよ」と、カバンからホカホカの焼肉を取り出す。
青菜は口を押え「結構です。僕は肉を見ただけで気持ち悪くなるんです」と言う。
喪黒は「なぁにを子どもみたいな事言ってるんですかぁ。肉食が、闘争心と活力をつけ、強い男を作るのです。昔、ある大陸の奥地では、勇士が死ぬと、その力を自分の物にするため、勇士の肉を食べる原住民さえいたそうですよ」と言う。

青菜は「お金をもらったって、肉なんて食いたくないよ」と後ろを向く。
喪黒は「とにかく一口食べてみて下さい。この肉は滅多に手に入らない特別な肉なんです。ほら、全然生臭くないでしょ?それどころか、香ばしく食欲をそそる匂いがするでしょ?」と、青菜の鼻のそばに肉を持っていく。

「ん?ほんとだ、うまそうな匂い。じゃ、一口だけ・・・。」と言って、一切れ食べる。
「あ~うまい!不思議だ」と言いながら、残りの肉も食べ始める。
喪黒は「それは良かった。そう言ってもらえると、私も満足です」と言う。

特別な肉って

翌日の昼休み、牛河が足に包帯を巻いているのを見る。

昨夜、駅の階段から落ちて捻挫したらしい。
青菜は、ショックを受ける。
「あの人形は、本当に呪いの人形だったんだ。捨てなくちゃ」とひとり言を言っていると、いつの間にか焼肉屋に来ていた。
「いらっしゃい。今日もクッパでいい?」とよっちゃんが来る。
青菜は「うん、あ、でも最近ちょっと肉も食べられるようになったんだ」と言う。
よっちゃんは「ほんと?じゃ、私が食べやすそうな肉料理選んであげるわ」と言う。

そこへ、牛河達が来て「お安くねぇなぁ、おい。よっちゃんはなぁ、俺たちにだって、そんなに優しく話しかけてくれた事ないんだぞ」と言う。
よっちゃんが「あら、そんな事ないと思うけど?」と言う。

トイレから出てきた青菜は「う、やっぱり喪黒さんからもらった肉じゃないとダメだ」と言う。

会社に戻ると牛河達に「おい青菜、よっちゃんだけど、お前に気があるんだ。よっちゃんはお前からの告白を待ってるんだよ」とそそのかされる。

翌日、花を持って焼肉屋に行く青菜。

しかし、トンちゃんが「今日は、よっちゃん休みだぞ」と言う。
そこへ、牛河が来て「それになぁ、よっちゃんにはちゃぁんと彼氏がいるんだぜ」と言う。
トンちゃんが「そうだぞ、よっちゃんは今日彼氏とデートだぞ」と言う。
牛河達が「ちょっと親切にしてもらっただけで、もうその気になりやがって。よっちゃんは、お前の事なんか忘れて今頃彼氏と仲良くデートしてるさ。アハハハハハ」と笑う。

青菜はみんなに笑われて、悔しくて泣きながら走り出す。
一人土手で泣いていると、喪黒が来る。
「泣いてるんですか?情けない顔ですなぁ」と言う喪黒。
青菜は「僕は、どうしようもなくダメな男なんだ。結局、牛河には敵わない」と落ち込んでいる。
「やられっぱなしじゃダメですよ。さ、この肉を食べて強くなりましょう。あなたは、強くなれる。強くならなければいけません。ドーーーーン」と指をさす。

その夜、自分の部屋で人形に針を刺そうとしている青菜。

牛河人形の心臓めがけて、針を刺す・・・。

どこからか、悲鳴が聞こえる。
青菜は、ニヤニヤして何度も刺す。
牛河の部屋では、牛河が悲鳴を上げて苦しんでいるようだ。

自分の部屋で、むしゃむしゃと肉を食べている青菜。

「うまい、やっぱり喪黒さんからもらった特別な肉は最高だな」と言って肉を食べる姿は、すっかり体も態度も大きくなっていた。

不気味に笑う青菜。

外から見ていた喪黒は「青菜さん、とっても強くなって良かったですなぁ。でも、強くなった青菜さんも、いつかは弱い者に負ける。これが世の習いという物ですねぇ。オーッホッホッホ」と笑う。

感想

喪黒さんが持ってきた特別な肉って、何の肉なんでしょうね?
とっても気になりました。
まさかの・・・。
でも、喪黒さんなら、手に入れることも容易だと思います。
あ~~でも、背筋がゾッとします。
最後に青菜さんが食べていた肉って、牛河さんなんでしょうか?(笑)
呪いの人形も、呪いがなければ、ストレス発散に持っていてもいいかなぁと思うんですが、どうでしょう?
本当に針を刺すごとに、相手にも何か起こるとなれば、ちょっと怖い気がしますが、何も起こらないんだったらいいですよね。
腹立つことがあったら、チクッとひと刺しすれば、気持ちもリフレッシュ・・・なんちゃって。
お肉食べれない頃の青菜さんの方が可愛かったのに、今や、特別な肉を食べて大きくなりすぎて怖いくらいです。
特別な肉は、なかなか手に入らないと言っていたのに、喪黒さんが定期的に持ってきてくれてるんでしょうか?
それとも、自分で調達してる?
こわ~~。
じゃ、今は呪いの人形の顔に、誰の写真を巻き付けているのかしら?
青菜さんを、ちょっとでも怒らせたら針を刺されますよ。
その前に、絶対に写真を撮らせないことですね。
SNSなんかでも、自分の顔写真は、NGですよ!みなさん!(笑)
次回は、ペットの犬をこよなく愛している男のお話です。
東京に転勤が決まったが、転勤先はペット厳禁、困った男は喪黒に相談します。

スポンサーリンク
 

コメント

  • コメント (2)

  • トラックバックは利用できません。

  1. アバター
    • カイサ
    • 2018年 10月 26日

    笑ゥせぇるすまんで1番最初のお話ですね。他にも最初の話というものは、ともだち屋(黒ィ連載sale1)、たのもしい顔(旧アニメ第1話)、めざめすぎた男(笑ゥ読み切り)、途中下車(笑ゥ連載sale1)、白昼夢(NEW第1話)、欲望の行方(帰ッテキタ連載sale1)ですね。

  2. きなこっち
    • きなこっち
    • 2018年 10月 27日

    カイサさん、コメントありがとうございます。
    そうなんですね。

PAGE TOP