アイカツ!2ndシーズン 第92話のあらすじ・ネタバレ・感想~未来は自分で切り開け!~ | VODの殿堂

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アイカツ!2ndシーズン 第92話のあらすじ・ネタバレ・感想~未来は自分で切り開け!~

   
 

タイトル:アイカツ!2ndシーズン 第92話 ーサマーアイドルストーリーー
放送局:テレビ東京ほか
アニメーション制作:サンライズ
キャスト:星宮いちご:諸星すみれ/霧矢あおい:田所あずさ/紫吹 蘭:大橋彩香/音城セイラ:石原夏織/冴草きい:秋奈/星宮りんご:能登麻美子/星宮らいち:瀬戸麻沙美/光石織姫:松谷彼哉/ジョニー別府:保村 真
視聴VOD:dアニメストア(2018年7月18日時点で視聴可)

アイカツ8のスペシャルツアーもいよいよラストステージ!
(前回始まったばかりとか言わないで(笑))
夢のような時間はあっという間に過ぎていき、いちごはツアー開始直後に言われた【アイカツの未来】について考え続けていました。

美月の大きな目標を前に、いちごはずっと悩み続けていました。
しかし、いちごには一緒に悩んでくれる仲間がいたのです。
はたして、いちごはどのような答えを美月に返すのでしょうか?

『アイカツ!』2ndシーズン配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
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dTV
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月17日(木)時点のものです。
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あらすじ

出ない答え

アイカツ8サマーツアーも、いよいよラストステージを残すのみ。
あおいと蘭に電話をかけていたいちごは、これからアイカツ8でパジャマパーティーをするそうだ。
アイドル博士でもあるあおいは、パジャマ姿のアイドルが集まると聞いて大興奮!
いちごに写真を撮ってほしいとお願いするのだが、いちごに覇気がない事に気が付いたのである。

「いちご、何かあった?」

あおいに問われ、いちごはツアーの間ずっと考えていたことを告げる。
美月が語った目標と、アイカツの未来について。

「アイカツの未来について…ツアーの間ずっと考えてるけど、まだ答えが見つからない。でもね、明日最後のステージが終わるまでに答えを見つけたいと思ってるんだ。」

いちごの言葉を聞いたあおいと蘭は「考えてみたい。」と言葉を返し、パジャマパーティーに出掛けるいちごに別れを告げて電話を切った。

「アイカツの未来か…。」

あおいのつぶやきに、蘭が返す。

「美月さんは、ずっと先を見据えてるんだな。」

「うん、美月さんにはどんな未来が見えてるんだろう。」

パジャマパーティー

迎えに来たセイラと共に、いちごはパジャマパーティーへ。
すでに他のメンバーは揃っていて、いちごたちは「ごめん。」と言いながら席に座る。

「今日までの4ステージの、お疲れ様と明日のラストステージの成功を祈って、アイカツ8パジャマパーティーを始めたいと思います。」

美月がそう挨拶した後、一同はグラスを掲げて「乾杯!」と声を合わせた。

乾杯が終わったあと、いちごとセイラはカメラを取りだし写真を撮り始める。

セイラもきいに「あくまで個人的に楽しむだけだから!」と言って、写真をお願いされたらしい。

「個人的に楽しむだけじゃ、もったいないな。」

セイラの言葉を聞いて、美月が零す。
美月は明日のステージで、今撮ったオフショットをファンのみんなに見てもらおうと提案したのである。
急な提案に、一同驚きを隠せずにいたが、「ファンが喜んでくれるなら。」と結論が出る。

「それなら、セイラといちごちゃんの写真も撮らなくちゃ。」

「カメラマン、交代ね!」

そらとマリアはそう言って、いちごとセイラにカメラを向けたのだった。

夜更け、楽しそうな写真を撮る8人。
スターライト学園とドリームアカデミーはライバルで、その上、強大な輝きを持ったWMまで登場して、「どうなってしまうのだろう。」という不安を多くのアイドルが抱えていたのだが、今では違う立場のアイドルがこんなに深い絆で結ばれていたのである。

だからこそ、アイカツ8サマーツアーが、明日ラストステージを迎えることに寂しさを感じてしんみりした空気が流れはじめる。

「みんな今日まで挑戦したり、失敗したり…ひとりひとりのストーリーがあったと思う。これからみんながどんなストーリーを描いていくのか、とっても楽しみ。」

そんな美月の言葉を、戸惑ったり、笑みを浮かべたり、考え込んだり、それぞれの立場で受け取ったようだ。

目標

パジャマパーティーのあと、いちごは部屋に戻ってベッドに入ったのだが、眠ることができずに外へ出ると、そこには同じように眠れずに出てきたセイラの姿があった。
2人ともアイカツの未来について考えていたせいか、眠れなくなってしまったらしい。
その時、2人の耳に【SHINING LINE*】のメロディーが聞こえ向かってみると、ホテルの大広間でみくるが1人黙々とレッスンを続けていたのである。

ちょうど休憩しようと思っていたみくるは、大広間を覗き込む2人を快く招き入れた。
みくるはこれまでも、ずっと夜中に1人でレッスンをしていたそうだ。
それは、アイカツ8の中で自分が一番アイドルとしての経験値が足りない事を自覚していただけではなく、「美月と一緒に叶えたい目標があるから。」と2人に語る。

「アイカツで、日本中の人を元気にしたいってことですか?」

「そう。そして、9月までにあのレジェンドアイドル、マスカレイドを超える!」

レジェンドアイドル、マスカレイドを超える。
多くのアイドルが目標として、未だかつて誰も達成したことがない、果てのない目標だ。

「美月は、ずっとマスカレイドに憧れてたんだって。憧れを超えることで、自分も知らない未来が広がるって言ってた。」

「美月と2人だったら、私もどこまでも行ける気がするんだ。だから、マスカレイドだって越えられちゃう気がする!」

そうハッキリ宣言するみくるに、圧倒されたまま2人は部屋に戻って行った。

しかし、結局なかなか寝付くことができず、アイカツ8サマーツアー、ラストステージの日を迎えたのである。

見つけた答え

アイカツ8サマーツアー最終日の幕が開け、急きょ入れると決めたオフショットも好評だった。

「ラストステージも最高に盛り上げていくよ!」

アイカツ8のラストステージは、最後まで熱く盛り上がっていく。
そして、その中でいちごはあることに気が付いたのだ。

「ステージに何人アイドルがいても、みんなの視線が、自然と美月さんに引き寄せられる。」

「私がそうだったみたいに。」

いちごはようやく、夏の間ずっと考え続けたことの答えを見つけたのだ。

「私、美月さんを超えたい。」

いちごの言葉にセイラは一瞬戸惑うが、すぐに「半端な覚悟じゃ、アイドルの中のアイドル、神崎美月を超えられない。」と言って笑う。

「私、セイラちゃんと2人なら、どこまでだっていけそうな気がする。」

「私もだ。星宮いちご、2人で越えちゃおう!」

2人は真っ直ぐ、ステージで輝く月を見つめる。

「アイカツの未来は、まだよくわからない。でもWMを超えた先できっと見つかる気がするの。」

「あたしたち2人のストーリーの先に、アイカツの未来が広がってる。」

美月がマスカレイドを超えたいと思うように、2人は美月を超えたいと考えたのだ。

「私も自分の知らない未来に進んでみたい!」

そして、ついにアイカツ8の終わりが近づいてきた。
8人は円陣を組み、最後のステージに上がった。

アイカツ8サマーツアーは大成功!
美月が目指す、アイカツのパワーアップに一歩を近づいたのだった。

答え

アイカツ8のメンバーを乗せ、バスはそれぞれの帰る場所に向けて走りだす。
バスの中では、アイカツ8が終わってしまったことに、しんみりしたムードが流れていた。

「おとめ寂しいです。」

「フェレッ太ともお別れね。」

最初は戸惑っていたが、ツアー中にみくるのペット、フェレッ太と仲良くなったユリカは寂しそうだった。
しかしそんな空気を、「お別れじゃないよ!フェレッ太にいつでも会いに来て!」とみくるの明るい声が吹き飛ばす。

「アイカツ8のツアーは終わったけど、これからも一緒にアイカツする仲間だから、寂しくないよ。」

「その通り、アイドルに立ち止まってる暇はないわ。」

年長者である2人の言葉に、しんみりした空気がなくなり笑顔が戻る。

「美月さん。私、アイカツの未来、考えました。」

いちごの言葉に、美月は微笑んで「どんなストーリーか聞かせてくれる?」と続きを促す。
しかし、いちごは「まだわかりません。でも…」と告げたあと、セイラの方に視線を向ける。

「私、セイラちゃんと2人で、9月までに美月さんを…WMを超えます!」

いちごの宣戦布告ともとれる言葉に、事情を知らないメンバーは言葉を失う。

「そう…それがあなたの描いた…いいえ、あなたたちのストーリーなのね。」

「はい!」

美月の言葉に、セイラが大きく頷く。

「だから、もう一度美月さんと同じステージに立ちたいです!」
いちごの願いに、美月はにこやかな笑顔を向ける。

「ええ。きっと、近いうちにそうなるわ。」

感想

いよいよアイカツ2ndシーズンもクライマックスが近づいてきました。
第92話はどうやってWMといちご・セイラを対決まで持っていくか、というフラグの為に作られた物語だったと思います。

第91話で「アイカツの未来について考えて?」というアンサーがあったにもかかわらず、結局「WMを抜いた先にある!」という答えのようで答えじゃない結論が飛びだしました。

でも本来、未来なんて誰にもわからないものです。
もちろん叶えたい未来に向かって努力することはできますが、必ずしもその努力が実るとは限りません。
いちごにアイカツの未来を聞いた美月も、きっと答えはもっていなかったんじゃないでしょうか?

ただ美月はちょっといろいろ一人で背負いすぎてる感じはしますね。
だからこそ、劇場版アイカツで疲れ果てていたんでしょうけど、才能があるとはいえ一人で頑張り続けることはできないって早く気づいてほしいなって毎回思います。

さて、次回はWMが本格的に動きはじめます。
レジェンドアイドル、マスカレイドを抜くため、そして追いかけてくる後輩たちに負けないためのステージを用意するのですが、はたしてどんな大きな舞台になるか、ワクワクしますね。

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