「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第107話のあらすじ・ネタバレ・感想~堂木さん、幸せですよね?~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第107話のあらすじ・ネタバレ・感想~堂木さん、幸せですよね?~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第107話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、幹本雅之など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日まで視聴可)

堂木は、高校時代に仲が良かった4人で、定期的に同窓会を開いています。
最近どうもマンネリ化してきたと嘆く堂木に、喪黒は当時のマドンナを連れてきてあげると言います。
マドンナが現れ、今も変わらず美しい彼女に感激するのですが、彼女が現れたことで、友情にヒビが入ることに・・・?

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第107話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
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あらすじ第107話 同窓会

冴えない4人の同窓会

サラリーマンの堂木学(どうきまなぶ・39歳)は、仲が良かった4人組の同窓会を定期的に中田の居酒屋を貸し切って開いている。

今日はその同窓会の日、すっかり出来上がっている4人は、“高校3年生”を歌っている。

♪なぁいた~日もあ~る~恨んだこと~も~♪
そこへ「こんばんは、ビール下さい」と喪黒が入って来る。
中田の妻が「あのぉ、今夜は貸し切りなんですが」と言う。
喪黒は「うっかりしてまして、ビール1本飲んだらすぐ帰りますから」と言う。
中田が「貸し切りだと言っただろ」と怒る。
「まぁいいじゃないか、ビール1本くらい。勝手に騒いでますが、それでもよろしかったらどうぞ」と堂木が言う。
喪黒は「これは、ご親切にどうも」とお礼を言う。
同窓会が終わり、家路につく堂木は、まだ高校3年生を歌っている。
♪あ~あ~あ~高校3年生~~♪
すると、♪僕ら~離れ離れになろうとも~♪と、喪黒が続きを歌う。

「やぁ、先ほどはありがとうございました」と言う喪黒。
堂木は「あなた、さっきの」と言う。
「ところで、お礼に一献差し上げたいのですが」と言う喪黒。

バー“魔の巣”に来た2人。
「友情というのは、実に麗しいもんですなぁ」と言う喪黒。
堂木は「いやぁ、お恥ずかしい。高校の落ちこぼれが集まってるだけですよ」と言う。
「ご謙遜を」と言う喪黒。
堂木は「本当ですよ。私と友野と吉本は冴えない安サラリーマンで、恥ずかしながらこの年になっても、3人とも独身なんです」と話す。
喪黒が「あの店の方は?」と聞く。
「あ~中田は、あの店に通って女将を口説き落として、女房にしちまったんです。ま、あんな冴えない連中の同窓会じゃ、いい加減飽きて来ましたけどねぇ」と言う堂木。

マドンナ登場

喪黒が「マンネリというやつですね。だったらいい方法がありますよ。学生時代のマドンナを呼ぶんです。そうすれば同窓会も盛り上がりますよ」と言う。
「はぁ~、確かに僕らのクラスによし子という美少女がいましたが、僕ら落ちこぼれの集まりになんか、鼻もひっかけてくれませんよ」と言う堂木。

喪黒は「そんなに美人なんですか?よろしい、私が必ず同窓会に連れて行きましょう。申し遅れましたが、私こういう者です」と名刺を渡す。
「ボランティアで、あなたのように心に隙間がある方をお助けするのが仕事なんです」と付け足す。
堂木は驚いて「本当に彼女が来てくれるんですか?と聞く。
「お任せ下さい。ただし、ご忠告しておきますが、その方はみんなのマドンナなんですから、独り占めするような抜けがけはいけませんよ」と言う。
堂木は「抜けがけなんて、僕なんかにそんなこと、あるわけないじゃないですか」と言う。

同窓会の日、「本当にマドンナが来るのかい?」と、信じられない様子の3人。
堂木は「ほんとだとも。そろそろ来る頃だ」と時計を見る。
その時「ごめんください」とよし子が入って来る。

「よし子さん?」と聞く堂木。
よし子は「あら、堂木くん?それに中田くん、友野くん、吉本くんも。みんなお久しぶり」と言う。
「嬉しいなぁ。ほんとに来てくれるなんて」と感激している堂木。
中田は「よぉし、早速パーッとやるか!」と立ち上がる。

みんなでよし子を囲み、“高校3年生”を歌う。
♪泣いた~日もある~恨んだことも~、思い出すだろ懐かしく~あ~あ~高校3年生~♪

みんなのマドンナ

中田は「お~い直子ぉ、酒がないぞ」と大声で妻に言う。
美人を前にデレデレしている夫を見て、機嫌が悪い直子。
よし子が「中田くんのお店にばかり迷惑かけちゃ悪いから、今度は私のお店で二次会やらない?」と言う。

よし子のスナック“まどんな”に来た一行。
「よし子さんが、スナックのママをやってるとは、知らなかったな~」
「ここへ来ればいつでもよし子さんに会えるってわけだ」
よし子は「ええ、よろしくね」とほほ笑む。
そのうち、中田が「すまんな、女房がうるさいから、先帰るわ」と帰って行く。
よし子が「所帯持ちは大変ね」と言う。
「よし子さんがキレイだから、奥さんヤキモチ妬いてるんですよ」と言う堂木。

よし子は、堂木の腕をつかみ、「まぁ嬉しいこと言ってくれるわね。堂木くん」と顔を近づける。
緊張する堂木。
他の2人も帰り、店に堂木とよし子の2人きりになる。
いつしか寄り添い一つになる影。
その様子を、外から見ている喪黒。

数日後、堂木が会社から出ると、中田の妻直子が待っていた。
「直子さん、中田に何かあったんですか?」と聞く堂木。
直子は「それが、うちの人・・・。」と口ごもる。
話を聞いて、“まどんな”に押し掛ける。
いきなりドアを開け「中田はいるか?」と言う堂木。
中田は、よし子の膝枕で寝ていた。

「あなたぁ~」と詰め寄る直子。
中田は「お前、こ、これは、その」と慌てふためく。
堂木も「女房のある身で、俺のよし子に」と怒る。
「お前のよし子だと?」と言う中田。
直子は「あなたとは、もうこれっきりよ!さよなら!」と言って、走って行く。
中田は、堂木に「女房に告げ口なんかしやがって、もう絶交だ」と言って、直子の後を追う。
中田が出て行くと「あなた、ごめんなさい。私、お店のことで同業者の中田くんに相談に乗ってもらっていただけなの」と言うよし子。
堂木は「相談なら、まず僕にしてくれれば良かったのに」と言う。

よし子は泣きながら「どうしても、まとまったお金が必要で、サラリーマンのあなたには相談しても迷惑になると思って」と、後ろを向く。
堂木は「いくらなんだ?お金なら、僕が何とか都合つけるよ」と言う。
「ごめんなさい、あなたぁ~」と言って、堂木に抱きつくよし子。

友情と愛情

数日後、堂木は上司に呼ばれる。

堂木くん、これはどういうことかね?これは全部架空の伝票だな?この分のお金はどこにあるんだ?え?」と責められる。
何も言えず頭を下げ続ける堂木。

堂木は、落ち込んでスナック“まどんな”に行く。
知らない女が「いらっしゃーい」と言う。
「あれ?ママは?」と聞く堂木。
女は「あ~前のお店のお客さんね。あの人はこの店を売って、もうここには来ないわ」と言う。
「なんだって?」と驚く。

そこへ「よし子はいるか?」「金を返してくれ」と友野と吉本も来る。
堂木は「友野、吉本、お前たちもか。あんなひどい女はいない」とその場にうずくまる。
中田の店に行くと“閉店のお知らせ”の張り紙がしてある。
「中田も離婚しちまったか・・・。チクショウ、あの頃は良かったなぁ」と言う堂木。
喪黒が来て「おや、昔を懐かしんでいられるんですか?」と声をかける。

堂木は「喪黒さん、ひどいじゃありませんか。あなたが彼女を連れてきたから、僕も・・・僕たちの友情さえもムチャクチャになってしまいましたよ」と嘆く。
「あなたが私の忠告を聞かないからですよ。彼女を独り占めしてはいけないと言ったはずです」と言う喪黒。
堂木は「そんなこと言われても」とふてくされる。
喪黒は「大丈夫、あなたたちの友情は前にも増して強いものとなるはずです。私が保証致します。ドーーーーン」と指をさす。

ある駅の構内、♪高校3年生~、僕ら離れ離れになろうとも~ク~ラス仲間は~いつまでも~♪と聞こえて来る。

ござを敷いてビールを飲みながら歌っているのは、堂木、中田、友野、吉本の4人。
ホームレス生活をしているようだが、友情を取り戻し、幸せそうに歌っている。
それを見ている喪黒は「なんと、なんと、なんと~!友情とは、素晴らしいものですなぁ。友情と愛情を天秤にかけて、友情を取る人は不幸。愛情を取る人はもっと不幸。なぁ~んちゃって。オーッホッホッホ」と笑う。

感想

マドンナさん、悪いですね~。
でも、4人とも騙されたから逆に面白いですね。
マドンナさんも、自分のお店がうまくいってないときに、喪黒さんからお声がかかったんでしょう。
全く興味もない4人だったけどカモにしてやろうと思って、改めて卒業アルバム見て、名前と顔を覚えたんだと思います。
それで、1人ずつ誘惑して「実はお金に困ってるの」と話をしたんでしょうね。
すごいですね~、会社のお金にまで手を出させるほど、夢中にさせるなんて。
騙される男も悪いんだけど、その時は自分だけって信じているから、周りのことなんて目に入らないんでしょうか。
一番可哀そうなのは、中田さんの奥さんですね。
1人でお店を切り盛りしていたのに、中田さんにしつこく口説かれて、結婚したのはいいけど、女に入れあげて相当お金もつぎ込んだことでしょう。
ついに、離婚してお店まで手放して・・・。
今は、実家に帰ったんでしょうかねぇ?
さぁ、堂木さんたち、このままホームレス生活を続けるんでしょうか?
まだ、若いんですから、日雇い労働からでも始めて、元のサラリーマンに戻れるよう努力してほしいと思うんですけどね。
親御さんの気持ちを考えたら、死んでも死にきれないのでは?と思ってしまいます。
次回は、塾に通う息子を気の毒に思い、もっと子供らしく遊ばせてやりたいと考えている男のお話です。
男は、喪黒に遊びの家庭教師を紹介されるのですが、どうなるのでしょうか?

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