「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第103話のあらすじ・ネタバレ・感想~長井さん、やっぱり程々が一番です~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第103話のあらすじ・ネタバレ・感想~長井さん、やっぱり程々が一番です~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第103話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、橋本晃一など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日まで視聴可)

長井は、遠い田舎にしか一軒家を買うことが出来なかったため、片道4時間かけて通勤しています。
そんな長井に、喪黒は平日だけという約束で、会社まで徒歩5分のマンションを貸してくれます。
飲み歩いて、うっかり祝日にマンションに帰ってしまうのですが、どうなるのでしょうか?

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第103話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月31日(木)時点のものです。
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あらすじ第103話 長距離通勤

苛立たせる喪黒

サラリーマンの長井道範(ながいみちのり・34歳)は毎朝4時半に家を出て、電車を4回乗り換えて会社へ行く。

朝の通勤、最後の電車の中で喪黒に足を踏まれる長井。
「あいたたた、ちょっと、あなたの足が私の足の上に」と言う長井。
「おや、それはそれは。しかし、混みあってますから足を動かせないんです」と言って、また足を踏む。

長井は「つーっ」と顔をしかめる。
「おやおや、すいませんねぇ」と言う喪黒。
喪黒は、電車を降りて「私こういう者です。さっきは本当にすいませんでした」と名刺を渡す。
「いえ、もう何とも思ってませんから。私は急ぎますので」と行こうとする長井。
喪黒は「このままでは、私の気がすみません。どうか私に償いをさせてください」と言う。
長井は「償いなんてそんなオーバーな。ほんとにもう結構ですから。失礼」と言って行こうとする。
喪黒は「ちょっと待って下さいな」と長井の腕を掴む。

「いい加減にして下さい。早く行かないと遅刻しますよ。4時間もかけてきたのに」と焦る長井。
喪黒は「ほぅ、4時間もかけて通勤してらっしゃるんですか、大変ですねぇ」と言う。
長井はカチンときて「“大変”?大変なんてもんじゃありませんよ。毎朝4時に起きて電車を4度も乗り換えて・・は!いけない遅れる、失礼!」と言って走って行く。

平日は時間との勝負

会社へ、何とか滑り込みセーフの長井。

机に置いてある蟻の巣を見て「今日も元気に働いてるな」と言う。
終業間際に課長が「長井くん、たまには1杯どうかね?」と言ってくる。
長井は「いや、私はすぐに帰らないと、乗り換えの終電に間に合わないんです」と言う。
事務員が「まぁ、毎日本当に大変ですね」と同情する。

帰りの電車の中で(仕方ないさ、あんな所じゃないと一軒家なんて買えないんだから・・・仕方ないさ)と思う長井。

家に帰ると11時、妻からのメモを見る。
『おかえりなさい。おかずはレンジの中です』
「はぁ~、おっと!ぐずぐずしてると風呂に入れなくなるぞ」と急ぐ。
寝静まった夜中に、インターホンが鳴る。
長井は「なんだ?まだ3時半じゃないか。誰だ?」と言いながらドアを開ける。
家の前にリムジンが停まっていて、運転手が「長井様、お迎えに参りました」と言う。
リムジンに乗った長井は、運転手に「本当に間違いじゃないんですね?」と聞く。

「はい、長井様を会社までお送りするよう、喪黒様に言い付かって参りました。長井様、長い道中ですからお休みになって下さい。よろしければ、新聞、テレビ、朝食、何でも揃っておりますのでご利用下さい」と言う運転手。
眠っていた長井が起きると、渋滞に巻き込まれている。
「今どの辺?」と聞く。
運転手は「大渋滞ですから、殆ど動いていません」と言う。
「ええ?そ、そんなぁ」と焦る。

ここがタダ?

長井は会社に着いて、リムジンから降りるところを課長に見られる。
「おはようございます」と入っていく。
課長は「おはよう?もうそろそろ退社時間だがな。それにしてもリムジンでの重役出勤とは、いいご身分だねぇ。遅刻した分、残業でカバーしろ」と言う。
仕事が終わり「今夜は、サウナに泊まるしかないなぁ」と、言いながら歩いていると喪黒に会う。

バー“魔の巣”に来た2人。
長井が、朝の話をすると「オーッホッホ、そんなにかかりましたか。親切が却ってあだになりましたなぁ」と言う喪黒。
長井は「おまけにリムジンから降りる所を、課長に見られて散々ですよ」と言う。
喪黒は「ちょっと私につき合って下さい。手間はおかけしませんよぉ」と言う。
タクシーを降りた所は、会社の近くのキレイなマンションだった。
「ここです」と喪黒がドアを開ける。

若い女性が「おかえりなさいませ」と言う。
長井は「ここは一体?」と聞く。

喪黒は「ここを自由に使って下さい。会社まで歩いて5分です。部屋代は無料、食事や洗濯、身の回りのお世話はメイドに任せて下さい。ウイークデーは、ここから通って下さい。ただし、週末は必ずお宅へ帰ること!日曜休日にここへ来ることは、一切許されません。もしあなたがこの約束を破ったら、とんでもないことになりますからね。オーッホッホッホ。では」と去っていく喪黒。

え~~??

朝、いつもよりかなり早く出勤する長井。

「長井くん、どうしたんだね?こんなに早く」と言う課長。
長井は「はい、実は会社の近くに部屋を借りたんです。これからは、夜のお付き合いも大丈夫ですから、また誘って下さい」と言う。
机に向かう長井は「通勤疲れもないから、バリバリ働くぞぉ」と腕まくりをする。

ある夜、課長と飲み歩く長井。

「課長、もう一軒行きましょうよぉ」と言う長井。
課長は「しかし、終電が」と焦る課長。
長井は「終電がなんです。今夜はとことん飲みましょう」と言って、2軒はしごをしてマンションに帰る。
千鳥足の長井は「こっちの方がよっぽどいいや。キレイなギャルも待ってるし」とヘラヘラしながらドアを開ける。
「ただいま」と部屋を見て、いっぺんに酔いが醒める長井。

部屋の中ががらんとして、何もない。
「あ!これは・・・?」と訳が分からない。
その時、喪黒が「今日は祭日ですよ、長井さん」と入って来る。
「あなた、約束を破りましたね。そんなに会社の近くがいいのですか?では、ご希望を叶えましょう。ドーーーーン」と指をさす。

会社で課長が「長井は一体どこへ行っちまったんだ?」と言っている。

部下が「奥さんの所にも全然連絡ないそうですよ」と言う。

事務員が、「あら?これは?」と、長井の机にある蟻の巣から、蟻が出て行列を作っているのを見つける。

みんなで蟻の行列を行方をたどると、長井のロッカーに続いている。
「なんか臭いわ」と言う事務員。

恐る恐る開けると、長井がロッカーの中にいて蟻がたかっている。

悲鳴をあげる社員たち。

外から会社を見ていた喪黒は「住まいが会社の中にあれば、便利ですからねぇ。住まいが遠すぎるのもなんですが、近すぎるってのも問題ですね?オーッホッホッホ」と笑う。

感想

最後は何とも気持ち悪い、食欲をなくすような映像でした。
生きてるのか、死んでるのかもわからないくらいですね。
喪黒さんの口ぶりからすると、生きてると思われます。
このあと、救急車を呼んであげてすぐに救出すれば、元の生活に戻れるかもってところでしょうか。
でも、あの蟻のたかりようは尋常じゃないです。
顔面蟻だらけって、やばいですよ。
喪黒さんとの約束は絶対に守らないと、本当に大変なことになります。
長井さん、休日出勤してたのを忘れて飲み歩いてしまったようです。
会社はあっても、世間は休日だってことをなぜ忘れてしまったんでしょうか。
うっかりにも、ほどがあります。
あんな一等地で、しかも食事や洗濯のお世話までしてくれるメイド付きの最っ高のマンションを手放すようなことをするなんて・・・普通なら何が何でも気をつけるでしょう?
しかし、通勤に4時間なんて、家にいられる時間は5時間、その間に風呂、晩ご飯、睡眠、そんな生活を続けていたら、ストレス溜まりまくりで精神がおかしくなっても不思議じゃないと思います。
また、近すぎても甘えが出てしまうってことですね。
やっぱり、何でも程々が一番です。
次回は、タヒチが大好きでゴーギャンの絵に出てくるような美女と恋がしたいと考えている男のお話です。
喪黒は、男をタヒチが再現されたようなクラブに連れて行きます・・・。

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