「笑ウせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第100話のあらすじ・ネタバレ・感想~見手郎くん、花火はどうする?~ | VODの殿堂

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「笑ウせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第100話のあらすじ・ネタバレ・感想~見手郎くん、花火はどうする?~

   
 

タイトル:「笑ウせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第100話(スペシャル版)
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、田中真弓など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日まで視聴可)

小学生の見手郎は、友達のガマグチにイジメられたり、野良猫のドラに引っかかれたら、手帳に黒い星を書いていきます。
星が10個になったら、処刑と称していろんな方法で仕返しをしている見手郎です。
喪黒は、しばらく静観するのですが、エスカレートしていき・・・?
スペシャル版で、いつもより時間が長いです。

「笑ウせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第100話のあらすじです。

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あらすじ第100話 今仁見手郎の秘密復讐計画表

黒星と白星

男が乗っている水上バイクが、何者かに釣り竿の針を引っ掛けられてバランスを崩し事故を起こす。
水上バイクは、岸壁を散歩していた女性と犬にぶつかり、その横でペンキ塗りをしていた人のペンキが、女性と犬にかかってしまう。

それを見ようと野次馬が集まってくる。

小学生の今仁見手郎(いまにみてろう・12歳)は、釣り竿を持って静観している。
見手郎が家に帰る途中、ガマグチに「おい、見手郎あの騒ぎはなんだ?」と聞かれる。
「ん~っと・・・、ペンキ屋さん、転がる、女の人、真っ黒、はねる」と言う見手郎。

ガマグチは「何言ってんだかさっぱりわかんないぞ、バカ」と言って見手郎を殴る。
ガマグチの手下のモンキーが「時間のムダでしたねぇ」と、2人は走って行く。
見手郎は、すぐにポケットから黒い手帳を取り出して書く。

『ガマグチ・・・オレのことをバカと言って頭をこづいた★★★』

『モンキー・・・時間のむだだといってオレをバカにした★』
それを遠くから見ている喪黒。

見手郎の家は釣具屋で、父親がいつも店番をしている。
家の入り口で野良猫・ドラのしっぽを踏んで、思いっきり引っかかれる見手郎。
喪黒が、ドラに石をぶつけて助けてくれる。

「大丈夫ですか?私はセールスマンです」と名刺を渡す。
「君がさっきの事故現場を見ても平然としていたもんですから、好奇心でついてきてしまいました」と言う喪黒。
見手郎が爪で、名刺をコンコンと叩いている。
「それは、スチール製の名刺です。いろんなとこに持ち歩くものですから」と言う喪黒。
見手郎は喪黒に「ありがとう」と言って、家に入る。
部屋で手帳に書く。
『ドラ・・・オレの顔を13回半ひっかいた★★★★』
『喪黒という男・・・オレを助けてくれた☆☆☆☆』

復讐計画表を出して見てみる。

「黒星の合計、ガマグチ9点、モンキー4点、ドラついに10点。ドラ、残念だがオレの定めにより、処刑しなければならない」と言って、窓から外を見る。
夜、漁船の船着場で罠をしかけドラを捕まえる。

ドラを部屋に連れてきて、木にくくりつける。

今までの罪状を読み上げて、まず魚拓、いや猫拓を取る見手郎。

ドラ危機一髪

その次にノコギリを出した時、窓の外で物音がして窓を開ける。

開いた窓から石が飛んで来てドラをくくりつけた木が倒れ、木を背負ったまま逃げて行くドラ。
「オーッホッホ、驚かせてすみませんねぇ。猫逃げてしまいましたねぇ。よろしかったら私がお手伝いしましょうか?」と言う喪黒。
見手郎は「あなた、喪黒さんとか言いましたね。あなた、僕の部屋覗いたね」と言う。
喪黒は「申し訳ありませんねぇ。私はあなたのような心に隙間がある方をお助けするのが仕事でして。なんでしたら、あなたの秘密計画の執行をお手伝いしましょうか?」と言う。
「余計なお世話です。自分のことは自分でする」と言って、窓とブラインドを閉める見手郎。
手帳を開け、喪黒の白星にバツをつけ「あの男、油断できない存在だ」と言う。

見手郎は、釣り竿の手入れをしている父親に「行ってくる」と言って学校に行く。
父親は「最近たちの悪いバイクが増えてるから、気をつけてな」と言う。
見手郎を見たドラが「ニャニャニャー」と叫んで、逃げて行く。
途中、近所のドスと言う犬が「ウ~~」と歯をむき出して寄って来る。
ドスに押さえつけられて動けなくなる見手郎。
そこへ来た飼い主のおばさんも、ガマグチとモンキーも笑って助けてくれない。

シル子が来て「あ、見手郎くん」と叫ぶ。
見手郎はシル子に見られたことが恥ずかしくて、ドスをはね退け走って行く。

見手郎は、手帳に書く。
『ドス・・・オレを押し倒しシル子ちゃんの前でハジをかかせた★★★★』
『ガマグチ・・・オレを助けようともせず笑っていた★★★★』
これによって、ガマグチの処刑が決まる。
見手郎は、シル子に「ガマグチくんに手紙を渡してほしい」と頼む。
手紙には『ガマグチくん、裏の空き地で待ってるわ。シル子」と書かれていた。
ガマグチは、シル子からの呼び出しだと思い、喜んで空き地に行く。
しかし、それは見手郎のガマグチに対する復讐の始まりだった。

見手郎は、ガマグチの魚拓を取り、落とし穴に落とす。

瀕死のドス

見手郎が手帳を見ながら歩いていると、シル子に呼び止められる。
「見手郎くん、ガマグチくんがいなくなったって、大騒ぎになってるの知ってる?見手郎くんも、気をつけてね。そうだ、これ、私が育てたバラよ。キレイでしょ?
今日の花火大会の約束覚えてる?橋の上で待ってるからね」と言う。

キレイな花をもらって嬉しい見手郎は「うん、ありがとう」と言って、走って行く。

ドキドキする気持ちを押えて、手帳のシル子の欄に☆を書く。
その時、ドスが来てシル子からもらったバラの花を、ぐちゃぐちゃにする。

空き地の落とし穴を喪黒が覗く。
ガマグチが「やった、やったー、助けてくれー!」と叫ぶ。

喪黒は「ガマグチくん、これはあなたと見手郎くんの問題で、私は野次馬です。余計なお世話はできません。あなたは見手郎くんを甘く見すぎました。彼は見た目は大人しそうですが、実は怖ろしい頭と心と行動力の持ち主です。今回の復讐計画も長い間温めていたんです。それでは、私は見手郎くんの次の計画を見に行きます」と言って、その場を離れる。
「お願いします、助けて下さい!」と喚きちらすガマグチ。
喪黒は「いずれ誰かが助けてくれるでしょう」とひとり言を言う。

見手郎は、復讐計画表を見て「ドスはとっくに黒星10個、直ちに処刑しなければ・・・その方法は?」と考える。
バイクで暴走していた2人組の男に「トローリング用の高級釣り竿を試してみないか?」と持ちかける見手郎。
カジキの代わりに大きな土佐犬を釣れば楽しいと勧め、ドスを釣らせる。

2人組の男に、ドスを釣ったままバイクで走らせボロボロになるドス。
見手郎は、ドスの魚拓ならぬ犬拓を取って帰る。

牽牛を待つ織姫

ドスの犬拓を持って帰っていると、喪黒が「見手郎くん、オーッホッホ、ドスの犬拓はキレイに取れましたか?ところでガマグチくんをそろそろ出してあげたらどうです?」と言うが無視する見手郎。
見手郎の手帳には、『喪黒・・・オレの秘密を知りすぎた、処刑すべし。だが、タダモノではないので慎重に』と書いてある。

ガマグチが見つかり「なんでこんな所にいたんだよ。話してごらん」と母親が言っている。
泣きじゃくるガマグチは「俺・・・俺・・・。」と言っていたが、見手郎の姿を見て急に怖がり震え出す。
それを見届けた見手郎は喪黒に変装して、得意の釣り竿でドスの飼い主を襲う。
その場に喪黒の名刺を置く。

花火大会に来たシル子は、見手郎を待っている。
近くにいた喪黒に「あなた、喪黒福造さんですね?」と警察が声をかける。
喪黒は逃げて警察を撒く。

見手郎は、喪黒に使うために、ボーガンの用意をしている。

それを見た喪黒は「見手郎くん、私はあなたに妙な親しみを感じていましたが、どうやら対決する時が来たようですね」と言って見手郎の部屋へ行く。

喪黒は「こんばんは。見手郎くん、これは私に変装するための帽子ですねぇ。君はひどいいたずらをしてくれましたね。あやうく通り魔として捕まるところでしたよ」と言う。
その時、夜空に大輪の打ち上げ花火が上がる。
喪黒は「どうして私を陥れようとしたのですか?私が君の秘密を知りすぎたから目障りになったんですか?」と聞く。
見手郎は「あれは警告だ」と言う。

「なるほど、これ以上私が君の周りをウロチョロするとお前も魚拓になるぞ、という警告だったんですね?」と言う喪黒。
見手郎は「その通りだよ、喪黒さん。だが、あなたは警告を無視してまた現れた。もう許されない。あなたを処刑します」と、ボーガンを構えて矢を放つ。
打ち上げ花火が賑やかに、夜空を彩る。
喪黒が倒れ「こんなやり方好きじゃないけど、仕方なかった」と言って、魚拓を取るための墨を取って振り返ると、喪黒が立ち上がっている。
「うわぁ!」と驚く見手郎。

「この名刺はスチール製だって言ったはずですよ」と、喪黒が矢を抜くと名刺が何十枚も連なっていた。
見手郎は、もう一度ボーガンを構える。
「おやめさない。何度やってもムダです。復讐ごっこもいい加減にしておけばよかったのに。でも、こうなった以上しょうがありませんねぇ。お別れです。ドーーーーン」と指をさす。

部屋に父親が「見手郎、花火大会に行くんじゃなかったのか?なんだもう出かけたのか」とドアを開けるが、誰もいないと思って閉める。

見手郎は、喪黒にドーンをされて、壁に貼られた魚拓の裏にいる。

花火大会では、シル子が友達に「見手郎くんは、きっと来るわ」と言っている。

花火の合間に流れ星を見たシル子。

夜空を見上げる喪黒は「今宵七夕の夜、織姫は牽牛をいつまで待ち続けるのでしょうか?それにしても、あの人並み外れた頭脳と実行力を、もっといいことに使ってくれたらよかったのに。オーッホッホッホ」と笑う。

感想

シル子ちゃんが見手郎くんを心配して待ってくれています。
見手郎くんは顔を洗って、花火が終わりかけの頃にシル子ちゃんの元へ行くのかなと思います。
見手郎くんは頭脳明晰だけど、大人しくて弱そうだからイジメられていたみたいです。
ところが、本当の見手郎くんは行動力もすごいし、釣りの名人のようです。
冒頭の水上バイクを釣り竿で引っ掛けたのも見手郎くんでしょう。
海で、暴走を繰り返していた男が許せなかったんでしょうね。
自分に嫌なことをした相手のことを、手帳に書き残していくというのは、非常に執念深い性格だと思います。
その手帳を見るたびに、その情景が浮かびますから忘れられないですよね。
イジメられても口下手な見手郎くんは、何も言い返せません。
そこで「いつか見ていろ、復讐してやる」と思っていて、それだけを楽しみに生きているような感じもするんですよね。
お母さんは全く出てきませんでしたがいないんでしょうかねぇ。
お母さんに甘えられたら、そういう気も起きないんじゃないかなと思ったんですが。
それとも、今イジメをしている人への警告かもしれませんね。
いけないことですが、猫が魚拓ならぬ猫拓にされるところは、めちゃめちゃ面白かったです。
次回は、家のローンが苦しくて大好きなゴルフを我慢している男のお話です。
近所のゴルフクラブのコースに、早朝忍び込んでプレーしていると、喪黒に見られてしまいます・・・。

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