「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第87話のあらすじ・ネタバレ・感想~ミシュリーヌの逆襲~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第87話のあらすじ・ネタバレ・感想~ミシュリーヌの逆襲~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第87話(スペシャル版)
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、鈴木清信など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日まで視聴可)

生身の女には興味がないという姫野に、喪黒はとっておきの人形をプレゼントします。
喪黒は、人形を絶対に裏切ってはいけないと忠告します。
しかし、姫野はクリスマスイヴに会社の女性に誘われて一夜を共にしてしまい・・・?
アンティークがテーマのスペシャル版、第2話です。

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第87話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
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あらすじ第87話 怪しいアンティーク第2話 DOLL

人形が待つ部屋

クリスマス商戦で賑わう人波の中を、一人寂しく歩くサラリーマンの姫野宅二(ひめのたくじ・32歳)。
スーパーで買い物をしていると、喪黒に「おや、随分買い込んで、今夜はパーティですか?」と声をかけられる。
「い、いえ」と言って、足早に立ち去る姫野。
姫野は、マンションに帰り、電気をつける。
「ただいま~、みんな遅くなって悪かったね」と言う。
その先には、大小様々な人形がずらりと並んでいる。

人形相手にワインを注ぎ、ごちそうを並べる。
クリスマスツリーを見て「ほぉら、見てごらん。きれいだろう?もうすぐクリスマスだから、色々買い物してきたんだ。クリスマスイヴは、みんなでパーティをしよう。プレゼントも用意するよ。マリアには赤いリボン、クララは白いブラウスがいいかな」と言っているとインターホンが鳴る。

「オーッホッホ、あなたお店にペーパーナイフを落として行きましたよ」と言いながら、ずかずか部屋に入る喪黒。
「ほぉ~、すごい数の人形ですな」とジロジロ見る。
姫野は「あ、ちょ、ちょっと」と言う。
喪黒は、名刺を渡し「実は私、こういう者です。人形を相手にお食事なんて寂しくないんですか?」と聞く。
姫野は「とんでもない、心が落ち着いてとっても楽しいですよ」と言う。
「そんなこと言って、本当は人間の女の子の代用じゃないんですか?よろしかったら、私がガールフレンドを紹介して差し上げましょうか?」と聞く喪黒。

姫野は「結構です。人間の女なんてわがままで、めんどくさいだけですよ。その点、人形は、僕の話を聞いてじっと見つめてくれるから、人形の方がずっと可愛いですよ」と人形を抱きしめる。
喪黒は「それは失礼。お楽しみのところ、お邪魔しました。では」と帰っていく。

いくらだったの?

翌日、終礼が鳴るとすぐに帰ろうとする姫野。
事務員のひとみが「あら、姫野さん、もう帰る支度?いつも早いのね」と声をかける。
姫野は「プライベートタイムまで会社にいたくないからね」と言って社を出る。
喪黒が待っていて「姫野さん、昨日は失礼しました。お詫びにあなたにピッタリの所へご案内しましょう」と言う。
喪黒は、姫野を骨とう品屋の変奇堂へ連れて行く。

「姫野さん、これですよ」と喪黒が教える先には、外国製のきれいな人形が3体並んでいた。
姫野の目が輝き「こ、これは!」と感動する。
「素晴らしいでしょ?ここにあるのは、相当な値打ちものばかりですよ。アンティークドールとは19世紀から20世紀、人形の黄金時代に作られたビスクの抱き人形のことをいうのです」と説明する喪黒。
姫野は「素晴らしい、特にこの人形は表情から肌の色まで本物みたいだ」と言う。
「フッフッフッフ」と笑いながら店主が来る。

「いらっしゃいませ、気に入った物がありましたかな?」と聞く。
姫野が「あの、これは、おいくらでしょうか?」と言う。
店主は「クリスマスですから、大サービス致しましょう」と言う。

バー“魔の巣”で飲む2人。
喪黒が「姫野さん、本当はあの人形欲しかったんでしょう?」と聞く。
「ええ、でもあの値段じゃ僕にはとても手が出ません。今いる人形たちで十分ですよ」と言う姫野。
喪黒は「そうですか、これは私からのクリスマスプレゼントです」と箱を差し出す。
「え?」と、驚いて箱を開けると、さっきの店で姫野が一番気に入った人形だった。
「ああ!これは!」と喜ぶ姫野。

喪黒は「ただし、これだけの作品になりますと、人形にも心が宿ります。この人形を心から愛し、決して裏切らないと約束してくださいな」と言う。
「約束しますとも!この人形以上にステキな女性なんているわけありません。大事にします。でもほんとにいいんですか?こんな高いもの」と言う姫野。
喪黒は「ええ、それより名前をつけないといけませんね」と言う。
「喪黒さん、名付け親になって下さい」と言う姫野。
喪黒は「そうですか、う~ん、ミシュリーヌはどうですか?」と言う。
「ミシュリーヌ、いい名前ですね、ありがとうございます」と喜ぶ姫野。

ひとみの誘惑

姫野はミシュリーヌを椅子に座らせ「ミシュリーヌ、君の潤んだ瞳、白い肌、ブロンドの髪。何もかもが素晴らしい。いつまでも一緒に暮らそうね。イヴは僕たちでパーティしようね。うふふふふ」と笑う。

会社で上司に今夜の忘年会は絶対参加するように言われる姫野。
上司が「よぉし、2軒目行くぞー」と叫ぶ。
姫野は、気分が悪くひとみが腕を持ってくれている。
「姫野さん、大丈夫?本当はもう帰りたいんでしょ?彼女が待ってるんじゃ?」と聞くひとみ。
姫野は「そんな人いません、ただ、人付き合いが苦手なだけです」と言う。

ひとみは「それなら嬉しい、ねぇ、逃げちゃいましょうか?」と言って、姫野を路地に引っ張り込む。
上司が「姫野~早く来いよ~」と呼んでいる。
走って駅の近くまで来た2人。
「うまくいったわね、駅はすぐそこよ」と言うひとみ。
姫野は「ああ、ありがとう。ひとみちゃん、じゃ」と帰ろうとする。
ひとみは「姫野さん、イヴの夜、私につき合って下さらない?」と聞く。
驚いた姫野は、何と答えればいいのかわからず「アハハハハ」と笑って走り去る。
マンションに着いた姫野は「ミシュリーヌ、寂しかったかい?会いたかったよ。明日のイヴは2人だけで過ごそうね」と言う。
それを外から見ている喪黒。

イヴ当日、姫野はひとみの誘いを断り切れず一緒にバーに行く。

「これを僕に?」とひとみから人形のキーホルダーをもらう。
外に出て「そろそろ帰らないと」と言う姫野。
ひとみは「まだいいじゃない」と言って、姫野の方を向いて目を閉じる。
姫野は、困りながらもキスをする。
遠くから喪黒が見ている。
ひとみの部屋で一夜を共にする2人。

裏切りを許さないミシュリーヌ

夜中に飛び起きて、タクシーで帰る姫野。
マンションに着くと、喪黒が待っていた。
「姫野さん、あなた約束を破りましたね。ミシュリーヌを裏切ったでしょう」と言う。

姫野は「な、何をバカな、ミシュリーヌはただの人形。本物の女性とは違います」と震えながら言う。
喪黒は「そんな言い訳は通用しません。彼女を裏切ったら本物の女性より怖いですよぉ。せいぜい覚悟することです。ドーーーーン」と指をさす。

マンションの部屋に入る姫野。
いつもはつくはずの電気がつかない。
その時、ひとみにもらったキーホルダーが落ちる。
それを人形の手が拾う。
「ああ!」と驚く姫野。
暗闇の中、目を凝らして見ると整列した人形の前にミシュリーヌがいて、姫野を威嚇するように髪の毛を振る。
「あ、あ、あ」と震える手でドアを開けようとするが、開かない。
整列した人形の目が怪しく光る。
そして、どんどんこちらに近づいて来る。
真ん中にいるミシュリーヌが、キーホルダーを持っている。
ミシュリーヌの目が、ひと際赤く光っている。

「ミシュリーヌ、許して、許してくれ!」と哀願する。
ミシュリーヌの反対側の手には、ペーパーナイフが握られている。
容赦なく近づいてきて姫野を切りつける。

「ぎゃぁーーー」と姫野は悲鳴をあげる。

教会にいる喪黒。
「彼も欲張って人間と人形を、両天秤にかけなければよかったのに。人形にも心があるということに彼は気が付かなかったのでしょうか?」
どこからともなく“きよしこの夜”が聞こえてくる。

喪黒サンタが「今宵すべての人々の心の隙間が埋まりますように。メリークリスマス!オーッホッホッホ」と笑う。

感想

ミシュリーヌの逆襲、怖かったですね。
人形ものって本当に怖いですよね。
普通は動かないものが動くんですから。
ペーパーナイフ、最初喪黒さんが忘れ物として、持ってきたやつです。
最初にこのナイフで、ヤラレルということを暗示していたのかなと思います。
ペーパーナイフは軽いですから、人形でも余裕で持てるということでしょう。
姫野さん、冒頭のシーンの顔を見ると、とても暗く寂しそうでした。
やっぱり、喪黒さんが言うように人間の女性が相手にしてくれないから、その代用として人形を置いていたんですね。
無理をしていたってことです。
だから、そんなに好きでもなかったひとみちゃんに言い寄られて、すぐになびいてしまったんだろうと思います。
それにしても、ひとみちゃん、きれいなのに本当に姫野さんが好きだったんでしょうか。
喪黒さんの差し金だったりして。
最近何でも、喪黒さんの差し金だろうと疑ってしまうんですよね。
喪黒さん、ごめんなさい。
姫野さん、ペーパーナイフで切られてどうなったんでしょうか?
人形の力ってどれほどのものかわかりませんが、切られたときは画面が真っ赤でしたから、血は相当出たという想像ができます。
助かっていたとしても、人形に襲われたと言っても、誰も信じてもらえず精神病院行きでしょうね。
次回は、酒が大好きでなかなかやめられない男のお話です。
ドクターストップがかかってしまいます・・・。

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