「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第74話のあらすじ・ネタバレ・感想~宗利さんが、安眠できるのはいつ?~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第74話のあらすじ・ネタバレ・感想~宗利さんが、安眠できるのはいつ?~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第74話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、橋本晃一など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日まで視聴可)

宗利清は、中間管理職という立場と、不安定な家庭でのストレスから不眠症に陥ってしまいます。
相談を受けた喪黒は、仕事をしながらでも安眠できる枕を渡します。
これを使った宗利は、睡眠不足から解放され快調になるのですが・・・?

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第74話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
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dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
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あらすじ第74話 安眠まくら

夜中の散歩

夜、眠れない日々が続いているサラリーマンの宗利清(むねりきよし・46歳)は、いつも会社で居眠りをして部長に睨まれている。

妻の歯ぎしり、受験生の息子がゲームをする音。
今夜も、どうしても眠れず夜中に散歩に出る。
大型ごみの集積所で、まだきれいな布団を見つける。
「あれ?うちの会社の布団じゃないか。まだ使えるのに勿体ない」と言う。

すると、いきなり布団が動き出し「お~ば~け~」と、声がする。

驚いた宗利が見ていると、喪黒が顔を出し「なんちゃって」と言う。

公園のブランコに座って話す2人。
喪黒は「ちょっと飲みすぎましてね、あそこで休んでたんですよ」と言う。
「あ、はぁ」と返事をする宗利。
喪黒は「しかし、こんな夜更けに散歩とは、ちと酔狂ですな?」と言う。

宗利は「・・・実は私、会社では係長という一番つらい立場の中間管理職でして、家庭でも子どもの教育問題やら何やらで常にイライラして気持ちの休まる時がないんです」と話す。
喪黒は「ほぉほぉ」と聞いている。
「ただでさえ少ない睡眠時間なのに、眠ろうとすればするほど目が覚めてしまうんです」と言う宗利。

起きているのに?

喪黒は「大変ですなぁ。最近の調査ではアメリカ人の3分の1は不眠症で悩んでいるようです。また、慢性的な不眠の人は、疲労で交通事故に遭う率が普通の人より、2割も多いそうです」と説明する。
「脅かさないで下さいよ」と言う宗利。
喪黒は「脅かしてる訳じゃありませんが、気をつけた方がいいですよ」と言う。
宗利は「そんなことを聞くと、余計眠れなくなりそうです」と暗い顔をする。

ブランコからスタッと飛んで「良い方法があるんですが、試してごらんになりますか?申し遅れましたが私、セールスマンです」と名刺を渡す喪黒。

会社で、居眠りせずに仕事をしている宗利。
それを見た部下が、噂をする。
「どうしたんだ?今日はキープしてるな」
「いつもは寝不足で、ボーっとしてるのにな」
「これじゃ、さぼれないぜ」

その時、ビー、ビーと音が鳴る。
部長が「何の音だ?」と言う。

宗利は慌ててトイレに行って、首の後ろに付けていた小さな枕を外す。

バー“魔の巣”で飲む喪黒と宗利。
宗利は「しかし、本当によく眠れました」と言う
「そりゃ、よかった」と言う喪黒。
宗利な「仕事をしながら眠れるなんて便利な代物ですね」と感心している。
喪黒は「人間は安眠すると、アルファー波というのを出します。この“安眠まくら”は脳に直接アルファー波を送り、リラックスさせてノンレム睡眠に導くのです」と説明する。

宗利は「ノンレム睡眠?」と聞く。
「つまり、熟睡のことです。起きていてもアルファー波によって、眠っている状態と同じ安心感を脳に与えますから、眠るような気分で通常の社会生活を営めるというわけです」と言う喪黒。
宗利は「いやぁ、こんな便利なものがタダなんて悪いですね」と言う。
「いえいえ。ただし!まだ試作品ですから、使い過ぎにはくれぐれも注意して下さいね」と念を押す喪黒。

どうなっても知りませんよ

宗利は、会社の会議に出席する。
部長が「今日は、わが社の営業対策について、活発な意見交換をしたい。日頃思っていることを遠慮なく言ってくれたまえ」と言う。

“安眠まくら”を付けている宗利は、見た目は起きているが社員の発言が寝言を言っているようにしか聞こえていない。

家でも“安眠まくら”をつけて、水割りを飲みながらテレビを見る。
妻が「あなた、ひろしの成績のことで先生に呼び出されたんですよ。このままじゃ
志望する大学は無理だって。ほんとにあの子ったら、ちっとも勉強しないんだから。あなたからも言ってやってよ」と言う。

これも、妻が何を言っているかわからず適当に「ああ、わかった」と返事をする宗利。

夜、寝るときも“安眠まくら”をつけたまま寝る。

バー“魔の巣”で喪黒と飲む宗利。
宗利は「“安眠まくら”のお陰でいつも頭がすっきりしていて快調です」と言う。
喪黒は「そりゃよかったですなぁ」と言う。
「何よりも、上司や女房のくだらない小言を、眠ったまま聞き流せるのが一番いいです。しかも、相手からは眠っているように思われないのが実に都合がいい」と宗利。
喪黒は「しかし、だんだん慣れて来るとあまりに眠り心地が良すぎて、外すのを忘れてしまいがちです。ブザーが鳴ったら必ず外すようにして下さいね。忘れると大変なことになりますよ」と言う。
実はこの時も、“安眠まくら”をつけたままの宗利だった。

危険ですよ

会社の会議に出席する宗利。
部長が「宗利くん、レポートを読み上げてくれ」と言う。
宗利は、立ち上がって読み始める。
「ここ数ヶ月、積極的なセールスを展開した結果、営業成績は20パーセントも上昇しました。新製品の販売拡張を高めるためにも・・・。」
“ブーブーブーブー”

その時、ずっとつけっぱなしだった“安眠まくら”のブザーが異常音を発する。
部長が「何の音だ?」と聞く。
宗利の首についている“安眠まくら”から煙が出ている。
それでも、読み続ける宗利。

“安眠まくら”が、膨張し火花が出始める。

社員たちは、「危ない」と部屋から逃げていく。
喪黒の言葉が、聞こえてくる。
「ブザーが鳴ったら必ず外して下さいね。忘れると大変なことになりますから気をつけて下さいね。ドーーーーン」

“安眠まくら”が、爆発する。

宗利は、クビになり警備員として夜中に働いてる。
「5685匹の羊、5686匹の羊、5687匹の羊・・・。」とぶつぶつ言いながらビルの薄暗い廊下を歩いている。

宗利の顔は、ずっと寝ていないような、やつれ切った顔をしていた。

それを見ている喪黒は「やれやれ、半年分の睡眠時間を数日間で使い果たしてしまうなんて。しかし、警備員とは、ピッタリなアルバイトを見つけたもんですなぁ。人生の3分の1は眠り、私も家に帰って眠りの坂道を転がりたいもんですなぁ。オーッホッホッホ」と笑う。

感想

宗利さん、喪黒さんの忠告を無視したばっかりに、結局以前より眠れなくなったみたいです。
どうしてみなさん、喪黒さんの忠告を聞かないんでしょうね?
一時いい思いをしたら、そこで満足しないで、もっともっとって思っちゃうんでしょうか。
年を取ると眠れなくなると言う人が多いですが、宗利さんはまだ46歳、そこまでの年齢でもないですよね。
それなのに、どうしてそんなに眠れないんでしょう・・・?
会社でしょっちゅう居眠りをしていましたから、そこで結構熟睡していたとか?
宗利さんは事務職ですから、昼間の活動量が少ないというのもあるかもしれません。
かと言って、夜中の散歩はダメだと思いますね。
余計、目が覚めるでしょう。
会社のお昼休みとか、会社から帰ってきて夕食後にウォーキングをした方がいいと思います。
軽いストレッチなんかもいいみたいです。
それと、年齢的にも睡眠時無呼吸症候群とかの、病気が隠れている可能性もあると思うので、一度病院に行った方がいいと思いますね。(笑)
でも、首についている機械が爆発したのに、宗利さんよく助かりました。
枕も、大きく膨張していたのにね。
九死に一生を得たと、解釈しておきます。
さて次回は、元映画スターだったお爺さんのお話です。
今は、老人ホームで孤独な余生を送るお爺さんに、喪黒は昔の人気を再燃してあげましょうと持ちかけるのですが・・・?

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