アイカツ!2ndシーズン 第85話のあらすじ・ネタバレ・感想~ジョニー先生って何者かな??~ | VODの殿堂

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アイカツ!2ndシーズン 第85話のあらすじ・ネタバレ・感想~ジョニー先生って何者かな??~

   
 

タイトル:アイカツ!2ndシーズン 第85話 ー月の砂漠の幻想曲(ラプソディー)ー
放送局:テレビ東京ほか
アニメーション制作:サンライズ
キャスト:星宮いちご:諸星すみれ/霧矢あおい:田所あずさ/紫吹 蘭:大橋彩香/音城セイラ:石原夏織/冴草きい:秋奈/星宮りんご:能登麻美子/星宮らいち:瀬戸麻沙美/光石織姫:松谷彼哉/ジョニー別府:保村 真
視聴VOD:dアニメストア(2018年06月26日時点で視聴可)

蘭とそらがペアを組んでドラマオーディションに参加することになりました!
ドラマは【アラジンと魔法のランプ】を元に制作されるもので、蘭は女剣士、そらはお姫様を演じることになり、それぞれオーディションの合格を目指して動きはじめます。

女剣士役を演じる蘭は、殺陣を習いに向かったのですが、そこである弱点を知ることとなり、そらは【自分が演じたいお姫様とは?】と悩んでしまいました。

映画やドラマでよく見る殺陣のシーンについて、すごくわかりやすく解説してくれて、アイカツを見ながら「なるほど!」と思わず手を叩いてしまいます。

『アイカツ!』2ndシーズン配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月17日(木)時点のものです。
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あらすじ

ドラマオーディション

蘭とそらに【月の砂漠の狂想曲】というドラマのオーディションに参加しないかというオファーが届く。
【アラジンと魔法のランプ】をイメージして制作されたドラマで、蘭は女剣士役として、そらはお姫様役としてオーディションに参加することとなる。
オーディション用のドレスは、デザイナーでもあるそらが手がける事に決まったのであった。

殺陣

一方、女剣士役を演じることになった蘭は、いちごたちと共に殺陣を習うため道場を訪れる、鬼気迫る練習風景に圧倒されてしまっていた。

「あんたたちが殺陣を習いたいってお嬢さんたちかい?」

師範と呼ばれる男性が、いちごたちをギラギラした瞳で見つめる。
彼は織姫から、蘭を中心に徹底的に殺陣を仕込んでほしいと依頼されていたのだ。

「教えられる時間は長くない。たった一日でどれだけのモノを掴めるかは、あんた次第だ。」

師範の言葉に、蘭は大きく頷いて殺陣の訓練が始まった。

まず最初にしっかり柔軟運動をこなした後、木刀を持って素振りをさせ、いよいよ実戦訓練に入る。
師範はまずいちごを指名し、思いっきり切りかかってくるように指示を出す。
いちごが言われた通りに木刀で切りかかろうとした時、「ストップ!!」と師範が声を発した。

「そのまま振りおろしたらどうなる?」

「とぉぉぉぉぉぉ…っ!!」

木刀を振り下ろした先にはいちごの足があり、本物の刀であれば大けがをしてしまうところだった。
そのため殺陣であっても、常にリアルを意識する必要があり、相手に刀を振り下ろす場合は踏み込んだ足を引くのが正解なのである。

「とはいえ、リアルに囚われるな。」

それは先ほどの発言と矛盾する言葉だが、ここが殺陣の魅力でもあった。

「お客さんが喜ぶのは、スカッとカッコイイアクションだろう?」

殺陣はリアルを意識することも大事だが、「殺陣がお芝居だとお客さんに気づかせないことが重要だ。」と師範は説明したのである。

その後、アクション俳優を相手に実戦練習に入っても、蘭は師範に指摘されたことをすぐ修正し訓練は順調に進んでいた。
しかし最後の訓練で、蘭の弱点が露呈してしまった。

「後ろからくる切られ役をぎりぎりまで振り返らずに切り伏せろ。襲ってくる合図は切られ役の掛け声だ。」

「だあぁぁぁぁぁっ!!!」

「っ!!」

切られ役の方に振り返ることはできたが、蘭の表情は明らかに強張っていた。

「切られ役のかけ声に驚いて、それが顔や動きに出ちまう。殺陣になれない役者によくあることだ。」

師範は意気消沈する蘭に近づき、「あとは反省点をオーディションまでに直しておくんだな。」と声をかけ訓練は終了した。

お姫様とは?

その頃、オーディション用の衣装を手がけるそらもデッサンは完成したのだが、お姫様の衣装に納得がいかなくて煮詰まってしまっていた。

「剣士のドレスはカッコイイし、姫のドレスはヒラヒラいっぱいで可愛い!」

「そらがこれを着たら、本物のお姫様みたいに見えるんだろうな。」

デッサンを見たセイラとそらは絶賛するが、そらの表情は優れないままだった。

「お姫様か…2人の中のお姫様ってどういうイメージ??」

そらは、美しく清楚で可憐、そして守ってあげたいという一般的なお姫様像と自分がなりたいお姫様像が一致しないことに悩んでいたのだ。

「私のなりたい…お姫様って…。」

弱点克服

スターライト学園に戻った蘭は、弱点を克服するため特訓を開始。

仲間に助力を願い、かけ声に驚かなくなるまで切りかかってもらったのである。
ちょうどその特訓をしている時、女剣士役のドレスを持ってスターライト学園を訪れたそらを、あおいが蘭の元へ案内してくる。

「すごいでしょ!蘭の殺陣の修行!!」

ただひたすらに特訓を続ける蘭に、そらは目が離せなくなっていた。

「わかったかも…。本当に私がなりたいお姫様は…。」

そらは特訓を中断した蘭にアイカツカードを渡し、「新しいイメージが浮かんだかも!」と言って去って行った。

ドラマオーディション当日

「それが姫のドレスか…意外っていうか、もっとヒラヒラしたのを想像していたんだけど。」

「女剣士になった蘭ちゃんは、きっとすごくカッコイイんだろうなって。そしたら凛々しい女剣士に憧れるお姫様のイメージが浮かんだの。憧れの存在には少しでも近づきたくなるんじゃないかって!」

そらは最初のデッサンから大幅にデザインを変更し、動きやすいラフなワンピースをお姫様のドレスに選んだのである。

そんな話をしている2人に、「準備はできたか?」と声がかかる。
2人に声をかけたのは蘭に殺陣を教えた師範で、ドラマにはアクション監督として参加するそうだ。

「今回はアイカツシステムを使って、実際のドラマと同じシチュエーションで演じてもらう。しっかり見せてもらうぞ。」

「はい!」

特訓を重ねてきた蘭は自信満々に答え、いよいよオーディションの幕が上がる。
アイカツシステムを使用したセットでは、砂漠や海、建物などが忠実に再現されていた。

オーディションは、旅をする姫と護衛の女剣士がオアシスで休んでいた時、偶然見つけた瓶の中から魔人が現れるところからスタート。

魔人役はジョニー別府で、瓶の封印を解いてくれた心優しい姫を捕えどこかへ消えてしまったのである。
女剣士はそれを追い、辿りついた先にある宮殿で魔人と剣を交わす。

その様子見ていた監督は、リアルとお客が求める派手なアクションを両立した蘭のアクションに高評価であった。
弱点と指摘されていたかけ声も、特訓の成果を存分に発揮しクリアすることができた。

物語はクライマックス目前。
魔人は目くらましを使い、女剣士の剣を遠くに弾き飛ばしてしまったが、剣はお姫様が囚われた球体のところへ飛んでいき、それを破壊したのである。

「グッバイ!女剣士ハニー!!」

魔人が丸腰の女剣士に剣を振り下ろそうとした時、お姫様が剣を握り攻撃を仕掛けてきたのだ。

「蘭ちゃん!大丈夫!?」

「あ、ああ…でもドラマにこんなシーンは…。」

蘭はシナリオと違う展開に戸惑いを隠せない様子。

「憧れの存在に少しでも近づきたい。私のイメージする姫守られるだけじゃない。一緒に戦う姫なの!!」

そらの考えるお姫様に驚きつつも、蘭は剣を握る手に手を添える。

「互いを信じ合う2人が、手と手をあわせて戦う。いいんじゃないか?すごく!」

その姿を見た監督は、主役と共に戦うヒロインという設定が気に入った様子。
共にオーディションを見ていた師範も、「しっかりアクションを仕込む時間はくださいよ。」と目をギラギラ輝かせながらニヤリと笑っていた。

女剣士と姫は魔人を倒し、再びどこか遠くへ旅立つことになる。

ドラマオーディションは終了し、2人は見事【月と砂漠の狂想曲】のオーディションに合格したのだった。

感想

第85話はツッコミどころ満載だけど、勉強になることも多くて大好きなお話の1つです。
まず最初はやはりジョニー先生についてですね!
アイカツ!の世界には、もちろん男性俳優さんもいるのですが、いかんせんキャラクターが多いせいか、全部アイドルで完結してしまうところがあります。
そしてこういったオーディションに出る時、男性役を演じるのはジョニー先生です。
ジョニー先生ってマスカレイドの振付師で、神崎美月がリスペクトするすごいダンサーで、スターライト学園の教師という肩書を持ったすごい人物なんですが、こういう腰が軽いところ大好きです。
アイドルたちをハニーと呼んだり、星宮のことをスター宮と呼んだり、ドラマオーディションで面白い演技をしたりするジョニー先生ですが、シリアスなシーンではすごくかっこよく見えるので不思議な人なんですよ。

次に、今回CGライブはありませんでしたが、オーディション中に歌が流れていました。
【アラビアンロマンス】という曲で、まさにアラビアン!というリズムが最高です。
どうしてこの曲でCGライブを作ってくれなかったんだろう…と残念に思ってしまいました。

最後ににアイカツシステムについて、前々から筆者が感じていたことです。
アイカツシステムには詳しい設定がないようで、VRをもっと進化させたものという印象なのですが、アイカツシステムを使用すれば砂も水も、人が空を飛ぶことも可能になるので「大道具いらずでエコロジー!」って毎回思ってしまいます。
アイカツシステムに欠かせないフィッティングルームも、どうなっているか詳しい説明がなくて大人目線でみると「どうなってるんだ??」ってついつい気になってしまいました。

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