「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第73話のあらすじ・ネタバレ・感想~真知子には彼氏よりキャサリンが必要~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第73話のあらすじ・ネタバレ・感想~真知子には彼氏よりキャサリンが必要~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第73話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、渕崎ゆり子など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日まで視聴可)

ファッションデザイナーの我間真知子は、部屋の掃除が大の苦手。
そんな真知子に、喪黒はハウスキーパーのキャサリンを紹介します。
彼女のおかげで、部屋もきれいになり独立の話まで出るのですが?

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第73話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
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Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
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あらすじ第73話 ハウスレディ

いきなり喪黒

ファッションデザイナーの我間真知子(わがままちこ・29歳)は、彼氏とデートをしてマンションまで送ってもらう。
彼氏が「真知子さん、何だか名残惜しくて寄ってっていいかな?」と照れながら聞く。

真知子はギクッとして「え?私の部屋?・・・あ、ごめんなさい。明日までに来シーズン発表のプレタポルテのデザインを考えなきゃいけないの。チャオ」と言って、急いでマンションに入る。
部屋に入り、ため息をつく真知子。

「ごめんなさい、私もあなたを部屋に入れてあげたいんだけど・・・こんなにちらかってるとこ見られたくなかったの」と言って電気をつけると、足の踏み場もないほどに散らかった汚部屋であった。

その時、彼氏の車が発進する音が聞こえ、窓から見る真知子。

するといきなり、窓ガラスに喪黒の顔が映り「オーッホッホ」と笑う。
「ヒーッ」とびっくりする真知子。
後ろにいた喪黒は名刺を渡し「私、こういう者です。心の寂しい方をお助けするのが、私の仕事なのです。お金は一切頂きません」と言う。
真知子は「グズグズ言わずに早く出てって」と言って、喪黒を玄関から追い出す。
「私だって、女よ。身の回りの始末くらい自分で」と言うが、結局何もできずにため息をつく。

知らない間に

会社でデザイン画を描きながら、電話で彼氏と話す真知子。

「昨夜はごめんなさい」と言う真知子。
彼氏は「気にしてないよ。それより明日の夜空いてる?よかったら君の独立について相談したいんだけど。君のマンションでどう?」と聞く。
真知子は「へ?あ、明日はどこか外でお食事しましょう」と慌てる。
「そう?じゃ7時にマンションに迎えに行くよ」と言う彼氏。
「わかった、待ってるわ。チャオ」と言う真知子。

約束の時間通りにマンションに来て、待っている彼氏「真知子さん遅いな」と言っている。
そこへ「もしもし」と喪黒が近づく。
真知子は「すっかり遅れちゃった」と必死で走って帰る。
マンションの外に彼氏の姿はなく、自分の部屋のドアを開けると、何と彼氏が部屋のリビングにいる。

しかも、部屋はきれいに掃除されてピカピカになっている。
「こ、この部屋は?」と聞く真知子。
彼氏は「ああ、管理人さんが開けてくれたんだ」と言う。
真知子はキョロキョロして「あ、あの・・・。」とまだ意味がわからない。
彼氏は「真知子さんが、こんなにきれいに部屋をコーディネートしているなんて、驚いたよ。僕はいつもパパに言われているんだ。人にお金を貸す時は、その人の家のトイレを見ておけってね。滅多に見せないトイレを見れば人柄がわかるって」と言う。

食事に行った帰り、彼氏は「合格だよ。会社を辞めてデザイナーとして独立するならいくらでも資金援助しよう。今度僕の家に来てくれよ。パパに紹介するよ」と言う彼氏。
真知子は「ほんと?嘘みたい!」と感激する。
マンションに帰った真知子は、ピカピカのトイレを見て感激する。

その時「オカエリナサイマセ」と聞こえ、声がする方を見ると外国人の女性が立っている。
「誰?」と聞く真知子。
「キャサリン・ベーカーデス。モグロサンニイワレテキタ、ハウスレディデス」と話す。
真知子は「喪黒さんに?じゃ、ここを片付けたのはあなた?そうだったの。あなたのお陰で何もかも大成功よ」とキャサリンに抱き着く。

キャサリンに嫉妬

バー“魔の巣”の喪黒にお礼に行く真知子。
「喪黒さん、ほんっとにありがとうございました。お蔭で私、独立が決まりそうなんです。それに、キャサリンが来てからいい事ばかりで。失くして困っていた物が見つかったり、食事もヘルシーで美味しいし、コーディネートのアドバイスもしてくれるんです。それでタダみたいなお給料なんて何だか悪くて」と言う真知子。

喪黒は「彼女は、精神修行のために日本に来ているんです。お金のためじゃありませんから」と言いながら、真知子が持ってきた“自由の女神クッキー”を食べる。
真知子は「ほんと、幸福の女神が来たみたいだわ」と喜ぶ。
「オーッホッホ、では、その幸福を逃さないよう、彼女を大切にしてあげて下さいねぇ」と言う喪黒。

真知子のマンションで乾杯する彼氏と真知子。
彼氏は「来月からは君も立派なオーナー、そして僕の・・・。」と、いい雰囲気になったとき、玄関が開きキャサリンが入って来る。

「オゥ、エックスキューズミー」と言うキャサリン。
真知子は、キャサリンに近寄り「今、お客さんが来てるの」と言う。
キャサリンは「スミマセン、オカエリハ、モットオソイカトオモイマシタ」と言う。
真知子は、彼氏に「こちら、ハウス・・・あ、いえ、お友達のキャサリン」と紹介する。
彼氏は、キャサリンを見て目がハートになる。
キャサリンが「オハナ、トリカエマス」と言う。
真知子は慌てて「自分の事は自分でするから」と言う。

彼氏が「良かったら君も一緒に」と言って(きれいな人だな)と小さい声で言う。
真知子は「彼女飲めないから」と急いで言う。
彼氏は「じゃ、僕はもう帰るからゆっくりしていきなよ、キャサリン」と言って、帰ってしまう。

それから真知子は、キャサリンに“もう出て行ってほしい”と言ってしまう。
「エエ?デモ」と言うキャサリン。
真知子は「だから、あなたがいたら、私は何にもできない女になってしまうって言ってるの。会社も辞めたし、そろそろ花嫁修業もしないといけないしね」と怒っている。
マンションの外から見ている喪黒。

そんなはずでは・・・。

彼氏に、大事な話があると呼び出された真知子。
「実は、来月海外出張が決まってね、少なくとも3年は帰って来れないんだ」と言う。
「ええ?」と驚く真知子。
彼氏は「それから、君への資金援助だけどパパがダメだって」と言う。
「そ、そんなぁ、あなたが合格だって言うから会社まで辞めたのに」とショックを受ける真知子。
「トイレの掃除をしたのは、キャサリンだね?部屋のコーディネートも料理を作ったのも君じゃない。そうだね?・・・さよなら」と言って、去っていく彼氏。
真知子は「そんな・・・。」と泣く。

そこへ喪黒が来て「おろかな事をしましたね。つまらぬ嫉妬で、女神を追い出したりするから幸運が逃げてしまったのです」と言う。
真知子は「私・・・。」と泣き続ける。
喪黒は「もう手遅れです。キャサリンは、国へ帰って結婚すると言ってます」と話す。
「私は、私はどうすれば・・・?」と聞く真知子。
喪黒は「自分で何とかするのです。何もかも自分でやるのです。自分で、自分で。ドーーーーン」と指をさす。

真知子のマンションに彼氏が来る。
「真知子さん、先日はすまなかった。僕は、ニューヨークで結婚することにしたよ。素晴らしい女性を紹介してくれてありがとう」と言う。

そしてキャサリンが、彼氏の横に並ぶ。
彼氏は続ける。
「キャサリンと出会ってから、僕はツキまくっててね。彼女は正に幸運の女神だ」
キャサリンは「マチコサン、ゴメンナサイ」と言う。
暗いゴミの中から、浮浪者のような真知子が出て来る。

「キャサリーン、戻って来てぇ、お願いよぉ。掃除して~、お料理作って~、トイレきれいにしてぇ、キャサリーン」とキャサリンにすがって泣く真知子。

その部屋はゴミ屋敷と化し、蜘蛛の巣だらけだった。

喪黒は、“自由の女神クッキー”を食べながら「何でも人任せにするのは、最近の風潮なんでしょうが、このままでは自分の大切な生き方まで、人任せの世の中になっちゃいますよ。ま、それもいっか。オーッホッホッホ」と笑う。

感想

掃除が苦手な人、というレベルではない真知子さんです。
キャリアウーマンとして、バリバリ働いている人には、ありがちなことかもしれないですね。
片付ける気持ちはあっても、体力や気力が追い付かないとか、ゴミ捨ての日に家にいることができないなどの理由でどんどんゴミが溜まって行くんでしょう。
汚い部屋で暮らしていると、それに慣れてしまって、ますます掃除する気力がなくなるという悪循環に陥ってしまうんだと思います。
でも、真知子さんは元々掃除や片付けが嫌いで、やろうとしない人みたいです。
キャサリンが来て、いい事ばかりが起こるとか言ってました。
考えてみたらそれは、当たり前の事なんですよね。
片付けたら、なくしたものが出て来るのは当然の事ですし、手作りのお料理は外食に比べるとヘルシーです。
ただ自分がやってなかっただけの話なんですよね。
自分が、きちんとやっていれば普通に出来ていたことなのに、それに気付かない残念な人です。
彼氏さんも、今つき合っている恋人が目の前にいるのに、目移りしてしまう言動はいかがなものかと思います。
しょせん金持ちのぼんぼんのようですから、キャサリンも同じ目にあうかもわかりません。
次回は、中間管理職のストレスから、夜なかなか眠れないと嘆く男のお話です。
相談を受けた喪黒は、ある機械を渡すのですが・・・。

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コメント

  • コメント (4)

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  1. アバター
    • カイサ
    • 2018年 10月 11日

    この話やグルメ志願、破滅症患者やああ、愛しの583系、旧日曜クラブやカラオケ症患者等の廃人と化した客の笑みが画面にアップされるのかなり怖いですよね。

  2. きなこっち
    • きなこっち
    • 2018年 10月 12日

    カイサさん、コメントありがとうございます。
    お返事、大変遅くなってごめんなさい。
    廃人にされるのは、怖いですよね。
    思い出しましたが、長距離通勤も怖かったです。
    最後、ロッカーの中で蟻にたかられてたやつです。(笑)

  3. アバター
    • カイサ
    • 2018年 11月 13日

    そういえば女性客の中で廃人とされるのは原作アニメnew含めてこの話だけのようですね。

  4. きなこっち
    • きなこっち
    • 2018年 11月 13日

    そうなんですね。
    ありがとうございます。

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