アイカツ!2ndシーズン 第84話のあらすじ・ネタバレ・感想~みくるのミラクルみせちゃおっかな?~ | VODの殿堂

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アイカツ!2ndシーズン 第84話のあらすじ・ネタバレ・感想~みくるのミラクルみせちゃおっかな?~

   
 

タイトル:アイカツ!2ndシーズン 第84話 ー咲いてミラクル!ー
放送局:テレビ東京ほか
アニメーション制作:サンライズ
キャスト:星宮いちご:諸星すみれ/霧矢あおい:田所あずさ/紫吹 蘭:大橋彩香/音城セイラ:石原夏織/冴草きい:秋奈/星宮りんご:能登麻美子/星宮らいち:瀬戸麻沙美/光石織姫:松谷彼哉/ジョニー別府:保村 真
視聴VOD:dアニメストア(2018年06月26日時点で視聴可)

パートナーズカップで優勝したWMはとどまることを知らず、分刻みのスケジュールをこなす忙しい毎日を送っていました。

しかしそんな日々を過ごす中で、みくるにはある悩みがあったのです。
アイドルの人気を示したアイカツランキングで、神崎美月は堂々1位に君臨していましたが、みくるはトップ10にすら入っていなかったのだ。

さらなる高みを目指して頑張る美月に少しでも追いつきたいと考えるみくるに、美月はある提案をしたのであった。

神崎美月のパートナーは、夏樹みくるしかいない!!
そう感じることができる、みくるの努力が輝くストーリーです。

『アイカツ!』2ndシーズン配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月17日(木)時点のものです。
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あらすじ

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WMとしての仕事が急激に増え、分刻みのスケジュールにみくるは振り回されていた。
しかし、パートナーである美月は、少しでも時間があればライブの告知をするためのインタビューを入れたりと、精力的に活動していたので「なんでそんなにがんばるの?」と尋ねてみることに。

「がんばんなきゃ、アイカツ界を次のステージに引っ張っていくことなんてできないでしょう?」

アイカツランキング

パートナーズカップで優勝した後、世間はあっという間にWM一色となり、ライブのチケットはもちろん、CDなども飛ぶように売れており、まさにWM旋風が巻き起こっていたのである。

アイドルの人気を示すアイカツランキングでも、WMはユニット部門で堂々1位。
美月に至っては個人ランキングでも1位という勢いである。

「あれ…?」

いちごはアイカツランキングにみくるの名前がないことに気が付いた。
ちょうどその頃、みくるもアイカツランキングをチェックしており、21位という結果にガックリとうなだれていた。
一緒にいた美月は「順位を一番上げたのはみくるよ。」とフォローするが、みくるは早く観月に追いつかなくてはいけないと焦っていたのである。

「じゃあ私も追いつかれないように、もっと上を目指さないとね。」

美月はアイカツランキングに視線を向ける。
1位である美月のすぐ下には、いちごとセイラが迫っていた。

「1位の人が、これ以上なにを望むっていうの?」

「その先にあるなにか…。」

美月はアイカツランキングを消して、みくるにある提案を持ちかける。

「ねぇみくる、来月のランキングでベスト10以内に入って。少しでも私の近くから、同じ景色を眺めてほしい。」

みくるは「何が見えるの?」と尋ねるが、美月は答えを告げることはなかった。
しかし美月の提案にみくるは乗ることにし、どうすればアイカツランキングを上昇させることができるか考え始める。

「ねぇ美月、単独ステージなんてどうかな!」

みくるはこれまで、ステージに上がる時は必ずWMとしてであり、単独ステージを経験したことがなかった。
美月はそのアイディアに賛同し、トップアイドルとしてアドバイスを授けることに。

「ステージを成功させるには、プレミアムドレスがあった方がいいわ。」

そのアドバイスを受け、みくるはさっそく月影に単独ステージの手配と、みくるが好きなブランド【ViVid Kiss】のKAYOKOにアポイントを取ってほしいと願いでる。
単独ステージについては、スケジュールの合間を縫ってなんとか手配できるそうだが、KAYOKOは世界中を飛び回る売れっ子デザイナーのため、なかなか連絡が付けられないそうだ。
しかし、単独ステージが決まった以上、みくるは積極的に告知活動に力を入れることに。

「夏樹みくるさんおひとりのステージ、ですか?」

「はい。皆さんにも気づいていただきたいんです。」

「WMの輝きのなかには美月だけじゃなくて、私もいるってことを。」

みくるは様々な番組に出演し、単独ステージのレッスンと、WMの活動、そしてガーデニストとしての仕事を頑張っている事、そして【ViVid Kiss】が大好きであることをメディアに発信し続けた。

その映像を、ある場所で見つめている人がいた。

その人はみくるのことを「やばくない?」と絶賛し、電話の相手である美月は「やばいんです。」と答えた、ある願いを申し出たのである。

2足のわらじ

単独ステージに向けレッスンを続けるみくるだが、ガーデニストとしての仕事もあり、忙しい毎日を送っていたところに、一本の電話がかかってくる。
それは「新商品の発表会に、ぜひとも金色に輝くミラクルフラワーを飾りたいの。」という依頼であった。
ミラクルフラワーは特殊な花であり、花を咲かせるだけでも手間がかかる植物であり、それを金色に咲かせるとなれば、毎日決まった時間に水をあげなくてはならないなど制約も多く、みくるはアイカツもあって依頼を受けるかどうか迷ってしまう。

「すみません…今のご注文…。」

お受けできません、と答えようとしたみくるの脳裏に、ガーデニングショップを訪れるお客さんの笑顔が浮かび上がった。

「ぜひともお引き受けさせていただきます!」

みくるは自分の原点を思い出したのだ。
アイドルとして大勢の人に笑顔の花を咲かせることも素敵だけれど、たった一人のお客さんに笑顔の花を咲かすことも大切だと考えを改めたのである。

その日からみくるは、単独ステージのレッスン、WMの仕事に加え、ガーデニストとしてミラクルフラワーを育て始めたのである。
仕事の合間を縫って世話をするため、水を上げる時間がぎりぎりになってしまうこともあったが、なんとかミラクルフラワーは順調に成長を続けていた。

しかし、忙しい日々を送る中でみくるは、アイドル夏樹みくるに足りないものに気づきはじめていた。
それは単独でインタビューを答えている時のことで、「ステージはどんなイメージになるのでしょうか?」という記者の質問にみくるは何も返すことができなかったのだ。

こういったインタビューには美月が答えており、みくるは相槌を打つだけだった。
WMは2人のユニットなのに、美月にまかせっきりであることに気が付いたみくるは「私単独ステージ絶対成功させて、必ず美月をひっぱれるくらいのアイドルになるから!」と高らかに宣言したのである。

そして、その日からみくるは変わった。
単独インタビューにもはっきりと答えるになったのだが、ガーデニストとしてのピンチが訪れていた。
あるクイズ番組の収録が押してしまい、ミラクルフラワーに水をやる刻限が迫っていたのである。

(わざと間違えれば私の負け…収録もここで終わる。)

みくるは答えが分かっている問題だが、わざと間違えようとスイッチに手をかける。
しかしその問題は、花に関するものであり、ガーデニストとして、アイドルとして中途半端な仕事ができないみくるは思わず正解を答えてしまったのだ。

収録は押しに押し、みくるがガーデニングショップに辿りついたときには、ミラクルフラワーに水を上げる時間は過ぎてしまっていた。
みくるは水を上げたあと、一人静かに涙を一粒落としたのであった。

大切なこと

翌朝、みくるが目を覚ますとミラクルフラワーが美しい七色の花を咲かせていた。

しかし、依頼は金色の花でだったので、みくるは「きれいに咲かせてあげられなかった。」と花に謝罪。

「ううん、こんなに素敵に咲いてくれたんだもん!ちゃんと届けて、ちゃんと謝る!」

みくるはミラクルフラワーを抱えて依頼人の元へ。
そこで待っていたのは美月と、依頼人であり【ViVid Kiss】のトップデザイナーKAYOKOだった。

KAYOKOは依頼通りに咲かせられなかったことを謝るみくるに、「本当の本当に頑張った人じゃないと咲かせられない色だから。」と言ってミラクルフラワーを受けとり、ある場所へ連れて行く。

「みくるちゃんの【ViVid Kiss】への愛と情熱は、雑誌とかテレビのインタビューでマジ伝わってる。仕事に対して真っ直ぐ頑張れる子だってことも、チョー理解した!」

「みくるちゃんになら、このプレミアムドレス託してもいいかも。」

KAYOKOはドレスをアイカツカードに変え、みくるに手渡す。

「そのかわり単独ステージ成功させないと、激おこだぞ?」

「はい!」

KAYOKOからプレミアムカードを受け取ったみくるは、ついに単独ステージ当日を迎える。
フィッティングルームの前に立ったみくるに、美月はKAYOKOとずいぶん前に連絡を取れていたことを謝罪。

「でも気づいてほしかったから。夏樹みくるは、どんな困難でも自分の力で乗り越えることができる、すごいパワーを持ってるってこと。」

美月の言葉と、KAYOKOに託された星座プレミアムドレス、リゾートキャンサートを持ってフィッティングルームへ駆け出した。

ステージに立つみくるが歌うのは、大人っぽい色気がある曲【オトナモード】である。

みくるの単独ステージは大成功。
数日後に更新されたアイカツランキングでは、8位までランキングを上げたのである。

「ベスト10に上げたご褒美に、私が考えてる目標教えてあげる。」

そういって美月はみくるの耳元に口を寄せる

「9月までに、あのマスカレイドを超えること。」

美月の目標を知ったみくるは「面白そう!」と返し、2人は共通の目標を持ってアイカツ界トップの向こうへ走りだしたのだ。

感想

第84話は視聴者のほとんどが感じたであろうことに、答えをくれたストーリーでした。
神崎美月に選ばれたアイドル夏樹みくるを、いちごたちは「すごい!」と評価していましたが、CGライブをみてもイマイチすごさがこちらに伝わってきませんでした。
そのため、WMの人気も「所詮は神崎美月の人気にあやかったもの。」という意識がぬぐえなかったのですが、こういった疑念を早々に解決してくれるところもアイカツ!制作陣のいいところですね。

みくるは本当にすごいと思います。
アイドル夏樹みくると、WMの夏樹みくるは確かに同じかもしれませんが、やはり美月の存在は大きかったと思います。
WMの仕事では記者は美月にインタビューをするでしょうし、みくるが自分の考えを話す機会はほとんどなかったことは想像にたやすいです。
だからこそ今回、単独インタビューで美月がいないと何もできない自分に気が付いたのですが、それだけでも大変なのに、ガーデニストとしての仕事も両立するなんて!!
2足どころか3足のわらじ状態ですよね。

初めてみくるを見たとき、「あ~ギャルだ…。」って苦手意識があったんですけど、もう第84話まで視聴するとすっかりみくるの虜です。
もっともっと単独ステージがみたい!ところですが、みくるの単独ステージはこれだけなんですよね…。
今後はWMステージでみくるのミラクルに期待しましょう!

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