「ちはやふる2」第11話のあらすじ・ネタバレ・感想〜選手でいてほしい~ | VODの殿堂

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「ちはやふる2」第11話のあらすじ・ネタバレ・感想〜選手でいてほしい~

   
 

タイトル:「ちはやふる2」第11話
放送局:日本テレビ系列
アニメーション制作:マッドハウス
キャスト:綾瀬千早・瀬戸麻沙美/真島太一・宮野真守(幼少期:高垣彩陽)/綿谷新・細谷佳正(幼少期:寺崎裕香)/大江奏・茅野愛衣/西田優征・奈良徹/駒野勉・代永翼/花野菫・潘めぐみ/筑波秋博・入野自由/若宮詩暢・中道美穂子/周防久志・東地宏樹/原田秀雄・石塚運昇
視聴したVOD:hulu(2019年9月18日時点では視聴可)

いよいよ決勝トーナメントですが、西田が「予選と同じオーダーでいこう。」なんて言い出したので、微妙な空気になってしまいます。
西田は何でそんなことを言ったのでしょうか?

詩暢と一緒に頭を下げた新の処遇も気になりますね。

『ちはやふる2 』(アニメ)配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年11月1日(金)時点のものです。

前回のあらすじをチェックするならこちら

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あらすじ

矢面に立たなければ・・・

勉を決勝1回戦目のメンバーから外そうと言い出した西田に、奏は反発する。
「どうしてそんなこと言うんですか。決勝トーナメントに机君が入るのは自然なことじゃないですか!」
と西田に詰め寄るが、勉は「いいんだ。」と遮る。
それを聞き、「何でだよ・・・。なんで自分がスタメンで出るって言わないんだよ!」と、勉の情報収集用のノートを取り上げた。

「ずっと一緒にやってきたじゃないか・・・。」と声を震わせる西田。
西田は今までの経験上、自分が矢面に立たなくても良いと考えた瞬間、力の現状維持すらできなくなってしまうこと知っていたのだ。
「俺はオーダーを書き換えてまで試合に出ようとする筑波を買う!後は部長のお前に任せる。」と言い残し、立ち去ってしまった。

ノートを押し付けられた太一は、決勝戦前の微妙な空気に焦る。
千早は、太一からノートを受け取ると、勉のデータを細かく読み始めた。
「こんな時こそ顧問の私がしっかりとしなくては。」と、宮内先生が皆にお茶を配り、昼食を食べるよう促す。
千早は選手としてしか頼りにならず、太一の負担が大きすぎると心配する宮内先生。

だが千早は、「そうだね。オーダーは予選と同じ、机君抜きで行こう。」と決断した。

西田の想い

西田は、試合前に険悪な雰囲気になってしまったことを心配し、「どうしよう・・・どうしよう・・・。」とカレーを何杯もお替りしていた。
だが、後悔はしていなかった。
あそこで言わなければ、勉はずっとサポート役になってしまうかもしれない。
西田は、勉には選手でいてほしかったのだ。


「でもどうしよう。誰も止めてくれなくて。机君が本当にスタメンから外れたら・・・。」と考えながらカレーをかきこんでいると、千早が呼びに来た。
もうすぐ試合開始で、「まさか食堂とは!」と、急ぐ千早。
千早が「予選と同じメンバーで行くことにした。」と伝えると、思わず西田の顔が曇る。

会場前で、勉は西田に、対戦相手に関するアドバイスをするが、西田は「しらねーよ。」と無視して会場に入ってしまった。

「show you!」戦

1回戦目の相手は、京都の翔耀高校だ。
Tシャツには「show you!」と書かれており、「駄洒落か?」と呆れる。

偶然か、皆「公家」を思わせる顔つきだ。
「強そうなお公家様。」
西田はそんな風に思っていた。

顔だけでなく、彼らは強かった。
西田は、「速い。なんだよそれ。京都の奴、みんなそんなに速いのかよ・・・。若宮詩暢みたいに・・・。」と驚く。
そして、負けたら終わりのトーナメント戦であることをプレッシャーに感じ、追い込まれていった。

勉を外した理由

試合中、勉は昼食のおにぎりを食べながら、眠ってしまっていた。
疲れのたまっている勉と菫は、次に向けてしっかりと休むよう言われていたのだ。

千早は以前、原田先生に「試合前に、一試合しっかり見るのはやめなさい。」と言われたことがあった。
一試合しっかり見ることは、自分が一試合するよりも疲れるというのだ。
勉のノートを見れば、メンバーの中で一番疲れているのは勉だという事は明白だった。
「だから外す。」と言う千早の決定に、反対する者は誰もいなかった。

勉のデータを信じる

意外にも強い対戦相手に焦る西田だが、ふと勉にアドバイスされたことを思い出した。
「川辺って人と対戦でも落ち着いて!当ててきているだけだから!」
勉はそんな風に言っていた。
西田の対戦相手は川辺だった。

それが本当なら、感じが良いわけではなく、出る確率にかけて突っ込んできているだけかもしれない。
勉を信じた西田は、次のから札でわざと手を出すそぶりをする。
思った通り、相手はつられて手を出し、お手付きをしてしまった。
勉の言っていたことが本当だと確信した西田は、「机君・・・机君・・・。」と勉のことを想っていた。

勉のメモに助けられているのは西田だけではなかった。
奏の対戦相手の田代は、やたらと席を立ち、自分のリズムをつかもうとする。
奏は先手を打って、「また立つんですか~?」と可愛く膨れて見せた。

ドキッとした田代は、「失礼しました!!」と言って座る。
「これで田代君は立ちにくくなる。」とにやり顔の奏だが、対戦相手は「またすぐに立とう♪」と逆効果だった。

筑波の対戦相手の真岡という女性は、自分がクールダウンするために、無茶だと思われるシーンでもモメるという特徴があった。
「今のは私の払いですよね!」と突っかかる真岡に慌てる筑波。
だが、勉に言われたことを思い出し、冷静に対処することが出来た。

千早の相手は、やたらと床をバンバン叩く「バンバン族」と呼ばれる者だ。
相手を威嚇する効果があるが、それだけ動きが雑だという事でもある。
勉から事前に彼のことについて聞いていた千早は、気にせず落ち着いていた。
ここにいる5人全員が、データの大切さを実感していた。

勉の努力

予選の間、勉は情報収集のために走り回っていた。
翔耀高校に負けたチームに駆け寄り、試合の感じや、選手の特徴を聞き出そうとするが、「自分たちが負けたチームには勝ち上がって欲しい。」という理由で教えてもらえない。

それでも必死に頭を下げ、「チームのために出来ることは何でもしたいという気持ちもわかるはずだ!」とくらいついていた。
翔耀高校のデータは、そうした勉の努力によって集められていた。

勉が目を覚ました時、まだ試合は終わっていなかった。
そばにいた菫は、試合にこだわらなくてもいい、勉は情報収集の方が向いていると言い出す。
「試合ってきついよね。きつくて、怖くて・・・。肉まん君に言われてギクッとした。」と返す勉。

その時、試合会場の扉があき、「勝ったぞ!」と西田が飛び出してきた。
そして勉の姿を見ると、「次は、出るよな?」と声をかける。

勉は一歩足を踏み出すと、皆の方へ駆け寄っていった。
「選手でいてほしいんだ。ずっと一緒に、選手で・・・。」と思う西田。
その姿に、宮内先生や1年生2人も感動していた。

新への罰

不正行為をした罰として、新と藤岡西の生徒2人は、反省文を書かされることになった。

益岡先生は新に、今日は何をしに来たのかと尋ねた。
「東京から来た友達の応援に来ました。」と答えると、団体戦の試合観戦停止をペナルティにすると、優しい声で言われたのだ。
「試合でしか会えん運命なんやろうか・・・。」と、中々千早と太一に会えずがっかりする新だった。

明石第一女子高校対策

明石第一女子高校を偵察していた菫のメモを元に、瑞沢高校のメンバーはオーダーを考えていた。
菫の情報は、地味だのタオルがピンクだの、見た目のことばかりだ。
呆れる西田だが、勉は十分情報が詰まっているという。
それぞれの名前から連想される札をチェックすることはもちろん、かるた歴の浅い女子も何人かいて、おそらく恋の歌が好きだろうと推測できた。

5人のうちA級は2人。
うち1人は、昨年ゆーみんと戦った、西日本代表選手のめぐむだ。
明石第一女子高校は、ここまでオーダーをほとんど変えていないため、A級2人の順番は予想できる。
瑞沢高校が勝つためには、千早と西田がA級選手に当たらないように考えるのが得策だ。
めぐむと戦いたい千早は、あからさまにガッカリしている。

しかし、目先の試合ではなく、優勝を目指している千早は、泣く泣くその案を受け入れようとする。
後はオーダーを書いて提出するのみなのだが、なぜか太一は名前を書き込めずにいた。

瑞沢高校は強いと認識されているのか?

試合会場へ入ると、太一は皆に「同格の選手と当たるようにした」ことを発表した。
先日の東京予選で、北央学園が正々堂々と戦ってくれたことを思うと、自分たちもそうしたいと思ったのだ。
千早には、「勝てばいいんだ!」と活を入れる。
そして西田は、カッコつけて相手に札を譲るのではなく、微妙な時はモメろとアドバイスをした。

実は、太一と勉には、皆に言っていないことがあった。
明石第一女子は、強豪校対策のために、あえて今までオーダーを変えてなかった可能性がある。
となると、準決勝では全く別のオーダーになっている可能性もあるのだ。
自分たちが強豪校だと思われているのか・・・。

いざオーダーが読み上げられると、太一や勉の予想通りの並び順だ。
全く予想通りで、逆に落ち込んでしまう勉。
「決勝に備えているのか?自分たちをなめているのか?それとも・・・、エースの実力に絶対の自信があるのか・・・。」と不安になる勉だった。

感想

今回、前半はちょっとじ~んと来るお話でした。

西田は勉のことを試していたんですね。
あそこまで言えば、「いや、自分が出たい。」と言ってくれるかもしれない。
でも勉は、まるで自分はサポート役で構わないと言わんばかりの態度で、西田もヤキモキしていたのでしょう。
1年前は、かるたが下手でいじけていた勉に「あんなやつ、もーいいよ。」なんて言ってましたけど、1年の間に「本当の仲間」になったんですね。

選手でいてほしい。
この言葉が本当に全てなのでしょう。
勉自身、もともとデータ収集が得意という事もあって、「サポートメンバーでも良い。」と思っていた節がありますよね。
自覚はしていないかもしれませんが、心のどこかで「自分が戦わなくて良くなった」ことにホッとしていたりして。
だから、西田に言われた時、ギクッとしたのでしょう。

勉を見ていたら、某バスケ漫画を思い出しました。
選手だったのに、いつの間にかサポート役に徹していた人物の「メガネ君」。
彼の場合は、自分はこの方が向いていると宣言してサポート役に徹していたわけですが、勉も放っておいたらそうなっていたに違いない!
西田のおかげで、選手としてとどまれてよかったな~と思います。

新もちゃんと罰を受けて、翌日の個人戦には出られることになりましたし、ひとまず安心ですね。
「試合でしか会えない・・・。」と呟いていましたが、確かに、毎回試合でちょっとだけ会う感じですよね。
かるたでしか繋がれない、なんとも切ない関係が続いています。

千早は、新が来ていることを確信して、かなり気にしているみたいですね。
いるのに「何で見に来ないんだろう?」とは思いますよね。
まさか、あんなことになっているなんて思いませんから、実際に見られているより気になって仕方なさそうです。

千早の願い通り、西日本代表だっためぐむとの対戦ですので、今日一番の気合を入れないと!
地味で天然で毒舌のめぐむですので、なんだかクセのありそうな選手です。
千早は勝つことが出来るのでしょうか?

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