「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第67話のあらすじ・ネタバレ・感想~上木さん、自業自得ですよ~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第67話のあらすじ・ネタバレ・感想~上木さん、自業自得ですよ~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第67話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、石丸博也など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日まで視聴可)

セールスマンの上木四郎は、雨の日にバスの中で喪黒と再会します。
「探しましたよ、覚えてますか?」と言う喪黒は、女性の写真を見せます。
その写真を見た上木は、記憶が蘇ってきます・・・。

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第67話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
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hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
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あらすじ第67話 愛の贈りもの

覚えてますとも

激しい雨の夜、セールスマンの上木四郎(うわきしろう・33歳)は、仕事が終わり娘の誕生日プレゼントを買ってバスに乗る。

貸し切り状態だったはずなのだが、突然喪黒が現れ「上木さん、こんなところにいたんですね。探しましたよ」と言う。
「?」という顔をする上木。
喪黒は「上木さん、お忘れですか?私ですよ。ほら、思い出して下さい。“産名好子”さん。確か取引先の女性でしたねぇ。初めて出会ったのは、3年前の夏でしたよねぇ」と言って、女性の写真を見せる。
「産名・・・。」と、当時の記憶が蘇る上木。

<回想>

産名好子と商談をする上木、「上木さん、以上の説明でおわかりいただけましたか?」と言う好子。
好子に見とれていた上木は「あ、はい、課長に報告しておきますです。はい」と答える。
好子は笑顔で「よろしくお願いします。では、また」と言って商談を終わる。
<回想終わり>

上木は「あれは、本当に一目ぼれだったんです。私のような外回りの仕事はいろんな人と接します。でも、今まで出会ったことのない、私にとって最高の女性だったんです」と話す。
喪黒は「でも、あなたには家庭があった」と言う。
「ええ、ですから私は、浮気するつもりなんて全くなかったんです。大体喪黒さんが、けしかけたりするからですよ」と言う上木。

そうそう、そうでした

喪黒は「おや、私のせいにするなんてひどいですな。上木さん、よく思い出して下さい。あの日の、あの場所を」と言う。
上木は、喪黒と初めてバー“魔の巣”に行った時のことを思い出す。

<回想>
喪黒から名刺を渡され「ココロのスキマ?」と聞く上木。

喪黒は「あなたと同じセールスマンですよ。同業者同士、頑張りましょ。今日は、やけ酒ですか?何か悩みがあるような飲み方ですよ」と言う。
上木は「いやぁ、セールスマンという仕事が、自分には向いてないような気がして」と話す。
「本当は取引先の女の子が気になって、仕事も家庭もうまくいかないんでしょ?」と言う喪黒。
上木は「ええ?どうしてそれを?」と驚く。
「やっぱりそうなんですか、言ってみるもんですね」と言う喪黒。
上木は「いやぁ、お恥ずかしい話なんですが、妻子ある身で他の女性に惚れちまって」と水割りを一気に飲む。
喪黒は「不倫ですね。彼女のことが好きなんですか?」と聞く。
「実は、寝ても覚めても彼女のことが脳裏に焼き付いて・・・女房や娘に申し訳なくて・・・。」と嘆く。
喪黒は「男なんてそんなもんですよ。心のスキマに入り込んだ恋の橋渡しをするのも、私の仕事です。私が何とかして差し上げましょう。私にお任せ下さい。オーッホッホッホ」と笑う。
<回想終わり>

上木は「そうでした、そして、喪黒さんは彼女のことを、色々調べてくれました。
喪黒は「彼女は職場の花、頭の切れるキャリアウーマン。その上美しく、男性からは敬遠されてきたため、男を知りません。そしてあなたは彼女の唯一の趣味を通じて接触を図った」と言う。
喪黒の調査書に、好子の趣味が歌舞伎であると書かれていた。

ずるい言い訳

<回想>
偶然、歌舞伎座で会ったように装い食事に誘う上木。

好子は「上木さんが、歌舞伎をごらんになるなんて意外でしたわ」と言う。
「ほんと、偶然ですね」と言う上木。
好子が「そういえば、この前の商談のことですが・・・。」と言いかける。
上木は、歌舞伎のパンフレットを見せて「今日は、仕事の話はやめましょう。せっかく、あなたと2人きりになれたんですから」と言う。
「上木さんって楽しい方ね」とほほ笑む。
上木は「好子さんこそ、思っていた通りステキな人ですね」と言う。
好子は「まぁ上木さんたら、お上手ね」と、上木に親しみを持つ。

それから2人はデートを重ね、距離は一気に縮まる。
<回想終わり>

喪黒は「上木さん、約束しましたよね?私は、あなたが彼女と付き合えるよう、かなり細かくアドバイスしました。彼女は真面目な女性です。“あなたが所帯持ちだということを、きちんと話してからお付き合い下さい”と念を押したはずです」と言う。
「彼女を失うのが怖かったんです。だから言い出せなかったんですよ」と弁解する上木。
喪黒は「それが却って彼女を傷つける結果になってしまったんです」と話す。
上木は「仕方なかったんです」とうつむく。

喪黒は、木の葉のブローチを出す。
「あ、それは!私が初めて彼女にプレゼントしたブローチ」と言う上木。
「やはり覚えていましたか」と言う喪黒。

上木は「忘れるわけありませんよ、そのブローチをプレゼントした日に、初めて彼女と結ばれたんですから。でも彼女がそばにいたら、自分はどんどんダメな人間になっていくような気がしたんです。あのままズルズル付き合っていたら、私は家族を捨てていたでしょう・・・。」と苦しそうに言う。

喪黒は「だとしても、あんないい人を傷つけた上に、逃げるように会社を辞めてこんなところに引っ越していたなんて」と責める。
「その方が、彼女も諦めてくれると思ったんです。魔が差したんです。こうするより他に方法がなかったんです」と嘆く上木。

復讐はこれから

喪黒は「彼女には、私からあなたが妻帯者だと言っておきました」と言う。
「そうですか、じゃ私のことは諦めてくれたんですね。よかった~。喪黒さん、本当にご迷惑をおかけしました。これでよかったんですよね」と心配そうに問う。
少し考えて喪黒は「そうですねぇ・・・。しかし上木さん、約束を破った以上、あなたには背負わなければならない宿命が待っています」と上木を睨んで言う。
「え?何です?」と聞く上木。
喪黒は「いずれわかります。いずれー。ドーーーーン」と指をさす。

家で娘の誕生日を祝う上木。

妻が「ユカちゃん、おめでとう」とケーキを持って来る。
上木も「ユカがいい子にしてたから、パパからのプレゼントだよぉ」と人形を渡す。
「ワーイ!ありがとう、パパ。ユカ、前からこれが欲しかったの」と喜ぶ娘。
ユカは「私、お庭で遊んで来る」と言って外に出る。
ユカが、人形をおんぶして遊んでいると「ユカちゃん」と女性が声をかける。

「おばちゃん、誰?」と聞くユカ。
「昨日、隣に越してきたのよ。ユカちゃん、赤ちゃん好きでしょ?おばちゃんはね、ユカちゃんの妹のお母さんなのよ」と言って、抱いている赤ちゃんを見せる。

「名前は“木の葉”ちゃんよ」と言う。
その赤ん坊には、上木と同じところにホクロがある。
その時、家の中から「ユカ、みんなでケーキ食べよう」と上木が出て来る。

好子を見た上木は固まる・・・。

喪黒は「男にとっては、一時の情熱でも、女は真剣に愛してしまったのです。生まれてきた子どもに罪はありません。心当たりのある方、くれぐれも気をつけて下さいよ~。オーッホッホッホ」と笑う。

感想

上木さん、全くもってひどい男です。
書いているうちに、ムカムカしてきました。(笑)
確かに既婚者でも、誰かを好きになること自体は、悪いことではないと思います。
しかし、上木さんのように、既婚者だと言わないで恋愛するなんてもってのほかです。
上木さん、嘘はついていないと言っていましたが、既婚者だと言わないということは、嘘をついているのと同じです。
「聞かれなかったから」なんてのは、体のいい言い訳に過ぎません。
それで、深い関係になってから、仕事を辞め遠くに引っ越すなんて、男のクズですね。
産名好子さん、これからどんどん上木さんを苦しめたらいいと思います。(笑)
喪黒さんが、上木さんは妻帯者だと伝えたと言ってましたが、ついでに現住所も教えたんでしょうね。
当然のことですよ。
でも、産名好子さんは、未婚の母で引っ越してきたのか?
それとも、誰かと結婚して上木さんの子どもを産んだんでしょうか?
結婚していた場合は、頭のいい好子さんですから、上木さんと血液型が同じ男性を選んだと思います。
いずれにしても、これから好子さんがネチネチと復讐していくんでしょう。
すっごい面白そうですね。
昔の“金曜ドラマ”みたいで、このお話の続編が見たいです。(爆)
次回は、いつも妻と息子にバカにされて悩んでいる男のお話です。
喪黒は、家族を交換してはどうかと言うのですが・・・?

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