「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第64話のあらすじ・ネタバレ・感想~我妻のお弁当は誰が?~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第64話のあらすじ・ネタバレ・感想~我妻のお弁当は誰が?~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第64話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、松本保典など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日まで視聴可)

我妻毅は、妻のお弁当が不味すぎて、食べるのが苦痛でたまりません。
ゴミ箱に捨てているところを喪黒に見られ、余計なことは詮索しないことを条件に豪華なお弁当と交換してくれることになります。
しかし、妻の不味い弁当をどうしているのか気になった我妻は・・・?

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第64話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
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あらすじ第64話 愛妻弁当

さすがの喪黒でも無理

サラリーマンの我妻毅(わがつまつよし・28歳)は、毎日妻が持たせてくれるお弁当が苦痛でたまらない。

何とか逃れようと、忘れたふりして置いてくるのだが、妻は自転車で追いかけてきて持たされる。
会社の昼休み、社食では「今日はB定食だ」「俺はスペシャルランチだ」と、選ぶ同僚を横目に外のベンチでお弁当を広げる我妻。

蓋を開けると、可愛く色とりどりで美味しそうに見えるのだが、我妻は何とも困った顔をする。
そして「許せ、花子」と言って、ゴミ箱にひっくり返す・・・?
それを「おっと!」と、手で受ける喪黒。
喪黒は「せっかくの愛妻弁当を捨てるなんて、いらないなら私が頂きます」と言って、むしゃむしゃと食べてしまう。
我妻は「ああ!」とビックリする。
喪黒は、顔が紫色になったかと思うと苦しみ出して「み、水・・・。」と呻く。

「あ、はい!その味じゃ、捨てたくなるのもわかるでしょ?」と、買っていた牛乳を渡す我妻。
喪黒は「どうやら奥さんは、味音痴のようですな」と汗を拭く。
我妻は「ええ、お陰で弁当があるのに、パンを買って食べてます」と言う。
「それはお気の毒に」と言う喪黒。
我妻は「実は僕、新婚なんですが、家内は全く料理が作れなくて。盛り付けは派手なんですが、味は落ちる一方です。その上自分は太らないようにと、ダイエット食品しか食べないんです」と嘆く。
喪黒は「なるほど、自分で味見もしないんじゃ、上手になるわけありませんなぁ」と言う。
「朝は食べない主義だと言って、夜は残業を理由に外食することにしたんですが、その分の愛情が全部、弁当に集中してしまったんです。これはもう、残して帰ろうもんなら大変です。泣いて暴れるんですよ」と言う我妻。

お地蔵さんの前で

喪黒は「幸せいっぱいに見える新婚さんでも、それなりにココロのスキマがあるんですねぇ」と言う。
我妻は「ええ、ところであなたは誰です?」と聞く。
喪黒は名刺を渡し「私、セールスマンです。あなたのココロのスキマをお埋めしましょう」と言う。
「弁当屋のセールスマンですか?」と聞く我妻。
喪黒は「いいえ、ボランティアですからお金は一銭も頂きません」と話す。
我妻は「え?タダ?」と驚く。

翌日の昼休み、我妻はお地蔵さんの前で喪黒と、弁当を交換する。

「毎日12時きっかりに、このお地蔵さんの前に置いときますから、交換していって下さい」と言う喪黒。
我妻は「でも、ほんとにいいんですか?こんな不味いお弁当と交換しても」と聞く。
「世の中、広いですから奥さんの味付けを好む人も必ずいますよ」と言う喪黒。
我妻は「その弁当洗わないで返して下さい。前に会社の女の子が洗ってくれたことがあって『誰に洗ってもらったんだ』って泣いて暴れて大変だったんですよ」と言う。
喪黒は「オーッホッホ、わかりました。必ず、洗わないでお返します。では夕方、空の弁当箱もここで交換しましょ」と言って立ち去る。

やっぱり気になる

喪黒と交換した弁当を開けると、豪華でとても美味しく感動する我妻。
夕方、お地蔵さんの前に置いてある自分の弁当箱と交換して持って帰る。
我妻は、毎日豪華なお弁当で、昼休みが楽しみになる。

バー“魔の巣”で話す喪黒と我妻。
「いやぁ、本当に美味しくて毎日のお弁当が楽しみで仕方ありません」と笑顔で言う我妻。
喪黒は「そりゃ、よかったですねぇ」と言う。
我妻は「今日は、どんな弁当なのかお昼が待ち遠しくて。あんな美味しいお弁当、一体どこから持って来るんですか?」と聞く。

「オーッホッホ、私の知り合いに一流ホテルの料理長がいるのです。厨房で余った料理を折詰めにしてもらったものがあの弁当なのです」と説明する喪黒。
我妻は「なるほど、うまいわけだ。ところで喪黒さん、あんなに不味い家内の弁当、ほんとに誰かが食べてるんでしょうか?」と聞く。
喪黒は「それは聞かないで下さい。美味しいお弁当を食べて、家庭円満を続けたければ詮索しないことです。いいですね!」と念を押す。
「あ、はい、ただちょっと気になっただけで・・・。」と言う我妻。

次に日の夕方弁当箱を交換しに、お地蔵さんの前に行こうとすると知らない男が自分の弁当箱を返しているところだった。
「あの人が僕の弁当を?・・・おっと、詮索しない約束だった」とひとり言を言って弁当箱を回収する。

我妻は、やっぱり気になって後をつけて行く。

夜の公園の水道で顔を洗って、あずまやで寝る男。
「あ、いっけねぇ自分の弁当箱忘れてきちまった」と、取りに帰る。
その様子を、木の陰から見ている喪黒。
お地蔵さんの前に行くと、猫が弁当箱をなめていた。

弁当だけにしておけば・・・。

家で花子が「あなた、私が愛情込めて作ったお弁当なのに、また誰かに食べさせたのね?なめたみたいにきれいよ」と嘆く。

我妻は焦って「そ、それは猫が・・・。」と言ってしまう。
「猫にあげちゃうなんて、ひどい」と、後ろを向いて泣き出す花子。
我妻は「いやぁ、君の弁当は本当に美味しかったよ。特に今日のエビなんかもう最高!」と、またまた墓穴を掘る。
花子は「エビ?私、エビなんか入れてないわよ」と、振り返る顔は怒りに震えている。
「ああ!しまった」と口走る我妻。

花子は「バカ!何よ、愛してるって言ったくせに。料理がうまいねって言ったくせに。この大ウソつきぃ!出て行けー!」と、殴ったり物を投げたりして暴れる。
公園で顔を洗って「今日は家に、入れてもらえそうにないなぁ」と言っていると、雨が降って来る。

「あの男、今日はもう戻って来ないかな」と言いながら、あずまやで寝る我妻。
「もしもし」と喪黒が話しかける。
我妻は「あ、喪黒さん」と言う。
「あなた、私の忠告を無視して詮索しましたね。早く帰って奥さんの許してもらった方がいいですよ。さもないと、あなたは全ての物を失ってしまいますよ。急ぎなさい。全てを取り戻すために!ドーーーーン」と指をさす。

我妻が、家の前に行くと、中から笑い声が聞こえてくる。
窓から覗くと、自分の弁当を食べて公園で寝ていた男が、花子が作った料理を「はい、あーん」と、食べさせてもらっている。

花子が「美味しい?」と聞く。
男は「美味しい、僕ちゃん幸せー」とほっぺに指をあてる。

それを見た我妻は「こんなことって・・・。」と、怒りが悲しみに変わり泣き崩れる。

喪黒は「遅かったようですなぁ。弁当だけでなく生活の全てまで交換してしまうとは。夫婦の別れには色々な理由がありますが、今回の場合はさしづめ、せい・・・いや食生活の不一致でしょうか。オーッホッホッホ」と、雨に濡れながら歩いて行く。

感想

花子さん、可愛い奥さんだったのに。
夫のために、毎日一生懸命お弁当を作って持たせてくれる奥さんなんて、なかなかいませんよ。
よその男が、家に上がり込んで妻が作った晩ご飯を食べているところを見たら、やっぱり奥さんの大切さがわかったのか、我妻さん泣き崩れてました。
しかし人間、食生活は大事です。
毎日の食事が、苦痛に感じるのはよっぽどです。
思い切って「不味いから料理の勉強をしてくれ」などと言おうものなら、何が飛んでくるかわからない奥さんみたいですしね。
夫は、まだ我慢できるとしても、子どもができたら子どもが可哀そうですよね。
小さいときから食べていたら、こんなものかと思って慣れるんでしょうか。
初めて給食を食べたときに「なんて美味しいんだ」と思ったり?(笑)
美味しい味がわかったら、早くからお料理を覚えてしっかりした子になるかもしれません。
我妻さん、奥さんと別れたくないなら、物が飛んでくるのは覚悟の上で「1回食べてみてくれ」と言うべきでしたね。
でも、もう奥さんの味が大好きな男が家に上がり込んでいたから、諦めるしかなさそうです。
ここは前向きに考えて、料理上手な人を見つけて再婚すればいいと思います。
それにしても、喪黒さんが持ってきたお弁当は、本当に美味しそうでした。
さて次回は、結婚式の司会をしている男のお話です。
「毎日幸せそうなカップルを見られていい仕事ですね」と言う喪黒にある悩みを打ち明けます・・・。

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