アイカツ!2ndシーズン 第72話のあらすじ・ネタバレ・感想~仲間と一緒だから輝ける!~ | VODの殿堂

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アイカツ!2ndシーズン 第72話のあらすじ・ネタバレ・感想~仲間と一緒だから輝ける!~

   
 

タイトル:アイカツ!2ndシーズン 第72話 ーハッピィ☆アイドルフェス 1st Day!ー
放送局:テレビ東京ほか
アニメーション制作:サンライズ
キャスト:星宮いちご:諸星すみれ/霧矢あおい:田所あずさ/紫吹 蘭:大橋彩香/音城セイラ:石原夏織/冴草きい:秋奈/星宮りんご:能登麻美子/星宮らいち:瀬戸麻沙美/光石織姫:松谷彼哉/ジョニー別府:保村 真
視聴VOD:dアニメストア(2018年06月15日時点で視聴可)

いよいよスターライト学園とドリームアカデミーの共同フェス、【スタードリームフェスティバル&カーニバル】の初日を迎えます。

初日の会場、ドリームアカデミーにはスターライト学園の生徒も遊びに来ており、フェスは盛り上がりを見せていました。
ヘッドライナーのセイラは、フェスを盛り上げようと練習に余念がなかったが、いちごの意外な一言でアイドルとして大切な何かに気が付くのです。

第65話で告知された【スタードリームフェスティバル&カーニバル】がようやく開幕します。
最後のステージでは、ドリアカの代名詞ともいえる名曲が流れるので要チェックです!

『アイカツ!』2ndシーズン配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年10月17日(木)時点のものです。
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あらすじ

スタードリームフェスティバル&カーニバル前日

いよいよ【スタードリームフェスティバル&カーニバル】が明日に迫り、初日を担当するドリームアカデミーではスターライト学園に負けないよう準備が着々と進められていた。
セイラときいも、ステージの最終確認に向かっていた。

「セイラはステージのヘッドライナー、最後に登場するカーニバルの主役。もう最高の最高に盛り上げなくっちゃね!」

「まかせといて!あたしの歌でみんなを最高に楽しませて見せる!あたしたちのドリームアカデミーを、もっと強くクレッシェンドしちゃうから!」

ライバル校が共同開催する【スタードリームフェスティバル&カーニバル】は、世間でも注目の的であり、ヘッドライナーを勤めるセイラは気合が入っていた。
そのためリハーサルにも余念がなかったのだが、お弁当の出前にきたらいちから意外なことを聞かされたのである。

「お姉ちゃんは1人じゃなくて、みんなで歌うって言ってました。」

なんとセイラと同じく、スターライト学園のヘッドライナーを勤めるいちごは単独ステージではなく、あおいと蘭も一緒に歌うことを選んだのだ。
ヘッドライナーといえば、フェスの主役ともいえるポジション。
セイラときいは、なぜ単独ステージを選ばなかったのか尋ねるため、さっそくいちごに電話をかけてみることに。

「いちごちゃん、フェスのステージ…みんなで歌うことにしたって本当?」

「うん、そうなの!みんなと一緒の方が私も楽しいし、それにお客さんも喜んでくれるかなって!」

いちごの回答は、セイラにとって目からうろこが落ちるような衝撃を与えた。
その後、セイラは友だちの準備を手伝いながら、【ヘッドライナー】とはどんな存在か考え始める。

セイラはティアラにヘッドライナーに指名されたとき、とても誇らしい気持ちでいっぱいだった。
スターライト学園との共同開催になったとしても、ドリームアカデミーの代表として一番に輝こうと気合をいれていたのだ。

(あたしの肩に、あたしの歌に、あたしのロックにドリアカカーニバルの成功がかかってるって気合いれて…。)

しかしいつの間にか、セイラは大切な何かを忘れていたことを思い出したのだ。
『それにお客さんも喜んでくれるかなって思って!』と、脳裏に浮かぶいちごの言葉に、セイラはフッと笑みをこぼした。

フェス当日

【スタードリームフェスティバル&カーニバル】の当日を迎え、会場にはテレビカメラや、スターライト学園のアイドルたちが訪れていた。

フェスの初日は大勢のお客でにぎわいを見せており、ドリームアカデミーの生徒たちも楽しい時間を過ごしていることが見て取れた。

しばらくして、いちごたちと別れたおとめは、マリアがいるカフェで何やら作業を続けていた。

「完璧です!完璧なタイムテーブルなのです!」

おとめは明日スターライト学園で行われるフェスのタイムテーブルを用意していて、たった今【完璧なタイムテーブル】が完成したのである。
そこへタイミングよくマリアがお茶とお菓子を持って現れた。

「リラックスできるハーブティーを入れてみたの。おとめちゃん、とっても忙しそうだから。」

「おとめはスターライトクイーンだから大忙しなのです。」

そう言ってハーブティーを飲んだおとめは、キリッとした顔が一変してお茶の美味しさに顔をとろけさせていた。

仲間

その頃、いちごはセイラと共に海が見える場所にいた。
いちごは「一緒にフェスができるのが楽しい!」とセイラに伝えるが、セイラは楽しいだけではダメなのではないかと考えていて、「ドリアカとスターライトはライバルだし…」とこぼす。

「うん、そうだね。でも一緒にアイカツする仲間だから。」

「仲間…?」

いちごは、これまで自分が歩んできた道を語りはじめる。
最初は神崎美月に憧れ、あおいと共にスターライト学園の門をくぐった。
そのスターライト学園では、楽しいことだけじゃなく、苦しいこともたくさんあったけど、たくさんの仲間と出会い乗り越えてきた。

そして今は、ドリームアカデミーが誕生して、セイラ達と出会うことができた。

「美月さんから始まった私のアイカツ、どんどん広がってる。みんなと一緒にこれからどんなアイカツができるかなぁって思うと、楽しみでしょうがない!」

「星宮いちご…あなたがドなら、あたしは…。」

「レ?」

「ううん。今日は、これだ!」

セイラが持っていたギターを鳴らすと、その音はギターアンプを通じてドリームアカデミー中に響き渡り、音を聞きつけたカメラマンや、セイラの仲間たちが集まってくる。

「セイラさん!先ほどのギターの音、並々ならぬ気合を感じられたのですが!」

両校のヘッドライナーが並ぶ姿をみたアナウンサーが、すかさずマイクをセイラに向けたが、セイラはその質問に答えず「それ、貸してくれませんか?」と言ってアナウンサーからマイクを借り受けたのである。

「みんなに聞いてもらいたいことがあるんだ。いいかな?」

マイクで話しながら歩くセイラに、「聞きたーい!」といちごが合いの手をうつ。

「これはハプニング!特ダネだ!!」

「きい、そら、マリア。あたしにはみんなの音が輝いて見える。一人一人の音が重なればもっと強くクレッシェンドしていくと思う。」

「このドリアカで出会った素敵な仲間。あたしは頑張ってる仲間が大好き!夢に向かってる毎日が大好き!だから、あたしと一緒にステージに立ってほしい。」

その言葉に、きいたちは「もちろん!」と返す。
仲間の笑顔を見たセイラはホッとした表情を浮かべた後、自分の後ろにいるいちごの方に視線を向ける。

いちごはその視線に微笑み返し、セイラも大きく頷いた。

ハッピークレッシェンド

セイラ、きい、そら、マリアはフィッティングルームがある部屋の前に立つ。

「4人でステージに立つのは初めてだね。」

「いい風が吹きそう。」

「めーいっぱい盛り上げていこう!」

「ああ!あたしたちの歌声を重ねて!」

そういって、4人はフィッティングームに駆け出していく。
着るのはドリームアカデミーのスクールドレス。
歌うのは【ハッピークレッシェンド】だ。

4人でたったラストステージは大盛況。
観客席にいたいちごたちも、満足げに両手を叩いていた。

ハプニング

ドリームアカデミーでのフェスが終了し、らいちとノエルは正門の前で明日の予定について話し合っていた。

「じゃあ明日は10時にスターライト学園の正門前で待ち合わせね。」

ノエルはそうらいちに話しかけるが、らいちはスターライト学園で行われるフェスのタイムテーブルをジッと見つめ続けていた。

「おとめちゃんが作った明日の時間割??」

「うわ!!やっぱりない!?」

「な…なにが…?」

「明日のスターライトのステージ、おとめさんだけどこにもステージがないんだ!」

「スターライトクイーンのおとめさんがステージに立たないなんて…どうして??」

感想

ようやく【スタードリームフェスティバル&カーニバル】が始まりましたね。
告知されてからリアルタイムでは1か月以上経過しているので、放送当時の子供たちは首を長くして待っていたんじゃないでしょうか?

第72話は1日目、つまりドリームアカデミーが中心でしたね。
ヘッドライナーを任されたセイラは、自分はフェスを盛り上げなくてはいけないと気合をいれていました。
もちろん、ヘッドライナーとはそういう役目をもったポジションですから、その気持ちはすごく大切ですが、セイラは自分が楽しむという気持ちを忘れているように感じました。
そんなセイラを導くのが、星宮いちごという存在だったのでしょう。
いちごはもともと、1stシーズンでも一人でステージに上がりたいというタイプではありませんでしたが、いつも【自分も楽しく、みんなも楽しく、お客さんはもっと楽しく】を信念にやってきたような気がします。
だからこそ、フェスの主役に任命されても、自分が楽しいステージをするために、単独ステージではなく誰かと一緒のステージを選んだのでしょう。

いちごと話しをすることで、誰かと一緒にステージに立つ楽しさ、音を重ねた瞬間の爆発力にセイラはようやく気が付いたのです。
思えば第51話でセイラが登場してから、彼女はたった一人で輝くことを目指していました。
けれど、誰かの輝きで他の誰かの輝きが消えるのではなく、もっと輝ける存在になることをようやく知ることができたのでしょう。
もしかしたら、その違いがロックミュージシャンとアイドルの輝きの違いなのかもしれませんね。

さて、2ndシーズンでライバルとして活躍してきたドリアカですが、今後はライバル色がかなり減ります(笑)
そのうち「ドリアカって別の学校だったなぁ~。」って思う展開が目白押しですのでご期待ください。

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