「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第55話のあらすじ・ネタバレ・感想~真夜井さん、命の選択~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第55話のあらすじ・ネタバレ・感想~真夜井さん、命の選択~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第55話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、西村智博など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日まで視聴可)

出勤前のネクタイや靴下まで、どれにするか迷ってなかなか決められないサラリーマンの真夜井。
ある日、同僚に麻雀に誘われ、迷いながらも参加するとぼろ負けしてしまい、喪黒に相談します。
喪黒は、そんな真夜井に魔法の決断ステッキをプレゼントしてくれるのですが?

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第55話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
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※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
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あらすじ第55話 決断ステッキ

一日中迷っている真夜井

サラリーマンの真夜井王志(まよいおうし・25歳)は、会社の昼休み同僚3人と中華料理屋に行く。
同僚たちは次々とメニューを決めていく。
「俺、餃子ライス」
「レバニラ炒めライス」
「じゃ、野菜炒めライス」

まだメニューを見ている真夜井に「お客様は?」と店員が聞く。
「え、ええと、何にしようかな・・・ええとぉ・・・。」と迷っている。
同僚が「真夜井まだかよ、早く決めないと昼休み終わっちまうぞ」と言う。
「ちょっと待って、今決めるから・・・ええと・・・。」と迷う真夜井。
店員もイライラして「お客さん、何にしますか?」と聞く。
同僚が「おばさん、俺たちの先に通してよ。こいつに付き合ってたら、夕飯の時間になっちまう」と言う。
慌てた真夜井は「あ、あの、じゃ、ラーメンライス」と言う。
店員は「はい、ラーメンライスね」と言って向こうに行く。
同僚は「バッカかお前、あんなに迷ってラーメンライスかよ」とバカにする。
真夜井の後ろで、喪黒がラーメンを食べている。

食べ終わった同僚たちは「じゃ、俺たち先に行くから」と店を出る。
慌てた真夜井は、コショーをかけすぎてくしゃみをすると喪黒がいて、喪黒の顔に食べていたものをかけてしまう。

真夜井は「あ、すみません」と謝る。
「いえいえ、構いませんよ。私、こういうものです。あなたさっきからお見受けしたところ、いろいろ迷ってしまうようですなぁ」と名刺を渡す。

優柔不断は損をする

真夜井は「僕はいっつも迷ってしまうんです。朝起きて、何を着ればいいのか、夜同僚たちの誘いを断るかどうかまで、毎日毎日無数の選択が僕を悩ませているんです」と言う。
「オーッホッホ、そりゃ大変ですな。あれこれ迷うのはストレスの元ですよ。よろしい、私にお任せ下さい。私があなたの悩みを解消して差し上げます。では!」と立ち去る喪黒。

会社終わりに同僚に麻雀に誘われ、迷った挙句「あまり遅くならないなら」とついて行く真夜井。
結局、散々な目に遭い「ク~、どうしてあの時断らなかったんだ!おかげで大負けじゃないか!」と悔しがる真夜井。
「どうかしましたか?」と喪黒が現れる。
バー“魔の巣”へ来た2人。
真夜井は「体調が悪いので、断ろうと思っていたのについズルズルと」と話す。

喪黒は「オッホッホ、お話を聞いているだけでも、疲れますなぁ。真夜井さん、1人の人間は1人の人生しか生きられないんですよ。二又の道があるとすれば、右か左かどちらかを選ばなければいけません。ですが、その決断に深く悩んでもあまり意味はないのです。なぜなら、どちらの道を選ぼうとその結果の良し悪しは、人生をやり直さない限りわからないのです。ですから、迷ったりせず即座に決断した方が時間の無駄にならないのですよ」と説明する。
真夜井は「でも、その決断がなかなかできないんです」と言う。
喪黒は「オッホッホ、ご心配なく。迷ったときに頼りになるものを持ってきましたよ」とカバンの中を探る。

福を呼ぶステッキ?

「これです!」と喪黒が出したのは、黄色い矢印が付いたステッキ。
真夜井が「何ですか?これは」と驚く。
喪黒は「決断ステッキです。これを投げて、矢印が差した方を選んで下さい。きっと道が開かれるはずです。ただし、このステッキが決断したら、必ずそれを守って下さい。いいですね!」と念を押す。

真夜井の会社、昼休みの前に屋上で決断ステッキを投げて何を食べたらいいか決断してもらう。

結果は、“中華料理屋でラーメン”と出る。
同僚たちが「今日はどこにする?中華料理は昨日行ったしなぁ」と言っている。
真夜井は「僕は中華料理屋にするよ」と言って、さっさと会社を出る。
同僚たちは「お?じゃ、俺たちもそうするか」とついてくる。
店員が「何にしましょ?」と聞く。
同僚は「そうだなぁ・・・。」と考えている。
真夜井はすぐさま「僕はラーメンを下さい」と言う。
同僚が「真夜井、一体どうしたんだ?今日は全然迷わないじゃないか」と不思議がる。
真夜井は「へへ、今日から迷わないぞ」と言う。

その時、店主と店員が来て「おめでとうございます。あなたは、ラーメン10000杯目のお客様です。今日から1年間、ラーメンいくら食べても無料のチケットです」と言う。
「ええ?わぁ」と感激して、ラーメンとチケットを受け取る真夜井。

仕事終わりに、麻雀に誘われ、トイレで決断ステッキを軽く投げて決断してもらう。
結果は、“麻雀をする”で、同僚の誘いに乗る。

バー“魔の巣”に駆け込む真夜井。

「喪黒さん、この決断ステッキの指示通りにしたら、ラーメン10000杯目が当たるし、今夜の麻雀も信じられないくらい大勝ちをしました~」と喪黒に報告をする。
「それは、良かった。とにかくステッキが決断した通りにしていれば、大丈夫です」と言う喪黒。
真夜井は「もうこのステッキを放しません」とステッキに頬ずりをする。
喪黒は「しかし、念を押しますが決断ステッキの指示には、決して逆らわないで下さいね」と言う。

その選択が・・・。

会社の女子社員が「ねぇ、最近真夜井さん、なんか変わったわよね」「ほんと、キリっとしてるよねぇ」と噂している。
女子社員に「ねぇ、真夜井さん、今夜飲み会やるんだけど、ちょっと付き合ってくれなぁい?」と声をかけられる真夜井。

同僚からは「おい、真夜井、今夜はこないだの復讐戦といこうじゃないか!」と麻雀の誘いがある。
どっちに行こうか迷った真夜井は、屋上で決断ステッキを投げる。
結果は、“女子社員と飲む”。

だが、女子社員に「ごめん、今度必ず付き合うから」と断り、麻雀に行く真夜井。

夜遅く、トボトボと帰る真夜井。
「真夜井さん、あなた決断ステッキの指示に従いませんでしたね?」と喪黒が声をかける。

真夜井は「え?そ、そんなことは」と言う。
「嘘はいけませんなぁ。あなたはステッキに逆らい、麻雀をやってズタボロに負けたんでしょ?」と言う喪黒。
真夜井は「すいません。こないだの大勝ちが忘れられなくて、つい・・・。でも、もう絶対ステッキには逆らいません」と言う。
喪黒は「オーッホッホ、もう私の手を放れました。あなたを許すかどうかは、そのステッキの意思にかかっています。すべてはステッキが決めるのです。ドーーーーン」と指をさす。

トボトボと歩く真夜井。

女子社員が「あら、真夜井さんじゃない?私たちの誘いを断っといて、こんなとこで何してるのよ?これからカラオケ行くの、付き合いなさいよ」と言ってくる。
「あ、ごめん、ちょっと待ってくれるかな」と言って、地面に“いく”“いかない”と書く。
「決断ステッキ様、あなたの意思を教えて下さい」と言って、ステッキを投げる真夜井。
いつもより高く上がったステッキを見守る真夜井。
女子社員も、不思議そうに見守る。
ステッキは、まっすぐ真夜井に向かって落ちて来る。

そして、真夜井の頭に突き刺さる。

女子社員が「きゃー」と悲鳴を上げる。
それを見届けた喪黒は「おやおや、いけませんねぇ、優柔不断は。やはり肝心な時は、自分の意思で決断し、選択した方がよさそうですなぁ。正に“命の選択”なぁんちゃって。オーッホッホッホ」と笑う。

感想

ん~~、このあと、真夜井さんは、どうなったんでしょうか?
決断ステッキが、ビル4階くらいの高さから、大きい矢印が一気に落ちてきましたから、相当なものです。
救急車で運ばれたとしても・・・と考えると、恐ろしや決断ステッキ。
裏切りを絶対に許さないタイプ。
でも、そこまで悪いことしたとは思えないんですが。
決断ステッキの指示した通りにしていれば、ラーメン1年間タダ、麻雀でもぼろ勝ち、そこまでやってあげたのに、っていう気持ちがあったんでしょうかねぇ。
もし、決断ステッキが人間だとすると、危ない、怖い性格ですね。
自分は絶対こっちにすると、決まっているときは、決断ステッキに聞かないで、自分で決めたらよかったですね。
これまでも、危ないかもって思ったオチはありましたが、“死”を連想させられたのは初めてです。
真夜井さん、“九死に一生を得た”という結果だといいですんですけどね。
またスペシャル版で、元気なお姿を拝見できることをお祈りしております。(笑)
次回は、一晩のアバンチュールを求めて温泉宿に来た男のお話です。
喪黒に案内された旅館に行くと、奥さんそっくりの芸者がいて・・・?

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コメント

  • コメント (2)

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  1. アバター
    • カイサ
    • 2018年 10月 26日

    原作だと客の脳天にステッキが突き刺されて即死する場面が描かれ、アニメだと影絵になっているが突き刺さったあとの客の死体が揺れながら倒れるという直球な怖さの原作と精神的な怖さのアニメとでオチの怖さが異なるのは印象的ですね。

  2. きなこっち
    • きなこっち
    • 2018年 10月 27日

    カイサさん、コメントありがとうございます。
    原作では、死体という表現なんですね。
    本当に怖い話でした。

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