魔法使いの嫁 第17話のあらすじ・ネタバレ・感想~出たな!愉快犯!!~ | VODの殿堂

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魔法使いの嫁 第17話のあらすじ・ネタバレ・感想~出たな!愉快犯!!~

   
 

タイトル:魔法使いの嫁 第17話 ーLook before you leap.ー
放送局:TOKYO MX、MBSほか
アニメーション制作:Lerche
キャスト:羽鳥チセ:種﨑敦美/エリアス:竹内良太/ルツ:内山昂輝/シルキー:遠藤綾
視聴VOD:dアニメストア(2018年06月11日時点で視聴可)

チセはステラという女の子に出会います。

「弟なんていらない!」と思わず言ってしまったというステラは、自分のせいで弟が世界からいないことになってしまったと打ちひしがれていました。

チセは一緒に弟を探すことにしますが、これは灰の目が仕掛けた遊びだったのです。

愉快犯がさっそく行動を開始したようです。
ステラとの出会いは、チセの今後を大きく左右するので、第17話は見逃せませんよ!

『魔法使いの嫁』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2019年12月2日(月)時点のものです。
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あらすじ

いなくなった弟

「イーサン!!」

少女ステラが慌てた様子で家の中に飛び込んでくる。
どうやら、弟イーサンがいなくなってしまったようで、リビングでくつろいでいる家族に弟の行方を尋ねたのだが、家族は誰も弟のことを覚えていなかった。

「イーサンって誰?」

「え…?」

プレゼント

リビングでくつろいでいるエリアスの元に、テディベアを抱えたチセがやってくる。
テディベアには結晶の花が咲いていて、それはエリアスがテディベアに施した仕掛けであった。

「チセの余計な魔力を吸い上げて、朝になったら結晶の花が咲いている仕掛け。」

ビジュアルはどうであれ、結晶の花はとても美しいのでチセは気に入った様子。

「うまそう。」

結晶の花を見つめながら、ルツが静かに呟いた。
ルツのような生き物にとって、魔力の塊ともいえる結晶の花はおいしそうに見えるそうだ。

それから、チセは自分に届けられたプレゼントを開封した。

リンデルからは竜の抜け殻。
セルキーからは魚。
サイモンからは腕時計。

「アンジェリカからは…ああ、仕事が早いな。チセ、蟻塚でもらった呪い紐を貸して。」

エリアスは呪い紐をチセから受け取り、ブレスレットに通す。

「うん、いいみたいだ。これを付けていれば魔力を作ること、吸収することがほぼできなくなる。」

それはチセの体に負担をかけないための魔道具だった。

「いい?実験も魔法も勝手にしてはダメだよ。」

「はい、ありがとうございます。」

チセはブレスレットを触りながら、たくさん与えてもらったのに何もできない自分に不甲斐なさを感じていた。

(体が動くなら、動いてできる事なら何でもやろう…。)

チセはさっそく行動に出る。
まず腕時計のお礼を告げるため、サイモンの元に出かける準備を始めたのだが、エリアスがそれに待ったをかける。
どうやら昨日勝手に出かけたことを、まだ怒っているようでチセと一緒に出掛けると言い出したのだ。

(珍しい…。)

チセはそう考えつつ、エリアスを陰に潜ませ、ルツと共にサイモンがいる教会に向かったのである。

出会い

サイモンのところへ向かう途中、チセは弟を探す少女ステラに出会う。
ステラは必死な形相で弟を探していたが、共にいた両親の「あの子、どうしたんだいきなり…?」「うちにはあの子しかいないじゃないか。」という呟きを耳にしたチセは、エリアスの許可を得てステラを追いかけることに。

「あの…。」

「お願い!弟を…イーサンを見つけるの手伝って!」

縋るように弟探しを頼むステラに、チセは戸惑いながらも事情を聞くことに。
彼女はクリスマス休暇を使って、家族で祖母のもとを訪れていたそうだ。
しかし弟と庭で遊んでいる途中にけんかをしてしまい、カッとなって「私だって、あんたみたいな弟!!」と言ってはいけない言葉を告げてしまったのである。

「私言ったわ!イーサンが消えたって!!でも…。」

『イーサンって誰?』

「私しか弟のこと覚えていない…どうして…。」

たった一人、誰も覚えていない弟を探し続けていたステラの精神はボロボロに擦り切れていた。
両手で顔を覆いながら語るステラの話を聞いたチセは、【ステラ以外が急にいたはずの弟を忘れてしまう】という現象に奇妙さを感じていた。

等価交換

『それは奇妙だね。』

(エリアス…?)

チセの陰に潜んでいたエリアスが、チセの体を侵食していく。

「君は何を支払ってくれる?」

「支払い…?」

「僕らは人を助ける時、見合った対価を貰う。君は僕達に何をしてくれる?」

「お、お菓子!」

ステラは弟を探す対価として、抱えきれないくらいのお菓子を毎月持ってくると宣言。

「いいよ、それが対価だ。」

そう言ってエリアスはチセから離れ、姿を現した。

「ヒッ!モンスター!?」

急に現れたエリアスに驚くステラに、チセは優しい笑顔で、エリアスが魔法使いであり、自分も一応魔法使いであることを教える。

「えっと…怖いよね。変なことばかり起こって…。」

「怖いわよ!!けど、弟が戻ってこない事より怖くないわ!!」

怖いという気持ちをハッキリ告げるステラに、チセは少しだけ嬉しそうに微笑みを浮かべる。

「いなくなったのはここからか。ばらけるのは危険だ。」

チセ達がたどり着いたのは、誰もいない林の入り口だった。
エリアスはステラに「誰からも離れてはいけない。」と警告を出し、人探しの魔法を行使する。

「あ、これあげる。」

チセが取り出したのは、チセの魔力を吸って生まれた結晶の花である。

「持っていたらはぐれても見つけられるから。ルツが。」

「俺が。」

「ありがとう、チセ!大事に持ってる!」

綺麗な花をもらって嬉しいとはにかんだ笑みをを受けべるステラに、チセはむず痒そうな表情を浮かべるだけだった。

しかし、そこでトラブルが発生する。
エリアスが使用していた探索の魔法が、何者かに邪魔されて破られてしまったのだ。
魔法が使えないと分かった以上、林に住む隣人たちに尋ねるしかないと、エリアスが判断するが、彼らが素直に本当のことを言うかわからなかった。

『困ってる…?』

小さな隣人がチセの肩に乗り、首をかしげる。
それを見たチセに、あるアイディアが思い浮かんできた。

(…【夜の愛し仔(スレイ・ベガ)】は女王蜂。女王蜂は巣の子供を産むから世話される。)

「魔法じゃないから大丈夫…ですよね?」

チセはポケットの中を触りながら、エリアスの可否を確認する。

「交渉方法としては悪くないかな?」

エリアスのお墨付きを貰ったチセは、小さな隣人にポケットの中に入れてあった結晶の花を渡す。

「この子の弟がいるところを教えて。」

結晶の花をみた隣人は花を共に姿を消し、チセを導く光となって林の奥へ向かって行った。
その先でも、チセは隣人に会うたびに花を渡し、イーサンの場所を尋ね続ける。
しかし、結晶の花が底をついたころ、出会った隣人は性質がよくない類のものであった。
止むをえず、チセはそれに向かって足を進める。

「チセ、詳しく。」

「ティーカップ半分まで。それ以上はダメ。」

隣人の姿が見えないステラは、突然チセの腕から大量の血が流れたことに驚いて駆け寄ってくる。

「チセ!なんで血が!?」

「大丈夫だよ。気にして…。」

「バカ!!気にするに決まってるでしょ!?何してるのさっきから!!」

何が起こっているかわからないステラは、チセが危険な目にあっていることに気がついたのだ。
ステラは魔法使いであれば何でもできると考えていたようだが、エリアスはハッキリと、対価を支払っていること、魔法使いが万能ではないことを告げたのである。
自分が頼ったせいでチセに対価を払わせていたことを知ったステラは、不甲斐なさに唇をかみしめていたが、そんな彼女の肩にチセがソッと手を乗せた。

「私にも弟がいたけど、もう会えないから。ステラには会ってほしいなって。こういう方法しか今はできなくて…驚かせて、ごめんね。」

何も悪いことなんてないのに「ごめん。」と謝るチセに、ステラは大きな瞳を見開いてそのままチセの腕の中に飛び込んだ。

「…ありがとう…。」

「お菓子、楽しみにしてるね。」

その後、ステラから離れたチセはエリアスの元へ。
エリアスはチセの傷口を舐めとった後、申し訳なさそうに口をひらいた。

「ごめんチセ。君にやらせて。」

「私がやりたいって言った事ですから。」

それから、チセの血を吸った隣人の案内で、イーサンがいる場所へ向かう。
そこは林を抜けた広場で、雪が積もった丘の上にいたのは、かつてチセとエリアスにちょっかいをかけた灰の目であった。

「おや?こんなところまでご苦労なことだ。」

愉快犯

チセ達の前に現れた灰の目の腕には、意識を失ったイーサンの姿があり、「雪の中に幼子が捨てられて不憫だったから。」と連れている理由を告げる。

「返して!私の弟よ!!」

「おかしなことを言う。これを捨てたのは、お前だろう?」

「我々は人の言葉をよく聞く。言葉や文字は魂のこもる音の形。誰かに届いてしまえば、もう取り消しはできぬ。」

そう、ステラは思わず言ってしまった。
イーサンと喧嘩をしてしまった時、怒りにまかせて「あんたみたいなわがままな弟、いらないわよ!」と叫んでしまったのだ。
もちろん、それは彼女の本意ではなかった。
しかし隣人にとって、それが本心かどうかなど関係ないのである。

「今更よ!吐いた言葉がどんな者に気に入られるか、わからんぞ。死んでしまえ、などと言わないでよかったなぁ。」

「お前と弟御の縁はもう切れた。のう、元姉上様よ。お前は今弟御の名を思い出せるか?」

その言葉に、ステラの顔色が悪くなる。
ステラが必死に弟の名前を思い出そうとしても、チセが弟の名前を呼んでも、イーサンの名前にノイズが入り耳に入ってこないのだ。

「それが、縁が切れるということだ。名前も歳も、生まれも顔も声も、いたかどうかさえ忘れてしまう。」

「やだ!!やめて!!」

ステラは思わず灰の目に向かって走り出すが、灰の目は直ぐに姿を消し、先ほどまでステラがいた場所に現れる。

「これは既に我の物。お前に対価が払えるというのか?持たぬ子よ。」

しかしここで、灰の目はステラに寄り添うチセに目を向ける。

「一つ遊びをしようか、持たぬ子。お前も付き合え、影の子。」

灰の目がそう言うや否や、エリアスの足元に真っ黒な落とし穴が出現し落ちていった。

「エリアス!!」

チセはすぐに手を伸ばしたが、その手を掴むことができずエリアスは闇の中に消え、イーサンも同じ真っ黒な落とし穴の中に消えていってしまった。

「お前たち2人で探してみるといい。時刻は日没までとしよう。」
見つけることができれば、チセ達の勝利、見つけることができなければ、灰の目の勝利というゲームを提示してきたのだ。
チセはすぐに「あなたは何も失わない。勝手すぎる。」と灰の目を非難したが、灰の目はゲームを止める気はない。

「さぁ行け。己という獣の鼻で、死に物狂いで探すといい。フフフ…冬の日は短いぞ。」

灰の目はそう言いながら消えていった。

家族

何の手がかりもなく短い刻限で2人を見つけられなければ、大切な人を忘れてしまうという状況に2人は途方に暮れてしまっていた。

「どうしよう…私このまま忘れちゃうの…?」

そんな2人に救いの手を差し伸べたのは、ルツだった。

「チセ。見つけりゃいいんだよ見つけりゃ。」

「東の端のお前と、西の端のあいつが会えたぐらいだ。こんな狭い丘の中で、会えないわけないだろ?」

そう言ったあと、ルツはステラの方に視線を向ける。

「お前も姉貴なんだろ?自分と弟を信じろよ。泣くぐらい想ってるなら、そう簡単に繋がりなんて切れない。家族でも何でも、そういうのは…。」

ルツの言葉で、チセもステラも諦めずに大切な家族を探そうと決意。
チセはステラの手を握り、ルツに「匂いとかわかる?」と尋ねてみるが、ルツの鼻でもわからないくらい匂いが薄くなってしまっているらしい。

『己という獣の鼻で…。』

「獣!!」

灰の目の言葉を思い出したチセは、とある手段が残されていることに気が付き林の中へ駆け出していく。

「あれを使って大丈夫なのか!?」

チセが何を考えているかわかるルツは、心配そうに声をかける。

「もう自分の場所は決められたから。」

一方、灰の目によって捕えられたエリアスとイーサンは、どこかの湖の中にいた。
何千年も生きた古き者の術はエリアスでも解くことができず、囚われたままチセのことを心配し続けていた。

「ん…。」

その時、意識を失っていたイーサンが目を覚まし、目の前に突然現れたエリアスを見て「モンスター!!」と叫び声をあげる。

「君は姉さんとそっくりだな…。」

「喋った!ね、姉ちゃんのこと知ってるの?あなた誰?」
イーサンはゆっくりエリアスに近寄り、「何?これ骨?」と遠慮なしにエリアスの顔を触り始めた。

「ちょ…やめて…。」

(どう対応していいかわからない…。)

対応に困ったエリアスは、一旦足でイーサンを自分から引きはがし姿を変えることに。

「すげー!人間になった!」

エリアスが選んだのは、チセの姿だった。
しかし人間に変化したとしても、子供特有のスキンシップが変わることはない。

「君思い出せる?姉さんの名前。」

エリアスは仕方なく、そのまま話をすることに。
やはりイーサンもステラの名前を思い出せなくなっていたようで、「なんで!?」と声を上げて泣きはじめてしまった。

「君は、口うるさい姉さんなんていらないって言ったんだろ。ほんとにいらないのか?家族って大事なものなんじゃないのかい?」

エリアスの問いに、「恥ずかしいじゃんか…。」と顔を伏せてイーサンは答える。

「僕は家族とか夫婦って、よくわからないんだ。血の繋がりがあったなら、そういう心も理解できるのかな?」

イーサンはエリアスの問いに首を傾げつつ、「血の繋がりなんて意識したことないよ。そんなのなくたって、家族は家族じゃん。」と返す。

「要は、長く一緒に暮らして助け合うグループの単位だろ?」

その言葉に、イーサンは少し寂しそうな表情を浮かべて「それじゃあ誰でもいいみたいじゃん。」とつぶやく。
彼はステラに謝りたいし、一緒に楽しいこともしたいと考えているのだ。

「他の誰かとなんてやだよ。家族ってそう思える人達の事なんじゃないかな?」

私の物

(追え…追え…嗅ぎ取れ…匂いを…私の…私の物を…。)

獣の姿に変わったチセは、エリアスとイーサンの匂いを嗅ぎわけ、囚われていた湖に辿りついたのである。

「エリアス!!エリアス…よかった、見つけた!」

「お疲れ様…。」

「エリアス…、なんで私の姿になってるんですか?」

「あぁ…子供の好奇心って怖いよね。」

エリアスは地よりも深いため息をつき、ようやくイーサンと2人きりの空間から解放されたことに安堵しているようだ。
一方、イーサンはステラが湖の中に迎えに行き、無事仲直りができたらしい。

言の葉

「名前、思い出せた?」

湖から上がってきた2人にチセが声をかけると、「全然!」とステラが答える。

「フフフ…あぁ!楽しかったわい!楽しい負けだ。」

「我は楽しめた。人の本気を見るのは楽しいものだ。」

そう言いながら、灰の目はステラとイーサンの前に現れる。

「人の言葉は強い。故に我らは人の傍らでそれを聞く。心せよ持たぬ子よ。途切れた分の繋がりはいただいていこう。」

つまりステラとイーサン、そして彼らを取り巻く人々がイーサンを思い出すことはないということだ。

「いや、1つ持っているか…。」

灰の目が視線を向けたのは、林に入る前にチセが渡した結晶の花だ。

「こちらの方がうまそうだ。返してやろう。」

結局、チセ達は灰の目に遊ばれただけであった。

友だち

その後、ステラとイーサンは無事家族の元へ。
灰の目は約束どおり繋がりを返したようで、家族は忘れていたという事実すら気づいていないようだ。

「あの子は?」

2人の母親が、チセを見て首をかしげる。

「チセっていうの!今日できた私の友達!」

ステラはイーサンを助けてくれたことに感謝し、後日約束を守るため家を訪れるそうだ。

初めてできた友達に、何とも言い難い表情を浮かべるチセと…。

そんな感情の揺れを影の中で感じていたエリアスの間に、新たなひずみが生まれた瞬間であった。

感想

何から語ればいいのか迷うほど、第17話は濃厚なお話でした。

まず第17話で一番すごいと思ったのは、声優さんの演技力です。
冒頭でエリアスがチセに憑依するシーンがありましたが、チセの声なのにオドオドしてなくて、凛とした声が「今エリアスが話しているんだ!」と思わせるシーンでした。
またこのシーンは原作にもありますけど、瞳の色がここまで変化していたんですね。
アニメにならなければわからない演出なので、そのシーンにも興奮してしまいました。

それから、エリアスがチセに変身するシーンですが、漫画だと同じ作者が描いていてもやっぱり「チセじゃない。」って感じてしまうものです。
アニメの場合、アニメのチセを色んな人の手で描いていることもあって、エリアスが変身したチセもチセに見えました。
赤い髪のチセは、どこからどう見ても女の子でしたが、髪の毛が白くなって声がエリアスだとクールな美少年顔なんだと新たな発見もできました。
しかし声優さんは絵がない状態で声を当てることができるとはいえ、チセのビジュアルにエリアスの口調を当てるってすごいですよね。

あと、灰の目を演じている中田譲治さんはすごいですね。
声だけで「こいつやばいやつ!!」って感じることができるんですから。
第17話は本当にアニメで見てほしいお話です。

そして本編の内容ですが、いろいろ考えさせられる内容だったと思います。
言葉って本来とても重要なもので、SNSツールでも簡単に悪意ある言葉をつぶやくことができる時代だからこそ、改めて言葉とはなにか考えてほしいと思いました。
自分の意思として出した言葉には、責任が伴うものです。
出た言葉には責任が生じ、誰かの耳に、目に止まってしまえば災いを引き起こす可能性もあります。
だからこそ、言葉を口に出すときはよく考えなくてはいけません。

本来言葉というものは、「冗談だったのに。」という言葉で済ませてはいけないものである、ということを考えるきっかけになる話です。
それをステラに諭すのが中田譲治ボイスなので、余計に説得力があります(笑)
本当に気になる方はぜひ!魔法使いの嫁をアニメで見てください!

 

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