「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第52話のあらすじ・ネタバレ・感想~白玉さん、スーパーゴルファーになる~ | VODの殿堂

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「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第52話のあらすじ・ネタバレ・感想~白玉さん、スーパーゴルファーになる~

   
 

タイトル:「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第52話
放送局:TBS系列
キャスト:大平透、肝付兼太など
視聴したVOD:dTV(2018年7月31日まで視聴可)

サラリーマンの白玉教一は、ゴルフが大好きだが全く上達しません。
いつも、最下位でブービー賞ばかりもらって、同僚からバカにされていました。
ところが、喪黒に特殊なクラブを渡されてからは、スーパーショットを連発。
しかし、ある約束を破ってしまい・・・?

「笑ゥせぇるすまん【デジタルリマスター版】」第52話のあらすじです。

『笑ゥせぇるすまん』配信先一覧
動画配信サービス 配信状況 見放題 配信先
U-NEXT 視聴ページ
hulu 視聴ページ
dTV 視聴ページ
Amazonプライム・ビデオ 視聴ページ
※配信状況は2020年3月26日(木)時点のものです。
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あらすじ第52話 ゴルフフリーク

下手の横好き

サラリーマンの白玉教一(しらたまきょういち・44歳)は、いつもゴルフの試合で珍プレーを出し、みんなに笑われバカにされている。
ゴルフが終わって家に帰ると、妻までが「あなた、おかえりなさい。どうだった?今日もブービー賞?」と聞く。

教一は「ブービー賞ブービー賞って言うな!いつも取ってるわけじゃない」と怒る。
夕食のグラタンを見てバンカーを連想し、今日の自分の下手くそなプレイを思い出す。
それを察知した妻が「あなた、食事中くらいゴルフのことは忘れたら?」と言う。
教一は「ゴルフのことなんか、考えとらん」と言う。
妻は「わかってますよ。あなたの頭の中はゴルフのことでいっぱいですもの」と言う。
「うるさいな、ゴルフは俺の唯一の楽しみなんだ」と言ってビールを飲む教一。
妻は「だったらもっと楽しんでやったら?あなたを見てると、苦しみながらやってるみたい」と言う。
教一は「散歩に行ってくる」と言って、ゴルフクラブを持って出る。

公園でゴルフの素振りをしていると、手がすべってクラブを放してしまい、喪黒めがけて飛んでいく。

救世主?

「あ、しまった、大丈夫ですか?」と走って行く教一。

喪黒は「大丈夫じゃないですよ、こんなになってしまいました」と目に作り物のコブをつけている。
「おー、いたぁい、なんちゃって」と言って、作り物のコブを取る喪黒。
驚いた教一は「悪い冗談はやめて下さい、はぁびっくりした。大ケガさせたかと思った」と胸をなでおろす。
喪黒は「しかし、そんなにムキになってゴルフクラブを振り回しちゃ危ないですよ」と言う。
「はぁ、どうもすいません」と謝る教一。

遊具に腰かけて話す2人。
「ゴルフは、友人に勧められて始めたんですが、これが面白くてすっかりハマってしまいまして、寝ても覚めてもゴルフのことで頭がいっぱいなんです」と話す教一。
喪黒は「ほぅ、よっぽどゴルフとの相性がよかったんですねぇ」と言う。
教一は「ええ、それが・・・こんなに一生懸命やってるのに、いくらやってもうまくならないんです。後から始めた連中にも追い抜かれ、今じゃみんなが私の珍プレーを楽しみにしているんです」と、情けなさそうに話す。
喪黒は、立ち上がり「よろしい、私が何とか致しましょ。申し遅れました、私セールスマンです。近いうちにご連絡します。失礼!」と言って立ち去る。

次の休日、教一がゴルフの打ちっぱなしで練習していると、喪黒がやってくる。
「苦労されてますね。さっきから拝見してましたが、想像した以上にひどいですな。しかし、ご安心下さい。この前約束した通り、あなたをスーパーゴルファーに変身させてあげますよ」と言う喪黒。
教一は「無理です。レッスンプロにも、見放されたんですから」と言う。
喪黒は「今さらあなたの腕を直そうとしても時間がかかります。私は即効性のある方法で直して差し上げます」と言って、あるゴルフクラブを出す。

魔法のクラブ

「え?これは?」と聞く教一。

喪黒は「クラブ作りの名人が開発した最新式のメタルクラブです。ヘッドの後ろをカットし、ピンを付けることによってヘッドスピードを増し、方向性を抜群にしたのです。白玉さん、こんなヘンテコなクラブ、本当に当たるんだろうか?と思ってるんでしょう?信じるのです。このクラブは打てば必ず当たると、当たる当たる、必ず当たる~、ドーーーーン」と指をさす。

会社のゴルフコンペに参加する教一。
「ナイスショット!部長には参ったな、フェアウェイのど真ん中ですよ」と同僚がおべんちゃらを言う。
部長は「うん、まぁまぁだな。次、白玉くん君の番だ。白玉くん、ゴロでもいいから真っ直ぐ打ってくれよ」と言う。
教一が、喪黒にもらったクラブで構えると「なんだ?あのドライバーは?」と言っている同僚。

教一が打つと真っ直ぐ飛んでいき、ワンバウンドでフラッグに当たる。
一同「なにぃ?」と驚く。

バー“魔の巣”で喪黒に報告する教一。
「いやぁ、今でも信じられません。喪黒さん、あのクラブは魔法のクラブですねぇ。お陰でスコアを一気に20も縮めたんですよ。本当に奇跡です」と言う。
喪黒は「それじゃ、さぞかし気持ちよかったでしょうねぇ?と聞く。

教一は「そりゃ、もう、こんな痛快なことはなかったです。いつも私をバカにしている部長に“こんなはずはない、今度の日曜に改めて対戦しよう”なんて言われましたよ。あのクラブがあれば、何回やっても負けませんよ」と言う。
喪黒は「それは結構、あのクラブせいぜいお使い下さい。ただし!あのクラブはあなた専用であなたのためだけに作られたクラブです。絶対に他の人に使わせないで下さい。約束を破ったら、どんなことになっても知りませんからね」と念を押す。

元の木阿弥

日曜日、再びゴルフの試合をする。
「おー、今日も絶好調」と、喪黒からもらったクラブでナイスショットを連発する教一。
部長が、我慢できずに「白玉くん、そのドライバー、ちょっと打たせてくれないか?」と言ってくる。
教一は「あ、それはダメなんです」と言う。

「なにぃ?!プライベートなゴルフで固いこと言うな。ちょっとでいいからよこしなさい。部長命令だぞ」と、無理やり奪おうとする部長。
絶対に放さない教一に「フン、ゴルフが上手くなったのは、クラブの性能がいいだけで、君の腕が上達したわけじゃないんだろう」と、負け惜しみを言う部長。
悔しいことを言われて教一はつい「いいでしょう、そんなに言うなら、使ってみてください」とゴルフクラブを渡してしまう。
部長は「おぉ、こりゃ、感じがいいなぁ」と上機嫌で言う。
同僚が「白玉でさえ、あんなに飛んだんだから、部長だったら300ヤードは軽いですよ」と言う。

「よぉし、見てろよ」と部長が打つと、真上に上がりその場に落ちる。
教一は「いやぁ、部長、惜しい」と言う。
部長は「見え透いた嘘はやめたまえ。なんだこんなクラブ、返すよ」と怒る。
教一の番が来て、クラブを見ると喪黒の顔が映り「約束を破りましたねぇ、白玉さん、どんなことになっても知りませんよ~。ドーーーン」と言う。
驚きながらも打つとボールは後ろに飛び、木に何回も当たり、隣のホールから「うわぁ~」という声が聞こえる。
「すいませーん」と走って行く教一。
教一の打ったボールは、大きな体の怖そうな男のおでこにめり込んでいた。
そのまま、倒れる男。

すぐに、これまた大きな体格の男が7~8人集まって来る。

「おやっさん、こんな目に遭わしたん、あんたかいな?えええ?」
「落とし前つけたりゃあ、おんどりゃあよぉ!」
“カーカー”と、その周辺のカラスが一斉に飛び立つ。

それを見ていた喪黒は、ゴルフカートに乗って「おやおや、元の木阿弥、ブービーメーカーに戻ってしまったようですなぁ。しかし、ショットが曲がるのは仕方ありませんが、人生まで曲げないように気を付けましょうねぇ。オーッホッホッホ」と笑う。

感想

白玉教一さんは、なんだかんだ言って、会社の人たちとうまくいっている人ですね。
ゴルフコンペに行って、上司や同僚とコースを回るのは、社交的じゃないとできません。
ブービー賞取ったっていいじゃないですか。
白玉さんの、珍プレーを周りの人たちが期待してくれているだなんて、人気がある証拠です。
部長さんも、1人くらいこんな下手くそな人がいた方が、自分も引き立つし面白いと思ってたんじゃないのかなと思います。
上達しなくても、2年以上続けてきて、寝ても覚めてもゴルフのことばかり考えているなんて、本当にゴルフが大好きなんですね。
そんなにハマるものがあるって、幸せな人です。
ゴルフができるなんて、お金がある程度ある証拠だし、奥さんは家庭的でちゃんとご飯作ってくれるし。
今までの主人公の中では、一、二を争う幸せ者ではないでしょうか?
でも、部長さんが言った「プライベートなゴルフに固いこと言うな」って、プライベートなことに、“部長命令”とか言うあんたもおかしいでしょ?
完全に部下に嫌われる上司の代表格ですね。
こういうタイプは、会社で何かあったら、部下のせいにして自分は逃げるタイプでしょうね。
さて次回は、顔は若いが肉体は衰えている70代の男のお話です。
喪黒に相談すると、あるものを貸してくれるのですが?

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